JP2010240196A - 圧力式炊飯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 炊飯時に鍋内に異常圧力がかかっても、炊飯器本体と蓋体との間から蒸気及び熱湯が突出しないようにした、安全性の高い圧力式炊飯器を提供すること。
【解決手段】 被炊飯物が投入される鍋4と、鍋4が収納される収納ケース14と、鍋4を加熱する加熱手段5と、炊飯を制御する制御部とを有する炊飯器本体2と、炊飯器本体2に開閉自在に装着された蓋体3と、蓋体3内に設けられ、鍋4内の圧力を調節する圧力弁18と、安全弁と、おねばを貯留する貯留部36と、おねばを鍋4内に戻す負圧弁20とを備えた炊飯器において、負圧弁20は、おねば戻しカバー33と、鍋内が所定圧力よりも高くなると負圧弁20を開放して鍋4内の圧力を抜く負圧弁開放機構21とで構成され、鍋4内の圧力が安全弁の限界値よりも高い値を圧力センサなどで検出すると、鍋4内が異常状態であると判断して、負圧弁開放機構21を動作させて、おねば戻しカバー33を押下し、鍋4内の圧力を抜く。
【選択図】 図2

Description

本発明は圧力式炊飯器に関し、炊飯中に昇圧された炊飯器に異常圧力が発生したときに、異常圧力状態を解除することができる圧力式炊飯器に関するものである。
最近の炊飯器は、炊飯中に鍋内を昇圧する圧力式のものが開発されている。このような圧力式炊飯器では、炊飯時に鍋を加熱すると同時に鍋内を昇圧するため、鍋内が高温になりかつ大気圧以上の圧力がかかってくる。そこで、鍋内の圧力を制御するために、蓋に蒸気口を設け、鍋内の蒸気を外方へ抜いて圧力を下げるような構成になっている。
しかし、蒸気口に豆の皮などの被炊飯物が詰まり、蒸気口を塞いでしまうと、鍋内の蒸気が外方へ抜けずに、鍋内の圧力が上昇して蓋を押し上げ、鍋内の蒸気や熱湯が炊飯器本体と蓋の間から噴出する危険があった。そこで、蒸気口が塞がれないようにフィルターを設けた構造や、万が一蒸気口が塞がれても一定以上に圧力が上がらないように蓋に安全弁を設けた構造が開発されている。
下記特許文献1に開示されている炊飯器は、図4から図5に示すように、本体101と鍋111と蓋体131によって構成される。蓋体131は、主に外蓋132、外蓋132を覆う金属蓋133、放熱板134、内蓋156により構成され、内蓋156には調圧部158が設けられる。調圧部158には、調圧弁165の下方に鍋111と連通する連通孔170が設けられると共に、連通孔170とは別の第2の連通孔である孔178を有する調圧弁フィルター177が設けられている。そして孔178は、連通孔170の下方にあって、鍋111に臨んで配置される。調圧弁フィルター177がバリアとしての役目を果たすので、水蒸気に混在するおねば、ぬか、豆ご飯の豆皮などが連通孔170に到達し難くなる。
また、下記特許文献2に開示されている炊飯器は、図6に示すように、炊飯器本体201とその上面に設けられて着脱自在なフタ204のうち、フタ204の下部に設けられた内フタ204aにおいて、第1の蒸気通路205と第1の蒸気通路205を狭くした調圧手段206とは別に設けられた第2の蒸気通路となる安全機構217を設けている。この安全機構217は、所定の温度よりも高温のときに収縮し、所定の温度よりも低温のときに伸張する形状記憶バネ217aと、低温時には形状記憶バネ217aにより付勢される弁217bと、内鍋202内の蒸気を外部に放出するときの蒸気孔217cを備えている。調圧手段206が作動不能となり圧力が調圧手段206を経由して炊飯器本体201外部に開放されず、内鍋202内の圧力が所定の圧力に達したとき、形状記憶バネ217aの力が内鍋202内の圧力に負け、弁217bが開放されて蒸気放出口217cから高温高圧の蒸気が外部に放出される。
特開2007−029403号公報 特開2009−000319号公報
しかし、上記特許文献1の炊飯器では、フィルター全体を覆うような豆の皮や被炊飯物であれば、連通孔170は閉じられ、鍋111内の圧力が異常上昇を起こしてしまう。また、特許文献2では、調圧手段206と安全機構217の両方が閉じられてしまうと同じく内鍋202内の圧力が異常上昇し、鍋内の圧力の上昇に伴い蓋が押し上げられて、鍋と蓋の間から蒸気及び熱湯が突出し、使用者が危険になるといった問題があった。
本発明者は、前記問題点を解決すべく種々検討を行った結果、蒸気や熱湯が炊飯器本体と蓋体との間から飛び出さないように、炊飯中に鍋内の異常圧力を検出すると、負圧弁開放機構により負圧弁を押下し、鍋内の異常圧力を解消することができる安全性を高めた圧力式炊飯器として、本発明を完成するに至ったものである。
前記問題を解決するために、本願の請求項1に係る発明は、被炊飯物が投入される鍋と、該鍋が収納される収納ケースと、前記鍋を加熱する加熱手段と、炊飯を制御する制御部とを有する炊飯器本体と、該炊飯器本体に開閉自在に装着された蓋体と、該蓋体内に設けられ、前記鍋内の圧力を調節する圧力弁と、安全弁と、おねばを貯留する貯留部と、前記おねばを前記鍋内に戻す負圧弁とを備えた圧力式炊飯器において、前記負圧弁は、おねば戻し弁と前記鍋内が所定圧力よりも高くなると負圧弁を開放して前記鍋内の圧力を抜く負圧弁開放機構を備えたことを特徴とする。
また、本願の請求項2に係る発明は、請求項1記載の圧力式炊飯器において、前記負圧弁開放機構はソレノイドにより構成され、前記制御部の制御に基づき前記ソレノイドが前記おねば戻し弁を押下することにより、前記鍋内の圧力を抜くことを特徴とする。
また、本願の請求項3に係る発明は、請求項2記載の圧力式炊飯器において、前記おねば戻し弁は、内蓋に設けられたおねば戻し孔をおねば戻しカバーで開放可能に塞いで形成されたことを特徴とする。
また、本願の請求項4に係る発明は、請求項3記載の圧力式炊飯器において、前記おねば戻しカバーは、シリコンゴムで形成されたことを特徴とする。
本発明によれば、鍋内の異常圧力を検出すると、圧力弁及び安全弁が塞がれていると判断して、負圧弁開放機構を動作させることにより、鍋内の圧力を抜いて、炊飯時において鍋内に異常な圧力がかかっていても炊飯器本体と蓋体との間から蒸気及び熱湯を突出させないようにすることができるので、使用者に安全な圧力式炊飯器を提供することができる。
図1は、本発明に係る圧力式炊飯器の正面図である。 図2は、図1の圧力式炊飯器の要部縦断面図である。 図3は、図2のP部分の拡大図であり、図3(a)は負圧弁開放機構の動作前の図であり、図3(b)は、負圧弁開放機構の動作後の図である。 図4は、従来の炊飯器の縦断面図である。 図5は、従来の炊飯器の拡大図である。 図6(a)は、従来の炊飯器の縦断面図であり、図6(b)は部分拡大図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。ただし、以下に示す実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための圧力式炊飯器を例示するものであって、本発明をこの圧力式炊飯器に特定することを意図するものではなく、特許請求の範囲に含まれるその他の実施形態のものにも等しく適用し得るものである。
まず、図1から図3を参照して本発明の実施例に係る圧力式炊飯器について説明する。なお、図1は、本発明の実施例に係る圧力式炊飯器の正面図である。図2は、本発明の実施例に係る圧力式炊飯器の断面図であり、左が正面である。図3は、図2のP部分の拡大図で、図3(a)は、負圧弁開放機構の動作前で、図3(b)は、負圧弁開放機構の動作後の図である。
図において、1は圧力式炊飯器で、炊飯器本体(以下「本体」という)2と本体2を覆う開閉自在の蓋体3とで構成され、本体2には、被炊飯物が投入される深底の容器からなる鍋4と、上方にこの鍋4が収容される開口部及び内部にこの鍋4を加熱して被炊飯物を加熱する加熱手段5を有しており、炊飯を制御する制御部(図示省略)と、炊飯メニューを操作する操作部6と、操作された炊飯メニューを表示する表示部7が正面側に設けてある。
操作部6は、炊飯メニュー選択ボタン8、炊飯スタート/保温ボタン9、予約ボタン10、取り消しボタン11、十字キー12よりなり、これらの操作ボタンを操作して、使用者の好みのメニューで炊飯を行うように設定することができる。
本体2は、有底箱状の外部ケース13と、この外部ケース13に収容される収納ケース14とからなり、外部ケース13と収納ケース14との間に隙間が形成され、この隙間に制御部(制御手段)を構成する制御装置(図示省略)が配設されている。収納ケース14には鍋4が収容され、この鍋4は、例えばアルミニウムとステンレスとのクラッド材で形成されている。また、この収納ケース14には、加熱手段5が対向して設けられる。
蓋体3は、一側をヒンジにより本体2に枢着した着脱自在の内蓋15と、外方を覆う外蓋16と線ヒータよりなる蓋ヒータ17とで構成されている。また、蓋体3には、圧力弁18、圧力弁開放機構19、安全弁(図示省略)、負圧弁20、負圧弁開放機構21、蒸気通路22と蒸気通路22の圧力弁18よりも噴出口23側の位置に、温度センサである蒸気温度センサ24が設けられている。
圧力弁18は、金属製の調圧ボール25と、台座26、圧力弁カバー27からなり、圧力弁開放機構19は、調圧ボール25を強制的に移動させるソレノイドからなり、電磁コイルが巻回されたシリンダ28と、このシリンダ28内を電磁コイルの励磁により移動させるプランジャ29で構成されている。
台座26は中心に孔30が開けられており、鍋4内の加圧時は調圧ボール25が自重により台座26の真ん中に収まり、孔30を塞いで安定するように設計されている。調圧ボール25が孔30を塞いでいるときは、鍋4と内蓋15とは、内蓋15に取り付けられているパッキン31と調圧ボール25とで密閉されている。プランジャ29は、制御部により制御されて密閉状態を解除する際に調圧ボール25を台座26の孔30の上から押しのける。
圧力弁開放機構19は、制御装置により制御される。すなわち、制御装置からの指令に基づき、電磁コイルが励磁されるとプランジャ29がシリンダ28内に引き込まれ、この引き込みにより調圧ボール25が自重により台座26上に戻り、孔30が調圧ボール25で閉塞される。また、電磁コイルへの励磁がストップされると、プランジャ29がバネの付勢力によりシリンダ28から飛出して、調圧ボール25を所定方向に押し出す。この押し出しにより、調圧ボール25は、台座26上で移動し孔30を強制的に開放させる。
また、調圧ボール25は鍋4内の圧力が1.2気圧に維持されるような重さを有している。
蓋体3には、鍋4内の蒸気圧が所定圧力以上の異常圧力に上昇したときに、鍋4内の圧力を外部に逃がす安全弁(図示省略)が設けられている。安全弁は、圧力弁18が作用していないときに鍋4内の圧力を抜くもので、鍋4内の圧力が1.25気圧になると作動する。
負圧弁20は、おねば戻し弁と、鍋内が所定圧力よりも高くなると負圧弁20を開放して鍋4内の圧力を抜く負圧弁開放機構とで構成される。おねば戻し弁は、内蓋15に設けられたおねば戻し孔32とそのおねば戻し孔32を開放可能に塞ぐおねば戻しカバー33により構成される。おねば戻し孔32は周囲に立ち上がりを設けて、後述する負圧弁開放機構を形成するソレノイドのプランジャ34先端の作動棹を案内するようにしてある。立ち上がりには一部切り欠きを設けてもよい。おねば戻しカバー33は、おねば戻し孔32を塞ぐ底面33aと、内蓋15に挿設して位置決めをする挿設面33bと、鍋4内に落ちないように保持する返し33cを有しており、耐久性のよいシリコンゴムより形成される。
通常の炊飯時には、鍋4内が負圧になったときにおねば戻しカバー33が鍋4内に引かれて内蓋15とおねば戻しカバー33との間に隙間ができ、その隙間からおねば戻し孔32から引かれたおねばが鍋4内に戻る。
負圧弁開放機構21は、上述の圧力弁開放機構19と同様にソレノイドよりなり、おねば戻し孔32を通しておねば戻しカバー33に作動棹が対向するように設置されている。
おねばタンク35は、蓋体3の上方に着脱自在に設けられ、炊飯時に発生するおねばを貯留する。そのため、おねばタンク35の内部は蒸気とおねばとを分離させるために多層構造となっており、おねばのみが貯留部36に溜められ、噴出口23からは蒸気のみが出るようになっている。
このような圧力式炊飯器において、本発明は、圧力弁及び安全弁に豆の皮などの被炊飯物が詰まり、蒸気口を塞いだことにより、圧力弁、安全弁が動作せず、炊飯中に鍋内の蒸気が外方へ抜けずに鍋内の圧力異常が発生すると、負圧弁20の負圧弁開放機構21を動作させて強制的に圧力を抜き、鍋内の圧力を低下させるものである。
すなわち、負圧弁開放機構21は、図3(a)のように、通常ソレノイドがオフされているときは、ソレノイドのプランジャ34はシリンダ28内に引き込まれているが、異常時に異常を検知した制御部の制御に基づきソレノイドがオンされると、図3(b)のように、プランジャ34が突出し、その作動棹がガイド溝37内のおねば戻し孔32を通しておねば戻しカバー33を押下げ、圧力を抜くものである。
制御部は、鍋4内の圧力が安全弁の限界値(1.25気圧)よりも高い値(例えば1.32気圧)を圧力センサ(図示省略)などで検出すると、鍋4内が異常状態であると判断して、負圧弁開放機構21を動作させて、負圧弁20のおねば戻しカバー33を5mm押下し、鍋4内の圧力を抜くようにしてある。
本実施例では、鍋4内の圧力を検出する方法として圧力センサを用いたが、それに限定されるものではなく、沸騰工程における排出蒸気温度を検出して沸騰温度よりも所定温度低い場合に異常が発生したとする方法を用いるなど、種々の方法が用いられる。また、負圧弁20を押下げる基準となる気圧を1.32気圧としたが、この数値に限定されるものではなく、場合に応じた所定の温度にすればよい。
以上述べたように、本発明によれば、炊飯中の鍋内の圧力異常を解消できるので、安全な圧力式炊飯器を提供できる。
1:圧力式炊飯器
2:炊飯器本体(本体)
3:蓋体
4:鍋
5:加熱手段
15:内蓋
16:外蓋
18:圧力弁
19:圧力弁開放機構
20:負圧弁
21:負圧弁開放機構
22:蒸気通路
23:噴出口
32:おねば戻し孔
33:おねば戻しカバー
34:プランジャ

Claims (4)

  1. 被炊飯物が投入される鍋と、該鍋が収納される収納ケースと、前記鍋を加熱する加熱手段と、炊飯を制御する制御部とを有する炊飯器本体と、該炊飯器本体に開閉自在に装着された蓋体と、該蓋体内に設けられ、前記鍋内の圧力を調節する圧力弁と、安全弁と、おねばを貯留する貯留部と、前記おねばを前記鍋内に戻す負圧弁とを備えた圧力式炊飯器において、前記負圧弁は、おねば戻し弁と前記鍋内が所定圧力よりも高くなると負圧弁を開放して前記鍋内の圧力を抜く負圧弁開放機構を備えたことを特徴とする圧力式炊飯器。
  2. 前記負圧弁開放機構はソレノイドにより構成され、前記制御部の制御に基づき前記ソレノイドが前記おねば戻し弁を押下することにより、前記鍋内の圧力を抜くことを特徴とする請求項1記載の圧力式炊飯器。
  3. 前記おねば戻し弁は、内蓋に設けられたおねば戻し孔をおねば戻しカバーで開放可能に塞いで形成されたことを特徴とする請求項2記載の圧力式炊飯器。
  4. 前記おねば戻しカバーは、シリコンゴムで形成されたことを特徴とする請求項3記載の圧力式炊飯器。
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