JP2010134605A - 入力キー - Google Patents
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Abstract
【課題】押下ボタンおよびタッチセンサーを備えた入力キーにおいて、タッチセンサーに与える制限の少ないライティング構造を提供する。
【解決手段】キースイッチ部3を実装配置した回路基板2と、回路基板2の上方に設置されるタッチセンサー用パターンの形成されたフレキシブルプリント基板7と、フレキシブルプリント基板7に密着して設けられる導光シート11と、導光シート11に密着して設けられるキートップシート14を下方(使用者から遠い側)からこの順で備え、導光シート11に発光ダイオード9から光を供給する構成でライティングを行うことで、フレキシブルプリント基板7に課せられる制限を低下させることが可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】キースイッチ部3を実装配置した回路基板2と、回路基板2の上方に設置されるタッチセンサー用パターンの形成されたフレキシブルプリント基板7と、フレキシブルプリント基板7に密着して設けられる導光シート11と、導光シート11に密着して設けられるキートップシート14を下方(使用者から遠い側)からこの順で備え、導光シート11に発光ダイオード9から光を供給する構成でライティングを行うことで、フレキシブルプリント基板7に課せられる制限を低下させることが可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明は携帯機器等の入力キーに関するものである。
電子機器の操作の複雑化、多様化に伴い、押下ボタンを備えた操作部に対して押下ボタンとしての機能に加えてタッチセンサー機能を付加する要求が存在する。この要求をXY方式の静電容量センサーを用いて実現した入力装置が知られている。図6は、XY方式の静電容量センサーと押下ボタンの二種類の入力手段を備えた入力装置の構成例を示したものである。基台23上に反転板24などからなるスイッチ素子を備え、該スイッチ素子上に平面型入力装置20を設置した構造となっている(例えば、特許文献1参照。)。
また、これらの入力装置を持つ電子機器、特に携帯機器の操作部には、暗所における操作を考慮し、ライティング機構が設けられる必要がある。ライティング機構としては押下スイッチ素子が実装配置される基板の複数個所に適宜発光素子を配置する、もしくはスイッチ素子の上に設置した導光シートを用いるといった構成が知られている。図7は導光シートを用いたシートスイッチ25の構成を示したものである。シートスイッチ25は回路基板26、キースイッチ部27、LED28、導光シート29を備え、LED28の発する光を導光シート29でキーシート全面に供給する構成となっている。(例えば、特許文献2参照。)。
押下ボタンと静電容量式タッチセンサーを備えた入力装置のライティングを、従来用いられる基板に適宜発光素子を配置する、もしくは導光シートを用いるといった構成で行う場合、発光部よりも上方(使用者側)に存在するタッチセンサー用の電極を形成した基板を光が通過する必要があるため、タッチセンサー用の基板を透明な材料で作成するか、基板の一部に光が通過するための孔を設ける必要が生じる。このような基板の構造による制約は、センサーの高機能化を追及する際に、例えば基板に配置された電極の高密度化等を阻害する要因となる。
本発明の目的は、タッチセンサーの構成に与える制限をなくすライティング構造を備えた入力キーを提供することである。
前記課題を解決するために、本発明の入力キーは以下の構造を採用する。キースイッチ部と、キースイッチ部上に、タッチセンサー用の電極を形成したフレキシブルプリント基板と、フレキシブルプリント基板上に導光シートと、導光シート上にキートップシートとを備え、導光シートに光を入射させるための光源を導光シートの近傍に備えることを特徴とする。また、フレキシブルプリント基板と導光シートとの間は、空気層を介在させずに密着していることを特徴とする。または導光シートとキートップシートとの間は、空気層を介在させずに密着していることを特徴とする。
また、光源はフレキシブルプリント基板上に実装されていることを特徴とする。また、キースイッチ部は回路基板上に配置され、光源は前記回路基板上に実装されていることを
特徴とする。
特徴とする。
本発明にかかる入力キーによれば、ライティング構造がタッチセンサーよりも上方に位置するため、ライティング構造によって、タッチセンサーの電極を形成したフレキシブル基板の形状に制限がない。また、フレキシブルプリント基板とキートップシートの間に設けられる導光シートの厚さを薄くすることが可能なため、タッチセンサーの構成の制限を排除できる効果に比べて、タッチセンサーの感度に対して与える影響は小さい。
以下、添付図面に基づいて本発明にかかる入力キーの実施形態を説明する。
図1に示すように、本発明の入力キー1は回路基板2と、回路基板2の表面に実装配置される複数のキースイッチ3と、前記回路基板2および前記キースイッチ3の上方からこれらを固定する固定シート6と、固定シート6の上に設置されるタッチセンサー用パターンを形成し、必要に応じてタッチセンサー用IC8を実装配置したフレキシブルプリント基板7と、フレキシブルプリント基板7上に設置される導光シート11と、導光シート11上に設置されるキートップシート14と、回路基板2またはフレキシブルプリント基板7上に実装配置される光源の発光ダイオード9とを備えて構成される。
回路基板2はガラスエポキシや紙フェノール等のリジッド基板や可撓性のフレキシブルプリント基板からなり、表面に前記キースイッチ3などを実装するための電極部および配線パターンが形成される。
キースイッチ3は、回路基板2上に形成される固定接点4と、この固定接点4に接触しないように上方を覆うドーム状のタクトバネ等からなる可動接点5とで構成されている。
固定シート6は、キースイッチ3の凸形状に適合させるために凹部6aを予め設けておくことで、前記各キースイッチ3を回路基板2に精度良く位置決め固定させることができる。
フレキシブルプリント基板7はタッチセンサー機能のための電極パターンが形成され、さらにタッチセンサー用IC8や発光ダイオード9を実装配置する場合には、これらを実装するための電極部および配線パターンが形成される。また、必要であればタッチセンサー用IC8や発光ダイオード9のほかに、抵抗や容量などの各種回路部品を実装しても構わない。フレキシブルプリント基板7と前記導光シート11、および前記キートップシート14は、タッチセンサーの精度向上のため、両面テープまたは接着剤などによる粘着層10および粘着層13によって空気層が介在しない状態で密着していることが望ましい。なお、導光シート11とキートップ14間の粘着層13は効率的なライティングを行うため、可視光の透過率が高い材質であることが望ましい。
前記タッチセンサー用IC8はフレキシブルプリント基板7への指等の接近を感知、その位置情報を検出し、その情報を入力キー1が設置された機器の制御部などへ送信する。タッチセンサー用IC8はフレキシブルプリント基板7上以外の箇所に実装配置されても構わないし、その機能を入力キー内外の別のCPUなどに持たせても構わないが、配線を短くすることでタッチセンサー機能を向上させるため、フレキシブルプリント基板7上に実装配置されることが望ましい。
入力キー1には、入力の際のクリック感を確保するため、キースイッチ3とフレキシブルプリント基板7との間に、樹脂等で形成され凸部を備えた触感シート18を設置するこ
とが可能である。触感シート18は設置の都合上複数に分かれていても構わない。また設置位置はキースイッチ部3と固定シートの間、固定シート6とフレキシブルプリント基板7の間、あるいは固定シート6に凸部を形成して触感シート18と同様の機能を持たせるなどが考えられる。
とが可能である。触感シート18は設置の都合上複数に分かれていても構わない。また設置位置はキースイッチ部3と固定シートの間、固定シート6とフレキシブルプリント基板7の間、あるいは固定シート6に凸部を形成して触感シート18と同様の機能を持たせるなどが考えられる。
導光シート11は、発光ダイオード9の高さ以下の厚みを有するシリコンシートによって形成される。また、透光性を持たせるため、透明または半透明に形成されるが、図2に示すように、裏面側のキースイッチ3に対応する位置等に数字、記号または表示用ライン等の印刷部12を設けることで、前記キースイッチ部3の機能を直接表すことができる。また、印刷部12を白色系にすることによって、導光シート11に発光ダイオード9から光を取り入れた際に、その光の反射によって白色系の印刷部12が淡く浮き出たような視覚効果を持たせることができる。
また、図2に示したように、印刷部12を発光ダイオード9からの距離が大きくなるに従って順次印刷幅が広くなるように形成することで、この印刷部12における反射率を発光ダイオード9から遠ざかるにつれて高めることができる。このため、発光ダイオード9から遠ざかるに従って減衰する発光ダイオード9からの出射光の輝度を補い、各キースイッチ部3の配置位置による発光のばらつきを抑えることができる。
さらに、印刷部12に酸化チタン、二酸化珪素、酸化アルミニウム等を粉末状にした光拡散剤を混入すると共に、この光拡散剤の含有量を発光ダイオード9から遠ざかるにつれて多くすることで、導光シート11の発光ダイオード9から遠い位置での光反射効率を高め、輝度の低下を抑えることができる。この光拡散剤は、2色成型などによって、導光シート11の印刷部12にのみ含有させる。
また、印刷部12は、白色系の印刷塗料の代わりに蛍光体や顔料などによって印刷することで、発光ダイオード9と異なった発光効果を得ることができる。また、印刷部12に相当する箇所をプリズム状に形成したり、シート表面を粗く形成したりすることで、光散乱効果を得ることもできる。
また、図1で図示したキートップシート14は、樹脂あるいは金属等による板状であるか、もしくは図2で図示するように、樹脂あるいは金属等によるフレームおよびボタン等の複数のキートップ部材15を可撓性シート16上に配置、接着した形で構成される。
入力キー1では、図3に示すように、各発光ダイオード9の出射面9aから発せられた光が導光シート11に対して平行方向に発せられ、導光シート11の入射面11aに直接入射される。この入射面11aから取り入れられた光は、導光シート11内を順次導光され、入力キーを照光することができる。また、導光シート11の裏面側に印刷部12を形成した場合には、その印刷部12を介して反射する事によって視認性を高めることができる。
導光シート11は、端部が発光ダイオード9の高さに適合するようにして回路基板2もしくはフレキシブルプリント基板7上に実装配置するか、その厚みを発光ダイオード9の高さに適合するように形成することによって、発光ダイオード9の発する光を効率よく入射させることができる。発光ダイオード9を回路基板2上に実装配置する場合には、図4に示すように導光シート11と回路基板2を両面テープもしくは接着剤等による粘着層17によって固定し、発光ダイオード9と導光シート11の入射面11aとの位置関係が変化しないようにすることが望ましい。また、発光ダイオード9の前記導光シート11の端部に面した箇所以外の透明な封止樹脂を遮光部材で覆うことによって、発光ダイオードから出射される光を周囲に漏らすことなく有効に導光シート11の入射面11aに照射させ
ることができる。
ることができる。
ここで、導光シート11の入射面11aは導光シート11の端面である必要はなく、図5に示すように、導光シート11に凹部11bを形成し、この凹部から光源の光を入射させることも可能である。
また、回路基板2をフレキシブルプリント基板で形成することで、入力キー1を曲面形状や凹凸形状を有した電子機器の操作パネルや外装面にも隙間なく装着させることができる。
なお、上記実施形態では、導光シートにシリコンシートを用いたが、同じような導光性および柔軟性を備えるアクリルシートやポリカーボネートシートなども使用することが可能である。ただし、アクリルシートやポリカーボネートシートなどを使用する場合には、前述したような柔軟性を得るため、シリコンシートよりも薄く形成する必要がある。
また、図1および図2における導光シート11のキースイッチ3に対応する裏面に印刷部12を形成した場合は、この印刷部12と対応するキートップシート14に、印刷部12と略同じ形状の透明性あるいは打ち抜きによる表示窓部19を設けて形成しても構わない。これによって、表示窓部19を印刷部12の反射光によって明るく発光表示させることができる。なお、印刷部12をキートップシート14に形成される透明部分や打ち抜き部分に対して大きく設定した方が、キートップシート14における数字や記号等の発光表示がムラなく均一に行える。
以上説明したように、本発明の入力キー1においてはフレキシブルプリント基板7の上方に設置される導光シート11と、フレキシブルプリント基板7に光を入射させる発光ダイオード9によってライティングを行うことで、フレキシブルプリント基板7に形成されるタッチセンサー用パターンの形状に与える制約が小さいライティングを実現することができる。
1 入力キー
2 回路基板
3 キースイッチ部
4 固定接点
5 可動接点
6 固定シート
6a 凹部
7 フレキシブルプリント基板
8 IC
9 発光ダイオード
10 粘着層
11 導光シート
12 印刷部
13 粘着層
14 キートップシート
15 キートップ部材
16 可撓性シート
17 粘着層
18 触感シート
19 表示窓部
2 回路基板
3 キースイッチ部
4 固定接点
5 可動接点
6 固定シート
6a 凹部
7 フレキシブルプリント基板
8 IC
9 発光ダイオード
10 粘着層
11 導光シート
12 印刷部
13 粘着層
14 キートップシート
15 キートップ部材
16 可撓性シート
17 粘着層
18 触感シート
19 表示窓部
Claims (5)
- キースイッチ部と、該キースイッチ部上に、タッチセンサー用の電極を形成したフレキシブルプリント基板と、該フレキシブルプリント基板上に導光シートと、該導光シート上にキートップシートとを備え、前記導光シートに光を入射させるための光源を前記導光シートの近傍に備えることを特徴とする入力キー。
- 前記フレキシブルプリント基板と前記導光シートとの間は、空気層を介在させずに密着していることを特徴とする請求項1に記載の入力キー。
- 前記導光シートと前記キートップシートとの間は、空気層を介在させずに密着していることを特徴とする請求項1または2に記載の入力キー。
- 前記光源は前記フレキシブルプリント基板上に実装されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の入力キー。
- 前記キースイッチ部は回路基板上に配置され、前記光源は前記回路基板上に実装されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の入力キー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008308538A JP2010134605A (ja) | 2008-12-03 | 2008-12-03 | 入力キー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008308538A JP2010134605A (ja) | 2008-12-03 | 2008-12-03 | 入力キー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010134605A true JP2010134605A (ja) | 2010-06-17 |
Family
ID=42345860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008308538A Pending JP2010134605A (ja) | 2008-12-03 | 2008-12-03 | 入力キー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010134605A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012033207A1 (ja) * | 2010-09-10 | 2012-03-15 | 株式会社フジクラ | 照明モジュール |
JP2012230677A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi | 外付け型タッチ式キーボード |
JP2016021266A (ja) * | 2015-10-30 | 2016-02-04 | ミネベア株式会社 | 入力装置 |
CN106783308A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-31 | 苏州达方电子有限公司 | 发光按键及包含发光按键的发光键盘 |
-
2008
- 2008-12-03 JP JP2008308538A patent/JP2010134605A/ja active Pending
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