JP2010219876A - 圧電デバイス - Google Patents

圧電デバイス Download PDF

Info

Publication number
JP2010219876A
JP2010219876A JP2009064207A JP2009064207A JP2010219876A JP 2010219876 A JP2010219876 A JP 2010219876A JP 2009064207 A JP2009064207 A JP 2009064207A JP 2009064207 A JP2009064207 A JP 2009064207A JP 2010219876 A JP2010219876 A JP 2010219876A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric device
lid
chip
package base
package
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2009064207A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Chiba
誠一 千葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2009064207A priority Critical patent/JP2010219876A/ja
Publication of JP2010219876A publication Critical patent/JP2010219876A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

【課題】振動片とICチップとが搭載された圧電デバイスにおいて、パッケージの強度を高めることができる圧電デバイスを提供する。
【解決手段】本発明に係る圧電デバイス100は、パッケージベース12と、パッケージベース12の上方に配置され、パッケージベース12を封止するリッド18と、パッケージベース12およびリッド18によって形成されるキャビティー1内に収容された振動片30と、キャビティー1内に、能動面22を下方に向けて収容されたICチップ20と、を含み、ICチップ20の能動面22と反対側の非能動面24は、リッド18の下面に接合されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、圧電デバイスに関する。
水晶振動子に代表される圧電振動子は、広範な分野の製品に採用されている。圧電振動子は、時計や情報通信機器などでは、例えば、基準周波数信号を得るための発振器として利用されている。また、デジタルカメラや自動車などでは、例えば、機器の姿勢の制御を行うための力学的センサーとして利用されている。このように圧電振動子は様々な分野で用いられ、その分野に応じては、特にパッケージの強度が高い圧電振動子が求められている。
例えば特許文献1では、圧電振動子のパッケージには、水晶振動素子と、水晶振動素子を駆動させるためのICチップと、が搭載されている。
しかしながら、特許文献1に開示された構造では、水晶振動素子とICチップとが並列して搭載されているため、パッケージの面積が大きくなり、パッケージの強度が低下する場合がある。
特開2004−343398号公報
本発明の目的の1つは、振動片とICチップとが搭載された圧電デバイスにおいて、パッケージの強度を高めることができる圧電デバイスを提供することにある。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]
パッケージベースと、
前記パッケージベースの上方に配置され、前記パッケージベースを封止するリッドと、
前記パッケージベースおよび前記リッドによって形成されるキャビティー内に収容された振動片と、
前記キャビティー内に、能動面を下方に向けて収容されたICチップと、
を含み、
前記ICチップの前記能動面と反対側の非能動面は、前記リッドの下面に接合されている、圧電デバイス。
本発明に係る圧電デバイスによれば、前記非能動面に前記リッドの下面が接合されているため、パッケージの強度を高めることができる。
なお、本発明に係る記載では、「上方」という文言を、例えば、「特定のもの(以下「A」という)の「上方」に他の特定のもの(以下「B」という)を形成する」などと用いている。本発明に係る記載では、この例のような場合に、A上に直接Bを形成するような場合と、A上に他のものを介してBを形成するような場合とが含まれるものとして、「上方」という文言を用いている。
[適用例2]
適用例1において、
前記非能動面は、接着剤によって、前記リッドの下面に接合されている、圧電デバイス。
本発明に係る圧電デバイスによれば、例えばパッケージに外力が加わった場合でも、前記非能動面と前記リッドの下面とが離れることを防止することができ、パッケージの強度を、確実に高めることができる。
[適用例3]
適用例2において、
前記接着剤は、金属フィラーを含有している、圧電デバイス。
本発明に係る圧電デバイスによれば、熱伝導性の高い前記接着剤を用いることができるので、例えば前記ICチップの駆動により発生した熱を、前記接着剤を介して、前記リッドから外部に放出することができ、放熱性を高めることができる。
[適用例4]
適用例3において、
前記パッケージベースの下面側に形成されたグランド端子を、さらに含み、
前記非能動面は、前記リッドを介して、前記グランド端子と電気的に接続されている、圧電デバイス。
本発明に係る圧電デバイスによれば、前記非能動面を前記グランド端子と電気的に接続することができるので、前記非能動面のグランドを強化することができ、前記ICチップの電気的特性を安定化させることができる。
なお、本発明に係る記載では、「電気的に接続」という文言を、例えば、「特定の部材(以下「C部材」という)に「電気的に接続」された他の特定の部材(以下「D部材」という)」などと用いている。本発明に係る記載では、この例のような場合に、C部材とD部材とが、直接接して電気的に接続されているような場合と、C部材とD部材とが、他の部材を介して電気的に接続されているような場合とが含まれるものとして、「電気的に接続」という文言を用いている。
本実施形態に係る圧電デバイスを模式的に示す断面図。 本実施形態に係る圧電デバイスの製造工程を模式的に示す断面図。 本実施形態の変形例に係る圧電デバイスを模式的に示す断面図。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しながら説明する。
1. 圧電デバイス
まず、本実施形態に係る圧電デバイス100について、図面を参照しながら説明する。図1は、圧電デバイス100を模式的に示す断面図である。
圧電デバイス100は、図1に示すように、パッケージベース12とリッド18とを有するパッケージ10と、ICチップ20と、振動片30と、を含む。さらに、圧電デバイス100は、第1端子80と、第2端子82と、を含むことができる。
パッケージベース12は、ICチップ20および振動片30を収容することができる容器状の形状を有する。パッケージベース12は、基板14とシールリング16とを有する。基板14の上面(ICチップ20および振動片30が搭載される側の面)は、平坦な面であることができる。基板14の材質は、例えば、セラミック、ガラス等の無機材料である。基板14の上面側には、配線60,62,64が形成されていることができる。配線60,62,64の材質は、例えば、タングステンやモリブテン、ニッケル、金などである。シールリング16は、基板14の上面側に形成されている。シールリング16は、リング状の平面形状を有する。シールリング16によって、パッケージベース12は、ICチップ20および振動片30を内部に収容する開口を有することができる。シールリング16の材質は、例えば、42アロイ(鉄にニッケルが42%含有された合金)やコバール(鉄、ニッケルおよびコバルトの合金)等の金属、セラミックスなどである。
リッド18は、パッケージベース12上に形成されている。より具体的には、リッド18は、シールリング16の上面に接着されている。リッド18は、パッケージベース12の開口を封止する平板形状を有する。リッド18の材質は、例えば、42アロイやコバール等の金属、セラミックスなどである。パッケージベース12およびリッド18によって、ICチップ20および振動片30を収容するキャビティー1が形成される。キャビティー1は、密閉されることができ、減圧空間や不活性ガス雰囲気に設置されることができる。
ICチップ20は、キャビティー1内に収容されている。ICチップ20は、パッケージベース12に、フリップチップボンディングされている。すなわち、ICチップ20は電極26,28を有し、電極26,28が形成されている能動面22を下方に向けて(フェースダウン)、キャビティー1内に収容されている。電極26,28は、バンプ50によって、配線60,62に、それぞれ電気的に接続されていることができる。電極26,28は、例えば、アルミニウムや銅などの多層構造からなる。バンプ50は、例えば、金などからなる。ICチップ20の能動面22と反対側の非能動面24は、上方を向いている。非能動面24は、リッド18の下面に接合されている。図示の例では、非能動面24は、接着剤40によって、リッド18の下面に接合されている。接着剤40としては、例えば、シリカ系接着剤、エポキシ樹脂系接着剤などを用いることができる。ICチップ20は、例えば、振動片30を駆動振動させるための駆動回路と、角速度が加わったときに振動片30に生じる検出振動を検出する検出回路と、を有することができる。
振動片30は、キャビティー1内に収容されている。振動片30は、例えば、ICチップ20と並列して収容されている。振動片30の態様は、特に限定されず、AT振動片、音叉振動片、SAW振動片などを例示することができる。振動片30の材質は、例えば、水晶、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム等の圧電材料などである。振動片30は、電極32,34を有し、振動片30の一部は、電極32,34によって挟まれている。電極32,34は、例えば、振動片30を駆動させるための電極である。振動片30の電極32,34の材質は、例えば、ICチップ20の電極26,28の材質と同じである。電極32,34は、バンプ50によって、配線62,64に、それぞれ電気的に接続されていることができる。図示の例では、振動片30の電極32は、配線62を介して、ICチップ20の電極28と電気的に接続されている。
第1端子80および第2端子82は、パッケージベース12の下面(基板14の下面)側に形成されている。第1端子80および第2端子82は、例えば、タングステンやモリブテン、ニッケル、金などの多層構造からなる。第1端子80は、例えば、グランド端子となることができる。第2端子82は、例えば、電源用端子となることができる。第1端子80は、基板14を貫通するコンタクト70によって、配線60と電気的に接続されていることができる。第2端子82は、基板14を貫通するコンタクト72によって、配線64と電気的に接続されていることができる。コンタクト70,72の材質は、例えば、金、銅、アルミニウムなどである。
本実施形態に係る圧電デバイス100は、例えば、以下の特徴を有する。
圧電デバイス100では、ICチップ20の非能動面24は、リッド18の下面と接合されていることができる。そのため、例えば外力によるリッド18の変形を防止することができる。すなわち、リッド18を有するパッケージ10は、高い強度を有することができる。これにより、例えばリッド18の変形によって、リッド18と振動片30とが接触することを防止することができる。
圧電デバイス100では、ICチップ20の非能動面24は、接着剤40によって、リッド18の下面と接合されていることができる。そのため、例えばパッケージ10に外力が加わった場合でも、非能動面24とリッド18の下面とが離れることを防止することができる。したがって、パッケージ10の強度を、確実に高めることができる。
2. 本実施形態に係る圧電デバイスの製造方法
次に、圧電デバイス100の製造方法について、図面を参照しながら説明する。図2は、圧電デバイス100の製造工程を模式的に示す断面図である。
図2に示すように、ICチップ20および振動片30が搭載されたパッケージベース12を準備する。ICチップ20は、フリップチップボンディングによって搭載されている。振動片30は、例えば公知の方法によって搭載される。なお、パッケージベース12の基板14には、例えば公知の方法により、配線60,62,64、コンタクト70,72、および端子80,82が形成されている。
次に、ICチップ20の非能動面24に、接着剤40を塗布する。
図1に示すように、リッド18によって、パッケージベース12の開口を封止して、パッケージ10を形成する。より具体的には、プラズマ溶接、シーム溶接、超音波接合、または接着剤等により、シールリング16の上面にリッド18を接着させる。その際に、接着剤40によって、リッド18の下面と非能動面24とを接合させる。
以上の工程により、圧電デバイス100を製造することができる。
圧電デバイス100の製造方法によれば、上述のとおり、パッケージ10の強度を高めることができる圧電デバイス100を得ることができる。
3. 変形例
次に、本実施形態の変形例に係る圧電デバイス200について、図面を参照しながら説明する。図3は、圧電デバイス200を模式的に示す断面図である。以下、本実施形態の変形例に係る圧電デバイス200において、本実施形態に係る圧電デバイス100の構成部材と同様の機能を有する部材については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
圧電デバイス200では、図3に示すように、ICチップの非能動面24は、接着剤240によって、リッド18の下面に接合されている。接着剤240は、金属フィラーを含有している。金属フィラーの材質は、特に限定されない。接着剤240は、金属フィラーを含有していることにより、電気的に導電性であることができる。また、熱伝導性を高めることができる。
圧電デバイス200では、非能動面24は、接着剤240、リッド18、シールリング16、および基板14を貫通するコンタクト274を介して、第1端子80と電気的に接続されている。すなわち、圧電デバイス200では、リッド18の材質は、電気的に導電性を有する金属である。また、シールリング16の材質は、電気的に導電性を有する金属であることができる。シールリング16の材質は、例えばセラミックスであることもでき、その場合は、シールリング16を貫通するコンタクト(図示せず)によって、リッド18とコンタクト274とは電気的に接続されていることができる。なお、コンタクト274は、例えば、コンタクト70,72と同じ材質であり、公知の方法によって形成される。
圧電デバイス200によれば、上述のとおり、ICチップ20の非能動面24と、第1端子80と、を電気的に接続することができる。第1端子80はグランド端子となることができるため、非能動面24をグランド端子に電気的に接続することができる。そのため、圧電デバイス200では、非能動面24のグランドを強化することができ、ICチップ20の電気的特性を安定化させることができる。
また、圧電デバイス200によれば、熱伝導性の高い接着剤240を用いることができる。そのため、例えばICチップ20の駆動により発生した熱を、接着剤240を介して、リッド18から外部に放出することができる。すなわち、圧電デバイス200では、放熱性を高めることができ、高い信頼性を有することができる。
上記のように、本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明の新規事項および効果から実体的に逸脱しない多くの変形が可能であることは当業者には容易に理解できよう。従って、このような変形例はすべて本発明の範囲に含まれるものとする。
1 キャビティー、10 パッケージ、12 パッケージベース、16 シールリング、18 リッド、20 ICチップ、22 能動面、24 非能動面、26 電極、28 電極、30 振動片、32 電極、34 電極、40 接着剤、50 バンプ、60 配線、62 配線、64 配線、70 コンタクト、72 コンタクト、80 第1端子、82 第2端子、100 圧電デバイス、200 圧電デバイス、240 接着剤、274 コンタクト

Claims (4)

  1. パッケージベースと、
    前記パッケージベースの上方に配置され、前記パッケージベースを封止するリッドと、
    前記パッケージベースおよび前記リッドによって形成されるキャビティー内に収容された振動片と、
    前記キャビティー内に、能動面を下方に向けて収容されたICチップと、
    を含み、
    前記ICチップの前記能動面と反対側の非能動面は、前記リッドの下面に接合されている、圧電デバイス。
  2. 請求項1において、
    前記非能動面は、接着剤によって、前記リッドの下面に接合されている、圧電デバイス。
  3. 請求項2において、
    前記接着剤は、金属フィラーを含有している、圧電デバイス。
  4. 請求項3において、
    前記パッケージベースの下面側に形成されたグランド端子を、さらに含み、
    前記非能動面は、前記リッドを介して、前記グランド端子と電気的に接続されている、圧電デバイス。
JP2009064207A 2009-03-17 2009-03-17 圧電デバイス Withdrawn JP2010219876A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009064207A JP2010219876A (ja) 2009-03-17 2009-03-17 圧電デバイス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009064207A JP2010219876A (ja) 2009-03-17 2009-03-17 圧電デバイス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010219876A true JP2010219876A (ja) 2010-09-30

Family

ID=42978222

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009064207A Withdrawn JP2010219876A (ja) 2009-03-17 2009-03-17 圧電デバイス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010219876A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013093456A (ja) * 2011-10-26 2013-05-16 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 電子モジュールとその製造方法
WO2015098792A1 (ja) * 2013-12-25 2015-07-02 株式会社村田製作所 弾性波フィルタデバイス
US9705069B2 (en) 2013-10-31 2017-07-11 Seiko Epson Corporation Sensor device, force detecting device, robot, electronic component conveying apparatus, electronic component inspecting apparatus, and component machining apparatus

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008085963A (ja) * 2006-09-29 2008-04-10 Kyocera Kinseki Corp 圧電発振器
JP2009004900A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 表面実装用の水晶発振器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008085963A (ja) * 2006-09-29 2008-04-10 Kyocera Kinseki Corp 圧電発振器
JP2009004900A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 表面実装用の水晶発振器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013093456A (ja) * 2011-10-26 2013-05-16 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 電子モジュールとその製造方法
US9705069B2 (en) 2013-10-31 2017-07-11 Seiko Epson Corporation Sensor device, force detecting device, robot, electronic component conveying apparatus, electronic component inspecting apparatus, and component machining apparatus
WO2015098792A1 (ja) * 2013-12-25 2015-07-02 株式会社村田製作所 弾性波フィルタデバイス
US10200010B2 (en) 2013-12-25 2019-02-05 Murata Manufacturing Co., Ltd. Elastic wave filter device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI447976B (zh) Vibration parts, oscillators, gyro components and electronic equipment
JP2006279872A (ja) 圧電振動子及びその製造方法並びにその圧電振動子を用いた圧電発振器の製造方法
TW201332284A (zh) 壓電模組
TWI422080B (zh) Enhanced gas - tightness of the oscillator device wafer - level package structure
JP2004229255A (ja) 水晶振動子セラミックパッケージ
JP2010225715A (ja) 振動モジュール
JP2010219876A (ja) 圧電デバイス
JP2008252836A (ja) 圧電発振器
JP5440148B2 (ja) 圧電デバイスの製造方法
JPH11308052A (ja) 発振器の構造
JP4585908B2 (ja) 圧電デバイスの製造方法
JP2007235289A (ja) 圧電発振器
JP2004072641A (ja) 表面実装用の水晶発振器
JP2002076817A (ja) 圧電振動デバイス
US12009801B2 (en) Resonator device
JP5716594B2 (ja) 圧電振動デバイス
JP2011182306A (ja) 圧電デバイスおよびその製造方法
JP2011101213A (ja) 振動デバイス
JP2007158455A (ja) 圧電発振器及びその製造方法
JP4586753B2 (ja) 圧電発振器
JP2011004213A (ja) 圧電デバイス
JP2007208470A (ja) 圧電振動子
JP2010225714A (ja) 振動デバイス付き実装基板
JP2004356912A (ja) 表面実装型圧電発振器
JP2007142947A (ja) 表面実装型圧電発振器

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20100705

A621 Written request for application examination

Effective date: 20120221

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130227

A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20130426

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761