JP2010176583A - 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム及び情報処理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】収束性を有する所定の学習用のアルゴリズムに基づいて学習された学習結果を暗号化する第1の暗号化部11と、暗号化された学習結果を記憶する第1の記憶部12と、暗号化された学習結果を復号する第1の復号部13と、第1の情報が入力される入力部14と、外部機器に第2の情報を出力する出力部15と、第1の情報が入力されたときに、第1の記憶部12から暗号化された学習結果を読み出し、第1の復号部13により復号し、当該復号された学習結果を参照して、第1の情報に基づき、外部機器における次の動作を決定する動作情報を第2の情報として生成し、第2の情報としての動作情報を出力部15を介して外部機器に出力する制御部16と、を備えるとした。
【選択図】図1
Description
(1)本発明は、セキュリティデバイスであるICカードに内蔵されて、外部機器(例えば、エレベータ)に備えられているR/W(リーダライタ)部に挿入されることにより、設置されている場所、運転状況及び運転時間等に適応した外部機器の固有の動作(例えば、エレベータの昇降動作)を強化学習により制御し、その過程で得られた学習結果をセキュアに保護することができる。
また、本発明は、収束性を有する所定の学習用のアルゴリズムに基づいて学習された学習結果を利用するので、学習時間の経過にしたがってある一定の学習結果に収束するため、安定した学習結果によって外部機器を制御することができる。
(2)本発明は、資産価値がある学習ルーチン及び学習結果が不正に改ざんされたり、漏洩されたりする状況を回避することができる。
(3)本発明は、学習部を備えるので、外部機器に含まれている制御装置に学習機能が備わっていない場合であっても、収束性を有する所定の学習用のアルゴリズムにより得られる学習結果によって外部機器の動作を制御することができる。
(4)本発明は、セキュリティデバイスであるICカードに内蔵されて、外部機器(例えば、エレベータ)に備えられているR/W(リーダライタ)部に挿入されることにより、外部機器から暗号化された第1の情報(環境情報であって、例えば、報酬情報r(t)と環境情報S(t)等)が入力されてくるので、第1の情報を不正に利用されることがなく、安全性の高いシステムを構築することができる。
(5)本発明は、環境に適したアルゴリズムにより学習を行うので、環境に適した学習結果により外部機器を制御することができる。
制御システム103は、現状の情報を動作決定ルーチン102に供給し、次の動作の指示を要求する(S2)。動作決定ルーチン102は、現在、第1の記憶部12に格納されている学習結果に基づいて、次の動作を決定し(S3)、次の動作を指示する情報を制御システム103に供給する(S4)。
a(t)=f(S(t),Q(t))・・・(1)
Q(t+1)=E(r(t),S(t),a(t))・・・(2)
S´(t)=Enck(S(t))・・・(3)
r´(t)=Enck(r(t))・・・(4)
a(t)=f(Deck(S´(t)),Q(t))・・・(5)
Q(t+1)=E(Deck(r´(t)),Deck(S´(t)),a(t))・・・(6)
Q(St,a)←Q(Deck(s´t),a)+α(Deck(r´t+1)+γmaxQ(Deck(s´t+1),p)−Q(Deck(s´t),a)・・・(7)
このように構成されることにより、情報処理装置1は、環境に適したアルゴリズムにより学習を行うので、環境に適した学習結果により外部機器を制御することができる。
1.制御システム202は、1階の乗客を乗せるために、4階から1階にカゴ201を移動し、停止して(停止後、扉を開き、1階の乗客を乗せた後、扉を閉める)、1階から5階にカゴ201を移動し、停止して(途中階では停止指示がされなかったものとし、カゴ201の停止後、扉を開き、5階の乗客を乗せて、扉を閉める)、再び、5階から1階にカゴ201を移動し、停止する(停止後、扉を開き、乗客を降ろした後、扉を閉めて次の指示を待つ)。
2.制御システム202は、5階の乗客を乗せるために、4階から5階にカゴ201を移動し、停止して(停止後、扉を開き、5階の乗客を乗せた後、扉を閉める)、5階から1階にカゴ201を移動し、停止する(途中階では停止指示がされなかったものとする。また、停止後、扉を開き、乗客を降ろした後、扉を閉めて次の指示を待つ)。
2 制御装置
3 外部機器
11 第1の暗号化部
12 第1の記憶部
13 第1の復号部
14 入力部
15、32 出力部
16 制御部
17 第2の暗号化部
18 第2の記憶部
19 学習部
20 第2の復号部
31 情報生成部
33 動作制御部
Claims (8)
- 収束性を有する所定の学習用のアルゴリズムに基づいて学習された学習結果を暗号化する第1の暗号化手段と、
前記第1の暗号化手段により暗号化された前記学習結果を記憶する第1の記憶手段と、
前記第1の記憶手段に記憶されている暗号化された前記学習結果を復号する第1の復号手段と、
外部機器により生成された第1の情報が入力される入力手段と、
前記外部機器に第2の情報を出力する出力手段と、
前記入力手段に前記第1の情報が入力されたときに、前記第1の記憶手段に記憶されている暗号化された前記学習結果を読み出し、当該読み出した暗号化されている前記学習結果を前記第1の復号手段により復号し、当該復号された前記学習結果を参照して、前記第1の情報に基づき、前記外部機器における次の動作を決定する動作情報を第2の情報として生成し、前記第2の情報としての前記動作情報を前記出力手段を介して前記外部機器に出力する制御手段と、を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記制御手段により生成された前記動作情報を暗号化する第2の暗号化手段と、
前記第2の暗号化手段により暗号化された前記動作情報を記憶する第2の記憶手段と、を備え、
前記制御手段は、前記第2の記憶手段に記憶されている暗号化された前記動作情報を前記出力手段を介して前記外部機器に出力することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1又は2記載の情報処理装置において、
前記アルゴリズムに基づいて学習を行う学習手段を備え、
前記制御手段は、前記動作情報に基づいて動作をした結果である動作結果情報が前記外部機器から前記入力手段を介して入力されたときに、前記動作結果情報を参照して、前記学習手段により前記アルゴリズムに基づく学習を行わせ、当該学習により得られた学習結果を前記第1の暗号化手段により暗号化し、当該暗号化された前記学習結果を前記第1の記憶手段に書込み、前記第1の記憶手段に記憶されている学習結果を更新することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の情報処理装置において、
前記入力手段に入力される前記第1の情報は暗号化されており、暗号化された当該第1の情報を復号する第2の復号手段を備え、
前記制御手段は、前記学習結果を参照して、前記第2の復号手段により復号された前記第1の情報に基づき、前記外部機器における次の動作を決定する動作情報を第2の情報として生成することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項3に記載の情報処理装置において、
前記入力手段により入力された前記第1の情報には、所定の時刻における環境情報が含まれており、
前記学習手段は、動的な環境に適したアルゴリズムと、静的な環境に適したアルゴリズムとを有しており、前記環境情報に基づいて、静的な環境であるか又は動的な環境であるかを判断し、当該判断の結果に基づいて最適となるアルゴリズムを選択し、選択したアルゴリズムに基づいて学習を行うことを特徴とする情報処理装置。 - 収束性を有する所定の学習用のアルゴリズムに基づいて学習された学習結果を暗号化する暗号化工程と、
前記暗号化工程により暗号化された前記学習結果を記憶部に記憶する記憶工程と、
前記記憶部に記憶されている暗号化された前記学習結果を復号する復号工程と、
外部機器により生成された第1の情報が入力される入力工程と、
前記入力工程により前記第1の情報が入力されたときに、前記記憶部に記憶されている暗号化された前記学習結果を読み出し、当該読み出した暗号化されている前記学習結果を前記復号工程により復号し、当該復号された前記学習結果を参照して、前記第1の情報に基づき、前記外部機器における次の動作を決定する動作情報を第2の情報として生成し、前記第2の情報としての前記動作情報を前記外部機器に出力する制御工程と、を有することを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータに、
収束性を有する所定の学習用のアルゴリズムに基づいて学習された学習結果を暗号化する暗号化工程と、
前記暗号化工程により暗号化された前記学習結果を記憶部に記憶する記憶工程と、
前記記憶部に記憶されている暗号化された前記学習結果を復号する復号工程と、
外部機器により生成された第1の情報が入力される入力工程と、
前記入力工程により前記第1の情報が入力されたときに、前記記憶部に記憶されている暗号化された前記学習結果を読み出し、当該読み出した暗号化されている前記学習結果を前記復号工程により復号し、当該復号された前記学習結果を参照して、前記第1の情報に基づき、前記外部機器における次の動作を決定する動作情報を第2の情報として生成し、前記第2の情報としての前記動作情報を前記外部機器に出力する制御工程と、
を実行させるための情報処理プログラム。 - 情報処理装置と外部機器とを備えて所定の情報の処理を実行する情報処理システムにおいて、
前記情報処理装置は、
収束性を有する所定の学習用のアルゴリズムに基づいて学習された学習結果を暗号化する第1の暗号化手段と、
前記第1の暗号化手段により暗号化された前記学習結果を記憶する第1の記憶手段と、
前記第1の記憶手段に記憶されている暗号化された前記学習結果を復号する第1の復号手段と、
外部機器により生成された第1の情報が入力される入力手段と、
前記外部機器に第2の情報を出力する第1の出力手段と、
前記入力手段に前記第1の情報が入力されたときに、前記第1の記憶手段に記憶されている暗号化された前記学習結果を読み出し、当該読み出した暗号化されている前記学習結果を前記第1の復号手段により復号し、当該復号された前記学習結果を参照して、前記第1の情報に基づき、前記外部機器における次の動作を決定する動作情報を第2の情報として生成し、前記第2の情報としての前記動作情報を前記第1の出力手段を介して前記外部機器に出力する制御手段と、を備え、
前記外部機器は、
前記第1の情報を生成する情報生成手段と、
前記第1の情報を前記入力手段に出力する第2の出力手段と、
前記第2の情報としての前記動作情報に基づいて動作を制御する動作制御手段と、を備えることを特徴とする情報処理システム。
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