JP2010155062A - 食器洗い機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ビルトインタイプの食器洗い機において、給水経路を短くすることで、洗浄槽の後部の給水経路収納空間をなくし、洗浄槽を大きく構成することが可能となり、より多くの食器を収納、洗浄するができる食器洗い機を提供する。
【解決手段】筐体17内に前後方向に移動可能に設置されるとともに上方に第2の開口部26を有する洗浄槽20と、筐体17に備えられ第2の開口部26を開閉する内蓋27と、洗浄槽20に給水をする給水手段31とを備え、内蓋27に内蓋給水経路35が設けられ、給水手段31から前記内蓋27を経由して洗浄槽20に給水する構成としたものであり、洗浄槽20を大きく構成することが可能となり、より多くの食器類19を収納、洗浄することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は洗浄ノズルより食器に向けて洗浄水を噴射して食器を洗浄するビルトインタイプの食器洗い機に関するものである。
図4、図5に示すように、従来の一般的なビルトインタイプの食器洗い機は、システムキッチンに収容され、前方に第1の開口部1を有する筐体2の内部に設けた洗浄槽3は、前方に第1の開口部1を覆う扉体4と、上方に第2の開口部5を設け、内部に食器類6を収容する食器かご7を配置している。食器かご7の下方には洗浄ノズル8を回転自在に設けており、洗浄槽3内に溜めた洗浄水をポンプ9によって循環させ、洗浄ノズル8より噴射して食器類6を洗浄する。
また、洗浄槽3の左右の側部下方にはレール10を固定し、筐体2に対して前後方向へ平行移動可能に支持されている。食器類6の出し入れを行う際には、扉体4に一体的に形成された把手部11をつかみ、洗浄槽3を前方に引き出し、第2の開口部5より食器類6の収容をする。次に洗浄槽3を筐体2内に戻し、収納するとともに筐体2内の上部空間に待機していた内蓋12が、筐体2内の左右の側面に配したリンク機構13等により後方へ移動しつつ降下して洗浄槽3の第2の開口部5を閉塞するよう構成している。
また、筐体2の後部には、機外からの給水を中継する給水手段14が設けられ、樹脂製あるいはゴム製のフレキシブルな給水経路15によって洗浄槽3の後部に接続されている。給水経路15は、洗浄槽3が筐体2から引き出された状態で必要な長さを有し、洗浄槽3が筐体2内に、所定に収容された状態で、洗浄槽3の後部に収容される。
運転を開始すると、給水手段14によって洗浄槽3に給水し、洗浄槽3の底部に配置されたヒータ16によって洗浄水を加熱しながら、洗浄ノズル8から食器類6に向かって噴射し、食器類6の汚れを落とす洗浄行程を行う。その後、食器類6をすすいだ後、乾燥行程を行って運転を終了するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−139799号公報
しかしながら、このような従来の食器洗い機の構成では、システムキッチン等に収容された筐体2は奥行き寸法が制限される。一方、その筐体2内に収容される洗浄槽3後部には、洗浄槽3が筐体2から引き出された状態で通水可能な長さを有した給水経路15を収納できるよう空間を設ける必要があり、洗浄槽3の大きさが制限され、食器容量も必然的に制約されるという問題を有していた。
また、この問題点を解決するために、洗浄槽が前方に引き出されると洗浄槽と給水手段との接続が外れ、洗浄槽が後方に押し込まれ筐体内に収容されたときに洗浄槽と給水手段が接続される構成とした食器洗い機も提案されているが、このような構成の食器洗い機においても、洗浄槽が、筐体内に収容された状態のみで給水手段と接続するには、稼動する洗浄槽と給水手段とが、洗浄槽の引き出し、収容する毎に接続を繰り返すため、耐久性を含めた、シール性を確保するのが困難であるという問題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、従来は洗浄槽に接続され、洗浄槽の前方への引き出し動作に必要な長さが必要であった給水経路を短くすることで、洗浄槽後部の給水経路収納空間をなくし、同じ奥行き寸法の筐体で、洗浄槽を大きく構成することが可能となり、より多くの食器を収納、洗浄することができる食器洗い機を提供することを目的としている。
本発明は上記目的を達成するため、第1の開口部を有する筐体と、前記第1の開口部を覆う扉体と、前記扉体より内側に配され前記筐体内に前後方向に移動可能に設置されるとともに上方に第2の開口部を有する洗浄槽と、前記筐体に備えられ前記第2の開口部を開閉する内蓋と、前記洗浄槽に給水をする給水手段とを備え、前記給水手段から前記内蓋を経由して前記洗浄槽に給水する構成としたもので、これにより、従来は洗浄槽に接続され、洗浄槽の前方への引き出し動作に必要な長さが必要であった給水経路を短くすることで、洗浄槽後部の給水経路収納空間をなくし、同じ奥行き寸法の筐体で、洗浄槽を大きく構成することが可能となり、より多くの食器を収納、洗浄することができる。
本発明の食器洗い機は、従来は洗浄槽に接続され、洗浄槽の前方への引き出し動作に必要な長さが必要であった給水経路を短くすることで、洗浄槽後部の給水経路収納空間をなくし、同じ奥行き寸法の筐体で、洗浄槽を大きく構成することが可能となり、より多くの食器を収納、洗浄することができる。
本発明の実施の形態1の食器洗い機の洗浄槽を筐体内に収納した状態の縦断面図 同食器洗い機の洗浄槽を筐体から引き出した状態の縦断面図 同食器洗い機の要部拡大断面図 従来の食器洗い機の洗浄槽を筐体内に収納した状態の縦断面図 同食器洗い機の洗浄槽を筐体から引き出した状態の縦断面図
第1の発明は、第1の開口部を有する筐体と、前記第1の開口部を覆う扉体と、前記扉体より内側に配され前記筐体内に前後方向に移動可能に設置されるとともに上方に第2の開口部を有する洗浄槽と、前記筐体に備えられ前記第2の開口部を開閉する内蓋と、前記洗浄槽に給水をする給水手段とを備え、前記給水手段から前記内蓋を経由して前記洗浄槽に給水する構成としたことにより、従来は洗浄槽に接続され、洗浄槽の前方への引き出し動作に必要な長さが必要であった給水経路を短くすることで、洗浄槽後部の給水経路収納空間をなくし、同じ奥行き寸法の筐体で、洗浄槽を大きく構成することが可能となり、より多くの食器を収納、洗浄することができる。
また、従来のように洗浄槽に給水経路を接続する必要がなくなるので、洗浄槽への給水口の加工が不要となり、洗浄槽の製造が容易になるともに、給水口および給水接続部での水漏れのおそれをなくすることができる。
さらに、洗浄槽には給水経路を接続しない構成としているので、洗浄槽の組み込みおよび取り外しの作業が容易であるのみならず、洗浄槽を組み込まない状態でも給水系の動作チェックが可能となるなど、製造時およびメンテナンス時の作業が格段に容易となる。
第2の発明は、上記第1の発明において、内蓋に給水経路が設けられ、給水手段は前記
給水経路に接続することにより、給水経路が内蓋と一体に形成あるいは内蓋内に組み込まれるので、従来に比べて給水経路の耐久性が向上し、長期に亘って給水系からの水漏れのない信頼性の高い食器洗い機を実現することができる。
第3の発明は、上記第1または第2の発明において、内蓋は、下面に第2の開口部を実質的に水密に閉じるシール手段と、後部に給水手段と接続する給水接続部と、前記洗浄槽に開口するとともに前記シール手段より内側に設けられる給水口とを有することにより、給水手段から洗浄槽に給水される際に、シール手段によって、洗浄槽の外部への水漏れを防ぐことができるため、接続構成を容易にしつつ、シール性を確保することができる。
第4の発明は、上記第1〜第3の発明のいずれかの発明において、給水口は、内蓋の前部に配置され、洗浄槽が筺体より引き出された状態で前記洗浄槽の第2の開口部の内側に位置するように形成される、給水手段が故障し給水が止まらなくなった場合に洗浄槽を引き出しても、給水口は、第2の開口部の内側、つまり投影範囲にあるため、給水を全て洗浄槽で受けることができ、食器洗い機の外へ水を漏らすことを防ぐことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1および図2に示すように、システムキッチンに収容された筐体17は、前面に第1の開口部18を有し、筐体17内に前後方向に移動自在に設けられ、食器類19等の被洗浄物を収容し洗浄する洗浄槽20には、洗浄槽20が後方向に移動され筐体17内に収納された時に第1の開口部18を覆う扉体21をその前方に設けている。
また、洗浄槽20は、筐体17の両側面内側に略水平方向に架設されたレール22に沿って前後方向に引き出し自在となっており、内部に食器類19を収容する食器かご23を配置し、食器かご23の下方には洗浄ノズル24を回転自在に設けており、洗浄槽20内に溜めた洗浄水を洗浄ポンプ25によって循環させ、洗浄ノズル24より噴射して食器類19を洗浄するよう構成するとともに、上方に第2の開口部26を有している。
また、筐体17内の上方には第2の開口部26を閉塞するための内蓋27を配置し、前後一対のリンクを含む左右一対の平行リンク機構28により上下動自在に支持されるとともに、この内蓋27の下面には、降下したときに洗浄槽20の第2の開口部26をシールするシール手段29が固定され、洗浄槽20を引き出したとき、シール手段29が洗浄槽20の前後の移動に干渉しないよう上方に逃がす構成としている。
さらに、図3に示すように、内蓋27の後部の外縁30には、筐体17の後部に設けられた、機外からの給水を中継する給水手段31からの給水経路32を接続する給水接続部33と、シール手段29内方に、筐体17に収容した状態の洗浄槽20の第2の開口部26に向けて開口して設けた給水口34と、給水接続部33からの給水をシール手段29の上方を通過し給水口34へ導く内蓋給水経路35とを一体的に形成している。また、給水経路32は、内蓋27内部に形成されている。具体的には、樹脂製の内蓋上部材27a及び樹脂製の内蓋下部材28bのそれぞれもしくは一方に溝を形成し、振動溶着などの溶着により内蓋上部材27aと内蓋下部材bとを溶着させて、給水経路32を内部に有する内蓋27を作ることができる。
さらに、給水口34は、内蓋27の全部に配置するとともに、洗浄槽20を筺体17より引き出した状態で、給水口34が洗浄槽20の第2の開口部26の投影範囲内、つまり内側に配置している。
すなわち、従来の食器洗い機のように洗浄槽に設けた給水接続部に給水経路を接続するのではなく、給水経路の一部を内蓋給水経路35として内蓋27に設け、給水手段31から給水経路32および内蓋27を経由して第2の開口部26から洗浄槽20内に給水する構成としている。
なお、シール手段29は、リング状に形成され、内蓋27の下面に四方の外縁に沿うように設けられており、上記の「シール手段29内方に」との記載における「シール手段29」は、内蓋27の後部の外縁30に対応して沿わせた部分を指す。
次に上記構成における食器洗い機の動作、作用について説明すると、洗浄槽20の引き出し、収容の際に、給水接続部33が内蓋27の後部の外縁30に設けられているため、給水手段31から接続された給水経路32は、洗浄槽20が引き出され、内蓋27が、平行リンク機構28によって、筐体17の前方上方へ移動する分の長さだけがあればよく、給水経路32は短く構成できるため、収容空間がほとんど必要にならない。よって、洗浄槽20の後部の給水経路収納空間を必要とせず、同じ奥行き寸法の筐体17で、洗浄槽20を大きく構成することが可能となり、より多くの食器を収納、洗浄することができる。
また、従来のように洗浄槽20に給水経路32を接続する必要がなくなるので、洗浄槽20への給水口の加工が不要となり、洗浄槽20の製造が容易になるともに、給水口および給水接続部での水漏れのおそれをなくすることができる。
さらに、洗浄槽20には給水経路32を接続しない構成としているので、洗浄槽20の組み込みおよび取り外しの作業が容易であるのみならず、洗浄槽20を組み込まない状態でも給水系の動作チェックが可能となるなど、製造時あるいはメンテナンス時の作業が格段に容易となる。
また、シール手段29の内方に洗浄槽20の第2の開口部26に向けて給水口34を設けているため、洗浄槽20を筐体17に収容した状態で、給水口34と洗浄槽20は、シール手段29によって洗浄槽20の外部に対してシールすることができるため、洗浄槽20の出し入れの際に、給水口34には余計な負荷などが生ずることなく、容易に接続することができるとともに、シール性を確保することができる。
また、洗浄槽20を筺体17より引き出した状態で、給水口34が洗浄槽20の第2の開口部26の投影範囲内に配置しているので、給水手段が故障し給水が止まらなくなった場合に洗浄槽20を引き出しても、給水口34は、第2の開口部26の内側、つまり投影範囲にあるため、給水を全て洗浄槽20で受けることができ、食器洗い機の外へ水を漏らすことを防ぐことができる。
以上記載した本実施の形態の食器洗い機は、従来は洗浄槽20に接続され、洗浄槽20の前方への引き出し動作に必要な長さが必要であった給水経路32を短くすることで、洗浄槽20後部の給水経路32収納空間をなくし、同じ奥行き寸法の筐体で、洗浄槽20を大きく構成することが可能となり、より多くの食器を収納、洗浄することができる。
また、従来のように洗浄槽20に給水経路を接続する必要がなくなるので、洗浄槽20への給水口の加工が不要となり、洗浄槽20の製造が容易になるともに、給水口および給水接続部での水漏れのおそれをなくすることができる。
さらに、洗浄槽20には給水経路32を接続しない構成としているので、洗浄槽20の組み込みおよび取り外しの作業が容易であるのみならず、洗浄槽20を組み込まない状態
でも給水系の動作チェックが可能となるなど、製造時およびメンテナンス時の作業が格段に容易となる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、給水経路を短くすることで、洗浄槽後部の給水経路収納空間をなくし、同じ奥行き寸法の筐体で、洗浄槽を大きく構成することが可能となり、より多くの食器を収納、洗浄することができるので、家庭用のビルトインタイプの食器洗い機のみならず、業務用の食器洗い機としても有用である。
17 筐体
18 第1の開口部
20 洗浄槽
21 扉体
26 第2の開口部
27 内蓋
27a 内蓋上部材
27b 内蓋下部材
29 シール手段
31 給水手段
32 給水経路
33 給水接続部
34 給水口
35 内蓋給水経路(給水経路)

Claims (4)

  1. 第1の開口部を有する筐体と、前記第1の開口部を覆う扉体と、前記扉体より内側に配され前記筐体内に前後方向に移動可能に設置されるとともに上方に第2の開口部を有する洗浄槽と、前記筐体に備えられ前記第2の開口部を開閉する内蓋と、前記洗浄槽に給水をする給水手段とを備え、前記給水手段から前記内蓋を経由して前記洗浄槽に給水する構成とした食器洗い機。
  2. 内蓋に給水経路が設けられ、給水手段は前記給水経路に接続する請求項1記載の食器洗い機。
  3. 内蓋は、下面に第2の開口部を実質的に水密に閉じるシール手段と、後部に給水手段と接続する給水接続部と、前記洗浄槽に開口するとともに前記シール手段より内側に設けられる給水口とを有する請求項1または2記載の食器洗い機。
  4. 給水口は、内蓋の前部に配置され、洗浄槽が筺体より引き出された状態で前記洗浄槽の第2の開口部の内側に位置するように形成される請求項1〜3のいずれか1項に記載の食器洗い機。
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