JP2011009077A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】互いに色が異なる複数種類の光源を備え、各種類の光源を容易に調光することができ且つ小型化が図れる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置では、調光手段7が、電源スイッチSW1に対して所定時間以下でオン操作、オフ操作およびオン操作からなる一連のスイッチ操作が行われることにより、第一の光源11乃至第三の光源13を最大の色温度で点灯させる全点灯モード、第一の光源11乃至第三の光源13を調光する第一の調光設定モード、第一の光源11乃至第三の光源13を一定の光出力で固定する光出力固定モード、第一の光源11乃至第三の光源13のいずれか1つを調光する第二の調光設定モード、前記光出力固定モードと切り替わっていく。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明装置に関するものである。
従来、家庭用の照明装置は、同じ色温度の複数の光源が装備された照明装置が主流であるが、この類の照明装置の他に、従来から互いに色温度の異なる複数の光源が装備された家庭用の照明装置も提供されている。互いに色温度の異なる複数の光源が装備された家庭用の照明装置としては、図3に示すように、主照明である蛍光灯1’を点灯させる蛍光灯点灯回路2’と、蛍光灯1’とは色温度が異なる補助照明であるナツメ球(以下、豆球という)3’を点灯させる豆球点灯回路4’と、外部の交流電源ACから蛍光灯点灯回路2’および豆球点灯回路4’への電力供給をオン/オフさせるために壁面などに操作ハンドル(図示せず)が露出する形で配設された壁スイッチからなる電源スイッチSW1’とを備える照明装置が提案されている(特許文献1参照)。ここに、電源スイッチSW1’は、交流電源ACと電源回路21との間に介挿され、オンすることにより照明装置の電源投入がなされ、オフすることにより照明装置の電源遮断がなされる。また、白色光を発する蛍光灯1’は、豆球3’に比べて色温度が高い。
また、図3に示す構成の照明装置は、蛍光灯点灯回路2’を制御して蛍光灯1’の点灯状態を制御するための蛍光灯点灯制御回路5’と、豆球点灯回路4’を制御して豆球3’を点滅させるための豆球点灯制御回路6’と、点灯制御回路5’および豆球点灯制御回路6’それぞれに制御信号を送信することにより蛍光灯1’および豆球3’の点灯状態を切り替える点灯モード切替回路17’と、電源スイッチSW1’のオン・オフを検出するための電源検出回路8’と、電源検出回路8’からの出力に基づいて電源スイッチSW1’がオンした状態から一度オフになり、再びオンするまでの時間(以下、オフ時間と称す)をカウントする電源オフ時間判別回路19’とを備え、電源オフ時間判別回路19’によってカウントされた前記オフ時間が所定時間(例えば、0.5秒乃至2.0秒)以下であれば、点灯モード切替回路17’を動作させる。
電源スイッチSW1’は、基本的には前記操作ハンドルの操作により照明装置の電源投入および照明装置への電力供給の遮断を行うものであるが、図3に示す構成の照明装置では、電源スイッチSW1’がオンした状態において、電源スイッチSW1’に対して前記所定時間以下でオフ操作およびオン操作からなる一連の操作(以下、一連のスイッチ操作と称す)を行うことで、照明空間の明るさや色彩の分布である照明シーンを替えることができる。
詳述すると、蛍光灯1’および豆球3’が消灯している状態で電源スイッチSW1’に対して前記一連のスイッチ操作を行うと、蛍光灯1’が全点灯し豆球3’が消灯している状態(全点灯モード)に切り替わる。全点灯モードにおいて電源スイッチSW1’に対して前記一連のスイッチ操作を行うと、蛍光灯1’が調光点灯している状態(調光点灯モード)に切り替わる。前記調光点灯モードにおいて電源スイッチSW1’に対して前記一連のスイッチ操作を行うと、豆球3’のみが点灯している状態(豆球点灯モード)に切り替わる。豆球点灯モードにおいて電源スイッチSW1’に対して前記一連のスイッチ操作を行うと、蛍光灯1’および豆球3’が共に消灯している状態に切り替わる。
また、図3に示す構成の照明装置では、電源スイッチSW1’に対して前記一連のスイッチ操作を行ったときの点灯モード(全点灯モード、調光点灯モード、豆球点灯モード)の切替順序を設定することができる点灯モード切替設定回路10’を備えている。ここに、点灯モード切替設定回路10’には、設定用スイッチSW2’が接続されており、設定用スイッチSW2’をオン・オフすることにより2種類の前記点灯モードの切替順序から1つの前記点灯モードの切替順序を設定することができる。更に、図3に示す構成の照明装置は、外部から送信される後述のリモコン信号を受信するためのリモコン受信部112’を備えており、外部のリモートコントローラ113’から送信されたリモコン信号を受信して点灯モード切替設定回路10’に送信することによっても、前記点灯モードの切替順序を設定することができる。また、点灯モード切替設定回路10’には、照明装置が消灯する直前の前記点灯モードを記憶しておくための点灯モード記憶回路111’が接続されている。
ところで、近年では、照明装置として、赤色、青色および緑の三原色の光を発する複数種類のLEDを用いて色温度を変えるだけでなく様々な色を演出できる照明装置が提案されている。このような照明装置は、発光色の異なる複数種類のLEDの光出力の比率がわずかでもずれると色温度や色の違いとして現われ易いという特徴があり、好みの色温度や色に調整するために各LEDの光出力を調整する機能が必要とされることが多い。これに対して、リモートコントローラやLEDライトコントローラを備え、前記各LEDの光出力を各別に調整することができる機能を有する照明装置が考えられる。
特開平7−153579号公報
しかしながら、リモートコントローラやLEDライトコントローラを備えた照明装置では、特に発光色の異なる複数種類の光源を備えた照明装置の場合、前記各光源の光出力を各別に調整するための操作が難しくなるおそれがあった。
また、リモートコントローラ(図示せず)を備えた前記照明装置では、前記リモートコントローラが紛失して、前記複数種類の光源を調光することができなくなったり、また、前記リモートコントローラに前記各光源の光出力を各別に調整できる機能を備えるとなると、前記リモートコントローラ自体が大型化するおそれがあった。
更に、前述のLEDからなる光源を用いた照明装置に、図3に示す照明装置で用いられている技術を適用して、電源スイッチSW1’に対する前記一連のスイッチ操作だけで照明装置からの光の色温度を替えることにより照明シーンを替えることを可能とするためには、照明シーンそれぞれに対応すべく互いに色温度が異なる複数種類の前記光源を設ける必要がある。特に、光源の色温度を細かく設定することができるようにするためには、それだけ互いに色温度が異なる多種類の前記光源を設ける必要があり、照明装置が大型化するおそれがある。
本願発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、互いに色が異なる複数種類の光源を備え、各種類の光源を容易に調光することができ且つ小型化が図れる照明装置を提供することにある。
請求項1の発明は、互いに色が異なる複数種類の光源と、各種類の光源それぞれの光出力を調整するための複数の出力調整手段と、光出力を調整する光源に対応した出力調整手段を制御することにより当該光源を選択的に調光することができる調光手段と、前記光源への給電路上に設けられた電源スイッチとを備え、各種類の光源が点灯しているときに、電源スイッチに対して所定時間以下でオン操作、オフ操作およびオン操作を連続して行う一連のスイッチ操作が行われると、調光手段が全ての出力調整手段を制御して複数種類の光源を当該複数種類の光源それぞれの光出力が定格を超えないような混色光の色温度の範囲内で最大の色温度となるように点灯させる全点灯モードとなり、その後、電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段が、複数種類の光源全てに対応した出力調整手段を制御して当該光源を調光する第一の調光設定モードとなり、第一の調光設定モードにおいて、電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段が互いに色が異なる複数種類の光源に対応した出力調整手段を制御して前記複数種類の光源の光出力を一定の光出力に固定する光出力固定モードとなり、その後、電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段が、複数種類の光源のいずれか1つに対応した出力調整手段を制御して当該光源を調光する第二の調光設定モードとなり、第二の調光設定モードにおいて、電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段が前記光源に対応した出力調整手段を制御して前記光源を一定の光出力で固定する光出力固定モードとなることを特徴とする。
この発明によれば、電源スイッチに対して所定時間以下でオン操作、オフ操作およびオン操作を連続して行うスイッチ操作が行われると、調光手段が全ての出力調整手段を制御して互いに色が異なる複数種類の光源を当該複数種類の光源それぞれの光出力が定格を超えないような色温度の範囲内で最大の色温度となるように点灯させる全点灯モードとなり、その後、電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段が複数種類の光源に対応した出力調整手段全てを制御して当該光源を調光する第一の調光設定モードとなり、第一の調光設定モードにおいて、電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段が互いに色が異なる複数種類の光源に対応した出力調整手段を制御して前記複数種類の光源の光出力を一定の光出力に固定する光出力固定モードとなり、その後、電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段が、複数種類の光源のいずれか1つに対応した出力調整手段を制御して当該光源を調光する第二の調光設定モードとなり、第二の調光設定モードにおいて、電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段が前記光源に対応した出力調整手段を制御して前記光源の光出力を一定の光出力に固定する光出力固定モードとなることにより、前記一連のスイッチ操作だけで前記複数種類の光源を調光することができるので、従来のリモートコントローラやLEDライトコントローラを備えた複数種類の光源を有する照明装置に比べて、各種類の光源を容易に調光することができる。また、前記一連のスイッチ操作だけで前記複数種類の光源を調光することができるので、リモートコントローラを使用する必要がないから、リモートコントローラが紛失して複数種類の光源を調光することができなくなったり、或いは、当該リモートコントローラが大型化して使いにくくなるのを防止できる。また、前記一連のスイッチ操作だけで前記複数種類の光源それぞれの光出力を各別に変えることにより、光出力の異なる前記複数種類の光源の組合せにより複数の照明シーンを実現することができるので、多数の照明シーンそれぞれに対応すべく色温度の異なる多数の光源を設ける必要がないから、多数の照明シーンを実現するために必要な光源の数を削減することができ、照明装置の小型化が図れる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記第一の調光設定モードでは、前記調光手段が、前記複数種類の光源に対応した出力調整手段全てを制御して、前記光源を全点灯の状態から連続的に光出力が減少して消灯することを繰り返す状態とし、前記第二の調光設定モードでは、前記調光手段が、前記複数種類の光源のいずれか1つに対応した出力調整手段を制御して、前記光源を全点灯の状態から連続的に光出力が減少して消灯することを繰り返す状態とし、前記第一の調光設定モードおよび前記第二の調光設定モードにおいて、前記電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、前記光源の光出力を一定の光出力で固定する前記光出力固定モードとすることを特徴とする。
この発明によれば、前記第一の調光設定モードでは、前記調光手段が、前記複数種類の光源に対応した出力調整手段全てを制御して、前記光源を全点灯の状態から連続的に光出力が減少して消灯することを繰り返す状態とし、前記第二の調光設定モードでは、前記調光手段が、前記複数種類の光源のいずれか1つに対応した出力調整手段を制御して、前記光源を全点灯の状態から連続的に光出力が減少して消灯することを繰り返す状態とし、前記第一の調光設定モードおよび前記第二の調光設定モードにおいて、前記電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、前記調光手段が、前記一連のスイッチ操作が行われたときにおける光出力で一定となるように前記光源の光出力を固定する前記光出力固定モードとすることにより、色温度や色を細かく設定することができるので、使用者の好みの色温度や色を実現し易くなる。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2の発明において、前記複数種類の光源が、赤色光源、緑色光源および青色光源の3種類の光源からなることを特徴とする。
この発明によれば、前記複数種類の光源が、赤色光源、緑色光源および青色光源の3種類の光源からなることにより、赤色、緑色および青色の3原色の光を発する当該3種類の光源それぞれの光出力を適宜調整すれば所望の色温度に設定することができるので、照明シーンのバリエーションを増やすことができる。
請求項1の発明によれば、電源スイッチに対するスイッチ操作だけで互いに色が異なる複数種類の光源を調光することができるので、従来のリモートコントローラやLEDライトコントローラを備えた複数種類の光源を有する照明装置に比べて、各種類の光源を容易に調光することができる。また、前記一連のスイッチ操作だけで複数種類の光源それぞれの光出力を各別に変えることにより、光出力の異なる複数種類の光源の組合せにより複数の照明シーンを実現することができるので、複数の照明シーンそれぞれに対応した色温度の異なる複数の光源を設ける必要がないから、複数の照明シーンを実現するために必要な光源の数を削減することができ、照明装置の小型化が図れる。
実施形態の照明装置の概略構成図である。 同上の照明装置の動作フロー図である。 従来例の照明装置の構成図である。
実施形態の照明装置は、図1に示すように、複数の赤色LEDからなる赤色光源である第一の光源11と、複数の緑色LEDからなる緑色光源である第二の光源12と、複数の青色LEDからなる青色光源である第三の光源13と、第一の光源11乃至第三の光源13それぞれの光出力を調整するための第一の出力調整手段51、第二の出力調整手段52および第三の出力調整手段53と、交流電源ACから供給される交流電力を直流電力に変換して第一の光源11乃至第三の光源13および後述の調光手段7に供給するためのAC−DC変換回路である電源回路21と、第一の光源11乃至第三の光源13への給電路の一部である交流電源から電源回路21への給電路上に設けられ、壁面等に操作ハンドル(図示せず)が露出する形で配設された壁スイッチからなる電源スイッチSW1と、第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段53を制御することにより第一の光源11乃至第三の光源13の光出力の比である調光比を調節する調光手段7とを備える。つまり、実施形態の照明装置は、赤色光源、緑色光源および青色光源の3種類の第一の光源11乃至第三の光源13を備える。
ここに、電源回路21は、交流電源ACの出力を整流するダイオードブリッジ(図示せず)およびチョッパ回路(図示せず)を含むものであってもよい。また、実施形態の照明装置は、電源スイッチSW1が、交流電源ACと電源回路21との間に介挿されており、電源スイッチSW1をオンすることにより照明装置の電源投入がなされ、オフすることにより照明装置への電源遮断がなされる。
なお、実施形態の照明装置における第一の光源11乃至第三の光源13からなる発光部(図示せず)は、回路基板(図示せず)の一表面側に1個の赤色LEDと、1個の緑色LEDと、1個の青色LEDとを隣接して配置してなる複数の単位ユニット(図示せず)からなり、前記各単位ユニットを構成する赤色LED、緑色LEDおよび青色LEDが、それぞれ直列に接続されている。
また、照明装置は、電源スイッチSW1のオン/オフを検知するとともに、電源スイッチSW1を一度オンすることで電源投入してから、一旦電源スイッチSW1をオフにし、再び電源スイッチSW1をオンすることで電源投入するまでの時間(以下、判定時間と称す)をカウントするタイマ回路9を備えている。タイマ回路9は、前記判定時間が所定時間以下であれば、調光手段7に検知信号を送信し、調光手段7は後述のように第一の光源11乃至第三の光源13の出力調整を行う。一方、タイマ回路9は、前記判定時間が前記所定時間(例えば、0.5秒乃至2.0秒)よりも長い場合は、調光手段7に検知信号を送信せず、照明装置の電源投入または電源遮断がなされる。つまり、タイマ回路9は、前記判定時間と前記所定時間とを比較することにより、電源スイッチSW1に対するスイッチ操作が、照明装置の電源投入または電源遮断のためのものか、或いは、第一の光源11乃至第三の光源13の出力調整を行うためのものかを判定する。
ここに、第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段53は、第一の光源11乃至第三の光源13それぞれに直列に接続された定電流回路(図示せず)およびスイッチング素子(図示せず)と、前記定電流回路に電気的に接続され且つ前記定電流回路から第一の光源11乃至第三の光源13それぞれに供給される直流電流の大きさをアナログ制御する電流調整回路(図示せず)と、調光手段7から送信される後述の調光制御信号に基づいて前記スイッチング素子のオンオフのタイミングを制御することにより第一の光源11乃至第三の光源13それぞれに流れる矩形波状の直流電流のデューティ比を制御することで第一の光源11乃至第三の光源13の光量を調整するデューティ制御回路(図示せず)とからなる。また、調光手段7は、第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段53それぞれにタイマ回路9から送信された前記検知信号を受信するための受信部(図示せず)と、当該受信部で前記検知信号を受信すると調光制御信号を発生するとともに第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段53それぞれに前記調光制御信号を送信する調光信号発生回路(図示せず)とを備える。また、調光手段7は、第一の光源11乃至第三の光源13の調光比に関する情報を記憶するための記憶部(図示せず)を備えており、当該調光比に関する情報に基づいて前記調光制御信号を発生する。なお、実施形態の照明装置では、第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段53が、前記定電流回路および前記電流調整回路を備えず、前記スイッチング素子および前記デューティ制御回路のみからなる構成としてもよい。
次に、実施形態の照明装置の第一の光源11乃至第三の光源13の調光比の調節手順について図2に基づいて説明する。
第一の光源11乃至第三の光源13が消灯した状態において、電源スイッチSW1に対して所定時間以下でオン操作、オフ操作およびオン操作からなる一連の操作(以下、一連のスイッチ操作と称す)を行うと(S1)、調光手段7が、第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段53を制御して、前回、第一の光源11乃至第三の光源13を消灯した直前における色温度となる調光比で第一の光源11乃至第三の光源13を点灯させる(S2)。ここに、当該調光比に関する情報は、調光手段7が有する前記記憶部に記憶されており、調光手段7は、前記一連のスイッチ操作がなされると、前記記憶部から前記調光比に関する情報を取得して、当該調光比に関する情報に基づいて第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段53を制御して、前回の第一光源11乃至第三の光源13の消灯直前における調光比となるように第一の光源11乃至第三の光源13を点灯させる。
次に、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作を行うと(S3)、照明装置は、調光手段7が第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段53を制御して第一の光源11乃至第三の光源13を、当該第一の光源11乃至第三の光源13それぞれの光出力が定格を超えないような混色光の色温度の範囲内で最大の色温度となるように点灯させ、照明装置は、全点灯モードとなる(S4)。
次に、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作を行うと(S5)、調光手段7は、第一の光源11乃至第三の光源13が第一の光源11乃至第三の光源13それぞれの光出力が定格を超えないような色温度の範囲内で最大の色温度から連続的に減少し消灯することを繰り返し、第一の調光設定モードになる(S6)。即ち、第一の調光設定モードでは、第一の光源11乃至第三の光源13が、前記最大の色温度で点灯している状態から混色光の色温度が連続的に減少して消灯すると、再び、第一の光源11乃至第三の光源13が最大の色温度で点灯する。以後、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作が行われない限り、調光手段7は、第一の光源11乃至第三の光源13が前記最大の色温度で点灯している状態から色温度が連続的に減少して消灯する動作を繰り返すように第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段53を制御する。
第一の調光設定モード(S6)において、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作を行うと(S7)、調光手段7が、第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段53を制御して第一の光源11乃至第三の光源13の光出力を、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作を行ったときの混色光の色温度での光出力で一定となるように固定する光出力固定モードとなる(S8)。
次に、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作を行うと(S9)、調光手段7は、第一の光源11に対応した第一の出力調整手段51を制御して第一の光源11のみに全点灯の状態から連続的に光出力を減少させ消灯することを繰り返させる第二の調光設定モードとなる(S10)。即ち、第二の調光設定モードでは、第一の光源11が全点灯している状態から光出力が連続的に減少して消灯すると、再び、第一の光源11を全点灯させる。以後、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作が行われない限り、調光手段7は、第一の光源11が全点灯の状態から光出力が連続的に減少して消灯することを繰り返すように第一の出力調整手段51を制御する。
第二の調光設定モード(S10)において、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作を行うと(S11)、調光手段7が、第一の光源11に対応する第一の出力調整手段51を制御して第一の光源11の光出力を、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作を行ったときの光出力で一定となるように固定する光出力固定モードとなる(S12)。
次に、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作を行うと(S13)、調光手段7は、第二の光源12に対応した第二の出力調整手段52を制御して第二の光源12のみに全点灯の状態から連続的に光出力を減少させ消灯することを繰り返させる第二の調光設定モードとなる(S14)。
第二の調光設定モード(S14)において、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作を行うと(S15)、調光手段7は、第二の光源12に対応する第二の出力調整手段52を制御して第二の光源12の光出力を、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作を行ったときの光出力で一定となるように固定する光出力固定モードとなる(S16)。
次に、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作を行うと(S17)、調光手段7は、第三の光源13に対応した第三の出力調整手段53を制御して第三の光源13のみに全点灯の状態から連続的に光出力を減少させ消灯することを繰り返させる第二の調光設定モードとなる(S18)。
第二の調光設定モード(S18)において、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作を行うと(S19)、調光手段7は、第三の光源13に対応する第三の出力調整手段53を制御して第三の光源13の光出力を、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作を行ったときの光出力で一定となるように固定する光出力固定モードとなる(S20)。ここに、第一の光源11乃至第三の光源13の光出力調整が完了する。また、光出力調整が完了したときにおける第一の光源11乃至第三の光源13の調光比に関するデータが調光手段7が有する前記記憶部に記憶される。
つまり、実施形態の照明装置では、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段7が第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段53により、第一の光源11乃至第三の光源13を、当該第一の光源11乃至第三の光源13それぞれの光出力の定格を超えないような色温度の範囲内で最大の色温度となるように点灯させる全点灯モードとなり、その後、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作が行われると、第一の光源11に対応する第一の出力調整手段51を制御して第一の光源11乃至第三の光源13を調光する第一の調光設定モードとなる。そして、第一の調光設定モードにおいて、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段7が、第一の調光設定モードを終了させる。その後、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段7が、第一の光源11乃至第三の光源13のいずれか1つに対応した第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段51のうちの1つを制御して第一の光源11乃至第三の光源13のいずれか1つを調光する第二の調光設定モードとなり、第二の調光設定モードにおいて、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段7が第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段51のうちの1つを制御して第一の光源11乃至第三の光源13の光出力を一定の光出力に固定する光出力固定モードとなる。
また、実施形態の照明装置では、第一の調光設定モードにおいて、調光手段7が第一の光源11乃至第三の光源13に対応する第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段53を制御して第一の光源11乃至第三の光源13に前記最大の色温度となるように点灯した状態から光出力を連続的に減少させて消灯させることを繰り返させる。ここで、前記第一の調光設定モードのときに電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段7が、第一の光源11乃至第三の光源13の光出力が一定となるように固定する光出力固定モードとなる。また、第二の調光設定モードにおいて、調光手段7が、第一の光源11乃至第三の光源13のうちのいずれか1つに対応した第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段53の中の1つを制御して、第一の光源11乃至第三の光源13のうちのいずれか1つに全点灯の状態から連続的に光出力が減少して消灯することを繰り返させる。ここで、前記第二の調光設定モードにおいて、電源スイッチSW1に対して前記一連のスイッチ操作が行われると、第一の光源11乃至第三の光源13のうちのいずれか1つを一定の光出力で固定する光出力固定モードとする。
しかして、実施形態の照明装置では、前記一連のスイッチ操作だけで第一の光源11乃至第三の光源13それぞれの光出力を調節することができるので、第一の光源11乃至第三の光源13を容易に調光することができる。
また、実施形態の照明装置では、利用者が前記一連のスイッチ操作だけで第一の光源11乃至第三の光源13それぞれの光出力を各別に変えることにより、光出力の異なる第一の光源11乃至第三の光源13の組合せにより多数の照明シーンを実現することができるので、複数の照明シーンそれぞれに対応すべく互いに色温度の異なる多数種類の光源(図示せず)を設ける必要がないから、多数の照明シーンを実現するために必要な光源の数を削減することができ、照明装置の小型化が図れる。
また、実施形態の照明装置では、利用者がリモートコントローラ(図示せず)を使用する必要がないので、リモートコントローラを備えた照明装置に特有の不具合、例えば、前記リモートコントローラが紛失して、第一の光源11乃至第三の光源13を調光することができなくなったり、前記リモートコントローラに第一の光源11乃至第三の光源13を各別に調光するための機能を付加することに伴い当該コントローラ自体が大型化するのを防止できる。
また、実施形態の照明装置では、利用者が前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段7が第一の光源11乃至第三の光源13それぞれの光出力を連続的に減少させ、その後、好みの色温度や色にまで変化した時点で前記一連スイッチ操作が行われると、第一の光源11乃至第三の光源13の光出力を固定することにより、第一の光源11乃至第三の光源13の色温度を設定するので、色温度を細かく設定することができるから、利用者の好みの色温度を実現し易くなる。
更に、実施形態の照明装置は、赤色光源である第一の光源11、緑色光源である第二の光源12、および青色光源である第三の光源13を備えることにより、第一の光源11乃至第三の光源13それぞれの光出力を適宜調整すれば所望の色温度に設定することができるので、照明シーンのバリエーションを増やすことができる。
なお、実施形態では、第一の光源11乃至第三の光源13が互いに発光色が異なるLEDからなる場合について説明したが、これに限定されず、第一の光源11として赤色に発光する発光管を備える放電灯からなる赤色光源、第二の光源12として緑色に発光する発光管を備える放電灯からなる緑色光源、第三の光源13として青色に発光する発光管を備える放電灯からなる青色光源を用いてもよく、この場合、第一の出力調整手段51乃至第三の出力調整手段53は、各光源を点灯させるための点灯回路とすればよい。
7 調光手段
11 第一の光源
12 第二の光源
13 第三の光源
51 第一の出力調整手段
52 第二の出力調整手段
53 第三の出力調整手段
SW1 電源スイッチ

Claims (3)

  1. 互いに色が異なる複数種類の光源と、各種類の光源それぞれの光出力を調整するための複数の出力調整手段と、光出力を調整する光源に対応した出力調整手段を制御することにより当該光源を選択的に調光することができる調光手段と、前記光源への給電路上に設けられた電源スイッチとを備え、各種類の光源が点灯しているときに、電源スイッチに対して所定時間以下でオン操作、オフ操作およびオン操作を連続して行う一連のスイッチ操作が行われると、調光手段が全ての出力調整手段を制御して複数種類の光源を当該複数種類の光源それぞれの光出力が定格を超えないような混色光の色温度の範囲内で最大の色温度となるように点灯させる全点灯モードとなり、その後、電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段が、複数種類の光源全てに対応した出力調整手段を制御して当該光源を調光する第一の調光設定モードとなり、第一の調光設定モードにおいて、電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段が互いに色が異なる複数種類の光源に対応した出力調整手段を制御して前記複数種類の光源の光出力を一定の光出力に固定する光出力固定モードとなり、その後、電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段が、複数種類の光源のいずれか1つに対応した出力調整手段を制御して当該光源を調光する第二の調光設定モードとなり、第二の調光設定モードにおいて、電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、調光手段が前記光源に対応した出力調整手段を制御して前記光源の光出力を一定の光出力に固定する光出力固定モードとなることを特徴とする照明装置。
  2. 前記第一の調光設定モードでは、前記調光手段が、前記複数種類の光源に対応した出力調整手段全てを制御して、前記光源を全点灯の状態から連続的に光出力が減少して消灯することを繰り返す状態とし、前記第二の調光設定モードでは、前記調光手段が、前記複数種類の光源のいずれか1つに対応した出力調整手段を制御して、前記光源を全点灯の状態から連続的に光出力が減少して消灯することを繰り返す状態とし、前記第一の調光設定モードおよび前記第二の調光設定モードにおいて前記電源スイッチに対して前記一連のスイッチ操作が行われると、前記光源の光出力を一定の光出力に固定する前記光出力固定モードとすることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記複数種類の光源が、赤色光源、緑色光源および青色光源の3種類の光源からなることを特徴とする請求項1または請求項2記載の照明装置。

















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