JP2011026906A - 壁パネルの連結構造 - Google Patents

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【課題】施工性に優れた壁パネルの連結構造を提供することを課題とする。
【解決手段】各壁パネル1a、1bの側端部に、背方に向けて突出する縁片部7が形成されている。ジョイント部材2が、介装片部10と、介装片部10の側端部から背方に向けて突出した沿片部11と、沿片部11の後端から前方に折り返された折返片部12を備えている。沿片部11と折返片部12の間に形成された差込溝13に一方の壁パネル1aの縁片部7が差し込まれると共に介装片部10及び沿片部11が該一方の壁パネル1aの前面部6及び縁片部7の夫々に沿った状態でジョイント部材2が当該一方の壁パネル1aに取り付けられる。他方の壁パネル1bの縁片部7が介装片部10に沿わせられ、該他方の壁パネル1bの縁片部7、介装片部10、前記一方の壁パネル1aの前面部がこれら三者に挿通された締結具により締結されている。
【選択図】図1

Description

本発明はジョイント部材を介して連結される壁パネルの連結構造に関する。
従来より、浴室ユニットの壁を構成する壁パネル同士をジョイント部材を介して連結する連結構造が知られており(例えば特許文献1)、この種の連結構造としては例えば図7に示すものが知られている。
図7に示す連結構造では、ジョイント部材2を介して直角に隣接する各壁パネル1a、1bの側端部に背方に向けて突出する縁片部7が形成されている。ジョイント部材2は長尺で断面十字状に形成されている。
ジョイント部材2の一片は介装片部10とされ、該介装片部10の上下方向の複数箇所には長孔14が形成されている。このジョイント部材2を用いて両壁パネル1a、1bを連結するには、ジョイント部材2の介装片部10を一方の壁パネル1aの前面に沿わせた後、介装片部10に他方の壁パネル1bの縁片部7を沿わせ、この後、ジョイント部材2の位置を調節して、壁パネル1aの前面部に形成されたビス用孔8、介装片部10の長孔14、及び壁パネル1bの縁片部7に形成されたビス用孔9を連通させ、これら孔8、14、9にビス19を挿通し、該ビス19にナット18を螺合して両壁パネル1a、1bを介装片部10を介して締結する。
この連結構造にあっては、壁パネル1aの前面部と壁パネル1bの縁片部7の間に介装片部10を介装することにより、薄板状の壁パネル1aの前面部や壁パネル1bの縁片部7を補強できる等の利点がある。
特開平9−287222号公報
ところで、図7に示す従来の壁パネルの連結構造にあっては、連結作業時において、ジョイント部材2を壁パネル1aの前面部と壁パネル1bの縁片部7の間の所定位置に位置決めした状態でビス19等による連結作業を行わなければならず、施工が容易ではない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、施工性に優れた壁パネルの連結構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明は以下の構成を有する。ジョイント部材2を介して直角に隣接する各壁パネル1a、1bの側端部に、背方に向けて突出する縁片部7が形成されている。ジョイント部材2が、介装片部10と、介装片部10の側端部から背方に向けて突出した沿片部11と、沿片部11の後端から前方に折り返された折返片部12を備えている。沿片部11と折返片部12の間に前方に向けて開口する差込溝13が形成されている。差込溝13に一方の壁パネル1aの縁片部7が差し込まれると共に介装片部10及び沿片部11が該一方の壁パネル1aの前面部6及び縁片部7の夫々に沿った状態でジョイント部材2が当該一方の壁パネル1aに取り付けられ、他方の壁パネル1bの縁片部7が介装片部10に沿わせられ、該他方の壁パネル1bの縁片部7、介装片部10、前記一方の壁パネル1aの前面部がこれら三者に挿通された締結具により締結されている。
この壁パネルの連結構造にあっては、ジョイント部材2の差込溝13に壁パネル1aの縁片部7を差し込むと共に介装片部10及び沿片部11を壁パネル1aの前面部6及び縁片部7の夫々に沿わせることで、ジョイント部材2を壁パネル1aに取り付けることができる。このため、施工時に、壁パネル1a、ジョイント部材2、及び壁パネル1bの三者を締結具19を用いて連結する場合に、ジョイント部材2を位置決めして固定する作業を省略でき、施工性を向上することができる。
本発明にあっては、一方の壁パネル、ジョイント部材、他方の壁パネルの三者を締結具を用いて連結するときに、ジョイント部材を所定位置に位置決めして固定する作業を省略でき、施工性を向上できる。
本発明の実施形態の一例であって、壁パネルの連結構造を示す水平断面図である。 同上のジョイント部材の横断面図である。 (a)〜(g)は同上のジョイント部材を一方の壁パネルに取り付けるときの様子を順に示した水平断面図である。 他例の壁パネルの連結構造を示す水平断面図である。 同上のジョイント部材の横断面図である。 (a)〜(g)は同上のジョイント部材を一方の壁パネルに取り付けるときの様子を順に示した水平断面図である。 従来例の分解斜視図である。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態の一例につき説明する。図1に示す本例の壁パネルの連結構造では、平面視で直角に隣接した壁パネル1a、1bの側端部同士がジョイント部材2を介して連結されている。
各壁パネル1a、1bはユニットバスの壁として用いられるものであり、前面部を構成する表面板3を備えている。表面板3は例えば鋼板等で構成される。なお、表面板3の室外側に臨む背面には、図7に示す従来の壁パネル1aと同様に石膏ボード等からなる芯材5が設けられている。
各壁パネル1a、1bは、表面板3の前面部6の側端部から背方に向けて突出する縁片部7を備えている。縁片部7は表面板3の側端部を背方に向けて直角に折曲することで形成され、その後端は自由端となっている。
一方の壁パネル1aの前面部6の側端部には、ビス用孔8が複数貫通形成されている。また、他方の壁パネル1bの縁片部7にはビス用孔8に対応するビス用孔9がビス用孔8と同数貫通形成されている。
図2にジョイント部材2の水平断面図を示す。ジョイント部材2は縦長の長尺な部材からなり、壁パネル1a、1bの上下寸法と同じ長さを有するものであってもよいし、壁パネル1a、1bの上下寸法よりも短いものであってもよく、後者の場合には、2本のジョイント部材2にて両壁パネル1a、1bを連結してもよい。
ジョイント部材2は、壁パネル1aの前面部6と壁パネル1bの縁片部7の間に介装される介装片部10と、介装片部10の側端部から背方(連結時における壁パネル1bの背方)に向けて突出した沿片部11と、沿片部11の後端から前方に折り返された折返片部12とで構成されている。
介装片部10のビス用孔8、16に対応する箇所には、縦長の長孔からなる孔14がビス用孔8と同数形成されている。介装片部10の沿片部11からの突出長さは、図1に示す連結時において介装片部10が壁パネル1bの前面よりも後方(壁パネル1aの縁片部7側)に位置する寸法に設定されている。
沿片部11は介装片部10から直角に突出し、介装片部10を壁パネル1aの前面部6の前面に沿わせたとき、壁パネル1aの縁片部7の外面に沿うようになっている。
折返片部12は沿片部11の後端から壁パネル1a側において折り返されたものであり、沿片部11と反対側に凸となる断面略弧状に形成されている。折返片部12と沿片部11の間には前方に向けて開口する差込溝13が形成されている。また、折返片部12の前端部には沿片部11側に向けて突出した当接部15が形成されている。
ジョイント部材2を用いて両壁パネル1a、1bを図1のように連結するには、以下のように行う。
まず差込溝13に壁パネル1aの縁片部7を差し込んで介装片部10及び沿片部11を壁パネル1aの前面部6の前面及び縁片部7の外面の夫々に沿わせ、これにより壁パネル1aにジョイント部材2を取り付ける。このとき、ビス用孔8とこれに対応する孔14は連通させておく。
前記ジョイント部材2の壁パネル1aへの取付けは、図3(a)〜図3(g)に順に示すように、当接部15を壁パネル1aの縁片部7の後端部に当接させた状態で、当該当接部分を支点にして介装片部10側が壁パネル1a側に移動するよう回動させる。このようにすると、介装片部10が壁パネル1aの前面部6と縁片部7とでなすコーナー部16に沿いながらジョイント部材2が回動して縁片部7が差込溝13に徐々に挿入されていくこととなり、これによって、壁パネル1aの前面部6と縁片部7とでなす断面L字状の部分をジョイント部材2に巻き込ませていく容易な取り付けが可能となる。
上記により壁パネル1aに取り付けられたジョイント部材2は、差込溝13に壁パネル1aの縁片部7が差し込まれると共に、介装片部10及び沿片部11が壁パネル1aの前面部6及び縁片部7の夫々に沿い、且つ、当接部15が壁パネル1aの縁片部7に弾接した仮止め状態となる。
次に、壁パネル1bの縁片部7を、ビス用孔8及び孔14にこれらに対応するビス用孔9を連通させた状態で、前記壁パネル1aに取り付けられた介装片部10の前面に沿わせる。この後、ビス19を、ビス用孔9、孔14、及びビス用孔8に順に挿通し、ビス19の壁パネル1aの背方に突出した軸部にナット18を螺合し、該ビス19及びナット18からなる締結具により壁パネル1aの前面部6、介装片部10、壁パネル1bの縁片部7の三者を締結する。以下、他のビス用孔9にも同様にビス19を挿通して、各ビス19で壁パネル1aの前面部6、介装片部10、壁パネル1bの縁片部7の三者を締結することで、図1に示す両壁パネル1a、1bが連結された状態となる。
この連結状態では、介装片部10が壁パネル1bの前面よりも後方に位置し、壁パネル1aの前面部6と壁パネル1bの縁片部7の前端部との間に室内に連通する隙間17が形成される。この隙間17はシリコーン樹脂等の図示しない湿式のシール材を充填するための又は乾式のシール材を打ち込むための隙間として利用されるものであり、前記連結後には隙間17を埋めるように前記シール材が充填又は打ち込まれ、これによって壁パネル1aと壁パネル1bの間からの水漏れが防止される。
以上説明した本例の壁パネルの連結構造では、既述のように連結作業時においてジョイント部材2を壁パネル1aに仮止めすることができる。このため、壁パネル1a、ジョイント部材2、及び壁パネル1bの三者をビス19及びナット18を用いて連結するときに、ジョイント部材2を位置決めして固定する作業を省略でき、施工性を向上することができる。
次に上記一例とは異なる他例の壁パネルの連結構造につき説明する。なお以下の説明では一例と同一の構成については同一の番号を付与し、重複する説明は省略する。
図4に示す本例の連結構造では一例とは異なる形状のジョイント部材2を用いて両壁パネル1a、1bが連結されている。
図5に示すようにジョイント部材2の沿片部11の後部は、壁パネル1aとは反対側の側方に向けて突出した断面弧状の弧状部20からなり、弧状部20の後端部は沿片部11の前部よりも壁パネル1a側に位置している。折返片部12は弧状部20の後端部から前方に向けて突出し、該折返片部12と弧状部20の間に差込溝13が形成されている。差込溝13の壁パネル1a側の内側面は左右方向と直交しているが、反対側の内側面は弧状部20の壁パネル1a側の面で構成された弧状の面となっており、差込溝13の壁パネル1aと反対側には、差込溝13に挿入された壁パネル1aの縁片部7を逃がすための逃がし用空所21が形成されている。また、折返片部12は断面直線状に形成され、該折返片部12の前端部が当接部15となっている。
本例のジョイント部材2を壁パネル1aに取付けるには、図6(a)〜図6(g)に順に示すように、まず沿片部11に対して傾斜させた状態で壁パネル1aの縁片部7を差込溝13の逃がし用空所21に挿入する。続いて、当接部15に壁パネル1aの縁片部7に当接させた状態で、当該当接部分を支点にして、ジョイント部材2を介装片部10が壁パネル1a側に向けて移動するよう回動させ、図4に示すように、縁片部7の両面に沿片部11の前部及び折返片部12の夫々を沿わせる。ここで、前記ジョイント部材2の回動時には、縁片部7を逃がし用空所21に逃がすことができ、このため縁片部7が折返片部12に当接するまで支障なく回動させることができる。
このように本例のジョイント部材2の差込溝13には、斜めに挿入された縁片部7を逃がすための逃がし用空所21が形成されているので、ジョイント部材2を壁パネル1aに一層容易に取り付けることができる。
なお、前記各例では、ビス19を、ビス用孔9、孔14、及びビス用孔8に順に挿通したが、逆にビス19をビス用孔8、孔14及びビス用孔9に順に挿通し、ビス19とこれに螺合したナット18により壁パネル1aの前面部6、介装片部10、壁パネル1bの縁片部7の三者を締結してもよい。また、これら三者はビス19だけで、あるいは他の締結具を用いて締結してもよい。また、本発明は浴室の壁以外の壁を構成する壁パネルの連結構造に適用することもできる。
1a 壁パネル
1b 壁パネル
2 ジョイント部材
7 縁片部
10 介装片部
11 沿片部
12 折返片部
13 差込溝
19 ビス

Claims (1)

  1. ジョイント部材を介して直角に隣接する各壁パネルの側端部に、背方に向けて突出する縁片部が形成され、ジョイント部材が、介装片部と、介装片部の側端部から背方に向けて突出した沿片部と、沿片部の後端から前方に折り返された折返片部を備え、沿片部と折返片部の間に前方に向けて開口する差込溝が形成され、差込溝に一方の壁パネルの縁片部が差し込まれると共に介装片部及び沿片部が該一方の壁パネルの前面部及び縁片部の夫々に沿った状態でジョイント部材が当該一方の壁パネルに取り付けられ、他方の壁パネルの縁片部が介装片部に沿わせられ、該他方の壁パネルの縁片部、介装片部、前記一方の壁パネルの前面部がこれら三者に挿通された締結具により締結されていることを特徴とする壁パネルの連結構造。
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