JP2010141843A - 会議システム、通信会議支援方法、会議端末装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 遠隔にある複数の地点を結び通信会議を行う会議端末装置において、自装置を操作する自ユーザの頭部の上下方向の動きを検出する動作検出部と、動作検出部によって検出された自ユーザの頭部の上下方向の動きに基づいて自ユーザの会議への集中度を判定する集中度判定手段と、集中度判定手段によって判定された判定の結果を通信相手の会議端末装置にネットワークを介して送信する送信手段と、通信相手の会議端末装置から送信されてきた上記判定の結果を受信する受信手段と、受信手段が受信した上記判定の結果に基づいて表示制御を行う表示制御手段を備え、動作検出部は自ユーザの頭部に装着する。
【選択図】 図2
Description
[会議システム1の概要]
まず始めに、図1を参照して、本発明の第1の実施形態に係る会議システムの概要について説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係る会議システムの概略構成を示す図である。
次に、第1の実施形態に係る会議システム1の主要部である会議端末装置100の概要について説明する。図2は、第1の実施形態に係る会議端末装置100の概略構成を示す図である。
次に、第1の実施形態に係る会議端末装置100について、具体的な一例を示して詳細に説明する。図3は、第1の実施形態に係る会議端末装置の具体的な構成を示すブロック図である。なお、会議端末装置100は、図1における各拠点に配置された会議端末装置100と同等のものであり、適宜、会議端末装置100a〜100dとして区別し、その場合には、会議端末装置100aを発言者側の会議端末装置、会議端末装置100b〜100dを視聴者側の会議端末装置とする。
装置本体部110は、汎用コンピュータを適用可能であり、CPU111、記憶部112、通信IF113、操作部114及び図示しない画像データ入力部を備えるコンピュータ装置である。これらの各種構成要素はシステムバス115によって接続されている。また、CPU111は、記憶部112とともに制御部116を構成する。
ヘッドセット120は、図4に示すように、自ユーザの頭部に装着され、通信相手である他ユーザと音声通話を行うものであり、音声通話のための機能以外にも自ユーザの頭部の動作を検出する機能を有している。このヘッドセット120は、マイク121と、スピーカ122と、ヘッドセット120にかかる加速度を検出する加速度計123とを備えている。
撮像部140は、例えば、撮像を行うと共に映像データを出力するCCDカメラである。この撮像部140は会議に参加している自ユーザを撮像し、その結果得られる自ユーザの映像データを、通信IF113等を介して通信相手の会議端末装置100に対して送信できるようになっている。
第1の実施形態に係る会議システムにおける会議端末装置100のCPU111が記憶部112に記憶されている各種プログラムを読み出して行う制御処理について、図8〜14を参照して説明する。
会議端末装置100では、電源がオンされてからオフされるまでの間、図8に示すメイン処理を実行する。
メイン処理のステップS1における入力処理を起動すると、まずCPU111は、表示部150を制御し、会議の設定の手順を説明する画面を表示する(ステップS9)。すなわち、表示部150には、自ユーザに対してヘッドセット120や脈拍計130の装着を要求するメッセージやユーザ名の入力を要求するメッセージが表示され、その他にも、会議設定に関する操作手順等が表示される。
次に、メイン処理のステップS4における「集中度判定処理」について、図10を参照して詳細に説明する。
メイン処理のステップS5における集中度通知処理を起動すると、まずCPU111は、集中度通知設定されているか否かを判定する(ステップS25)。すなわち、CPU111は、記憶部112に記憶される集中度通知フラグを参照し、集中度通知フラグの設定値が「1」のときに集中度通知を行うと判定し、集中度通知フラグの設定値が「0」のときに集中度通知を行わないと判定する。そして、CPU111は、集中度通知設定されていると判定すると(ステップS25:Yes)、ステップS26に処理を移行し、集中度通知設定されていないと判定すると(ステップS25:No)、メイン処理のステップS6に処理を移行する。なお、自ユーザが複数の場合には、全ての自ユーザそれぞれについて集中度通知設定されているか否かを判定する。
メイン処理のステップS6における刺激制御処理を起動すると、まずCPU111は、睡眠状態設定がされているか否かを判定する(ステップS30)。すなわち、CPU111は、上記したステップS26の処理と同様に、記憶部112に記憶される低集中度フラグを参照し、低集中度フラグの設定値が「1」のとき睡眠状態設定がされていると判定し、低集中度フラグの設定値が「0」のとき睡眠状態設定されていないと判定する。そして、CPU111は、睡眠状態設定がされていると判定すると(ステップS30:Yes)、ステップS31に処理を移行し、睡眠状態設定されていないと判定すると(ステップS30:No)、メイン処理のステップS7に処理を移行する。なお、自ユーザが複数の場合には、全ての自ユーザそれぞれについて低集中度フラグを参照し、低集中度フラグの設定値が「1」に設定されたユーザが所定(例えば、6割)以上であるときに睡眠状態設定されていると判定する。
メイン処理のステップS8における集中度情報受信時処理を起動すると、まずCPU111は、自ユーザによる発言が行われているか否かを判定する(ステップS35)。自ユーザによる発言が行われているか否かは、ヘッドセット120のマイク121が所定以上の期間、自ユーザの音声を集音したか否かにより判定される。例えば、ヘッドセット120のマイク121が10秒以上の期間、自ユーザの音声を集音したときに自ユーザによる発言が行われていると判定される。そして、CPU111は、自ユーザによる発言が行われていると判定すると(ステップS35:Yes)、ステップS36に処理を移行し、自ユーザによる発言が行われていないと判定すると(ステップS35:No)、ステップS37に処理を移行する。
次に、本発明の第2の実施形態を図面に基づいて説明する。
[会議システム2の概要]
まず始めに、図19を参照して、本発明の第2の実施形態に係る会議システムの概要について説明する。図19は、本発明の第2の実施形態に係る会議システムの概略構成を示す図である。
図20に示すように、会議端末装置200は、動作検出部、脈拍計測部、送信手段、受信手段、表示部及び撮像部を備えている。なお、動作検出部、脈拍計測部、表示部及び撮像部については、上記第1の実施形態と同様であるため説明を省略する。
図21に示すように、サーバ装置300は、動作情報取得手段、脈拍情報取得手段、集中度判定手段、映像合成手段、送信手段及び受信手段を備えている。なお、動作情報取得手段、脈拍情報取得手段及び集中度判定手段については、上記第1の実施形態と同様であるため説明を省略する。
[会議端末装置の具体的な構成]
次に、第2の実施形態に係る会議端末装置200について、具体的な一例を示して詳細に説明する。図22は、第2の実施形態に係る会議端末装置の具体的な構成を示すブロック図である。なお、会議端末装置200は、図19における各拠点に配置された会議端末装置200と同等のものであり、適宜、会議端末装置200a〜200dとして区別し、その場合には、会議端末装置200aを発言者側の会議端末装置、会議端末装置200b〜200dを視聴者側の会議端末装置とする。
装置本体部210は、汎用コンピュータを適用可能であり、CPU211、記憶部212、通信IF213、操作部214及び図示しない画像データ入力部を備えるコンピュータ装置である。これらの各種構成要素はシステムバス215によって接続されている。なお、操作部214については、上記第1の実施形態に係る操作部114と同様であるため説明を省略する。
次に、第2の実施形態に係るサーバ装置300について、具体的な一例を示して詳細に説明する。図23は、第2の実施形態に係るサーバ装置の具体的な構成を示すブロック図である。
次に、本発明の第2の実施形態に係る会議端末装置200のCPU211及びのサーバ装置300のCPU311の制御処理について、図24,25を参照して説明する。
まず、会議端末装置200のCPU211のメイン処理について説明する。会議端末装置200では、電源がオンされてからオフされるまでの間、図24に示すメイン処理を実行する。
次に、サーバ装置300のCPU311のメイン処理について説明する。サーバ装置300では、電源がオンされてからオフされるまでの間、図25に示すメイン処理を実行する。
100,200 会議端末装置
110,210 装置本体部
111,211,311 CPU
112,212,312 記憶部
113,213,313 通信IF
114,214 操作部
115,215,315 システムバス
116,216,316 制御部
117,217 集中度通知有無入力部
118,218 刺激制御設定部
120,220 ヘッドセット
121,221 マイク
122,222 スピーカ
123,223 加速度計
130,230 脈拍計
140,240 撮像部
150,250 表示部
300 サーバ装置
Claims (15)
- 映像及び音声の少なくともいずれか一方のデータをネットワークを介して会議端末装置間で相互に送受信する会議システムにおける前記会議端末装置において、
会議に参加している自ユーザを撮像する撮像部と、
前記撮像部から出力される映像データを前記ネットワークを介して通信相手の会議端末装置へ送信する映像データ送信手段と、
前記会議端末装置から送信される映像データを受信する映像データ受信手段と、
前記映像データ受信手段により受信した映像データに応じた画像を表示する表示部と、 自装置のユーザである自ユーザの頭部に装着されている動作検出部により検出された頭部の動作情報を取得する動作情報取得手段と、
前記動作情報取得手段で取得された自ユーザの頭部の動作情報に基づいて、自ユーザの会議への集中度の判定を行う集中度判定手段と、
前記集中度判定手段により行われた判定の結果に基づいて自ユーザの会議への集中度を示す情報を通信相手の会議端末装置に対して送信する送信手段と、
通信相手の会議端末装置から当該通信相手の会議端末装置のユーザである他ユーザの会議への集中度を示す情報を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信した他ユーザの会議への集中度を示す情報に応じた表示を行う表示制御手段と、を備えたことを特徴とする会議端末装置。 - 映像及び音声の少なくともいずれか一方のデータをネットワークを介して会議端末装置間で相互に送受信する会議システムにおける前記会議端末装置において、
自装置のユーザである自ユーザの頭部に装着されている動作検出部により検出された頭部の動作情報を取得する動作情報取得手段と、
前記動作情報取得手段で取得された自ユーザの頭部の動作情報に基づいて、自ユーザの会議への集中度の判定を行う集中度判定手段と、
前記集中度判定手段により行われた判定の結果に基づいて自ユーザの会議への集中度を示す情報を通信相手の会議端末装置に対して送信する送信手段と、
通信相手の会議端末装置から当該通信相手の会議端末装置のユーザである他ユーザの会議への集中度を示す情報を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信した他ユーザの会議への集中度を示す情報に応じた表示を行う表示制御手段と、を備えたことを特徴とする会議端末装置。 - 前記表示制御手段は、集中度が所定以上の他ユーザの会議端末装置から送信される前記映像データに応じた画像に関連付けて、他ユーザが集中状態である旨を示す画像を前記表示部に表示することを特徴とする請求項1に記載の会議端末装置。
- 前記表示制御手段は、集中度が所定以上の他ユーザの会議端末装置から送信される前記映像データに応じた画像を、他の通信相手の会議端末装置から送信される前記映像データに応じた画像よりも大きなサイズで前記表示部に表示することを特徴とする請求項1または3に記載の会議端末装置。
- 自ユーザによる発言が行われているか否かを判定する発言判定手段を備え、
前記表示制御手段は、前記発言判定手段により自ユーザにより発言が行われていると判定された場合に、前記受信手段により受信した他ユーザの集中度を示す情報に応じた表示を行う一方で、前記発言判定手段により自ユーザにより発言が行われていないと判定された場合には前記受信手段により受信した他ユーザの集中度を示す情報に応じた表示を行わないことを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の会議端末装置。 - 自ユーザの脈拍を計測する脈拍計測部を備え、
前記集中度判定手段は、前記動作検出部で検出された自ユーザの頭部の動作情報に加え、さらに前記脈拍計測部により計測された自ユーザの脈拍に基づいて、自ユーザの会議への集中度の判定を行うことを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の会議端末装置。 - 前記集中度判定手段は、前記動作情報取得手段により取得した動作情報に基づいて頭部の上下方向のふれ幅を算出し、所定期間における頭部の上下動の回数を検出し、前記上下方向のふれ幅及び前記頭部の上下動の回数に基づいて自ユーザの集中度を判定することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の会議端末装置。
- 前記集中度判定手段は、前記動作情報取得手段により取得した動作情報に基づいて頭部の上下方向のふれ幅を算出し、所定期間における頭部の上下動の回数を検出し、前記脈拍計測部により計測された脈拍と基準脈拍との差を算出し、前記頭部の上下方向のふれ幅、前記頭部の上下動の回数及び前記脈拍と基準脈拍との差に基づいて、自ユーザの集中度の判定することを特徴とする請求項6に記載の会議端末装置。
- 自ユーザの集中度を示す情報を通信相手の会議端末装置に対して送信するか否かの入力を自ユーザから受け付ける集中度通知有無入力部を備え、
前記送信手段は、通信相手の会議端末装置に対して送信する旨の入力が前記集中度通知有無入力部により受け付けられたとき、自ユーザの集中度を示す情報を通信相手の会議端末装置に対して送信する一方で、通信相手の会議端末装置に対して送信しない旨の入力が前記集中度通知有無入力部により受け付けられたとき、自ユーザの集中度を示す情報を通信相手の会議端末装置に対して送信しないことを特徴とする請求項1から8の何れか1項に記載の会議端末装置。 - 前記集中度判定手段により判定した自ユーザの集中度が低い状態であるとき、光又は音により自ユーザに刺激を与える制御を行う刺激制御手段を備えたことを特徴とする請求項1から9の何れか1項に記載の会議端末装置。
- 集中度が低い状態の自ユーザに刺激を与えるか否かの設定を自ユーザから受け付ける刺激制御設定部を備え、
前記刺激制御手段は、前記刺激制御設定部により自ユーザに刺激を与える旨の設定がされている場合に、前記集中度判定手段により自ユーザの集中度が低い状態であると判定すると、光又は音により自ユーザに刺激を与える制御を行う一方で、前記刺激制御設定部により自ユーザに刺激を与えない旨の設定がされている場合に、前記集中度判定手段により自ユーザの集中度が低い状態であると判定すると、光又は音により自ユーザに刺激を与える制御を行わず、
前記送信手段は、前記刺激制御設定部により自ユーザに刺激を与えない旨の設定がされている場合に、自ユーザの集中度を示す情報を通信相手の会議端末装置に対して送信しない一方で、前記刺激制御設定部により自ユーザに刺激を与える旨の設定がされている場合に、自ユーザの集中度を示す情報を通信相手の会議端末装置に対して送信することを特徴とする請求項10に記載の会議端末装置。 - コンピュータを、請求項1から11の何れか1項に記載の会議端末装置における各手段として機能させるためのプログラム。
- 映像及び音声の少なくともいずれか一方のデータをネットワークを介して会議端末装置間で相互に送受信して行う通信会議を支援する通信会議支援方法であって、
自装置のユーザである自ユーザの頭部に装着されている動作検出部により検出された頭部の動作情報を取得するステップと、
取得された前記自ユーザの頭部の動作情報に基づいて、自ユーザの会議への集中度の判定を行うステップと、
前記判定の結果に基づいて自ユーザの会議への集中度を示す情報を通信相手の会議端末装置に対して送信するステップと、
通信相手の会議端末装置から当該通信相手の会議端末装置のユーザである他ユーザの会議への集中度を示す情報を受信するステップと、
受信した前記他ユーザの会議への集中度を示す情報に応じた表示を行うステップと、を有する通信会議支援方法。 - 映像及び音声の少なくともいずれか一方のデータをネットワークを介して会議端末装置間で相互に送受信する会議システムにおいて、
前記前記会議端末装置の各々は、
自装置のユーザである自ユーザの頭部に装着されている動作検出部により検出された頭部の動作情報を取得する動作情報取得手段と、
前記動作情報取得手段で取得された自ユーザの頭部の動作情報に基づいて、自ユーザの会議への集中度の判定を行う集中度判定手段と、
前記集中度判定手段により行われた判定の結果に基づいて自ユーザの会議への集中度を示す情報を通信相手の会議端末装置に対して送信する送信手段と、
通信相手の会議端末装置から当該通信相手の会議端末装置のユーザである他ユーザの会議への集中度を示す情報を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信した他ユーザの会議への集中度を示す情報に応じた表示を行う表示制御手段と、を備えたことを特徴とする会議システム。 - 複数の会議端末装置とネットワークを介して接続され、前記会議端末装置間での会議を管理するサーバ装置において、
前記複数の会議端末装置の各ユーザの頭部に装着されている動作検出部により検出された頭部の動作情報を取得する動作情報取得手段と、
前記動作情報取得手段で取得されたユーザの頭部の動作情報に基づいて、該ユーザの会議への集中度の判定を行う集中度判定手段と、
前記集中度判定手段により行われた判定の結果に基づく集中度を示す情報を前記複数の会議端末装置に送信する送信手段と、を備えたことを特徴とするサーバ装置。
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