JP2011058786A - 熱交換器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 小型で熱交換効率が高く、かつ、コスト的にも安価で高純度薬品や超純水等の流体の加熱又は冷却用に好適な熱交換器を提供する。
【解決手段】 複数本の細管13と、この細管13を収容するシェル10と、このシェル10に設けられ、細管13に第一の流体を流入させる第一の流体流入部14及び細管10から第一の流体を流出させる第一の流体流出部15と、シェル10に設けられ、シェル10内に第二の流体を流入させる第二の流体流入部17及びシェル10から第二の流体を流出させる第二の流体流出部18とを有し、細管13,第一の流体流入部14,第一の流体流出部15,シェル10,第二の流体流入部17及び第二の流体流出部18を純チタンで形成し、これらの接合部のうち少なくとも一つは純チタンで形成された溶着部材により溶着・接合した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、多数本の薄肉細管をシェル内に収容し、薄肉細管内に流す流体とシェル内に流す流体との間で熱交換を行う熱交換器に関する。
金属イオンを嫌う半導体等の製造においては、高純度薬品や超純水等の流体の加熱又は冷却用に、樹脂製の熱交換器が使用されている。この熱交換器は、テフロン(登録商標)等で形成された長尺の樹脂チューブをロール状に巻回したものを主要な構成要素としている。
しかし、この種の熱交換器では、樹脂チューブが高価であるうえ、樹脂の熱伝導性が小さいことから、樹脂チューブの長さが長くなり、ロール径が大きくなって熱交換器が大型化するという問題がある。
ところで、樹脂製の熱交換器としては、例えば特許文献1,2に記載するように、多数の細管を束ねてシェル内に収容し、細管内に超純水等の流体を流し、シェル内に冷却水を流して熱交換を行うもので、特許文献1
には、チューブ以外の主構成要素に耐熱、耐蝕性合成樹脂を使用したものであり、特許文献2 に記載の発明は、前記の発明に加え、チューブにカーボン繊維入り合成樹脂材料を使用したものである。
しかし、これら文献に記載の熱交換器は、樹脂材料で構成されてはいるものの、熱交換器を構成する各構成部材がボルト・ナットにより結合されているため、金属イオンを嫌う半導体等の製造工程では使用することができない。
また、前記したように、樹脂材料は熱伝導性が低いことから、特許文献1,2に記載の熱交換器を複数使用するか熱交換器を大型にしなければならず、熱交換器の小型、コンパクト、低コストという問題を解決することはできない。
さらに、熱伝導性に優れる金属を用いた熱交換器も種々知れているが(特許文献3〜5参照)、やはり、金属イオンを嫌う半導体等の製造工程では使用することができないという問題がある。
特開平9−61071号公報 特開平11−337295号公報 特開2005−283040号公報 特開2000−74576号公報 特開平11−47269号公報
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、特に高純度薬品や超純水等の流体の加熱又は冷却用に好適で、小型で熱交換効率が高く、かつ、コスト的にも安価な熱交換器の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、流体が流通する複数本の細管と、この複数本の細管を束ねて収容するシェルと、このシェルの一端に設けられ、前記細管の各々に第一の流体を流入させる第一の流体流入部と、前記シェルの他端に設けられ前記細管束から第一の流体を流出させる第一の流体流出部と、前記シェルに設けられ、前記シェル内に第二の流体を流入させる第二の流体流入部と、前記シェルから前記第二の流体を流出させる第二の流体流出部とを有し、前記細管,前記第一の流体流入部,前記第一の流体流出部,前記シェル,第二の流体流入部及び第二の流体流出部を純チタンで形成するとともに、前記細管と前記第一の流体流入部及び第一の流体流出部、前記シェルと前記第一の流体流入部及び第一の流体流出部、前記シェルと第二の流体流入部及び第二の流体流出部のうちの少なくとも一つを純チタンで形成された溶着部材により溶着・接合した構成としてある。
細管の内径及び肉厚は、請求項2に記載するように、前記細管の内径が1.5mm〜3.0mm、肉厚が0.2〜0.3mmとするとよい。このような細管をシェルの内径に応じて20本〜200本程度束ねてシェル内に収容する。
本発明では、さらに熱交換性を高めるために、請求項3に記載するように、前記細管に凹凸加工を施してもよい。凹凸は、前記細管を形成する工程でスウェージング加工を施して形成してもよいし、細管形成後に溝切削やローレット加工等で形成してもよい。
溶着部材による溶着は、請求項4に記載するように、溶着しようとする部材の一方に嵌め付けられる環状の部材として形成され、前記溶着部材に電極を押し当てて電圧を印加することで、各部材を溶着するとともに、部材間の隙間を充填するものとするとよい。
本発明に係る熱交換器は、全てを純チタン材料で形成しているので、金属イオンを発生させるおそれがなく、半導体製造工程や医療現場のように流体中の金属イオンを嫌う工程でも使用が可能である。また、純チタンは樹脂に比して熱伝導性が高いため、熱交換器を大幅に小型化することができる。
このように本発明では、半導体の製造工程のように流体中の金属イオンを嫌う種々の工程に最適な熱交換器を提供することができる。
本発明の熱交換器は、全体が純チタンで形成されているので、汚れが付着しにくく錆も発生しない。そのため、高純度薬品や超純水のような純度の高い流体に限らず、水道水や排気ガスなどの一般流体の熱交換に用いても、メンテナンスフリーで長期に亘って性能を維持することが可能である。
以下、本発明の好適な実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1(a)は本発明の一実施形態にかかる熱交換器の分解図、図1(b)は熱交換器の組立図である。
図1(a)に示すように、本発明の熱交換器1は、第一の流体である純水が流通する細管13と、複数本の細管13を束ねて収容する円筒状のシェル10と、このシェル10の一端に設けられ、細管13の各々に純水を流入させる純水流入部材14と、シェル10の他端に設けられ細管13の束から純水を流出させる純水流出部材15と、シェル10の純水流入部材14と純水流出部材15との間に設けられ、シェル10の外周面に形成された流体流入孔11からシェル10の内部に第二の流体である冷却水を流入させる冷却水流入部材17と、シェル10の外周面に形成された流体流出孔12から冷却水を流出させる冷却水流出部材18とを有する。
純水流入部材14、純水流出部材15、冷却水流入部材17及び冷却水流出部材18の内周面には、図示しない純水流通管や冷却水流通管を接続するための螺旋を形成してもよい。
図2は(a)は細管10の断面図、(b)はシェル10内における細管10の配置例である。
細管13の内径Dは小さいほど多数本の細管13をシェル10内に収容することができ、肉厚tは小さいほど熱交換性を高めることができる。内径Dと肉厚t及び細管13の本数とから求められる細管13の表面積は、大きいほど熱交換性を高めることができる。その一方で、細管13の内径Dを小さくすると、冷却水の流通抵抗が増大して純水を流通させにくくなる傾向にある。
そのため、上記の関係から最適な内径D,肉厚t及び本数を決定する必要がある。細管13の好適な内径D1は1.5mm〜3.0mm程度、肉厚tは0.2mm〜0.3mm程度で、本数はシェル10の内径に応じて20本から200本程度とする。
また、細管13の配置は、図2(b)に示すように、細管13と細管13との間に冷却水が流通できる隙間が形成できるのであれば、千鳥配置(図2(b)(i))であってもよいし、平行配置(同(ii))であってもよい。
図3は、細管13に凹凸を形成した実施形態である。
図3(a)の例では、細管13の表面に突起13a(又は溝13b)が形成されている。
図3(b)の例では、細管13は、スウェージング加工により凹凸状に形成されている。
図3(c)の例では、細管13の表面に螺旋状の溝13cが形成されている。
このようにすることで、細管13の表面積を増大させて熱交換性を高めることができ、ひいては、熱交換器1をさらに小型にすることができる。
純水流入部材14及び純水流出部材15は、有底筒状に形成され、底部に細管13の先端を挿入して取り付けるための複数の孔14a,15aが形成されている。前記底部と純水流入部材14及び純水流出部材15とは一体に形成されていてもよいし、底部部材を別体に形成して溶接により純水流入部材14及び純水流出部材15に取り付けるようにしてもよい。孔14a,15aの配置は、シェル10内における細管13の配置に合わせ、孔14a,15aの内径は、細管13の外径にほぼ一致させる。そして、細管13をこの孔14a,15aに挿入して前記底部に取り付けることで、細管13の両端が固定され、細管13の束がシェル10内で保持される。
本発明においては、細管13,純水流入部材14,純水流出部材15,シェル10,冷却水流入部材17及び冷却水流出部材18を純チタンで形成している。
そして、前記底部が純水流入部材14及び純水流出部材15に一体に形成されている場合は、細管13の一端を純水流入部材14の底部に取り付け、この状態で細管13の束をシェル10の内部に挿入し、純水流入部材14をシェル10の一端に取り付ける。また、純水流出部材15をシェル10の他端に取り付けた後、細管13の他端を純水流出部材15の底部を取り付ける。
また、前記底部部材と純水流入部材14及び純水流出部材15とが別体の場合は、純水流入部材14及び純水流出部材15をシェル10の両端に取り付けた後、
細管13の一端を取り付けた一方(例えば純水流入部材14)側の底部部材を、細管13とともにシェル10の中に挿入する。そして、他方(例えば純水流出部材15)側の底部部材に細管13の他端を取り付け、一端側及び他端側の底部部材を純水流入部材14及び純水流出部材15に取り付ける。
さらに、シェル10の外周面に冷却水流入部材17と冷却水流出部材18とを取り付けて、熱交換器1を完成させる。
これら各部材の取り付けは、例えば、純チタンを溶接材として使用した溶着によって行うことができる。
図4に各部材の取り付け例を示す。図4は、細管13の一端と純水流入部材14(又は他端と純水流出部材15)との取り付け例を説明する部分拡大図である。
図4(a)に示すように、細管13を純水流入部材14の底部の孔14aに挿入し、先端の一部を孔14aから僅かに突出させる。そして、この突出部分に環状の溶接用リング19を嵌合させ、溶接機の電極20を溶接用リング19に押し付ける。この状態で電極20に電圧を印加すると、図4(b)に示すように溶接用リング19が溶けて細管13と孔14aとの間の隙間を埋めつつ、細管13と純水流入部材14とを溶着する(溶着部を符号14bで示す)。
なお、電極20の表面積が大きくなり、印加電圧を大きくしなければならないようなときは、例えば図4(c)に示すように、電極20を複数(図示の例では8個)の部分電極21に分割して、各部分電極21に順番に電圧を印加するようにすればよい。
図5は、本発明の熱交換器の他の実施形態を示す断面図である。
図1の熱交換器と同一部位、同一部材には同一の符号を付して詳しい説明は省略する。
この実施形態の熱交換器は、純水流入部35及び純水流入部36がシェル30と一体に形成されている。純水流入部35及び純水流入部36とシェル30の本体部分との間には段付き部が形成され、この段付き部に多数の細管支持孔36aが貫通形成された板状の細管支持部材36が溶接により取り付けられる。細管14は、両端のそれぞれを細管支持孔36aに挿通させて細管支持部材36に取り付けることで、シェル30内で位置決め及び固定される。
純水流入部35及び純水流入部36への細管支持部材36の取り付け及び細管14の細管支持部材36への取り付けは、純チタンを溶接材として使用した溶着によって行うことができる。
この実施形態の熱交換器では、先の実施形態に比して溶接箇所を減らすことができ、その分、熱交換器の組立が容易になるうえ、純水の漏洩が生じるおそれのある箇所を減らして熱交換器の信頼性を高めることができるという利点がある。
上記構成の熱交換器1,3は、図示しない純水の流通管の途中部位に、純水流入部材14,34と純水流出部材15,35とを介して接続される。また、図示しない冷却水の流通管の途中部位に、冷却水流入部材17と冷却水流出部材18とを介して接続される。そして、例えば図1(b)に示すように、純水流入部材14(34)から細管13に流入した純水は、純水流出部材15(35)まで流れる間に、冷却水流入部材17からシェル10内に流入して冷却水流出部材18から流出する冷却水との間で、熱交換が行われる。
本発明の熱交換器1は、全ての部材及び結合部分が純チタンで形成されているので、純水中に金属イオンが溶出することがなく、かつ、腐食も発生しない。
本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。
例えば、シェル10の内部に整流板を設けて、冷却水流入部材17から流入した冷却水が、整流板によって流れの方向を変えながら冷却水流出部材18から流出するようにしてもよい。
また、シェル10の形状はストレート状に限らずU字状やL字状としてもよいし、さらに、シェル10の断面形状は円形に限らず角形や楕円形でもよい。
また、本発明は、純水等の液体に限らず、排気ガス等の気体にも適用が可能である。
本発明の熱交換器は、液体や気体といった流体間で熱交換を行う必要のある工程で広範に適用が可能で、特に高純度薬品や超純水等の流体の加熱又は冷却を必要とする半導体の製造工程や医療現場での使用に特に適している。また、純チタンは汚れが付着しにくく錆ないので、高純度薬品や超純水等の流体に限らず、水道水や排気ガス等の一般流体の加熱や冷却にも適用が可能である。
図1(a)は本発明の一実施形態にかかる熱交換器の分解図、図1(b)は熱交換器の組立図である。 図2(a)は細管の断面図、図(b)はシェル内における細管の配置例である。 細管の他の実施形態である。 細管の一端と純水流入部材との取り付け例を説明する部分拡大図である。 本発明の熱交換器の他の実施形態を示す断面図である。
1 熱交換器
10 シェル
11 冷却水流入孔
12 冷却水流出孔
13 細管
14 純水流入部材
14a 孔
15 純水流出部材
17 冷却水流入部材
18 冷却水流出部材

Claims (4)

  1. 流体が流通する複数本の細管と、
    この複数本の細管を束ねて収容するシェルと、
    このシェルの一端に設けられ、前記細管の各々に第一の流体を流入させる第一の流体流入部と、
    前記シェルの他端に設けられ前記細管束から第一の流体を流出させる第一の流体流出部と、
    前記シェルに設けられ、前記シェル内に第二の流体を流入させる第二の流体流入部と、
    前記シェルから前記第二の流体を流出させる第二の流体流出部とを有し、
    前記細管,前記第一の流体流入部,前記第一の流体流出部,前記シェル,第二の流体流入部及び第二の流体流出部を純チタンで形成するとともに、
    前記細管と前記第一の流体流入部及び第一の流体流出部、前記シェルと前記第一の流体流入部及び第一の流体流出部、前記シェルと第二の流体流入部及び第二の流体流出部のうちの少なくとも一つを純チタンで形成された溶着部材により溶着・接合したこと、
    を特徴とする熱交換器。
  2. 前記細管の内径が1.5mm〜3.0mm、肉厚が0.2〜0.3mmとしたことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記細管に凹凸加工を施したことを特徴とする請求項1又は2に記載の熱交換器。
  4. 前記溶着部材は、溶着しようとする部材の一方に嵌め付けられる環状の部材として形成され、前記溶着部材に電極を押し当てて電圧を印加することで、各部材を溶着するとともに、部材間の隙間を充填するものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の熱交換器。
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