JP2010099775A - 柱上作業時安全ベルト用の工具袋または工具固定金具 - Google Patents

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秀樹 加藤
Yoshitomo Takahashi
良友 高橋
Yoshio Iwase
芳夫 岩瀬
Masao Ishikawa
雅夫 石川
司 ▲高▼井
Tsukasa Takai
Yoichiro Watabe
陽一郎 渡部
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Abstract

【課題】安全ロープのフックを間違って装着することを確実に回避できる柱上作業時安全ベルトのための工具袋または工具固定金具を得る。
【解決手段】腰に装着する安全ベルトに工具袋または工具の吊り輪を装着する工具袋または工具固定金具1において、ベルト通し孔4を有するベースプレート3と、このベースプレート3に一体であり、ベースプレートのほぼ中間部分までJ字状に前方に曲げ出し、吊り輪7を支持するJ字舌状部5と、ベースプレートの上方部分に固着した支持ブラケット8の下方端部にばね負荷の下でヒンジ連結し、J字舌状部の内面に圧着する遊端を有する閉鎖フラップ9と、支持ブラケット8に対して、重力の作用により垂れ落ちるよう連結し、ベースプレート3、J字舌状部5および閉鎖フラップ9により閉じたループの開放側面を遮蔽するためほぼコの字状断面を有し、はね上げ開放式の遮蔽カバー2と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電柱または鉄塔支柱等の柱上作業時に作業員が腰に装着する安全ベルトに固定する工具袋または工具の吊り輪を装着するための工具袋または工具固定金具に関する。
現在、通信建設業界では、柱上に安定した足場がないため、安全ベルトに一方の端部を固定した安全ロープを電柱または鉄塔支柱の上方足場の上側面に乗せて電柱または鉄塔支柱を抱き込むように廻し掛け、他方の端部のフックを、安全ベルトに固定した他のD環に引っ掛けて柱上作業することが行われている。
さらに、このような柱上作業の際には、必要な工具を収納した工具袋の吊り輪、または工具自体に吊り輪を、安全ベルトに取り付けた開閉可能なカラビナに装着することが行われていた。
しかし、転落防止用安全ロープの強度のあるフックを、強度のあるD環ではなく、強度のない、また工具袋または工具を固定するためのカラビナに間違って装着すると、カラビナは開閉可能であるため、柱上作業柱に安全ロープが外れるという危険性があった。
したがって、通信建設業界では、安全ベルトにはカラビナの取り付けを禁止することが義務付けられるようになった。
一方、工具袋をベルトに装着するためには、工具袋自体にベルト通しのループを設ける工具袋または工具ホルダがある。(例えば、特許文献1参照。)
さらに、工具袋または工具ホルダを装着するフック自体をベルトに固定するものとしては、特許文献2に記載のようなものがある。
登録実用新案第3012321号公報 特開2001−315076号公報
しかし、特許文献1,2のようなく工具ホルダは、ペンチ、スパナ、レンチのような小さい工具を少量しか収納することができない。
したがって、本発明は、従来のカラビナに替えて、比較的大きい工具を収納できる吊り輪付き工具袋または吊り輪付き工具を安全ベルトに装着することができ、しかも安全ロープのフックを間違って装着することを確実に回避できる、柱上作業時安全ベルトのための工具袋または工具固定金具を得るにある。
この目的を達成するため、本発明柱上作業時安全ベルト用の工具袋または工具固定金具は、ベルト通し孔を有するベースプレートと、このベースプレートに一体であり、縦断面で見てベースプレートのほぼ中間部分までJ字状に前方に曲げ出し、吊り輪を支持するJ字舌状部と、前記ベースプレートの上方部分に固着した支持ブラケットの下方端部にばね負荷の下でヒンジ連結し、前記J字舌状部の内面に圧着する遊端を有する閉鎖フラップと、前記支持ブラケットに対して、重力の作用により垂れ落ちるよう連結し、前記ベースプレート、J字舌状部および閉鎖フラップにより閉じたループの開放側面を遮蔽するためほぼコの字状断面を有し、はね上げ開放式の遮蔽カバー手段と、を備えたことを特徴とする。
本発明柱上作業時安全ベルト用の工具袋または工具固定金具によれば、はね上げ開放式の遮蔽カバー手段をはね上げ、閉鎖フラップの頂面に工具袋または工具の吊り輪を押し付けることによって、閉鎖フラップは容易に開き、J字舌状部の窪みに落し込ませた後には、ばね負荷により自動的に閉鎖状態に戻り、また遮蔽カバー手段は、重力の下で自動的に垂れ下がり、ベースプレート、閉鎖フラップおよびJ字舌状部により閉じたループの開放側面を遮蔽する。これにより、開放部が遮蔽されて、作業員は、間違って安全ロープのフックをこれに引っ掛ける間違いはなくなる。さらに、フックであるJ字舌状部が安全ベルト自体に装着されるため、工具袋または工具の吊り輪を腰の位置で容易に引っ掛けおよび取り外しができる。
また、本発明柱上作業時安全ベルト用の工具袋または工具固定金具によれば、遮蔽カバーを設けたため、工具袋または工具自体の吊り下げおよび取り外しが、i)遮蔽カバーの開放操作、ii)閉鎖フラップの押し下げ操作の2段階操作となり、工具袋または工具の不慮の脱落を確実に回避できる。
本発明の好適な実施形態においては、遮蔽カバー手段を、支持ブラケットの上方端部に回動可能にヒンジ連結する、または支持ブラケットに対して摺動可能に連結する。
本発明の好適な他の実施形態においては、遮蔽カバー手段におけるカバー側面の前記工具袋または工具の吊り輪に係合する部分に、工具袋または工具の吊り輪断面輪郭に適合する切欠きを設ける。この構成によれば、工具袋または工具を金具に装着したとき、吊り輪の外面にカバー側面が接触して生ずる隙間をほぼ排除でき、また吊り下げる吊り輪を擦って痛めることがないようにできる。
本発明のさらに他の好適な実施形態においては、支持ブラケットを、遮蔽カバー手段のコの字状断面に向かい合わせとなるコの字断面にし、ただし支持ブラケットの側面部分を、工具袋または工具の吊り輪をJ字の窪みに案内できる形状にする。この構成によれば、吊り輪の外面にカバー側面が接触して生ずる隙間をほぼ完全に排除できる。
また、本発明の他の好適な実施形態においては、遮蔽カバー手段は、少なくとも下方部分を、前記ベースプレートの幅よりも両側側方に、吊り輪の太さ分より若干幅広く形成し、ベースプレートの前方および側方をほぼ全体的に遮蔽するカバー側面を有するものとし、好適には、遮蔽カバー手段のカバー側面の下端から側方に拡開するよう下方に突出する突耳部を設ける。
さらに、遮蔽カバー手段は、ばね負荷の下に閉じる方向に偏倚するよう支持ブラケットにヒンジ連結すると好適である。
本発明の好適な実施形態においては、閉鎖フラップの少なくとも一方の側方端縁に側方に突出するタブを設ける。この構成によれば、作業員が閉鎖フラップを指で簡単に開放することができるようになる。
以下に、図面につき本発明の好適な実施例を説明する。
図1(a)に示す本発明の第1実施例は、安全ベルトに通していない本発明による柱上作業時安全ベルト用の工具袋または工具固定金具1の通常状態を示し、図1(b)はこの工具袋または工具固定金具に工具袋または工具の吊り輪を装着するため、遮蔽カバー手段としての遮蔽カバー2を指でつまんではね上げる状態を示し、図1(c)は遮蔽カバー2を途中まで開いた状態の側面図を示し、図1(d)は工具袋または工具固定金具1を上方から見た頂面図を示す。
本発明による工具袋または工具固定金具1は、ベースプレート3を有し、このベースプレート3にはベルト通し孔4を設ける。このベルト通し孔4は、ベースプレート3からL字状にオフセットして一体に設けた段差フランジの段差壁部に形成する。ベースプレート3は、このベースプレートのほぼ中間部分までJ字状に前方に曲げ出したJ字舌状部5を有する。このJ字舌状部5は、J字の窪みに仮想線で示す工具袋6(図2参照)、または工具の吊り輪7を支持する。
ベースプレート3の上方部分に支持ブラケット8を固着し、この支持ブラケット8の下方端部にばね負荷の下で閉鎖フラップ9をヒンジ連結し、この閉鎖フラップ9の遊端をJ字舌状部5の内面に圧着させる。この支持ブラケット8は横断面で見てコの字状に形成する。閉鎖フラップ9の両側の側方端縁に側方に突出するタブ9Aを設けるが、一方の側方端縁に設けるだけとすることもできる。
支持ブラケット8に対して、重力の作用により垂れ落ちるようはね上げ開放式の遮蔽カバー2を連結する。図示の実施例ではこの遮蔽カバー2の連結を、支持ブラケット8の上方端部においてヒンジ連結したが、支持ブラケット8に対して上下にスライド可能に連結することもできる。
遮蔽カバー2は、ベースプレート3、J字舌状部5および閉鎖フラップ9により閉じたループの開放側面を遮蔽するためほぼコの字状断面を有し、このコの字の側面2Aを、支持ブラケット8のコの字に向かい合わせにする。
図3に本発明による第2実施例を示し、この工具袋または工具固定金具1の遮蔽カバー2におけるカバー側面2Aの工具袋または工具の吊り輪に係合する部分に、工具袋または工具の吊り輪7の断面輪郭に適合する切欠き10を設ける。さらに、コの字状断面とした支持ブラケット8の側面部分を、工具袋または工具の吊り輪をJ字の窪みに案内できる形状の延長部11を設ける。
図4に本発明による第3実施例を安全ベルト12に装着し、かつ吊り輪7を固定した状態を示す。この第3実施例では、遮蔽カバー手段としての遮蔽カバー2のカバー側面は、フックであるJ字舌状部5から側方に突出する吊り輪の太さを許容するよう、また吊り下げる吊り輪を擦って痛めることがないように、カバー前面2Bを幅広にし、また両側のカバー側面2Aの下側部分をベースプレートよりも下方に突出しかつ末広がりに傾斜させた突耳部2Cを設ける。またカバー前面2Bは、図4に示すように、できるだけ開口部が少なくなるよう面積の広いものにすると、安全フックを間違えて引っ掛ける誤操作を確実に回避でき、好適である。
上述した第1〜3の実施例において、遮蔽カバー手段としての遮蔽カバー2は、ばね負荷の下に閉じる方向に偏倚するよう支持ブラケット8にヒンジ連結すると好適である。
本発明柱上作業時安全ベルト用の工具袋または工具固定金具は、通信建設または電気設備業界において、柱上作業をする現場で使用する安全ベルトに着用することができる。
本発明柱上作業時安全ベルト用の工具袋または工具固定金具の第1実施例を示し、(a)は、安全ベルトに通していない工具袋または工具固定金具の通常状態を示す斜視図、(b)はこの工具袋または工具固定金具に工具袋または工具の吊り輪を装着するため、遮蔽カバー2を指でつまんではね上げる状態を示す斜視図、(c)は遮蔽カバー2を途中まで開いた状態の側面図、(d)は工具袋または工具固定金具1を上方から見た頂面図である。 本発明工具袋または工具固定金具に装着する工具袋の線図的説明図である。 本発明柱上作業時安全ベルト用の工具袋または工具固定金具の第2実施例における、遮蔽カバー2を途中まで開いた状態の側面図である。 本発明柱上作業時安全ベルト用の工具袋または工具固定金具の第3実施例を示し、安全ベルトに装着し、かつ吊り輪を固定した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 工具袋または工具固定金具
2 遮蔽カバー
2A カバー側面
3 ベースプレート
4 ベルト通し孔
5 J字舌状部
6 工具袋
7 吊り輪
8 支持ブラケット
9 閉鎖フラップ
9A タブ
10 切欠き
11 延長部
12 安全ベルト

Claims (9)

  1. 電柱または鉄塔支柱等の柱上作業時に作業員が腰に装着する安全ベルトに固定する工具袋または工具の吊り輪を装着するための工具袋または工具固定金具において、
    ベルト通し孔を有するベースプレートと、
    このベースプレートに一体であり、縦断面で見てベースプレートのほぼ中間部分までJ字状に前方に曲げ出し、吊り輪を支持するJ字舌状部と、
    前記ベースプレートの上方部分に固着した支持ブラケットの下方端部にばね負荷の下でヒンジ連結し、前記J字舌状部の内面に圧着する遊端を有する閉鎖フラップと、
    前記支持ブラケットに対して、重力の作用により垂れ落ちるよう連結し、前記ベースプレート、J字舌状部および閉鎖フラップにより閉じたループの開放側面を遮蔽するためほぼコの字状断面を有し、はね上げ開放式の遮蔽カバー手段と、
    を備えたことを特徴とする工具袋または工具固定金具。
  2. 請求項1記載の工具袋または工具固定金具において、前記遮蔽カバー手段を、前記支持ブラケットの上方端部に回動可能にヒンジ連結した工具袋または工具固定金具。
  3. 請求項1記載の工具袋または工具固定金具において、前記遮蔽カバー手段を、前記支持ブラケットに対して摺動可能に連結した工具袋または工具固定金具。
  4. 請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の工具袋または工具固定金具において、前記遮蔽カバー手段におけるカバー側面の前記工具袋または工具の吊り輪に係合する部分に、前記工具袋または工具の吊り輪断面輪郭に適合する切欠きを設けた工具袋または工具固定金具。
  5. 請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の工具袋または工具固定金具において、前記支持ブラケットを、前記遮蔽カバー手段のコの字状断面に向かい合わせとなるコの字断面にし、ただし支持ブラケットの側面部分を、工具袋または工具の吊り輪をJ字の窪みに案内できる形状にした工具袋または工具固定金具。
  6. 請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の工具袋または工具固定金具において、前記遮蔽カバー手段は、少なくとも下方部分を、前記ベースプレートの幅よりも両側側方に、吊り輪の太さ分より若干幅広く形成し、ベースプレートの前方および側方をほぼ全体的に遮蔽するカバー面を有するものとした工具袋または工具固定金具。
  7. 請求項6に記載の工具袋または工具固定金具において、遮蔽カバー手段のカバー側面の下端から側方に拡開するよう下方に突出する突耳部を設けた工具袋または工具固定金具。
  8. 請求項1〜7のうちいずれか一項に記載の工具袋または工具固定金具において、前記遮蔽カバー手段は、ばね負荷の下に閉じる方向に偏倚するよう支持ブラケットにヒンジ連結した工具袋または工具固定金具。
  9. 請求項1〜8のうちいずれか一項に記載の工具袋または工具固定金具において、前記閉鎖フラップの少なくとも一方の側方端縁に側方に突出するタブを設けた工具袋または工具固定金具。
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