JP2010266579A - カラーフィルタ基板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも、着色画素、ブラックマトリックス、及び同一の樹脂組成物からなるフォトスペーサおよび透明樹脂層を具備することを特徴とするカラーフィルタ基板である。前記透明樹脂層はブラックマトリックスの上部に平坦化・絶縁層として、もしくは着色画素に形成された光透過用のスルーホールを埋設するように形成することができる。
【選択図】図1
Description
らに加えて、基板間のギャップを制御するためのフォトスペーサ、配向制御用の突起、ストライプ状やアイランド状のパターンまでもカラーフィルタ基板上に作り込むようになっている。
ができる。
及びポストベーク処理を施すことで、赤色着色層を形成することができる。半透過型液晶表示装置用のカラーフィルタでは、光透過用のスルーホールを着色画素ごとに形成するが、その場合にはスルーホールに対応する部位に開口部を備えたフォトマスクを用いてパターン露光する。
このようにして本発明が適用されるブラックマトリックスとカラーフィルタ層を備える出発基板が得られる。
これらを分散させる方法はミルベース、3本ロール、ジェットミル等様々な方法があり特に限定されるものではない。本発明に用いることができる感光性着色樹脂組成物の原材料の一例を説明する。
遮光材としては、カーボンブラック、酸化チタン、酸窒化チタン、四酸化鉄などの金属酸化物や顔料、その他既知の遮光材料を用いることができる。また、遮光層の色調を調整するために、以下に示す補色の着色顔料を必要に応じて混合してもよい。
赤色着色層もしくは赤色画素を形成するための赤色着色組成物には、例えばC.I.Pigment Red 7、9、14、41、48:1、48:2、48:3、48:4、81:1、81:2、81:3、97、122、123、146、149、168、177、178、179、180、184、185、187、192、200、202、208、210、215、216、217、220、223、224、226、227、228、240、246、254、255、264、272、279等の赤色顔料を用いることができる。赤色着色組成物には、黄色顔料、橙色顔料を添加併用することができる。
0、61、62、63、65、73、74、77、81、83、86、93、94、95、97、98、100、101、104、106、108、109、110、113、114、115、116、117、118、119、120、123、125、126、127、128、129、137、138、139、144、146、147、148、150、151、152、153、154、155、156、161、162、164、166、167、168、169、170、171、172、173、174、175、176、177、179、180、181、182、185、187、188、193、194、199、213、214等が挙げられる。橙色顔料としてはC.I.Pigment Orange 36、43、51、55、59、61、71、73等が挙げられる。
7等の緑色顔料を用いることができる。緑色着色組成物には赤色着色組成物と同様の黄色顔料を添加併用することができる。
透明樹脂は、可視光領域の400〜700nmの波長領域において透過率が好ましくは80%以上、より好ましくは95%以上の樹脂である。透明樹脂には、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、および感光性樹脂が含まれる。透明樹脂には、必要に応じて、その前駆体である、放射線照射により硬化して透明樹脂を生成するモノマーもしくはオリゴマーを単独で、または2種以上混合して用いることができる。
−カルボキシエチル(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジオールジグリシジルエーテルジ(メタ)アクリレート、ビスフェノールAジグリシジルエーテルジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジグリシジ
ルエーテルジ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート、トリシクロデカニル(メタ)アクリレート、エステルアクリレート、メチロール化メラミンの(メタ)アクリル酸エステル、エポキシ(メタ)アクリレート、ウレタンアクリレート等の各種アクリル酸エステルおよびメタクリル酸エステル、(メタ)アクリル酸、スチレン、酢酸ビニル、ヒドロキシエチルビニルエーテル、エチレングリコールジビニルエーテル、ペンタエリスリトールトリビニルエーテル、(メタ)アクリルアミド、N−ヒドロキシメチル(メタ)アクリルアミド、N−ビニルホルムアミド、アクリロニトリル等が挙げられる。これらは、単独でまたは2種類以上混合して用いることができる。
透明着色画素およびフォトスペーサの材料としては、感光性樹脂が好ましく、アクリル樹脂、ノボラック樹脂、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂など、市販の感光性樹脂を用いることができる。形成方法としては、スリットコート法、スピンコート法、ディップコート法、ロールコート法、ラミネート法などの塗布法や転写法を用いて材料を塗布した後に、フォトリソグラフィー法を用いてパターニングする。フォトスペーサの膜厚は、液晶表示装置の液晶配向の方式等により異なるが、着色層表面から概ね3〜5μm程度である。
上記感光性樹脂の溶剤として、特に制限はなく、n−ブチルアルコール、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールジエチルエーテル、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノプロピルエーテル、エチレングリコールモノイソプロピルエーテル、エチレングリコールモノメチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノプロピルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノエチルエーテルアセテート、N,N−ジメチルホルムアミド、1,2,3−トリクロロプロパン、o−クロロトルエン、o−キシレン、m−キシレン、3−メトキシ−3−メチル−1−ブタノール、1,3−ブタンジオール、3−メチル−1,3−ブタンジオール、2−メチル−1,3−プロパンジオール、ジイソブチルケトン、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノヘキシルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、エチレングリコールジブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールジエチルエーテル、ジエチレングリコールモノイソプロピルエーテル、プロピレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールジアセテート、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコールモノエチルエーテル、ジプロピレングリコールモノプロピルエーテル、ジプロピレングリコールジメチルエーテル、トリプロピレングリコールモノメチルエーテル、3−エトキシプロピオン酸エチル、3−メトキシブチルアセテート、3− メトキシ−3−メチルブチルアセテート、γ−ブチロラクトン、N ,N−ジメチルアセトアミド、N−メチルピロリドン、p−クロロトルエン、o−ジエチルベンゼン、m−ジエチルベンゼン、p−ジエチルベンゼン、o−ジクロロベンゼン、m−ジクロロベンゼン、n−ブチルベンゼン、sec−ブチルベンゼン、tert−ブチルベンゼン、シクロヘキサノール、メチルシクロヘキサノール、2−ヘプタノン、4−ヘプタノン、シクロヘキサノン、酢酸n−ブチル、酢酸イソブチル、酢酸イソアミル、酢酸n−アミル、メチルイソブチルケトン等を1種もしくは2種以上混合して用いることができ、より好ましくは沸点が140℃〜250℃の溶剤を1種以上含み、粘度やレベリング性の調整を行うことがよい。またこれら溶剤に加えて、塗工性向上、密着性の向上、貯蔵安定性などを目的として、界面活性剤、シランカップリング剤、分散剤、安定剤等を添加しても良い。
先ず、同時一括形成の対象となる部材について説明する。
感光性着色樹脂組成物を調合し着色画素(層)を形成した出発基板を観察した。すると隣接する着色層同士が会合するブラックマトリックスの上部部分においては、ブラックマトリックス上に着色層が乗り上げることによりツノ段差と呼ばれる突起や、着色層同士が乗り上げて重なることにより生じる凸部、逆に着色層同士が重ならず隙間となった凹部など多様な凹凸構造を呈していた。当該部位では、この後に透明電極が形成されると断線したりして、カラーフィルタ表面の電気抵抗値が上昇する可能性が高い。またこのような部分では応力が集中しやすいために、透明電極形成工程以降での加熱・冷却工程において、透明電極膜にクラックが生じることによりパネル品質が低下することが予想される。
また、これとは別に液晶パネルではブラックマトリクスの形成エリアに透明電極配線を設けるため、この部分に導電性の異物があるとコモンショートと呼ばれるパネル不良が発生するため、品質の低下が予測される。
尚、図1以下では表示を簡単にするため画素が会合する部位8を隙間として示してあるが、重なって突起状になる場合もあり、この場合も含むものとする。
ックス2を得た。
2:ブラックマトリックス
3:着色層
31:R着色層
32:G着色層
33:B着色層
4:樹脂組成物(ネガ型の感光性アクリル樹脂)
5:透明樹脂層(平坦化・絶縁用、スルーホール埋設用、透明画素用)
6:フォトスペーサ
7:透明電極層
8:着色層の会合部部位
9:スルーホール
10:スルーホールを埋設する樹脂
11:透明画素
20:フォトマスク
21:開口部
22:ハーフトーン部
23:グレートーン部
24:遮光層
Claims (5)
- 少なくとも、着色画素、ブラックマトリックス、透明電極、フォトスペーサ及び透明樹脂層を具備し、前記フォトスペーサと透明樹脂層は同一の樹脂組成物からなることを特徴とするカラーフィルタ基板。
- 前記透明樹脂層がブラックマトリックスの上部にブラックマトリックスに沿って形成されていることを特徴とする請求項1に記載のカラーフィルタ基板。
- 前記着色画素が光透過用のスルーホールを備え、前記スルーホールが前記樹脂組成物で埋設されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のカラーフィルタ基板。
- 前記着色画素が光透過用のスルーホールを備え、前記スルーホールが透明電極で被覆されている場合にあっては、前記スルーホール直上の前記透明電極上に前記透明樹脂が敷設されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のカラーフィルタ基板。
- 前記透明樹脂層のパターン形状は、ストライプ形状、アイランド形状(立方体、直方体、三角錐、四角錐、円錐)またはリベット形状(半球状)のいずれかであることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のカラーフィルタ基板。
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