JP2010117727A - 内視鏡 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 湾曲部12の先端側部位に操作ワイヤ81a〜81dの先端を連結し、上記湾曲部12の中途部位にワイヤガイド管82a〜82dの先端を連結して、上記湾曲部12の範囲内で、上記ワイヤガイド管82a〜82dの先端を連結した上記湾曲部12の中途部位よりも先端側に位置して上記操作ワイヤ81a〜81dにより湾曲させられる能動湾曲領域L1 と、上記湾曲部12の中途部位よりも基端側に位置して外力を受けて曲がり得る受動曲がり領域L2 とを形成し、湾曲部12は、能動湾曲領域L1 の節輪75の配置ピッチと受動曲がり領域L2 の節輪75の配置ピッチとが異なる。
【選択図】図8
Description
この内視鏡は、湾曲部の先端側に配置される節輪と基端側に配置される節輪とで、その節輪の間隔が異なり、節輪同士を突き当てることにより湾曲を規制しようとするものである。
図1乃至図8を参照して本発明の第1の実施形態に係る電子式内視鏡について説明する。図1はその内視鏡全体を概略的に示す。図1に示すように、内視鏡1は、長尺な挿入部2と、この挿入部2の基端に設けられた操作部3を含み、操作部3には、ユニバーサルコード4が設けられている。ユニバーサルコード4の延出先端には図示しないコネクタが設けられていて、このコネクタにより同じく図示しない光源装置およびビデオプロセッサに対して内視鏡1を接続できる。
図8を参照して本発明の第2の実施形態に係る内視鏡について説明する。本実施形態に係る内視鏡は、その挿入部2における湾曲部12の湾曲性芯部材の構造が、上述した第1の実施形態のものと相違する。つまり、上記第1の実施形態では湾曲本体76の各節輪75が湾曲部12の先端から基端まで略同様な形と長さのもの繰り返して並べたが、本実施形態の湾曲本体76では、能動湾曲領域L1 のものの配置ピッチに比べて基端側領域L2 のものの配置ピッチを長くするようにした。このため、能動湾曲領域L1 では小さい半径で湾曲させることができる。一方、基端側領域L2 では、急激に曲げる必要がない場合が多いので、そのような症例に使用する場合に適するものである。
図9を参照して本発明の第3の実施形態に係る内視鏡について説明する。本実施形態に係る内視鏡では、上述した第2の実施形態の場合とは逆に能動湾曲領域L1 のものの配置ピッチに比べて基端側領域L2 のものの配置ピッチを短くした。基端側領域L2 の全長を短くしても小さな半径で曲がり、外力を狭い範囲で吸収できるため、狭い体腔内での使用に適するという利点がある。
図10を参照して本発明の第4の実施形態に係る内視鏡について説明する。本実施形態に係る内視鏡では、基端側領域L2 における複数の節輪75が上下左右の両方向へ回動するのではなく、上下方向へのみ回動するように互いに連結するように構成したものである。
これによると、実際に最も頻繁に湾曲させる上下方向に基端側領域L2 の曲げ方向を対応させ、極力構成の簡略化が図れる。
図11を参照して本発明の第5の実施形態に係る内視鏡について説明する。本実施形態に係る内視鏡では、湾曲部12の基端側領域L2 における芯部材を、上述したような節輪ではなく、筒状の金属部材91を加工して用いた腰のある柔軟性を呈する弾性部材としたものである。つまり、筒状の金属部材91に複数の切欠部92を形成し、残存する連結部93を回動支点とし、全体として前後左右に弾性的に曲がり得るように構成したものである。本実施形態によれば、湾曲部12の基端側領域L2 における湾曲芯部材の構造を簡略化できる。
図12を参照して本発明の第6の実施形態に係る内視鏡について説明する。本実施形態では湾曲本体76の節輪75を上下方向へのみ回動できるように連結したものである。このため、上下方向に湾曲させるための上下の操作ワイヤ81a,81bと、これを案内する上下のワイヤガイド管82a,82bだけとする。左右方向への動作を除き、第1の実施形態に係るものと同様に作用させることができるので、同様の符号を付してその詳細な説明を省略する。
図13及び図14を参照して本発明の第7の実施形態に係る内視鏡について説明する。本実施形態は上述した第6の実施形態と同様な形態において、上下のワイヤガイド管82a,82bの先端を節輪75に固定する位置を、湾曲部12の軸方向の前後にずらして配置したものである。このため、後方に先端を固定した上側のワイヤガイド管82aによって案内される上側の操作ワイヤ81aで湾曲される第1の能動湾曲領域L1 と、上側のワイヤガイド管82aよりも前方に位置して先端を固定した下側のワイヤガイド管82bによって案内される下側の操作ワイヤ81bで湾曲される第2の能動湾曲領域L2 とでは、図14に示すように、それらの能動湾曲領域L1 ,L2 の湾曲半径R1 ,R2 が異なり、能動湾曲領域L1 の湾曲半径R1 の方が小さく湾曲するようになる。
図15乃至図17を参照して本発明の第8の実施形態に係る内視鏡について説明する。本実施形態は図6に示した上記第1の実施形態と同様な形態において、上下のワイヤガイド管82a,82bの先端を節輪75に固定する位置と、左右のワイヤガイド管82c,82dの先端を節輪75に固定する位置とを湾曲部12の軸方向の前後にずらして配置したものである。
1.特許請求の範囲の請求項2乃至請求項5に記載の内視鏡において、上記湾曲部の能動湾曲領域における芯部材は複数の節輪を枢着して連ねて構成したものであり、上記湾曲部の受動曲がり領域における芯部材は外力を受けて曲がり得る柔軟性を呈する弾性部材で構成したものであることを特徴とする内視鏡。
2.特許請求の範囲の請求項2乃至請求項5または前項に記載の内視鏡において、上記非湾曲領域の柔軟性の度合いを、上記先端部と上記湾曲部を水平に浮遊させたとき、上記先端部と上記湾曲部の自重によって上記非湾曲領域自体が撓まない値としたことを特徴とする内視鏡。
Claims (8)
- 先端部と湾曲部と可撓管部を有する挿入部を備え、上記挿入部内に配置した可撓性ワイヤガイド管に挿通した操作ワイヤを牽引することにより上記湾曲部を湾曲するようにした内視鏡において、
上記湾曲部の先端側部位に上記操作ワイヤの先端を連結し、上記湾曲部の中途部位に上記ワイヤガイド管の先端を連結して、上記湾曲部の範囲内で、上記ワイヤガイド管の先端を連結した上記湾曲部の中途部位よりも先端側に位置して上記操作ワイヤにより湾曲させられる能動湾曲領域と、上記湾曲部の中途部位よりも基端側に位置して外力を受けて曲がり得る受動曲がり領域とを形成するとともに、
上記湾曲部における芯部材は複数の駒を上記湾曲部の長手軸方向へ一列に並べると共に隣接する駒を枢着して連ねて構成したものであり、
上記湾曲部は、前記能動湾曲領域の前記駒の配置ピッチと前記受動曲がり領域の前記駒の配置ピッチとが異なることを特徴とする内視鏡。 - 上記湾曲部は、前記能動湾曲領域の前記駒の配置ピッチに比べて前記受動曲がり領域の前記駒の配置ピッチを長くするように設定したことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡。
- 上記湾曲部は、前記能動湾曲領域の前記駒の配置ピッチに比べて前記受動曲がり領域の前記駒の配置ピッチを短くするように設定したことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡。
- 先端部と湾曲部と可撓管部を有する挿入部を備え、上記挿入部内に配置した可撓性ワイヤガイド管に挿通した操作ワイヤを牽引することにより上記湾曲部を湾曲するようにした内視鏡において、
上記湾曲部の先端側部位に上記操作ワイヤの先端を連結し、上記湾曲部の中途部位に上記ワイヤガイド管の先端を連結して、上記湾曲部の範囲内で、上記ワイヤガイド管の先端を連結した上記湾曲部の中途部位よりも先端側に位置して上記操作ワイヤにより湾曲させられる能動湾曲領域と、上記湾曲部の中途部位よりも基端側に位置して外力を受けて曲がり得る受動曲がり領域とを形成するとともに、
上記湾曲部における芯部材は複数の駒を上記湾曲部の長手軸方向へ一列に並べると共に隣接する駒を枢着して連ねて構成したものであり、
前記能動湾曲領域は、前記駒が上下左右の4方向に湾曲操作され、前記受動曲がり領域の前記駒が上下左右いずれか2方向に湾曲操作されることを特徴とする内視鏡。 - 先端部と湾曲部と可撓管部を有する挿入部を備え、上記挿入部内に配置した可撓性ワイヤガイド管に挿通した操作ワイヤを牽引することにより上記湾曲部を湾曲するようにした内視鏡において、
上記湾曲部の先端側部位に上記操作ワイヤの先端を連結し、上記湾曲部の中途部位に上記ワイヤガイド管の先端を連結して、上記湾曲部の範囲内で、上記ワイヤガイド管の先端を連結した上記湾曲部の中途部位よりも先端側に位置して上記操作ワイヤにより湾曲させられる能動湾曲領域と、上記湾曲部の中途部位よりも基端側に位置して外力を受けて曲がり得る受動曲がり領域とを形成するとともに、
前記湾曲部の前記受動曲がり領域の芯部材は、筒状の金属部材に複数の切欠部を形成し、残存する連結部を回動支点とし、全体として前後左右に弾性的に曲がり得るように構成した湾曲芯部材の構造であることを特徴とする内視鏡。 - 先端部と湾曲部と可撓管部を有する挿入部を備え、上記挿入部内に配置した可撓性ワイヤガイド管に挿通した操作ワイヤを牽引することにより上記湾曲部を湾曲するようにした内視鏡において、
上記湾曲部の先端側部位に上記操作ワイヤの先端を連結し、上記湾曲部の中途部位に上記ワイヤガイド管の先端を連結して、上記湾曲部の範囲内で、上記ワイヤガイド管の先端を連結した上記湾曲部の中途部位よりも先端側に位置して上記操作ワイヤにより湾曲させられる能動湾曲領域と、上記湾曲部の中途部位よりも基端側に位置して外力を受けて曲がり得る受動曲がり領域とを形成するとともに、
上記湾曲部における芯部材は複数の駒を上記湾曲部の長手軸方向へ一列に並べると共に隣接する駒を枢着して連ねて構成したものであり、
前記能動湾曲領域は、前記駒が上下左右のいずれか2方向に湾曲操作され、前記受動曲がり領域の前記駒は、前記能動湾曲領域と同方向に湾曲操作されることを特徴とする内視鏡。 - 前記2方向の湾曲操作方向の2つの前記ワイヤガイド管の先端を上記湾曲部の長手軸方向の中途部位の位置の前記駒に固定する位置を、前記湾曲部の軸方向の前後にずらして配置したことを特徴とする請求項6に記載の内視鏡。
- 先端部と湾曲部と可撓管部を有する挿入部を備え、上記挿入部内に配置した可撓性ワイヤガイド管に挿通した操作ワイヤを牽引することにより上記湾曲部を湾曲するようにした内視鏡において、
上記湾曲部の先端側部位に上記操作ワイヤの先端を連結し、上記湾曲部の中途部位に上記ワイヤガイド管の先端を連結して、上記湾曲部の範囲内で、上記ワイヤガイド管の先端を連結した上記湾曲部の中途部位よりも先端側に位置して上記操作ワイヤにより湾曲させられる能動湾曲領域と、上記湾曲部の中途部位よりも基端側に位置して外力を受けて曲がり得る受動曲がり領域とを形成するとともに、
上記湾曲部における芯部材は複数の駒を上記湾曲部の長手軸方向へ一列に並べると共に隣接する駒を枢着して連ねて構成したものであり、
前記能動湾曲領域は、前記駒が上下左右の4方向に湾曲操作され、
前記上下左右のいずれか2方向の前記ワイヤガイド管の先端を上記湾曲部の長手軸方向の中途部位の位置の前記駒に固定する位置と、前記上下左右の残りの2方向の前記ワイヤガイド管の先端を上記湾曲部の長手軸方向の中途部位の位置の前記駒に固定する位置とを前記湾曲部の軸方向の前後にずらして配置したことを特徴とする内視鏡。
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