JP2010237558A - 撮影モジュールおよび撮影モジュールの組立方法 - Google Patents

撮影モジュールおよび撮影モジュールの組立方法 Download PDF

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【課題】本発明は、上記事情に鑑み、素子ホルダをより一層小型にすることができる撮影モジュール、およびその撮影モジュールの組立方法を提供することを目的とする。
【解決手段】素子ホルダ11に第1のネジSC1を内周面に周回方向に断続的に形成する。レンズホルダ11の対物側開口寄り外周面にその第1のネジと螺合する第2のネジを設けるとともに、結像側開口寄りに外周壁面が周回方向に断続的に切り欠かれた切欠部10Kを設ける。レンズホルダ10を素子ホルダ11に挿入するときには、レンズホルダ10の切欠部10Kを周回方向について素子ホルダ11の第1のネジSC1と重ねてレンズホルダ10を結像側開口から素子ホルダ11の保持開口111に挿入する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、撮影レンズで被写体を撮像素子に結像させその撮像素子に被写体を表わす画像データを生成させる撮影モジュールおよびその撮影モジュールの組立方法に関する。
最近の携帯電話機には大抵撮影モジュールが内蔵されている(例えば特許文献1参照)。このような撮影モジュールにおいては、携帯電話機に搭載可能とするために出来うる限りの小型化を図る必要がある。
上記特許文献1には、レンズホルダと素子ホルダという2つの部品を主な構成要素とすることで小型化を実現した撮影モジュールが紹介されている。この特許文献1では、素子ホルダを中空円筒にしてその素子ホルダの一方の側の開口からレンズホルダを挿入すると共にその素子ホルダの他方の側の開口端に撮像素子が搭載された基板を配置する構成にし、更にレンズホルダの外周面と素子ホルダの内周面とにネジを形成してフォーカス調整時にレンズホルダを回転させながら素子ホルダに対して前後させ、レンズホルダ内の撮影レンズの結像位置に撮像素子を位置させた後接着剤でレンズホルダと素子ホルダとを接着固定する構成にして撮影モジュールの小型化を実現している。
特開2006−80961号公報
ところで、最近では被写体から取り込む光量を増やして像全体を明るくしたり、レンズが捉える被写体の周縁部の分解能を向上させたりすることを目的として、レンズ径を大きくする必要が生じることがある。このような場合に特許文献1の構成をそのまま利用しようとすると、素子ホルダの内周面に設けたネジ山の突端を、レンズ径の大きくなったレンズを保持したレンズホルダの外径にあわせなければならなくなり、ネジ以外の部分を含めた素子ホルダの内径がネジの山谷分の長さだけ大きくなって素子ホルダが大型化する。
本発明は、上記事情に鑑み、素子ホルダをより一層小型にすることができる撮影モジュール、およびその撮影モジュールの組立方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明の撮影モジュールは、
対物側開口および結像側開口を有し撮影レンズを保持したレンズホルダと、
前面に前記レンズホルダが入り込んで保持される保持開口を有するとともに背面に撮像素子によって塞がれる素子配置開口を有しその素子配置開口を塞ぐように撮像素子が固定された素子ホルダとを備え、
上記素子ホルダは、内周面に周回方向に断続的に形成された、上記レンズホルダを螺合させる第1のネジを有し、
上記レンズホルダは、上記結像側開口寄りに、外周壁面が周回方向に断続的に切り欠かれた、上記第1のネジとの干渉を避ける切欠部を有するとともに、その切欠部よりも上記対物側開口寄り外周面に上記第1のネジと螺合する第2のネジを有することを特徴とする。
上記本発明の撮影モジュールによれば、上記レンズホルダの上記切欠部が周回方向について上記素子ホルダの上記第1のネジと重ねられた姿勢でレンズホルダが素子ホルダの上記保持開口に結像側開口側から挿入される。このためレンズホルダの外径を、ネジの山谷分を無視して素子ホルダの内径にほぼあわせることができるようになる。
このことは、つまり、レンズ径は同じままとし、上述したのとは逆に素子ホルダの内径をレンズホルダの外径にほぼあわせて小型化しても、断続的に形成された上記第1のネジにあわせて上記切欠部を何箇所か設ければ、レンズホルダを装入する際にはその切欠部を上記第1のネジと重ねた姿勢で素子ホルダに挿入することでレンズホルダを容易に素子ホルダに装入することができる。
上記目的を達成する本発明の撮影モジュールの組立方法は、
上記本発明の撮影モジュールを構成する、組立前のレンズホルダと素子ホルダを用意し、
上記レンズホルダの上記切欠部を周回方向について上記素子ホルダの上記第1のネジと重ねてそのレンズホルダをその素子ホルダの上記保持開口に、上記結像側開口側から挿入し、
上記レンズホルダの上記第2のネジを上記第1のネジに螺合させながらそのレンズホルダの光軸方向の位置を調整することにより、そのレンズホルダに保持された撮影レンズの、上記素子ホルダに固定された撮像素子に対する光軸方向の位置を調整することを特徴とする。
上記本発明の撮影モジュールの組立方法によれば、上記レンズホルダの上記切欠部を周回方向について上記素子ホルダの上記第1のネジと重ねてそのレンズホルダをその素子ホルダの上記保持開口に上記結像側開口側から挿入することで、レンズを保持したレンズホルダをレンズホルダの外径にほぼあわせた内径の素子ホルダに滑らかに挿入することができる。
本発明によれば、素子ホルダをより一層小型にすることができる撮影モジュール、およびその撮影モジュールの組立方法が実現する。
本発明が適用された撮影モジュールの構成を示す斜視図である。 本発明が適用された撮影モジュールの構成を示す分解図である。 本発明が適用された撮影モジュールの構成を示す断面図である。 本発明が適用された撮影モジュールの構成を示す、別の角度から見た断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1〜図4は、本発明が適用された撮影モジュールの構成を示す図である。
図1には、組み立られた後の撮影モジュール1の斜視図が示されており、図2には、図1の撮影モジュール1を分解し分解した各構成要素を斜め上方から見た図が示されている。また図3には、図2の撮影モジュール1の切欠部を横切る角度で切断し切断した面を側方から見た断面図が示されている。図4には、図2の撮影モジュール1の切り欠かれていないところを横切る角度で切断し切断した面を側方から見た断面図が示されている。
図1に示す撮影モジュール1には、図2に示す様に、レンズホルダ10と、素子ホルダ11と、撮像素子12と、その撮像素子の対物側の面を覆うカバーガラス13と、撮像素子が固定された基板14とが備えられている。
この図2に示すレンズホルダ10は、図3に示す様に、対物側開口10Aおよび結像側開口10Bを有し撮影レンズ100を保持するものである。本実施形態では、第1レンズ101、第2レンズ102、第3レンズ103、第4レンズ104の4枚のレンズで構成された撮影レンズが一例として掲げられている。この図3に示す撮影レンズ100は、特許文献1と同様に、被写体から取り込む光量を増やして像全体を明るくしたり、レンズが捉える被写体の周縁部の分解能を向上させたりすることを目的として、いままでよりもレンズ径が大きく構成されている。
また図2に示す素子ホルダ11は、前面にレンズホルダ10が入り込んで保持される保持開口111を有するとともに背面に撮像素子12によって塞がれる素子配置開口112を有する。この素子ホルダ11には、図2に示す様に、第1のネジSC1が、内周面11Sに周回方向に断続的に形成されている。この素子ホルダ11の内径はレンズホルダ10の外径にほぼあわされ小型化されている。
一方レンズホルダ10には、対物側開口寄り外周面にその第1のネジSC1と螺合する第2のネジSC2が形成されている。さらに、このレンズホルダ10の結像側開口寄りには、外周壁面10Sが周回方向に断続的に切り欠かれた、第1のネジSC1との干渉を避ける切欠部10Kが設けられている。4枚のレンズ101〜104のうち、最も結像側開口10Bに位置し、最も大きな径を有するレンズ104は、外周壁面10Sのうち、切り欠かれていない部分に保持されている。
本実施形態では、素子ホルダ11の内周面に第1のネジSC1を周回方向に断続的に形成することと、レンズホルダ10の結像側開口寄りに外周壁面が周回方向に断続的に切り欠かれた切欠部10Kを設けることとで、レンズホルダ10を素子ホルダ11に挿入するときに第1のネジSC1の干渉を避けつつ、素子ホルダ10の内径をレンズホルダ11の外径にあわせる程度にまで小型化することを可能にしている。
図3にはレンズホルダ10が素子ホルダ11に挿入された状態の、切欠部10Kを通る角度での断面が示されており、図4には図3と同じ状態の切り欠かれていない部分を通る角度での断面が示されている。この図4には、素子ホルダ11の内周にレンズホルダ10の外周が接した状態が示されている。
すなわち図4に示す様に素子ホルダ11の内径Φをレンズホルダの外径にほぼあわせる程度にまで素子ホルダを小型化しても、レンズを保持したレンズホルダを、切欠部10Kと、断続的に形成された第1のネジSC1との位置関係を利用してその素子ホルダ11に巧みに挿入することができる。
レンズホルダ10の素子ホルダ11への挿入が終了した後は、レンズホルダ10の第2のネジSC2を素子ホルダ10の第1のネジSC1に滑らかに螺合させながらフォーカス調整をきめ細かく行なうことができる。
以上説明した様に、素子ホルダをより一層小型にすることができる撮影モジュールが実現する。
次に図2を参照してこの撮影モジュール1の組立方法を説明する。
図1の撮影モジュール1を組み立てるときには、まず、図2に示すレンズホルダ10の外周壁面10Sが切り欠かれた切欠部10Kを、周回方向について素子ホルダ11の第1のネジSC1と重ねて、レンズホルダ10を素子ホルダ11の保持開口111に、結像側開口10B側から挿入する。こうして切欠部を第1のネジSC1と重ねて挿入すると、素子ホルダ11の第1のネジSC1との干渉が切欠部10Kにより回避されてレンズホルダ10を滑らかに素子ホルダ11に挿入することができる。
次に素子配置開口112を塞ぐように撮像素子12を配置しその撮像素子12が固定された基板14を素子ホルダ11に接着固定する。
その後、レンズホルダ10の前面にある凹部Pにレンズホルダ10を回転させるための治具を挿入して、レンズホルダ10の第2のネジSC2を素子ホルダ11の第1のネジSC1に螺合させながらレンズホルダ10の光軸方向の位置を調整することにより、レンズホルダ10に保持された撮影レンズ100の、素子ホルダ11に固定された撮像素子12に対する光軸方向の位置を調整する。このときにも切欠部10Kが好適に作用してレンズホルダの滑らかな移動を可能にする。こうして滑らかに移動することを可能にしたレンズホルダを光軸に沿って微妙に前後させながらフォーカス調整を行なう。そしてフォーカス調整が終了した後、接着剤でレンズホルダ10を素子ホルダ11に接着固定する。
このようにすると、素子ホルダ11の内径Φをレンズホルダの外径にあわせる程度にまで小型にしても、レンズホルダ10を素子ホルダ11に挿入し、かつフォーカス調整を精密に行なうことが可能となる。
以上説明した様に本発明によれば、素子ホルダをより一層小型にすることができる撮影モジュールの組立方法が実現する。
1 撮影モジュール
10 レンズホルダ
10K 切欠部
11 素子ホルダ
12 撮像素子
13 カバーガラス
14 基板
SC1 第1のネジ
SC2 第2のネジ

Claims (2)

  1. 対物側開口および結像側開口を有し撮影レンズを保持したレンズホルダと、
    前面に前記レンズホルダが入り込んで保持される保持開口を有するとともに背面に撮像素子によって塞がれる素子配置開口を有し該素子配置開口を塞ぐように撮像素子が固定された素子ホルダとを備え、
    前記素子ホルダは、内周面に周回方向に断続的に形成された、前記レンズホルダを螺合させる第1のネジを有し、
    前記レンズホルダは、前記結像側開口寄りに、外周壁面が周回方向に断続的に切り欠かれた、前記第1のネジとの干渉を避ける切欠部を有するとともに、該切欠部よりも前記対物側開口寄り外周面に前記第1のネジと螺合する第2のネジを有することを特徴とする撮影モジュール。
  2. 請求項1の撮影モジュールを構成する、組立前のレンズホルダと素子ホルダを用意し、
    前記レンズホルダの前記切欠部を周回方向について前記素子ホルダの前記第1のネジと重ねて該レンズホルダを該素子ホルダの前記保持開口に、前記結像側開口から挿入し、
    前記レンズホルダの前記第2のネジを前記第1のネジに螺合させながら該レンズホルダの光軸方向の位置を調整することにより、該レンズホルダに保持された撮影レンズの、前記素子ホルダに固定された撮像素子に対する光軸方向の位置を調整することを特徴とする撮影モジュールの組立方法。
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