JP2010238074A - 自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】購入商品間違いの可能性を低減させる自動販売機を提供すること。
【解決手段】いずれかの商品選択ボタン9が押下された場合に、与えられた金銭に関する情報が販売価格以上であることを条件として、該商品選択ボタン9に対応する商品を機内から払い出して販売する自動販売機において、自身が押下された場合に、コールド商品に対応する商品選択ボタン9を有効化させて選択可能にするコールド商品選択ボタンB1と、自身が押下された場合に、ホット商品に対応する商品選択ボタン9を有効化させて選択可能にするホット商品選択ボタンB2とを備えたものである。
【選択図】図4

Description

本発明は、自動販売機に関するものである。
従来、前面が開口した直方状をなして内部に商品を収納する自動販売機本体と、この自動販売機本体の前面開口を開閉し、かつ自動販売機自身の前面を構成する外扉とを備えた自動販売機において、次のようなものが知られている。
すなわち、外扉に商品見本毎に商品選択ボタンが配設され、投入された金銭が商品の販売価格以上であれば、押下された商品選択ボタンに対応する商品を自動販売機本体の内部から払い出して販売するものである(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−244367号公報
ところで、上述した自動販売機においては、冷却されたコールド商品だけでなく、加熱されたホット商品も販売するのが一般的であり、同一種類の商品でもコールド商品とホット商品とが用意され、それぞれに商品選択ボタンが配設されている場合がある。
このような場合、ホット商品を欲する利用者が誤って同一種類商品のコールド商品に対応した商品選択ボタンを押下してしまうことがあり、購入商品間違いが生じてしまう虞れがあった。尚、ここではコールド商品とホット商品との購入間違いについて述べたが、このような購入間違いだけに限られず、清涼飲料水の商品と炭酸飲料水の商品との購入間違い等種々のカテゴリーどうしで購入間違いが生ずることはいうまでもない。
本発明は、上記実情に鑑みて、購入商品間違いの可能性を低減させる自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る自動販売機は、いずれかの商品選択ボタンが押下された場合に、与えられた金銭に関する情報が販売価格以上であることを条件として、該商品選択ボタンに対応する商品を機内から払い出して販売する自動販売機において、予め設定されたカテゴリー毎に販売商品をそれぞれ関連付けてなり、いずれかのカテゴリーの入力が行われた場合に入力されたカテゴリーに関連付けられた商品に対応する商品選択ボタンを有効化させて選択可能にするカテゴリー選択手段を備えたこととを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る自動販売機は、上述した請求項1において、前記カテゴリー選択手段は、複数のカテゴリーの入力が行われた場合には、最新のカテゴリーの入力を有効なものとすることを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係る自動販売機は、上述した請求項1又は請求項2において、前記カテゴリー入力手段は、自身が押下された場合に、コールド商品に対応する商品選択ボタンを有効化させて選択可能にするコールド商品選択ボタンと、自身が押下された場合に、ホット商品に対応する商品選択ボタンを有効化させて選択可能にするホット商品選択ボタンとを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、予め設定されたカテゴリー毎に販売商品をそれぞれ関連付けてなるカテゴリー選択手段が、いずれかのカテゴリーの入力が行われた場合に入力されたカテゴリーに関連付けられた商品に対応する商品選択ボタンを有効化させて選択可能にするので、利用者が購入希望と異なるカテゴリーの商品を選択して購入してしまう虞れがない。従って、購入商品間違いの可能性を低減させることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である自動販売機の正面図である。 図2は、本発明の実施の形態である自動販売機の内部構造を示す斜視図である。 図3は、本発明の実施の形態である自動販売機の内部構造を示す斜視図である。 図4は、図1〜3に示した自動販売機の制御系のうち特徴的な構成を示すブロック図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1〜図3は、それぞれ本発明の実施の形態である自動販売機の構成を示したものであり、図1は正面図、図2及び図3は内部構造を示す斜視図である。ここで例示する自動販売機は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売するためのもので、本体キャビネット1を備えている。
本体キャビネット1は、前面が開口した直方状の断熱筐体として形成されたものである。この本体キャビネット1の内部には、複数の独立した商品収容庫2a,2b,2cが左右に並設してある。これら商品収容庫2a,2b,2cは、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を所望の温度に維持した状態で収容するためのものである。各商品収容庫2a,2b,2cには、それぞれの上方部に、商品収納ラック3が配設してある一方、搬出シュータ4によって区画される下方部に、熱交換器(図示せず)が配設してあり、該熱交換器の駆動により、商品収納ラック3に収納された飲料缶やペットボトルを所望の冷却温度、あるいは加熱温度に維持することが可能である。
上記自動販売機には、本体キャビネット1の一側縁部に扉体5を設けてある。扉体5は、本体キャビネット1の前面開口を開閉するためのもので、内扉5a、中扉5b及び外扉5cを備えて構成してある。内扉5aは、本体キャビネット1に設けた商品収容庫2a,2b,2cの前面を覆うに十分な大きさを有したものである。図示の例では、内扉5aを上下に分割し、それぞれを個別に開閉できるようにしてある。
中扉5bは、内扉5aの前面側に配設したものである。この中扉5bには、その前面側上部に販売商品の商品見本Sを左右に並べて一列に載置した棚6が上下方向に複数段(図示の例では3段)に並べて配設してある。また、中扉5bには、その前面側下部に広告パネル7が配設してある。
外扉5cは、本体キャビネット1の前面開口を覆うに十分な大きさを有したものである。この外扉5cには、その前面側にディスプレイウィンドウ8、商品選択ボタン9、コイン投入口10、紙幣挿入口11、一体表示器12、コイン返却口13、商品取出口14が設けてある。一方、外扉5cの後面側には、コインメック15、コイン回収箱16、ビルバリデータ17が設けてある。
ディスプレイウィンドウ8は、中扉5bに配置した商品見本S及び広告パネル7を利用者に視認させるための窓である。商品選択ボタン9は、利用者が購入商品を選択するための押ボタンスイッチであり、ディスプレイウィンドウ8を通じて視認される商品見本S毎に用意してある。この商品選択ボタン9にはLEDが内蔵されている。コイン投入口10は、利用者が硬貨を投入するための開口である。このコイン投入口10を通じて投入された硬貨は、コインメック15においてその金種が識別され、その後、コイン回収箱16に収容されることになる。紙幣挿入口11は、利用者が紙幣を挿入するための開口である。この紙幣挿入口11を通じて挿入された紙幣は、ビルバリデータ17においてその金種が識別されることになる。また上記紙幣挿入口11は、ビルバリデータ17において識別できなかった紙幣を返却するための機能を有している。一体表示器12は、貨幣の投入金額、販売中であるか否か、釣銭があるか否か等、各種情報を利用者に表示するためのものである。コイン返却口13は、コインメック15において識別できなかった硬貨、あるいは釣銭となる硬貨を利用者に返却するための開口である。商品取出口14は、商品収納ラック3から払い出された商品を利用者が受け取るための開口である。
本実施の形態である自動販売機は、上記構成の他に、図4に示すようにコールド商品選択ボタンB1、ホット商品選択ボタンB2及び制御部20を備えている。
コールド商品選択ボタンB1は、図1に示すように外扉5cの前面に配設してある。このコールド商品選択ボタンB1は、自身が利用者に押下されることにより押下された旨の信号を制御部20に与えるものである。
ホット商品選択ボタンB2は、コールド商品選択ボタンB1と同様に外扉5cの前面に配設してある。このホット商品選択ボタンB2は、自身が利用者に押下されることにより押下された旨の信号を制御部20に与えるものである。
制御部20は、図には明示しない内蔵メモリ若しくは外部メモリに記憶されたプログラムやデータに従って本実施の形態である自動販売機の特徴的な動作を制御するものであり、コールド商品選択ボタンB1及びホット商品選択ボタンB2とともにカテゴリー選択手段を構成し、これらと電気的に接続されているとともに、各商品選択ボタン9とも電気的に接続されている。この制御部20には、予めコールド商品に対応する商品選択ボタン9、並びにホット商品に対応する商品選択ボタン9が関連付けられて記憶されており、コールド商品選択ボタンB1から信号が与えられた場合には、コールド商品に対応する商品選択ボタン9を有効化させる一方、ホット商品選択ボタンB2から信号が与えられた場合には、ホット商品に対応する商品選択ボタン9を有効化させる。
より詳細に説明すると、制御部20は、コールド商品選択ボタンB1から押下された旨の信号が与えられるとともに、コインメック15若しくはビルバリデータ17で受け付けた貨幣が販売価格以上であれば、コールド商品に対応する商品選択ボタン9を有効化させつつ、これに内蔵されるLEDを点灯させるものである。その一方、制御部20は、ホット商品選択ボタンB2から押下された旨の信号が与えられるとともに、コインメック15若しくはビルバリデータ17で受け付けた貨幣が販売価格以上であれば、ホット商品に対応する商品選択ボタン9を有効化させつつ、これに内蔵されるLEDを点灯させるものである。
そして、制御部20は、コールド商品選択ボタンB1及びホット商品選択ボタンB2の少なくとも一方から複数回に亘って押下された旨の信号が与えられた場合には、最も新しく信号が与えられた方を有効と判断するものである。つまり、制御部20は、コールド商品選択ボタンB1から信号が与えられた後に、ホット商品選択ボタンB2から信号が与えられた場合には、ホット商品選択ボタンB2から与えられた信号を有効なものと判断して、ホット商品に対応する商品選択ボタン9を有効化させる一方、ホット商品選択ボタンB2から信号が与えられた後に、コールド商品選択ボタンB1から信号が与えられた場合には、コールド商品選択ボタンB1から与えられた信号を有効なものと判断して、コールド商品に対応する商品選択ボタン9を有効化させるものである。
以上のような構成を有する自動販売機においては、利用者により商品選択ボタン9が押下される前に、コールド商品選択ボタンB1及びホット商品選択ボタンB2のいずれかが押下されると、押下されたボタン(ここではコールド商品選択ボタンB1が押下されたものとする)より押下された旨の信号が与えられた制御部20は、コールド商品に対応する商品選択ボタン9を有効化させ、コインメック15若しくはビルバリデータ17で受け付けた貨幣が販売価格以上であれば、当該商品選択ボタン9に内蔵されたLEDを点灯する。これにより、利用者は、コールド商品に対応した商品選択ボタン9を視認することができ、希望する商品の商品見本Sに対応した商品選択ボタン9を押下すればよい。
そして、自動販売機は、押下された商品選択ボタン9に関連付けられた商品を商品収納ラック3から払い出して、商品取出口14に搬出し、利用者が取り出し可能な状態にして該商品を販売する。
また、上記自動販売機においては、利用者によりコールド商品選択ボタンB1が一旦押下されたものの、その後にホット商品選択ボタンB2が押下されると、制御部20は、最も新しく与えられたホット商品選択ボタンB2からの信号を有効と判断し、ホット商品に対応する商品選択ボタン9を有効化させ、コインメック15若しくはビルバリデータ17で受け付けた貨幣が販売価格以上であれば、当該商品選択ボタン9に内蔵されたLEDを点灯する。これにより、利用者は、ホット商品に対応した商品選択ボタン9を視認することができ、希望する商品の商品見本Sに対応した商品選択ボタン9を押下すればよい。
このような本実施の形態である自動販売機によれば、具体的な商品選択がなされる前にコールド商品選択ボタンB1及びホット商品選択ボタンB2のいずれか一方が押下されると、制御部20は、押下されたボタンのカテゴリーに関連付けられた商品、すなわちコールド商品選択ボタンB1が押下された場合にはコールド商品、並びにホット商品選択ボタンB2が押下された場合にはホット商品に対応する商品選択ボタン9を有効化させて当該商品選択ボタン9を選択可能にするので、ホット商品の購入を希望する利用者がコールド商品を選択して購入してしまうこと、あるいはコールド商品の購入を希望する利用者がホット商品を選択して購入しまう虞れがない。従って、購入商品間違いの可能性を低減させることができる。
上記自動販売機によれば、制御部20は、コールド商品選択ボタンB1及びホット商品選択ボタンB2のそれぞれから押下された旨の信号が与えられた場合でも最新の信号を有効なものと判断して、当該信号を与えた選択ボタンに関連付けられた商品の商品選択ボタン9を有効化させるので、利用者は、コールド商品とホット商品を何度でも選び直すことができ、利便性の向上を図ることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、カテゴリーの一例としてコールド商品及びホット商品を例示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、飲料水の品種毎(例えば炭酸飲料水と清涼飲料水)のカテゴリー、飲料水の種類毎(例えばお茶系飲料水とコーヒー系飲料水)のカテゴリーに分けてそれぞれを選択可能にしてもよい。
また、上述した実施の形態では、カテゴリー選択手段として、カテゴリーの入力をボタンの押下により行っていたが、本発明では、カテゴリーの入力は特に限定されるものではなく、音声等による入力であってもよい。
以上のように、本発明に係る自動販売機は、いずれかの商品が選択された場合に、与えられた金銭に関する情報が販売価格以上であることを条件として、該商品を機内から払い出して販売するのに有用である。
1 本体キャビネット
5 扉体
5c 外扉
9 商品選択ボタン
15 コインメック
17 ビルバリデータ
20 制御部
B1 コールド商品選択ボタン
B2 ホット商品選択ボタン
S 商品見本

Claims (3)

  1. いずれかの商品選択ボタンが押下された場合に、与えられた金銭に関する情報が販売価格以上であることを条件として、該商品選択ボタンに対応する商品を機内から払い出して販売する自動販売機において、
    予め設定されたカテゴリー毎に販売商品をそれぞれ関連付けてなり、いずれかのカテゴリーの入力が行われた場合に入力されたカテゴリーに関連付けられた商品に対応する商品選択ボタンを有効化させて選択可能にするカテゴリー選択手段を備えたこととを特徴とする自動販売機。
  2. 前記カテゴリー選択手段は、複数のカテゴリーの入力が行われた場合には、最新のカテゴリーの入力を有効なものとすることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 前記カテゴリー入力手段は、
    自身が押下された場合に、コールド商品に対応する商品選択ボタンを有効化させて選択可能にするコールド商品選択ボタンと、
    自身が押下された場合に、ホット商品に対応する商品選択ボタンを有効化させて選択可能にするホット商品選択ボタンと
    を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自動販売機。
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