JP2010105739A - 容器用ポンプのストッパー - Google Patents

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Abstract

【課題】起立姿勢を損なうことなしに押圧ヘッドを確実にロックできるバージン機能の付与された容器用ポンプのストッパーを提案する。
【解決手段】容器内の内容物を注出するポンプの押圧ヘッド下端と、該ポンプのべース2の上端2aにそれぞれ当接する端面3a、3bを有し、その相互間に位置するべース2の筒体2bを取り囲む周壁3cとを備えたストッパーにおいて、前記周壁3cに、筒体2bを通過させて周壁3cの内側に位置せしめる挿入ゲート4と、この挿入ゲート4の各端部にそれぞれ揺動可能に保持され、揺動端同士を離反不能に突き合わせることによって該ゲート4を閉鎖する左右一対の扉壁5a、5bと、該周壁3cの上下方向に沿って設けられ、その部位を起点に周壁3cを部分的に引きちぎることによりストッパーを取り外すためのゲート4を形成する弱化部とを設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、押圧ヘッドを繰り返し押圧することによって容器内の内容物を注出する容器用ポンプ(液体注出用ポンプ)に適用して好適なストッパーに関するものであり、不正な開封がなされたかどうか判別できるバージン機能を付与するとともに、押圧ヘッドの倒れ込みを起こすことなしに該押圧ヘッドを確実にロックしようとするものである。
押圧ヘッドを繰り返し押し込むことによって内容物を注出するプライミング形式のポンプを装着した容器にあっては、流通過程での内容物の不用意な流出と不正な開封を防止する観点から、押圧ヘッドの下端と、ベース部との間に、弾性変形させることによって着脱自在可能なC字形状をなすストッパーを取り付け、その外側からシュリンクラベルやタックシール等を貼着して不正か開封が行われたかどうか目視でもって判断できるようにバージン機能が付与されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、この種のストッパーは、シールを貼着する余計な工程が付加されるため生産性の改善を図るにも限界があり、また、シールの貼着に際して押圧ヘッドがストッパーの切欠部分に向けて倒れ込んでしまうこともあって商品の外観を損ないかねないことも懸念されており、その解決が望まれていた。
実公昭63−33646号公報
本発明の課題は、押圧ヘッドの倒れ込みを起こすことなしに該押圧ヘッドを確実にロックできるバージン機能の付与された容器用ポンプのストッパーを提案するところにある。
本発明は、容器内の内容物を注出するポンプの押圧ヘッド下端と、該ポンプのべース上端にそれぞれ当接する端面を有し、その相互間に位置するのべースの筒体を取り囲む周壁とを備えたストッパーであって、
前記周壁に、ポンプステムを通過させて周壁の内側に位置せしめる挿入ゲートと、この挿入ゲートの各端部にそれぞれ揺動可能に保持され、揺動端同士を離反不能に突き合わせることによって該ゲートを閉鎖する左右一対の扉壁と、該周壁の上下方向に沿って設けられ、その部位を起点に周壁を部分的に引きちぎることにより該周壁の全体を取り外すゲートを形成する弱化部とを設けたことを特徴とする容器用ポンプのストッパーである。
本発明にしたがうストッパーにおいては、弱化部を左右一対の扉壁をそれぞれ揺動可能に保持するヒンジで構成することができる。また、弱化部はヒンジとは別個に設けられ、周壁の端面相互に向けて伸延する少なくとも一本の切欠溝部によって形成することもできる。
間隔をおいて二本の切欠溝部を形成することにより扉壁の対向位置に壁部を設け、該切欠溝部を起点とする壁部の引きちぎりによってストッパーの取り外し用ゲートを形成するのが好ましい。
また、周壁の上端(押圧ヘッド下端に当接する端面)には、該周壁の部分的な引きちぎりに際して把持する摘み部を設けることができ、とくに、下端部が周壁の上端面に一体連結し上端部が自由端でかつ押圧ヘッドの周壁から離れる向きに反り返った起立片を適用する。
周壁の内面には、筒体に当接してストッパーの該筒体に対する位置決めを行うとともにがたつきを防止する押さえ部材を設けるのが望ましい。
さらに、左右一対の扉壁はそれぞれ、揺動端同士の突き合わせを可能とするL字形状の縦リブを設けることができ、この縦リブの揺動端同士の突き合わせ状態におくことによりT字状の摘み部を形成する。
本発明にしたがう容器用ポンプのストッパーは、べースの筒体(あるいはポンプステム)の全周を取り囲むものであることから、押圧ヘッドが傾いてロックされることがない。また、ストッパーはその周壁に形成した弱化部を起点に周壁を部分的に引きちぎることによって取り外すことができるので不正に開封されたかどうかが一目で把握可能であり生産性の低下につながるシュリンクラベルやタックシール等の貼着は不要となる。
(a)(b)は本発明にしたがうストッパーの実施の形態をプライミング吐出器に取り付けた状態で示した図である。 (a)(b)は図1に示したストッパーの外観斜視図である。 (a)〜(c)は図1に示したストッパーの取り付け、取り外し状態を示した図である。 本発明にしたがうストッパーの他の実施の形態を示した図である。 (a)〜(c)は本発明にしたがうストッパーの変形例を示した図である。 (a)(b)は本発明にしたがうストッパーのさらに他の実施の形態を示した図である。 (a)(b)は図6に示したストッパーの外観斜視図である。
以下、図面を用いて本発明をより具体的に説明する。
図1(a)(b)は本発明にしたがうストッパーの実施の形態を、押圧ヘッドを備えた液体注出用ポンプに取り付けた状態で示した図であり、図2(a)(b)は装着前(成型時)および装着後におけるストッパーの外観斜視図である。
図における1は液体注出用ポンプの押圧ヘッド、2は該ポンプを押圧ヘッド1とともに保持するべースである。べース2はキャップ状部材からなり、その内周壁部にはねじ部が設けられており、容器の口部に形成されたねじ部に係合して着脱できるようになっている。
また、3はストッパーである。このストッパー3は押圧ヘッド下端1aと、べース2の上端2aの相互間に当接する端面3a、3bを有し、筒体(ポンプステムを含む、図6参照)2bを取り囲む周壁3cからなっている。周壁3cは筒体2bの全周にわたって接触するものでもよいし複数箇所で接触するものであってもよい。
また、4はポンプステムを通過させて周壁3の内側に筒体2bを位置せしめる挿入ゲート(図2(a)参照)、5a、5bは挿入ゲート4の各端部にそれぞれヒンジhを介して揺動可能に保持された扉壁である。この扉壁5a、5bは揺動端5a、5b同士を突き合わせることによって挿入ゲート4を閉鎖する。
6は扉壁5aの揺動端5aに設けられたL字形状をなす縦リブ、7は扉壁5bの揺動端5bに設けられたL字形状をなす縦リブである。
8は縦リブ6の正面壁に設けられた凸部、9は縦リブ7の正面壁に設けられ、該凸部8に嵌合する孔である。挿入ゲート4を閉塞するに当たって凸部8が孔9に嵌合すると扉壁5a、5bは離反不能に突き合わさる嵌め殺しタイプとすることにより押圧ヘッド1の押し込みを確実に防止する。
10は扉壁5a、5bの対向位置に設けられたコの字形状をなす壁部である。この壁部10は周壁3cの一部分をなすものであり、背面壁10aと、この背面壁10aの両側に設けられ弱化部tを介して周壁3cにつながる短辺壁10b、10cからなっている。ここに弱化部tは周壁3cの端面相互(上下)に向けて伸延する切欠溝部にて形成されたものを例として示してある。
11は背面壁10aの上端面に一体的に設けられた摘み部である。この摘み部11は下端部が背面壁10aの上端面に一体連結し上端部が自由端である起立片からなっており、該摘み部11に指を掛けて押圧ヘッド1から離れる向きに該摘み部11を引き倒すことで弱化部tを起点にして壁部10の引きちぎりを可能とする。
12は背面壁10aの内面に一体的に設けられたT字形状をなす押さえ部材である。この押さえ部材12はストッパーを取り付けた時に筒体2bに当接してストッパーの筒体2bに対する位置決めを行うとともに、該ストッパー及びポンプステムを含めた押圧ヘッドのがたつきを防止するものであって、これにより押圧ヘッド1の起立姿勢が安定的に保持される。
本発明にしたがうストッパーは、図3(a)、(b)に示す如く、扉壁5a、5bを突き合わせて挿入ゲート4を閉塞するだけの簡単な操作で取り付けを行うことが可能であり、また、図3(c)に示すように、弱化部tを起点とする壁部10の部分的な引きちぎりによって簡単に取り外すことができるため、押圧ヘッドを傾かせる原因になっていたシュリンクラベルやタックシールを別途に取り付ける必要はなく、効率的な製造が可能となる。
扉壁5a、5bを突き合わせて挿入ゲート4を閉塞すると縦リブ6、7とによってT字部分が形成される(図3(b)(c)参照)こととなり、このT字部分を摘み部として活用することにより、壁部10の引きちぎり作業が行い易くなる。
図4は本発明にしたがうストッパーの他の実施の形態を示した図である。弱化部tの一方については、筒体2bに沿って伸延する細長い切欠部13と、この切欠部13につながる薄肉の連結部14を設け、切欠部13の壁部10の縁部に設けた摘み部11に指を掛けて引きちぎるようにしてもよく、この場合もシュリンクラベルやタックシールの貼着が不要となる。
図5(a)〜(c)は本発明にしたがう他の実施の形態を示したものである。この例は、上掲図1〜3において示したヒンジhを設けずに弱化部tをヒンジとして活用した構造のストッパーである。かかるストッパーは構造がより簡素化されるだけでなく、薄肉部分が弱化部tのみになるのでストッパーの成型時あるいは取り付け時における不用意な引きちぎれを回避できる利点がある。
図6(a)(b)は本発明にしたがうストッパーのさらに他の実施の形態を、押圧ヘッドを備えた液体注出用ポンプに取り付けた状態を示した図であり、図7(a)(b)は装着前(成型時)および装着誤におけるストッパーの外観斜視図である。
この例は、図5に示したものと同様にヒンジhを省略して弱化部tにヒンジ機能をもたせるとともに、押さえ部材12の替りに縦長の突起15を形成し、押圧ヘッドの周壁から離れる向きに反り返らせた摘み部11を設けたものである。
かかる構成のストッパーは、ストッパーを形成するのに必要な原料が少なくてすみコストの軽減を図るのに有利であるとともに、サイズのコンパクト化(細径化)が可能であり径方向の寸法が小さい押圧ヘッドに容易に適用し得る。
起立姿勢を損なうことなしに押圧ヘッドを確実にロックできるバージン機能の付与された容器用ポンプ、すなわち液体注出用ポンプのストッパーが提供できる。
1 押圧ヘッド
2 べース
2a 上端
2b 筒体
3 ストッパー
3a 端面
3b 端面
3c 周壁
4 挿入ゲート
5a 扉壁
5b 扉壁
6 縦リブ
7 縦リブ
8 凸部
9 孔
10 壁部
10a背面壁
10b短辺壁
10c短辺壁
11 摘み部
12 押さえ部材
13 切欠部
14 薄肉の連結部
15 縦長の突起
h ヒンジ
t 弱化部

Claims (7)

  1. 容器内の内容物を注出するポンプの押圧ヘッド下端と、該ポンプのべースの上端にそれぞれ当接する端面を有し、その相互間に位置するべースの筒体を取り囲む周壁とを備えたストッパーであって、
    前記周壁に、ポンプステムを通過させて周壁の内側に位置せしめる挿入ゲートと、この挿入ゲートの各端部に揺動可能に保持され、揺動端同士を離反不能に突き合わせることによって該ゲートを閉鎖する左右一対の扉壁と、該周壁の上下方向に沿って設けられ、その部位を起点に周壁を部分的に引きちぎることによりストッパーを取り外すゲートを形成する弱化部とを設けたことを特徴とする容器用ポンプのストッパー。
  2. 前記弱化部が左右一対の扉壁をそれぞれ揺動可能に保持するヒンジである、請求項1記載の容器用ポンプのストッパー。
  3. 前記弱化部が、ヒンジとは別個に設けられ、周壁の端面相互に向けて伸延する少なくとも一本の切欠溝部である、請求項1記載の容器用ポンプのストッパー。
  4. 前記周壁は、該周壁の部分的な引きちぎりに際して把持する摘み部を有する、請求項1〜3の何れかに記載の容器用ポンプのストッパー。
  5. 前記摘み部は、下端部が周壁の上端面に一体連結し上端部が自由端でかつ押圧ヘッドの周壁から離れる向きに反り返った起立片からなる、請求項4記載の容器用ポンプのストッパー。
  6. 前記周壁の内面に、べースの筒体に当接してストッパーの筒体に対する位置決めを行うとともにがたつきを防止する押さえ部材を設けた、請求項1〜5の何れかに記載の容器用ポンプのストッパー。
  7. 前記左右一対の扉壁はそれぞれ、揺動端同士の突き合わせを可能とするL字形状の縦リブを有する、請求項1〜6の何れかに記載の容器用ポンプのストッパー。
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