JP2011005560A - ダストボックス及び電動工具 - Google Patents

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【課題】好適な集塵性能を確保して取扱も至便とする。
【解決手段】ダストボックス20は、仕上サンダ1のハウジング2に形成された粉塵排出用のノズル10に装着される装着部21と、その装着部21に連結され、ノズル10から排出される粉塵を貯留する集塵部22とからなり、集塵部22を、装着部21へ着脱可能に連結される合成樹脂製のボックス28と、そのボックス28内に収容されて粉塵を貯留し、左右の側壁34にプリーツ35を形成した不織布製の集塵パック29とから構成している。
【選択図】図1

Description

本発明は、サンダ等の電動工具へ集塵用に装着されるダストボックスと、そのダストボックスを装着した電動工具とに関する。
ダストボックスは、サンダ等の電動工具のハウジングに形成されるノズルに装着され、電動工具から排出される粉塵等を集塵するために用いられる。例えば特許文献1には、空気流出穴を形成した上カバーの内側に紙製の折り畳みフィルタを配置したダストボックスが開示されている。
特開2000−33583号公報
しかし、特許文献1に記載のダストボックスは、フィルタが紙製であるため、目詰まりが生じやすく、そのため集塵性能が低下してしまうおそれがある。また、脆弱であるため交換等の際に破損させるおそれがあり、取扱いに不便となっていた。
そこで、本発明は、好適な集塵性能を確保でき、取扱いにも至便となるダストボックス及び電動工具を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、電動工具のハウジングに形成された粉塵排出用のノズルに装着される装着部と、その装着部に連結され、ノズルから排出される粉塵を貯留する集塵部とからなるダストボックスであって、集塵部を、装着部へ着脱可能に連結されるボックスと、そのボックス内に収容されて粉塵を貯留する不織布製の集塵パックとから構成したことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、集塵パックの左右の側壁における上下方向の中央部に、集塵パックの内側へ折り込まれるプリーツを、ノズルへの差し込み方向と平行に少なくとも一本ずつ形成したことを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、請求項3に記載の発明は、ハウジングに粉塵排出用のノズルを形成した電動工具であって、ノズルに、請求項1又は2に記載のダストボックスを装着したことを特徴とするものである。
請求項1及び3に記載の発明によれば、不織布製の集塵パックによって好適な集塵性能を確保できる。また、比較的強度の高い不織布を採用しているので、破損のおそれが低減し、取扱いにも至便となる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、集塵パック内でスムーズな風の流れを作ることができて空気の拡散に伴う乱流が起こりにくくなる。よって、集塵性能の維持に有効なプリーツの形成が可能となる。
仕上サンダの縦断面図である。 集塵パックの斜視図である。 集塵パックの横断面図である。 変更例の集塵パックの斜視図である。 変更例の集塵パックの横断面図である。 別の変更例の集塵パックの斜視図である。 別の変更例の集塵パックの横断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、電動工具の一例である仕上サンダの縦断面図で、仕上サンダ1は、ハウジング2に下向きに内設したモータ3の出力軸4の下端に、ファン5を組付け、そのファン5の下端に出力軸4と偏心させて設けた軸部6に、ボールベアリング7を介してベース8を組み付けて、ベース8の下端にパッド9を固定してなる。よって、モータ3が駆動して出力軸4が回転すると、その回転が偏心するボールベアリング7を介してベース8に伝わることで、パッド9はオービタル運動し、下面に装着した図示しないサンディングペーパーによって被研磨材の研磨が可能となる。この研磨作業時に生じた粉塵は、パッド9に設けた図示しない透孔からファン5によってハウジング2内に吸い込まれ、ハウジング2の側方に突設したノズル10から排出される。
そして、ノズル10にはダストボックス20が装着されている。このダストボックス20は、ノズル10に装着される装着部21と、その装着部21に連結され、ノズル10から空気と共に排出される粉塵を貯留する集塵部22とからなる。以下ダストボックス20においては装着部21側を前方、集塵部22側を後方として説明する。
まず装着部21は、ノズル10に外嵌されるスリーブ23と、そのスリーブ23に組み付けられるキャップ24とを備える。スリーブ23は、後端に四角形状のフランジ25を連設したゴム製で、フランジ25の後面には、スリーブ23の開口の下側を受けてここから排出される空気を上向きに案内する吹き出し口26が形成されている。また、キャップ24の左右両サイドには、後方へ向けて一対のフック27,27が突設されている。
一方、集塵部22は、前方を開口した合成樹脂製のボックス28と、そのボックス28内に収容される集塵パック29とから形成されている。
まずボックス28は、上下両面に複数の通気孔30,30・・を穿設した有底の四角筒で、ボックス28の左右には、フック27の被係止部(図示せず)が形成されている。
そして、集塵パック29は、図2にも示すように、不織布製の四角袋状であるパック本体31の開口に、中央に開口部33を形成した四角形状の厚紙32を貼着してなり、パック本体31をボックス28に収容して、厚紙32をボックス28の開口に嵌合させることで、全体をボックス28に収容可能となっている。
また、パック本体31の左右の側壁34,34には、図3にも示すようにプリーツ35が夫々設けられている。このプリーツ35は、各壁部34の上下方向の中央部で内側へ折り込まれて夫々前後方向(ノズル10への差し込み方向)の全長に亘って突出する帯状に形成されている。プリーツ35の突出端は、前方から見て厚紙32の開口部33の内縁よりも内側に位置(プリーツ35の突出端が厚紙32越しに視認できる位置)している。さらに、プリーツ35の前後端の短辺部分は、接着剤によって閉塞されている。
以上の如く構成された仕上サンダ1においては、研磨作業でノズル10から粉塵と共に空気が排出されると、当該空気は、スリーブ23を通って吹き出し口26から集塵パック29内に吹き出し、ボックス28の通気孔30から外部へ排出される。このとき、空気中の粉塵は、パック本体31によって捕捉され、そのまま内部に貯留する。この集塵状態で集塵パック29は、ボックス28によって全体が保護されているため、手や物がぶつかっても破損等するおそれはない。
また、上向きの吹き出し口26により、粉塵は斜め上へ排出され、パック本体31の上壁に当接して下方へ落ちる。しかし、左右の側壁34にはプリーツ35が突出しているので、粉塵の一部はプリーツ35上にとどまり、残りがパック本体31の下部に溜まることになる。粉塵の全てがパック本体31の下部に落下すると、パック本体31内で乱流が起こり、集塵性能が低下するおそれがあるが、このように粉塵の一部がパック本体31の下部に落下しないため、パック本体31内に乱流が生じにくくなり、集塵性能の低下は好適に防止される。
さらに、上向きの吹き出し口26により、常にパック本体31の上側には風や粉塵が当たることになるため、粉塵が掻き落とされて目詰まりしにくい効果も得られる。仮に目詰まりが生じてもプリーツ35によってパック本体31の表面積は増加しているので、通気性は維持される。
そして、集塵パック29内の粉塵を廃棄する場合は、ノズル10からスリーブ23を引き抜いてダストボックス20を仕上サンダ1から取り外し、キャップ24を上にした状態で装着部21から集塵部22を分離させ、集塵部22のボックス28を把持してそのままダストシュート等に向けて開口を下向きにすれば、集塵パック29をボックス28から取り外すことなく内部の粉塵が開口部33から排出される。後は再びボックス28をキャップ24に組み付けて仕上サンダ1に装着すればよい。こうして常にボックス28を把持して廃棄作業が行えるため、集塵パック29が変形等するおそれはない。
このように、上記形態のダストボックス20及び仕上サンダ1によれば、集塵部22を、装着部21へ着脱可能に連結されるボックス28と、そのボックス28内に収容されて粉塵を貯留する不織布製の集塵パック29とから構成したことで、好適な集塵性能を確保できる。また、比較的強度の高い不織布を採用しているので、破損のおそれが低減し、取扱いにも至便となる。
特にここでは、集塵パック29の左右の側壁34における上下方向の中央部に、集塵パック29の内側へ折り込まれるプリーツ35を、ノズル10への差し込み方向と平行に一本ずつ形成しているので、パック本体31内でスムーズな風の流れを作ることができて空気の拡散に伴う乱流が起こりにくくなる。よって、集塵性能の維持に有効なプリーツ35の形成が可能となる。
なお、集塵パック29に設けるプリーツ35は、各側壁34に一本ずつ形成する形態に限らず、図4,5に示すように複数ずつ設けることもできる。このように複数設ければそれだけ表面積が増加して集塵性能が高まることになる。
また、パック本体と一体に設ける他、図6,7に示す集塵パック29aのように、パック本体31の側壁34に開口36を形成し、その開口36に、複数のプリーツ35,35・・を折り込んで各プリーツ35の両端を接着により閉塞したプリーツ体37を貼着することで、側壁34にプリーツ35を設けることもできる。このプリーツ35は一つずつでもよい。
さらに、プリーツの位置は左右の側壁中央に限らず、上壁や下壁に設けることもできるし、上下左右の壁全てに設けることもできる。勿論パック本体の内側への突出高さも変更して差し支えない。
そして、装着部や集塵部の構造も適宜変更可能で、スリーブとキャップとを一体形成したり、ボックスの通気孔を底部や側部にも形成したり、ボックスの底部を無くして軸方向の前後が開口する筒体としたり等、集塵パックの保護が可能な形態であれば適宜設計変更可能である。従って、取扱い性に支障がなければフレーム状のボックスとすることも考えられる。
その他、電動工具も、上記仕上サンダに限らず、ベルトサンダやマルノコ等、粉塵排出用のノズルを備えたものであれば本発明のダストボックスは装着可能である。
1・・仕上サンダ、2・・ハウジング、3・・モータ、4・・出力軸、5・・ファン、8・・ベース、10・・ノズル、20・・ダストボックス、21・・装着部、22・・集塵部、23・・スリーブ、24・・キャップ、26・・吹き出し口、28・・ボックス、29・・集塵パック、31・・パック本体、32・・厚紙、34・・側壁、35・・プリーツ、37・・プリーツ体。

Claims (3)

  1. 電動工具のハウジングに形成された粉塵排出用のノズルに装着される装着部と、その装着部に連結され、前記ノズルから排出される粉塵を貯留する集塵部とからなるダストボックスであって、
    前記集塵部を、前記装着部へ着脱可能に連結されるボックスと、そのボックス内に収容されて前記粉塵を貯留する不織布製の集塵パックとから構成したことを特徴とするダストボックス。
  2. 前記集塵パックの左右の側壁における上下方向の中央部に、前記集塵パックの内側へ折り込まれるプリーツを、前記ノズルへの差し込み方向と平行に少なくとも一本ずつ形成したことを特徴とする請求項1に記載のダストボックス。
  3. ハウジングに粉塵排出用のノズルを形成した電動工具であって、
    前記ノズルに、請求項1又は2に記載のダストボックスを装着したことを特徴とする電動工具。
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