JP2011018587A - 面光源及び液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】導光板を通過した光が金属フレーム及び樹脂フレームの嵌合部分から漏れ出てしまうことを抑制し、光効率の低下を防止する。
【解決手段】光源装置は、導光板と反射シートとを有する光源ユニットと、反射シートの裏面が露出するように光源ユニットを支持する第一フレームと、反射シートの裏面を覆うように光源ユニット及び第一フレームを支持する第二フレームとを備える。第一フレームは、光源ユニットを取り囲む枠状の側壁部と、光源ユニットを支持する支持部とを有する。第二フレームは、第一フレーム及び反射シートの裏面側を覆う底面部と、底面部から側壁部の外側面に沿って立設された外壁部とを有する。外壁部における底板部から離間した位置には、外壁部に対して側壁部が配置された側に突出する係合用突起が形成されている。側壁部における係合用突起に対向する位置には、係合用突起と係合する被係合部が形成されている。
【選択図】図8
Description
このため、本発明の課題は、導光板を通過した光が金属フレーム及び樹脂フレームの嵌合部分から漏れ出てしまうことや光効率の低下を抑制することである。
光源と、入射した前記光源からの光を出射面から出射する導光板と、前記導光板に対して前記出射面とは反対側である裏面側に積層され、前記導光板の裏面から出射した光を反射して前記導光板に戻す反射シートとを有する光源ユニットと、
前記反射シートの裏面を露出した状態で前記光源ユニットを支持する第一フレームと、
前記第一フレーム及び前記反射シートの各裏面側を覆った状態で前記光源ユニット及び前記第一フレームを支持する第二フレームとを備え、
前記第一フレームは、前記光源ユニットを取り囲む枠状の側壁部と、前記側壁部から内側に向けて演出されて前記光源ユニットを支持する支持部とを有し、
前記第二フレームは、前記第一フレーム及び前記反射シートの各裏面側を覆う底面部と、前記底面部から前記側壁部の外側面に沿って立設された外壁部とを有し、
前記外壁部に、前記外壁部に対して前記側壁部が配置された側に突出する係合用突起が形成されていて、
前記側壁部における前記係合用突起に対向する位置には、前記第一フレームが前記第二フレームに固定された状態で、前記係合用突起と係合する被係合部が形成されていて、
前記係合用突起と、前記被係合用突起とが係合することによって前記第一フレームが前記第二フレームに固定されていることを特徴とする面光源が提供される。
上記面光源において、好ましくは、前記係合用突起は、前記外壁部のうち前記切り込みよりも先端部側の部分を前記外壁部に対して前記側壁部が配置された側に向けて屈曲させ突出させることで形成されている。
上記面光源において、好ましくは、前記反射シートはその外周縁部に前記支持部に重なる重畳領域を有し、
前記重畳領域の一部には、前記反射シートの表面と前記支持部の裏面とにそれぞれ接触した状態で、前記反射シートと前記支持部との間に介在して、前記反射シートと前記支持部とを固定する固定部材が設けられ、前記重畳領域の残りの部分は前記支持部と離間して配置され、
前記係合用突起及び前記被係合部は、前記外壁部及び前記側壁部において、前記重畳領域の残りの部分に対応する箇所にそれぞれ形成されている。
上記面光源において、好ましくは、前記側壁部には、前記側壁部に対して前記外壁部が配置された側に突出する第二係合用突起が形成され、
前記外壁部における前記第二係合用突起に対応する位置には、前記第一フレームが前記第二フレームに固定された状態で前記第二係合用突起に係合する係合孔部が形成され、
前記第二係合用突起及び前記係合孔部は、前記重畳領域の一部に対応する箇所に形成されている。
上記面光源において、好ましくは、前記導光板、前記反射シート、前記第一フレーム及び前記第二フレームはそれぞれ矩形状をなし、
前記反射シートのうち少なくとも一つの辺部と前記支持部との間に前記固定部材が介在している。
上記面光源において、好ましくは、前記反射シートのうち対向する一対の辺部と前記支持部との間に前記固定部材が介在している。
上記面光源において、好ましくは、前記被係合部は、前記側壁部のうち一部において該側壁部の先端部に対応する基端部からの高さを隣接する部分よりも低く形成することで、前記側壁部の表面側端部を切り欠いた形状に形成されている。
上記面光源において、好ましくは、前記支持部は、前記光源に対向する部分を除く部分に形成されている。
上記面光源において、好ましくは、前記固定部材は、前記導光板の外周縁部及び前記支持部の内周縁部とそれぞれ重ねた状態で、前記導光板の外周縁部から前記支持部の内周縁部にかけて連続的に配置され、前記反射シートと前記導光板との間に介在して前記反射シートと前記導光板とを固定する。
上記面光源と、
前記面光源から照射された光を裏面で受ける液晶表示パネルと、を有する液晶表示装置が提供される。
この液晶表示パネル10は、裏面側の透明基板12に対して面光源20から光を入射させることにより、他方の透明基板11の観察面に向けて表示を行うものである。
ケース部40は、図4〜図9に示すように、第一フレーム50と第二フレーム60とを有する。第一フレーム50と第二フレーム60とは、それぞれ正面視矩形状に形成されている。この第一フレーム50及び第二フレーム60の一対の短辺に沿った一対の短辺部50b,60bには、両者を係止するための第一嵌合構造70が設けられている。一方、第一フレーム50及び第二フレーム60の一対の長辺部50a,60aには、両者を係止するための第二嵌合構造80が設けられている。
なお、以下の説明においては、まず、第一フレーム50及び第二フレーム60の概略構成を説明した後に、第一嵌合構造70と第二嵌合構造80との詳細について説明する。
そして、支持部52は、導光板33に近接する位置にまで内側に向けて延出しており、支持部52の内周縁部が反射シート37の外周縁部に重なっている。この重なった領域を重畳領域90と称す。反射シート37の重畳領域90においては、反射シート37の表面(上面)と、支持部52の裏面(下面)とにそれぞれ接触した状態で、反射シート37と支持部52との間に両面テープ371が介在されている。この両面テープ371によって、反射シート37と支持部52とが接着固定されている(図3参照)。この両面テープ371が重畳領域90の一部に設けられた固定部材である。なお、固定部材としては、両面テープ以外にもシール剤等を用いることが可能である。また、固定部材は遮光性を有していることが好ましい。
外壁部62のうち、配線フィルム17に対応する一辺部には、配線フィルム17,311を外部に引き出すための第二フィルム用切欠63が形成されている。
光源32を点灯し、導光板33内に光が入射すると、導光板33の反射面332から光が漏れ出す場合がある(図8,9に示す漏れ光L)。ここで、面光源20の長辺部20aにおいては、両面テープ371が反射シート37の表面と支持部52の裏面とにそれぞれ接触した状態であるので、図9に示すように両面テープ371によって遮光される。これにより、第一フレーム50の支持部52と反射シート37との隙間から外部に光が漏れ出ることが抑制されている。つまり、第二嵌合構造80からは光が漏れ出ることが抑制されている。
一方、面光源20の短辺部20bにおいては図8に示すように、第一フレーム50の支持部52と反射シート37とを離間させ、隙間を設けている。したがって反射面332からの漏れ光Lはこの隙間を通過してしまう。また、図面上、第一フレーム50の側壁部51と第二フレームの底面部61とは密着しているものの僅かながら隙間が生じている場合があり、この場合、その隙間を漏れ光Lが通過してしまう。しかしながら、側壁部51と底面部61との外側であって、上述の隙間(側壁部51の裏面と底面部61の表面との間)に対応する部分に外壁部62が配置されているので、漏れ光Lが外壁部62によって遮光される。
また、第一嵌合構造70においては、係合用突起71が底面部61から離間した位置に配置されているので、第一嵌合構造70から光が漏れ出すことが抑制されている。
また、両面テープ371は、導光板33の外周縁部および支持部52の内周縁部とそれぞれ重ねた状態で、導光板33の外周縁部から支持部52の内周縁部にかけて連続的に配置されている。そして、支持部52との重畳領域90に対応する部分おいては、両面テープ371は、反射シート37の上面と導光板33の下面とにそれぞれ接触した状態で、反射シート37と導光板33との間に介在され、当該両面テープ371によって反射シート37と導光板33とが接着固定されているので、両面テープ371のみで反射シート37、導光板33及び支持部52を固定することができる。
例えば、本実施形態では、面光源20の長辺部20aに第二嵌合構造80が形成され、短辺部20bに第一嵌合構造70が形成されている場合を例示したが、例えば図10の液晶表示装置1Aに示すように全ての辺部に第一嵌合構造70を適用することも可能である。
10 液晶表示パネル
20 面光源
30 光源ユニット
32 光源
33 導光板
34,35,36 光学シート
37 反射シート
40 ケース部
50 第一フレーム
51 側壁部
52 支持部
60 第二フレーム
61 底面部
62 外壁部
70 第一嵌合構造
71 係合用突起
72 被係合部
80 第二嵌合構造
81 第二係合用突起
82 係合孔部
90 重畳領域
331 出射面
371 両面テープ(固定部材)
421 遮光シート
621 先端部
711 切り込み
L 漏れ光
Claims (11)
- 光源と、入射した前記光源からの光を出射面から出射する導光板と、前記導光板に対して前記出射面とは反対側である裏面側に積層され、前記導光板の裏面から出射した光を反射して前記導光板に戻す反射シートとを有する光源ユニットと、
前記反射シートの裏面を露出した状態で前記光源ユニットを支持する第一フレームと、
前記第一フレーム及び前記反射シートの各裏面側を覆った状態で前記光源ユニット及び前記第一フレームを支持する第二フレームとを備え、
前記第一フレームは、前記光源ユニットを取り囲む枠状の側壁部と、前記側壁部から内側に向けて演出されて前記光源ユニットを支持する支持部とを有し、
前記第二フレームは、前記第一フレーム及び前記反射シートの各裏面側を覆う底面部と、前記底面部から前記側壁部の外側面に沿って立設された外壁部とを有し、
前記外壁部に、前記外壁部に対して前記側壁部が配置された側に突出する係合用突起が形成されていて、
前記側壁部における前記係合用突起に対向する位置には、前記第一フレームが前記第二フレームに固定された状態で、前記係合用突起と係合する被係合部が形成されていて、
前記係合用突起と、前記被係合用突起とが係合することによって前記第一フレームが前記第二フレームに固定されていることを特徴とする面光源。 - 請求項1記載の面光源において、
前記係合用突起は、前記外壁部における前記底面部から離間した位置に形成された切り込みよりも前記外壁部の先端部側に配置されていることを特徴とする面光源。 - 請求項2記載の面光源において、
前記係合用突起は、前記外壁部のうち前記切り込みよりも先端部側の部分を前記外壁部に対して前記側壁部が配置された側に向けて屈曲させ突出させることで形成されていることを特徴とする面光源。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の面光源において、
前記反射シートはその外周縁部に前記支持部に重なる重畳領域を有し、
前記重畳領域の一部には、前記反射シートの表面と前記支持部の裏面とにそれぞれ接触した状態で、前記反射シートと前記支持部との間に介在して、前記反射シートと前記支持部とを固定する固定部材が設けられ、前記重畳領域の残りの部分は前記支持部と離間して配置され、
前記係合用突起及び前記被係合部は、前記外壁部及び前記側壁部において、前記重畳領域の残りの部分に対応する箇所にそれぞれ形成されていることを特徴とする面光源。 - 請求項4記載の面光源において、
前記側壁部には、前記側壁部に対して前記外壁部が配置された側に突出する第二係合用突起が形成され、
前記外壁部における前記第二係合用突起に対応する位置には、前記第一フレームが前記第二フレームに固定された状態で前記第二係合用突起に係合する係合孔部が形成され、
前記第二係合用突起及び前記係合孔部は、前記重畳領域の一部に対応する箇所に形成されていることを特徴とする面光源。 - 請求項4又は5に記載の面光源において、
前記導光板、前記反射シート、前記第一フレーム及び前記第二フレームはそれぞれ矩形状をなし、
前記反射シートのうち少なくとも一つの辺部と前記支持部との間に前記固定部材が介在していることを特徴とする面光源。 - 請求項6記載の面光源において、
前記反射シートのうち対向する一対の辺部と前記支持部との間に前記固定部材が介在していることを特徴とする面光源。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載の面光源において、
前記被係合部は、前記側壁部のうち一部において該側壁部の先端部に対応する基端部からの高さを隣接する部分よりも低く形成することで、前記側壁部の表面側端部を切り欠いた形状に形成されていることを特徴とする面光源。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載の面光源において、
前記支持部は、前記光源に対向する部分を除く部分に形成されていることを特徴とする面光源。 - 請求項1〜9のいずれか一項に記載の面光源において、
前記固定部材は、前記導光板の外周縁部及び前記支持部の内周縁部とそれぞれ重ねた状態で、前記導光板の外周縁部から前記支持部の内周縁部にかけて連続的に配置され、前記反射シートと前記導光板との間に介在して前記反射シートと前記導光板とを固定することを特徴とする面光源。 - 請求項1〜10のいずれか一項に記載の面光源と、
前記面光源から照射された光を裏面で受ける液晶表示パネルと、を有する液晶表示装置。
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