JP2010262212A - 露光装置及び露光方法 - Google Patents
露光装置及び露光方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010262212A JP2010262212A JP2009114354A JP2009114354A JP2010262212A JP 2010262212 A JP2010262212 A JP 2010262212A JP 2009114354 A JP2009114354 A JP 2009114354A JP 2009114354 A JP2009114354 A JP 2009114354A JP 2010262212 A JP2010262212 A JP 2010262212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- substrate
- alignment mark
- exposure
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
【解決手段】アライメントカメラ36によって撮像される、マスク側アライメントマーク86はマスクの有効露光エリアの外側に設けられており、基板側アライメントマークは、マスクMのパターンが露光転写される領域の外側に設けられたブラックマトリクスBMのピクセルPwを含む。
【選択図】図4
Description
フラットパネルディスプレイは、基板上にマスクのパターンを分割逐次露光方式で近接露光転写することで製造されている。この種の分割逐次露光方法としては、例えば、パネルと同寸のマスクを用い、該マスクをマスクステージで保持すると共に基板をワークステージで保持して両者を近接して対向配置する。そして、ワークステージをマスクに対してステップ移動させる毎にマスク側から基板にパターン露光用の光を照射して、複数のマスクパターンを基板上に露光転写する。
(1) 基板を保持可能な基板保持部と、
マスクを保持可能なマスク保持部と、
露光用光を照射する照射部と、
前記基板と前記マスクとのアライメントを調整するため、前記マスクに設けられたマスク側アライメントマークと、前記基板に設けられた基板側アライメントマークとを検出するアライメント検出部と、
を備え、前記照射部からの光を前記マスクを介して基板に照射し、前記マスクのパターンを前記基板に露光転写する露光装置であって、
前記基板側アライメントマークは、下地パターンのピクセルを含むことを特徴とする露光装置。
(2) 前記マスク側アライメントマークは前記マスクの有効露光エリアの外側に設けられ、前記基板側アライメントマークは前記マスクのパターンが露光転写される領域の外側に設けられた前記下地パターンのピクセルであることを特徴とする(1)に記載の露光装置。
(3) 前記マスク側アライメントマークは前記マスクのパターンのピクセルであり、前記基板側アライメントマークは前記マスクのパターンが露光転写される前記下地パターンのピクセルであることを特徴とする(1)に記載の露光装置。
(4) 前記マスク側アライメントマークは、前記マスクの有効露光エリアの内側に設けられ、使用するレジストの解像力以下の線の組み合わせであることを特徴とする(1)に記載の露光装置。
(5) 基板を保持可能な基板保持部と、マスクを保持可能なマスク保持部と、露光用光を照射する照射部と、前記基板と前記マスクとのアライメントを調整するため、前記マスクに設けられたマスク側アライメントマークと、前記基板に設けられた基板側アライメントマークとを検出するアライメント検出部と、を備える露光装置の露光方法であって、
前記アライメント検出部が前記マスク側アライメントマークと下地パターンのピクセル含む前記基板側アライメントマークを検出しながら、アライメントする工程と、
前記照射部からの光を前記マスクを介して基板に照射し、前記マスクのパターンを前記基板に露光転写する工程と、
を有することを特徴とする露光方法。
(6) 前記マスク側アライメントマークは前記マスクの有効露光エリアの外側に設けられ、前記基板側アライメントマークは前記マスクのパターンが露光転写される領域の外側に設けられた前記下地パターンのピクセルであることを特徴とする(5)に記載の露光方法。
(7) 前記マスク側アライメントマークは前記マスクのパターンのピクセルであり、前記基板側アライメントマークは前記マスクのパターンが露光転写される前記下地パターンのピクセルであることを特徴とする(5)に記載の露光方法。
(8) 前記マスク側アライメントマークは、前記マスクの有効露光エリアの内側に設けられ、使用するレジストの解像力以下の線の組み合わせであることを特徴とする(5)に記載の露光方法。
先ず、本実施形態の近接露光装置1の構成について概略説明する。図1及び図2に示すように、本実施形態の近接露光装置1は、基板(例えば、液晶ディスプレイ用基板としてのカラーフィルタ基板)Wを浮上させて支持すると共に、所定方向(図1のX方向)に搬送する基板搬送機構10と、複数のマスクMをそれぞれ保持し、所定方向と交差する方向(図1のY方向)に沿って千鳥状に二列配置された複数(図1に示す実施形態において、左右それぞれ6個)のマスク保持部11と、マスク保持部11を駆動するマスク駆動部12と、複数のマスク保持部11の上部にそれぞれ配置されて露光用光を照射する複数の照射部14(図2参照)と、スキャン露光装置1の各作動部分の動作を制御する制御部15と、を主に備える。
転駆動するθ方向駆動部33と、θ方向駆動部33の先端に取り付けられ、マスク保持部11をZ方向(X,Y方向からなる水平面の鉛直方向)に駆動するZ方向駆動部34と、を有する。これにより、Z方向駆動部34の先端に取り付けられたマスク保持部11は、マスク駆動部12によってX,Y,Z,θ方向に駆動可能である。なお、X,Y,θ,Z
方向駆動部31,32,33,34の配置の順序は、適宜変更可能である。なお、本実施形態では、マスク駆動部12は、後述するラインカメラ35やアライメントカメラ36によって撮像された基板WのパターンとマスクMのマークに基づいて、マスクMと基板Wとの相対的なズレを補正する補正手段を構成する。
次に、本発明の第2実施形態に係る近接露光装置及び近接露光方法について、図9〜図11を参照して説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分については、同一符号を付して説明を省略或いは簡略化する。
なお、本実施形態では、有効露光エリアAを露光する際にはスキャン露光が行われるため、上述したように、繰り返しパターンがストライプパターン以外の場合には、光源としてYAGフラッシュレーザ光源が使用される。
次に、本発明の第3実施形態に係る近接露光装置及び近接露光方法について、図12〜図16を参照して説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分については、同一符号を付して説明を省略或いは簡略化する。
向に所定の距離Lだけ移動させつつ、X方向と逆方向に移動させる。また、この間に、有効なマスクパターンがパターン85からマスクパターン93に切り替えられる。
次に、本発明の第4実施形態に係る近接露光装置及び近接露光方法について、図17〜図20を参照して説明する。
次に、本発明の第5実施形態に係る近接露光装置及び近接露光方法について、図21を参照して説明する。なお、第4実施形態と同一又は同等部分については、同一符号を付して説明を省略或いは簡略化する。
本発明は、本実施形態で説明した、基板を所定の方向にステップ移動させながら露光するステップ露光動作と、基板を所定の方向に連続搬送しながら露光するスキャン露光動作とを任意に切り替え可能である。
2 マスクチェンジャ
10 基板搬送機構
11 マスク保持部
12 マスク駆動部
14,140 照射部
15 制御部
35 ラインカメラ
41,141 光源
44,144 シャッター
86,86a マスク側アライメントマーク
89 基板側アライメントマーク
112 マスク保持枠(マスク保持部)
113 マスク位置調整機構(マスク駆動部)
EL 露光用光
M マスク
Pm ピクセル
Pw ピクセル(基板側アライメントマーク)
W カラーフィルタ基板(基板)
Claims (8)
- 基板を保持可能な基板保持部と、
マスクを保持可能なマスク保持部と、
露光用光を照射する照射部と、
前記基板と前記マスクとのアライメントを調整するため、前記マスクに設けられたマスク側アライメントマークと、前記基板に設けられた基板側アライメントマークとを検出するアライメント検出部と、
を備え、前記照射部からの光を前記マスクを介して基板に照射し、前記マスクのパターンを前記基板に露光転写する露光装置であって、
前記基板側アライメントマークは、下地パターンのピクセルを含むことを特徴とする露光装置。 - 前記マスク側アライメントマークは前記マスクの有効露光エリアの外側に設けられ、前記基板側アライメントマークは前記マスクのパターンが露光転写される領域の外側に設けられた前記下地パターンのピクセルであることを特徴とする請求項1に記載の露光装置。
- 前記マスク側アライメントマークは前記マスクのパターンのピクセルであり、前記基板側アライメントマークは前記マスクのパターンが露光転写される前記下地パターンのピクセルであることを特徴とする請求項1に記載の露光装置。
- 前記マスク側アライメントマークは、前記マスクの有効露光エリアの内側に設けられ、使用するレジストの解像力以下の線の組み合わせであることを特徴とする請求項1に記載の露光装置。
- 基板を保持可能な基板保持部と、マスクを保持可能なマスク保持部と、露光用光を照射する照射部と、前記基板と前記マスクとのアライメントを調整するため、前記マスクに設けられたマスク側アライメントマークと、前記基板に設けられた基板側アライメントマークとを検出するアライメント検出部と、を備える露光装置の露光方法であって、
前記アライメント検出部が前記マスク側アライメントマークと下地パターンのピクセル含む前記基板側アライメントマークとを検出しながら、アライメントする工程と、
前記照射部からの光を前記マスクを介して基板に照射し、前記マスクのパターンを前記基板に露光転写する工程と、
を有することを特徴とする露光方法。 - 前記マスク側アライメントマークは前記マスクの有効露光エリアの外側に設けられ、前記基板側アライメントマークは前記マスクのパターンが露光転写される領域の外側に設けられた前記下地パターンのピクセルであることを特徴とする請求項5に記載の露光方法。
- 前記マスク側アライメントマークは前記マスクのパターンのピクセルであり、前記基板側アライメントマークは前記マスクのパターンが露光転写される前記下地パターンのピクセルであることを特徴とする請求項5に記載の露光方法。
- 前記マスク側アライメントマークは、前記マスクの有効露光エリアの内側に設けられ、使用するレジストの解像力以下の線の組み合わせであることを特徴とする請求項5に記載の露光方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009114354A JP5499398B2 (ja) | 2009-05-11 | 2009-05-11 | 露光装置及び露光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009114354A JP5499398B2 (ja) | 2009-05-11 | 2009-05-11 | 露光装置及び露光方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010262212A true JP2010262212A (ja) | 2010-11-18 |
JP5499398B2 JP5499398B2 (ja) | 2014-05-21 |
Family
ID=43360308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009114354A Active JP5499398B2 (ja) | 2009-05-11 | 2009-05-11 | 露光装置及び露光方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5499398B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022009456A1 (ja) * | 2020-07-06 | 2022-01-13 | 株式会社 ベアック | 露光装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017072678A (ja) * | 2015-10-06 | 2017-04-13 | キヤノン株式会社 | 露光装置、露光方法、及び物品の製造方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6213028A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-21 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH06124868A (ja) * | 1992-10-12 | 1994-05-06 | Matsushita Electron Corp | 半導体装置の製造方法 |
JP2000214596A (ja) * | 1999-01-26 | 2000-08-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 露光装置および感光性レジスト |
JP2001083688A (ja) * | 1999-07-13 | 2001-03-30 | Matsushita Electronics Industry Corp | フォトマスク、レジストパターンの形成方法、アライメント精度計測方法及び半導体装置の製造方法 |
JP2003022961A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Nikon Corp | アライメントマーク、荷電粒子線露光装置用レチクル及び荷電粒子線露光方法 |
JP2006292955A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | V Technology Co Ltd | スキャン露光方法およびスキャン露光装置 |
JP2007102094A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | V Technology Co Ltd | 露光装置 |
JP2008310164A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Nsk Ltd | 近接スキャン露光装置及びその露光方法 |
-
2009
- 2009-05-11 JP JP2009114354A patent/JP5499398B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6213028A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-21 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH06124868A (ja) * | 1992-10-12 | 1994-05-06 | Matsushita Electron Corp | 半導体装置の製造方法 |
JP2000214596A (ja) * | 1999-01-26 | 2000-08-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 露光装置および感光性レジスト |
JP2001083688A (ja) * | 1999-07-13 | 2001-03-30 | Matsushita Electronics Industry Corp | フォトマスク、レジストパターンの形成方法、アライメント精度計測方法及び半導体装置の製造方法 |
JP2003022961A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Nikon Corp | アライメントマーク、荷電粒子線露光装置用レチクル及び荷電粒子線露光方法 |
JP2006292955A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | V Technology Co Ltd | スキャン露光方法およびスキャン露光装置 |
JP2007102094A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | V Technology Co Ltd | 露光装置 |
JP2008310164A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Nsk Ltd | 近接スキャン露光装置及びその露光方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022009456A1 (ja) * | 2020-07-06 | 2022-01-13 | 株式会社 ベアック | 露光装置 |
JP2022013991A (ja) * | 2020-07-06 | 2022-01-19 | 株式会社 ベアック | 露光装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5499398B2 (ja) | 2014-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101136444B1 (ko) | 노광 방법 및 노광 장치 | |
JP2006292955A (ja) | スキャン露光方法およびスキャン露光装置 | |
TWI481971B (zh) | 曝光方法及曝光裝置 | |
JP4764237B2 (ja) | 露光装置 | |
JP4874876B2 (ja) | 近接スキャン露光装置及びその露光方法 | |
JP2010092021A (ja) | 露光装置及び露光方法 | |
JP5499398B2 (ja) | 露光装置及び露光方法 | |
JP5282941B2 (ja) | 近接露光装置 | |
JP2012173337A (ja) | マスク、近接スキャン露光装置及び近接スキャン露光方法 | |
JP2011175025A (ja) | 近接走査露光装置及び基板の製造方法 | |
JP2009265313A (ja) | スキャン露光装置並びにスキャン露光方法 | |
JP5089257B2 (ja) | 近接スキャン露光装置 | |
JP5099318B2 (ja) | 露光装置及び露光方法 | |
JP2008209632A (ja) | マスク装着方法及び露光装置ユニット | |
JP5462028B2 (ja) | 露光装置、露光方法及び基板の製造方法 | |
CN113826047A (zh) | 曝光装置 | |
JP5089258B2 (ja) | 近接スキャン露光装置及びその露光方法 | |
JP2009122378A (ja) | スキャン露光装置 | |
JP2008304853A (ja) | 近接スキャン露光装置及びエアパッド | |
JP2008304835A (ja) | 露光装置 | |
JP4738887B2 (ja) | 露光装置 | |
JP2008209631A (ja) | 露光装置及びそのマスク装着方法 | |
JP5046157B2 (ja) | 近接スキャン露光装置 | |
WO2022009456A1 (ja) | 露光装置 | |
TWI785149B (zh) | 光罩對,兩面曝光裝置及光罩交換方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20110815 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120419 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131008 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131206 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140204 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20140210 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140221 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5499398 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |