JP2010091067A - アンギュラ玉軸受の潤滑構造 - Google Patents

アンギュラ玉軸受の潤滑構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 簡単な構成で軌道面およびボールを効果的にグリース潤滑できるアンギュラ玉軸受の潤滑構造を提供する。
【解決手段】 内輪2と外輪3の軌道面2a,3a間に、ボール5を介在させてアンギュラ玉軸受1が構成される。その固定輪である外輪3の軌道面3aの両側の肩部3b,3cのうち、正面側に位置する肩部3cの周方向複数箇所に、外輪幅面3c2から前記軌道面3aにわたり軸方向に延びるグリース導入孔6を設ける。前記外輪3におけるグリース導入孔6を有する肩部3c側の外輪幅面3c2に隣接して配置した外輪間座12に、グリース溜まり13と、このグリース溜まり13を前記グリース導入孔6に連通させる給油路14とを設ける。
【選択図】 図1

Description

この発明は、工作機械用主軸等の高速条件での軸受として用いられるアンギュラ玉軸受の潤滑構造に関する。
この種の従来のアンギュラ玉軸受の潤滑構造として、固定輪である外輪の内径面に、グリース溜まり形成部品と、そのグリース溜まりから外輪の軌道面の付近まで連通する隙間を外輪の内径面との間に形成する隙間形成片とを設けたものが知られている(例えば特許文献1)。
特開2005−180629号公報
しかし、特許文献1に開示の潤滑構造では、外輪間座のほかに、グリース溜まり形成部品と隙間形成片とを設けているので構成が複雑になる。また、グリースを補給しようとすれば、外輪の内径面からグリース溜まり形成部品と隙間形成片を取り外して、グリース溜まり形成部品にグリースを再充填し、再び外輪の内径面にグリース溜まり形成部品と隙間形成片を取り付けなければならない。そのため、実質的にはグリースの補給が不可能である。
この発明の目的は、簡単な構成で軌道面およびボールを効果的にグリース潤滑できるアンギュラ玉軸受の潤滑構造を提供することである。この発明の他の目的は、グリースの補給が可能なアンギュラ玉軸受の潤滑構造を提供することである。
この発明のアンギュラ玉軸受の潤滑構造は、複数のボールを回転輪と固定輪の軌道面間に介在させたアンギュラ玉軸受において、前記固定輪の軌道面の両側の肩部のうち、正面側に位置する肩部の周方向複数箇所に、固定輪幅面から前記軌道面にわたり軸方向に延びるグリース導入孔を設けると共に、前記固定輪における前記グリース導入孔を有する肩部側の固定輪幅面に隣接して配置した固定輪間座に、グリース溜まりと、このグリース溜まりを前記グリース導入孔に連通させる給油路とを設けたことを特徴とする。
この場合、アンギュラ玉軸受の固定輪のグリース導入孔、および固定輪間座のグリース溜まりと給油路には、ハウジングへ組み込む前にグリースを充填しておく。また、軸受内へは初期潤滑用としてのグリースを封入しておく。グリース溜まりに充填されたグリースの基油またはグリースは、給油路からグリース導入孔を経てボールに直接供給され、ボールおよび軌道面の潤滑が効果的に行なわれる。
これにより、固定輪間座のほかに、グリース溜まり形成部品と隙間形成片とを設けた従来例の場合のように複雑な構造とすることなく、簡単な構成でボールおよび軌道面を効果的にグリース潤滑できる。
この発明において、前記固定輪間座のグリース溜まりを、この固定輪間座の前記固定輪幅面に隣接する幅面とは反対側の幅面側に開口させ、その幅面にボルトで固定した蓋部材により前記グリース溜まりの開口を密閉しても良い。この構成の場合、蓋部材を固定輪間座から取り外すことで、グリース溜まりへのグリースの補給が可能となる。
この発明において、前記固定輪間座のグリース溜まりは、前記固定輪の複数のグリース導入孔に対応させて周方向に複数分配して設け、隣接するグリース溜まりで挟まれる部位に、前記蓋部材を固定するボルトが螺合するボルト孔を設けても良い。この構成の場合、グリース溜まりの妨げになることなく、グリース溜まりの開口を開閉可能に蓋部材で密閉することができる。
この発明において、前記複数のグリース溜まりが、連通路を介して互いに連通しているものとしても良い。この構成の場合、各グリース溜まりに充填されているグリースの消耗量にばらつきが生じないので、グリースの補給期間を延長することができる。
この発明において、前記固定輪の軌道面における前記グリース導入孔が開口する周辺に凹部を設けても良い。この構成の場合、軌道面の加工形状に左右されることなく、グリース導入孔の出口とボールとの隙間を大きくできて、この隙間を排出経路として潤滑に使用された潤滑油の排出が容易となる。
この発明のアンギュラ玉軸受の潤滑構造は、複数のボールを回転輪と固定輪の軌道面間に介在させたアンギュラ玉軸受において、前記固定輪の軌道面の両側の肩部のうち、正面側に位置する肩部の周方向複数箇所に、固定輪幅面から前記軌道面にわたり軸方向に延びるグリース導入孔を設けると共に、前記固定輪における前記グリース導入孔を有する肩部側の固定輪幅面に隣接して配置した固定輪間座に、グリース溜まりと、このグリース溜まりを前記グリース導入孔に連通させる給油路とを設けたため、簡単な構成で軌道面およびボールを効果的にグリース潤滑できる。
この発明の一実施形態を図1および図2と共に説明する。図1は、この実施形態のアンギュラ玉軸受1に内輪間座11および外輪間座12を組み合わせた断面図を示す。アンギュラ玉軸受1は、工作機械の主軸軸受として用いられるものであって、保持器4で保持される複数のボール5を、軌道輪である内輪2の軌道面2aと外輪3の軌道面3aの間に介在させてなる。内輪2は回転輪であり、外輪3は固定輪である。内輪間座11は回転輪間座、外輪間座12は固定輪間座である。外輪3および外輪間座12は、図示しないハウジングの内径面に圧入嵌合される。外輪3における幅方向の中間部の軌道面3aを挟む両側の肩部3b,3cのうち、正面側に位置する肩部3c、つまり内径面がカウンタボア内径面3c1とされる肩部3cの周方向複数箇所に、グリース導入孔6が設けられている。ここでは、3つのグリース導入孔6が周方向に等配して設けられる。これらのグリース導入孔6は、前記肩部3cにおける、固定輪幅面である外輪幅面3c2から軌道面3aにわたり軸方向に延びて形成されている。グリース導入孔6は、軌道面3a側に開口する出口部が、テーパ状の縮径部6cを介して入口側部6aよりも細くなった細径部6bとされている。また、前記外輪3の軌道面3aにおけるグリース導入孔6が開口する周辺には座繰り状の凹部7が設けられている。このアンギュラ玉軸受1では、保持器4が外輪案内とされている。
図1に示すように、前記内輪間座11および外輪間座12は、アンギュラ玉軸受1の正面側に配置される。アンギュラ玉軸受1の外輪3における前記グリース導入孔6を有する肩部3c側に隣接して配置される外輪間座12には、グリース溜まり13と、このグリース溜まり13を前記グリース導入孔6に連通させる給油路14とが設けられている。
外輪間座12のグリース溜まり13は、この外輪間座12の外輪幅面に隣接する幅面とは反対側の幅面に開口させ、その幅面に図2のようにボルト16で固定した環状の蓋部材15により、前記グリース溜まり13の開口を密閉している。すなわち、蓋部材15に貫通して設けられるボルト挿通孔17に挿通したボルト16を、蓋部材15が当接する外輪間座12の幅面に設けられた雌ねじであるボルト孔18に螺合させることで、蓋部材15がボルト止めされる。
図3は、前記外輪間座12から蓋部材15を取り外した正面図を示す。グリース溜まり13は、外輪3の3つのグリース導入孔6に対応させて周方向に3つ分配して設けられ、各グリース溜まり13の周方向中間位置に外輪3の各グリース導入孔6に整合する給油路14が軸方向に貫通して設けられる。隣接するグリース溜まり13で挟まれる各部位12aには、蓋部材15を固定するボルト16が螺合するボルト孔18がそれぞれ設けられている。前記各グリース溜まり13は、溝形状とした連通路19を介して互いに連通している。これらの溝形状の連通路19の開口側も蓋部材15で閉じられる。
上記構成の作用を説明する。アンギュラ玉軸受1の外輪3のグリース導入孔6、および外輪間座12のグリース溜まり13と給油路14には、ハウジングへ組み込む前にグリースを充填しておく。また、軸受内へは初期潤滑用としてのグリースを封入しておく。グリース溜まり13に充填されたグリースの基油は、給油路14からグリース導入孔6を経てボール5に直接供給され、ボール5および内外輪2,3の軌道面2a,3aの潤滑が効果的に行なわれる。なお、グリース溜まり13内のグリースは、例えば、グリース導入孔6における入口側部6aではグリースの状態であって、出口部の細径部6b aから基油の状態となって供給される。
このように、このアンギュラ玉軸受の潤滑構造では、アンギュラ玉軸受1の外輪3の正面側に位置する肩部3cの周方向複数箇所に、外輪幅面3c2から軌道面3aにわたり軸方向に延びるグリース導入孔6を設けると共に、このグリース導入孔6を有する外輪幅面3c2に隣接して配置した外輪間座12に、グリース溜まり13と、このグリース溜まり13を前記グリース導入孔6に連通させる給油路14を設けているので、外輪間座のほかに、グリース溜まり形成部品と隙間形成片とを設けた従来例の場合のように複雑な構造とならず、簡単な構成でボール5および内輪2,3の軌道面2a,3aを効果的にグリース潤滑できる。
また、この実施形態では、外輪間座12のグリース溜まり13を、この外輪間座12の外輪幅面3c2に隣接する幅面とは反対側の幅面側に開口させ、その幅面にボルト16で固定した蓋部材15により前記グリース溜まり13の開口を密閉しているので、蓋部材15を外輪間座12から取り外すことで、グリース溜まり13へのグリースの補給が可能となる。
また、この実施形態では、外輪間座12のグリース溜まり13を、外輪3の複数のグリース導入孔6に対応させて周方向に複数分配して設け、隣接するグリース溜まり13で挟まれる部位12aに、蓋部材15を固定するボルト16が螺合するボルト孔18を設けているので、グリース溜まり13の妨げになることなく、グリース溜まり13の開口を開閉可能に蓋部材15で密閉できる。
また、この実施形態では、複数のグリース溜まり13を、連通路19を介して互いに連通させているので、各グリース溜まり13に充填されているグリースの消耗量にばらつきが生じず、グリースの補給期間を延長することができる。
また、この実施形態では、アンギュラ玉軸受1の外輪3の軌道面3aにおけるグリース導入孔6が開口する周辺に凹部7を設けているので、軌道面3aの加工形状に左右されることなく、グリース導入孔6の出口とボール5との隙間を大きくできて、この隙間を排出経路として潤滑に使用された潤滑油の排出が容易となる。
なお、上記実施形態では、内輪2を回転輪、外輪3を固定輪としたが、内輪2を固定輪とし、外輪3の回転輪としても良い。その場合、固定輪である内輪3にグリース導入孔を設け、また固定輪間座となる内輪間座にグリース溜まりを設ける。
この発明の一実施形態に係るアンギュラ玉軸受の潤滑構造の断面図である。 同潤滑構造の他の部分の断面図である。 同潤滑構造における外輪間座の蓋部材を取り外した状態を示す正面図である。
符号の説明
1…アンギュラ玉軸受
2…内輪(回転輪)
3…外輪(固定輪)
2a,3a…軌道面
3b,3c…外輪肩部
3c2…外輪幅面(固定輪幅面)
5…ボール
6…グリース導入孔
7…凹部
12…外輪間座(固定輪間座)
13…グリース溜まり
14…給油路
15…蓋部材
16…ボルト
18…ボルト孔
19…連通路

Claims (5)

  1. 複数のボールを回転輪と固定輪の軌道面間に介在させたアンギュラ玉軸受において、前記固定輪の軌道面の両側の肩部のうち、正面側に位置する肩部の周方向複数箇所に、固定輪幅面から前記軌道面にわたり軸方向に延びるグリース導入孔を設けると共に、前記固定輪における前記グリース導入孔を有する肩部側の固定輪幅面に隣接して配置した固定輪間座に、グリース溜まりと、このグリース溜まりを前記グリース導入孔に連通させる給油路とを設けたことを特徴とするアンギュラ玉軸受の潤滑構造。
  2. 請求項1において、前記固定輪間座のグリース溜まりを、この固定輪間座の前記固定輪幅面に隣接する幅面とは反対側の幅面側に開口させ、その幅面にボルトで固定した蓋部材により前記グリース溜まりの開口を密閉したアンギュラ玉軸受の潤滑構造。
  3. 請求項1または請求項2において、前記固定輪間座のグリース溜まりは、前記固定輪の複数のグリース導入孔に対応させて周方向に複数分配して設け、隣接するグリース溜まりで挟まれる部位に、前記蓋部材を固定するボルトが螺合するボルト孔を設けたアンギュラ玉軸受の潤滑構造。
  4. 請求項3において、前記複数のグリース溜まりは、連通路を介して互いに連通しているアンギュラ玉軸受の潤滑剤構造。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれか1項において、前記固定輪軌道面における前記グリース導入孔が開口する周辺に凹部を設けたアンギュラ玉軸受の潤滑構造。
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