JP2010251824A - ネットワーク・リモコン - Google Patents

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JP2010251824A JP2009095847A JP2009095847A JP2010251824A JP 2010251824 A JP2010251824 A JP 2010251824A JP 2009095847 A JP2009095847 A JP 2009095847A JP 2009095847 A JP2009095847 A JP 2009095847A JP 2010251824 A JP2010251824 A JP 2010251824A
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徹 串阪
Tadashi Miki
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Abstract

【課題】電化製品を買い足した場合に通常操作にはないボタン操作を行うことによりリモコンへの機種登録が必要になる。
【解決手段】無線親機1がエアコン3から送信されるIDを含む無線を確認すると、ネットワーク上、又は外部記録媒体に置かれたデータサーバーから該当する赤外線制御コードを検索し、該当する赤外線制御コードをダウンロードする。そして、無線親機1がネットワークを介してエアコンの停止要求を受けると、ダウンロードしておいた赤外線制御コードから停止コマンドのコードを無線子機2に対して無線送信する。無線子機2は、停止コマンドのコードをエアコンに対して赤外線送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ネットワークに接続されWeb公開機能を持った無線親機と、無線通信を行い赤外線通信機能により家電機器を制御するリモコンに関する発明であり、特に対応機種を拡張する機能に関わる発明である。
近年、ひとつのリモコンで家中の電化製品を集中管理する要望がある。一部テレビでは無線を利用したリモコンが商品化されているが既存の電化製品のリモコンは赤外線が主流である。家中の家電製品を制御する為には広範囲をカバーする無線と赤外線リモコンを組み合わせる手法が考えられる。新しい家電製品を買い足した場合の家電製品の登録の煩わしさを軽減するシステムの構築が検討されている。
特開2009−055572号公報
従来の方法では、電化製品を買い足した場合に通常操作にはないボタン操作を行うことによりリモコンへの機種登録が必要になる。
本発明は、上記する従来の問題を解消するためになされたものであり、対象となる家電製品から機種情報を得、その情報を元にインターネット上に設けたデータサーバーから制御コードをダウンロードして使用することにより特別な機種登録手順を行わずに家電製品の制御を行うものである。
そこで、前記従来の課題を解決するために、ネットワークに接続されWeb公開機能を持った無線親機と、前記無線親機との間で無線通信を行い赤外線通信機能により家電機器制御機能を有する無線子機において、前記無線親機は、前記無線子機が制御しようとする家電機器の赤外線制御コードをネットワーク上に設置されたデータサーバーから検索する検索手段と、前記データサーバーから検索した赤外線制御コードをダウンロードするダウンロード手段と、前記ダウンロード手段によってダウンロードした赤外線制御コードを前記無線子機に転送する転送手段とを備え、前記無線子機は、前記無線親機から転送された赤外線制御コードを受信する受信手段と、前記受信手段で受信した赤外線制御コードを制御対象の家電機器に送信する赤外線送信手段とを備えるようにしている。
これにより、電化製品を買い足した場合に通常操作にはないボタン操作を行うことによるリモコンへの機種登録を不要にできうるものである。
このように、買い足した家電製品から機種情報を得、その情報を元にインターネット上に設けたデータサーバーから制御コードをダウンロードして使用することにより特別な機種登録手順を行わずに家電製品の制御を行うネットワーク・リモコンを提供できる。
本発明の一例となる実施の形態1における無線装置の一例を示した略上透視図 本発明の実施の形態1における無線装置の各無線機の構成を示す略ブロック図 本発明の実施の形態1における通信シーケンスの一例を示すフローチャート 本発明の実施の形態1における通信シーケンスの一例を示すフローチャート
第1の発明は、ネットワークに接続されWeb公開機能を持った無線親機と、前記無線親機との間で無線通信を行い赤外線通信機能により家電機器制御機能を有する無線子機において、前記無線親機は、前記無線子機が制御しようとする家電機器の赤外線制御コードをネットワーク上に設置されたデータサーバーから検索する検索手段と、前記データサーバーから検索した赤外線制御コードをダウンロードするダウンロード手段と、前記ダウンロード手段によってダウンロードした赤外線制御コードを前記無線子機に転送する転送手段とを備え、前記無線子機は、前記無線親機から転送された赤外線制御コードを受信する受信手段と、前記受信手段で受信した赤外線制御コードを制御対象の家電機器に送信する赤外線送信手段とを備えるようにしている。
これにより、制御する家電機器の情報を指定してインターネット上に設けたデータサーバーから制御コードをダウンロードして使用することことが可能となる。
第2の発明は、第1の発明に加えて、双方向通信可能な赤外線通信手段を備えた家電機器に対して、家電機器に対して情報要求コマンドを送り、得られた家電機器の情報を元に自動的に前記データサーバーから合致した赤外線制御コードをダウンロードする機能を備えている。
これにより、対象となる家電製品から機種情報を得、その情報を元にインターネット上に設けたデータサーバーから制御コードをダウンロードして使用することにより特別な機種登録手順を行わずに家電製品の制御を実現できる。
第3の発明は、第1の発明及び第2の発明に加えて、ネットワーク上に設置されたデータサーバーの代わりに前記無線親機が備えた外部記録媒体から合致した赤外線制御コードをダウンロードする機能を備えている。
これにより、対象となる家電製品の情報を元にネットワークに接続されていない状態で家電製品の制御を実現できる。
第4の発明は、第2の発明に加えて、双方向通信可能な赤外線通信手段を備えた家電機器に対して、家電機器の状態要求コマンドを送り、得られた家電機器の状態をWeb公開機能を使用してネットワーク上に公開する機能を設けている。
これにより、ネットワークを介して家電製品の状態を報知することが実現できる。
第5の発明は、無線親機と、前記無線親機との間で無線通信を行う無線子機が赤外線通信により家電機器を制御する制御方法において、前記無線子機から前記家電機器の情報を要求する要求信号を送信するステップと、前記要求信号に対する応答信号を受信するステップと、前記応答信号を前記無線親機に転送する転送ステップと、前記応答信号を元にデータサーバーから該当する赤外線制御コードを検索するステップと前記赤外線制御コードをダウンロードするダウンロードステップと、前記赤外線制御コードを前記無線子機に転送する転送ステップと前記赤外線制御コードに基づいて赤外線により前記家電機器を制御する制御ステップと、を行う無線装置の制御方式である。
これにより、対象となる家電製品から機種情報を得、その情報を元にインターネット上に設けたデータサーバーから制御コードをダウンロードして使用することにより特別な機種登録手順を行わずに家電製品の制御を実現できる。
第6の発明は、第1〜4の発明に記載の無線装置の少なくとも一部を実行するプログラムである。
そして、プログラムであるので、電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させて本発明の無線キーシステムの少なくとも一部を容易に実現することができる。また記録媒体に記録したり通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。なお、これらの実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態1における無線装置の一例として、エアコンを制御対象として構成する場合の略構成図を示すものである。図1は、無線親機1、無線子機2、エアコン3、テレビ5、リモコンの正面略図を示したものであり、室外機やエアコン専用赤外線リモコンなどの構造物は除き略式に示している。
図1において無線親機1と無線子機2は通信可能な距離にあるとする。エアコン3は無線子機2と赤外線で通信可能な距離と方向にあるとする。無線親機1はネットワークを介してデータベースのアクセスが可能であり、テレビ5に内蔵された外部記録媒体6のデータベースもアクセス可能である。テレビ6はブラウザ機能を内蔵しており無線親機1が提供するWebサーバーにアクセス可能である。リモコン7はテレビの画面上に表示される無線親機1の提供するWebサーバーに対してクリックなどの操作が行える。
本実施の形態1では、家電機器3の制御に先立って無線親機1が提供するWebサーバー画面をテレビ5に表示しリモコン7により制御可能な家電機器の自動検索を行う。無線親機1は無線子機2に対して制御対象の家電機器3の情報を得るように命令する。無線子機2は制御対象である家電機器3に対して状態要求赤外線コマンドを送信しメーカー、型番、オプション状況などの情報を得る。そして無線親機に転送する。無線親機は前記の情報を使用して制御該当家電製品の機能をネットワーク上のサーバー若しくは外部記録媒体から検索しダウンロードしてテレビ5の画面に表示する。リモコン7によって制御したい項目を指示すると無線親機は必要な赤外線コマンドをネットワーク上のデータサーバー4若しくは外部記録媒体6から検索しダウンロードして無線子機2に転送する。無線子機2は送られた赤外線コマンドをエアコン3に送り制御することができる。
制御可能な家電機器の検索はWebサーバーを開く度に行っても良いし、Webサーバー上のコマンドで行っても良い、また無線親機1が定期的に行っても良いし、無線子機2を設置した時に行って記憶していても良い。これらは数バイトの情報であり個々に記憶してもさほどの負担にはならない。制御する家電製品の個々の赤外線コマンドはデータサーバー4若しくは外部記録媒体6からすべてダウンロードして記憶しておくこともできるが、制御する度に赤外線コマンドをデータサーバー4若しくは外部記録媒体6からすべてダウンロードするようにすればメモリの節約となるし、電化製品の買い換え時にも不要なデータが残らない。
これにより、対象となる家電製品から機種情報を得、その情報を元にインターネット上
に設けたデータサーバーから制御コードをダウンロードして使用することにより特別な機種登録手順を行わずに家電製品の制御を実現できる。
図2は、各無線機の構成を示したブロック図であり、無線親機1は無線機全体を制御する制御部15、第1の送信手段である送信部16、第1の受信手段である受信部18、受信電文に含まれる識別符号(以下、ID)から通信すべき相手からの電文かを判定するとともに暗号化電文の復号などを行う認証部17、受信電文のRSSIを計測する計測手段である電界強度レベル計測部14、およびアンテナ部13、ネットワークに接続するネット枠接続部12、Web公開機能を提供するWeb公開部11を備えている。制御部15は、マイコン、メモリとその周辺回路で構成し、認証部17は、予め記憶したプログラムに従って、制御部15を構成するマイコンの処理の一部として実行してもよい。
また、同様に無線子機2は、制御部20、電界強度レベル計測部19、認証部22、第2の送信手段となる送信部21、第2の受信手段となる受信部23、アンテナ部25、赤外線受信部31、赤外線送信部32を備える。
一般的には、電波の反射や回折などのマルチパスの影響が大きくない場合には、受信される電波のRSSIは、伝搬減衰により送信元からの距離と共に減衰する。また、指向性の方向からの電波は、他の方向からの電波に比べてRSSIは大きくなる。最適なアンテナ調整など最良の通信状態を得る手段については省略する。
最後に、図3、図4を用いてネットワークから無線親機1、無線子機2を介してエアコンを例にして制御する際の各無線機の動作を示すフローの一例について説明する。
まず、図3の動作フロー図では、無線子機2はステップ30でエアコンに対してエアコンの情報を赤外線送信を使用して要求する。ステップ31でエアコンから赤外線受信で得られた情報はステップ33で無線親機1に対して無線で送信する。
一方、無線親機1は、一定時間おきに電波が送信されてきているかどうかをチェックするキャリアセンスを行い(ステップS34)、もし電波が送信されてなければ、一定時間ごとにステップS34を繰り返す。
ステップS34でキャリアセンスにより無線電波が送信されていることを検出すると、無線親機1はステップ35でエアコンの情報を無線受信する。
なお、図示していないが、無線電波RF42、RF52、RF53は、無線子機2と、無線親機1が正当な組み合わせである事を認証するIDを含んでおり、無線親機1でIDが認証されない場合は、通信は破棄する。また、無線電波が弱すぎて受信できない場合や、予め取り決めた閾値より小さい場合も通信は破棄する。
ステップS36でネットワーク上、又は外部記録媒体に置かれたデータサーバーから該当する赤外線制御コードを検索する。ステップ37で該当する赤外線制御コードを見つけた場合はステップ38で該当する赤外線制御コードをダウンロードする。
続いて図4には、ネットワークを介してエアコンを制御するシーケンスを説明する。
図4において、ステップ40で無線親機1がネットワークを介してエアコンの停止要求を受ける。ステップ41でダウンロードしておいた赤外線制御コードから停止コマンドのコードを検索する。ステップ42で停止コマンドのコードを無線子機2に対して無線送信する。
一方、無線子機2は、一定インターバルで送信電波があるかどうかをチェックするキャリアセンスをしており(ステップS43)、もし電波があればこの電文(RF52)をステップ44で受信する処理に移行し、電波がなければステップS43のキャリアセンス処理を継続する。
無線子機2は、ステップS45で停止コマンドのコードをエアコンに対して赤外線送信する。ステップS46でエアコンの状態調査コマンドを赤外線送信しステップS47でエアコンの状態を赤外線受信する。ステップS48でエアコンの状態を無線親機1に無線送信する。
無線親機1は、一定インターバルで送信電波があるかどうかをチェックするキャリアセンスをしており(ステップS49)、もし電波があればこの電文(RF53)をステップS50で受信する処理に移行し、電波がなければステップS49のキャリアセンス処理を継続する。
ステップ51で無線親機1はエアコンの状態をWebに反映する。これによりエアコンが停止状態になったことを確認できる。
以上の説明では、ステップS30は一定インターバルで行っても良いし、無線親機1からエアコンの制御を要求された際に行う構成などでも構わない。
最後に、本実施の形態1は一般的な家庭用エアコン用の無線装置として説明したが、例えば工場やオフィス用のパッケージエアコンへも広く応用できうるものである。
なお、本実施の形態で説明した手段は、CPU(またはマイコン)、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを備えた電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させるプログラムの形態で実施してもよい。プログラムの形態であれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録したりインターネットなどの通信回線を用いて配信することで新しい機能の配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以上のように、本発明によれば、買い足した家電製品から機種情報を得、その情報を元にインターネット上に設けたデータサーバーから制御コードをダウンロードして使用することにより特別な機種登録手順を行わずに家電製品の制御を行うネットワーク・リモコンを実現できうるものである。
1 無線親機
2 無線子機
3 エアコン室内機
4 データサーバー
5 Web対応テレビ
6 外部記録媒体
7 リモコン
8 ネットワーク
11 Web公開部
12 ネットワーク接続部
13 アンテナ部
14 電界強度レベル計測部(計測手段)
15 制御部
16 送信部(第1の送信手段)
17 認証部
18 受信部(第1の受信手段)
20 制御部
21 送信部(第2の送信手段)
22 認証部
23 受信部(第2の受信手段)
24 電界強度レベル計測部
25 アンテナ部
31 赤外線受信部
32 赤外線送信部

Claims (6)

  1. ネットワークに接続されWeb公開機能を持った無線親機と、前記無線親機との間で無線通信を行い赤外線通信機能により家電機器制御機能を有する無線子機において、
    前記無線親機は、
    前記無線子機が制御しようとする家電機器の赤外線制御コードをネットワーク上に設置されたデータサーバーから検索する検索手段と、
    前記データサーバーから検索した赤外線制御コードをダウンロードするダウンロード手段と、
    前記ダウンロード手段によってダウンロードした赤外線制御コードを前記無線子機に転送する転送手段と、
    を備え、
    前記無線子機は、
    前記無線親機から転送された赤外線制御コードを受信する受信手段と、
    前記受信手段で受信した赤外線制御コードを制御対象の家電機器に送信する赤外線送信手段と、
    を備え、前記無線親機のWeb公開機能によりネットワークを介して家電機器を制御することを特徴とする無線装置。
  2. 双方向通信可能な赤外線通信手段を備えた家電機器に対して、家電機器に対して情報要求コマンドを送り、得られた家電機器の情報を元に自動的に前記データサーバーから合致した赤外線制御コードをダウンロードする機能を有する請求項1記載の無線装置。
  3. ネットワーク上に設置されたデータサーバーの代わりに前記無線親機が備えた外部記録媒体から合致した赤外線制御コードをダウンロードする機能を有する請求項1及び2記載の無線装置。
  4. 双方向通信可能な赤外線通信手段を備えた家電機器に対して、家電機器の状態要求コマンドを送り、得られた家電機器の状態をWeb公開機能を使用してネットワーク上に公開する機能を有した請求項2記載の無線装置。
  5. 無線親機と、前記無線親機との間で無線通信を行う無線子機が赤外線通信により家電機器を制御する制御方法において、
    前記無線子機から前記家電機器の情報を要求する要求信号を送信するステップと、
    前記要求信号に対する応答信号を受信するステップと、
    前記応答信号を前記無線親機に転送する転送ステップと、
    前記応答信号を元にデータサーバーから該当する赤外線制御コードを検索するステップと前記赤外線制御コードをダウンロードするダウンロードステップと、
    前記赤外線制御コードを前記無線子機に転送する転送ステップと
    前記赤外線制御コードに基づいて赤外線により前記家電機器を制御する制御ステップと、を行う無線装置の制御方式。
  6. 請求項1〜4記載のいずれか1項に記載の無線装置の少なくとも一部を実行するプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11381416B2 (en) 2018-11-30 2022-07-05 Mitsubishi Electric Corporation Appliance control system and server

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