JP2010070984A - 手摺およびその連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 照明付き手摺であって、体裁が良く取付けが容易で多機能なものの提供。
【解決手段】 長尺な基部1の開口部3に透光性の側蓋4が被嵌され、基部1の上端に長尺な手摺本体5が取付けられる。基部1はその前面側が開放された開口部3を有し、その後側壁6が締結具2を介して壁面に固定される。基部1の上面には手摺本体5が嵌着する小溝部8を有すると共に、手摺本体5が着座できる着座部10が設けられている。手摺本体5は、その後端部に凸部14が設けられると共に、その上端に把持部13が突出している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、各種建屋の壁面等に取付ける手摺であって、その下方を明るく照らすことができる照明付きの手摺およびその連結構造に関する。
従来の照明付き手摺は、一例として下記特許文献に提案されている。これは、通路側に細長い平板状の基部を固定し、その基部に定間隔にブラケットの下端部を固定すると共に、その上端部に手摺棒を固定する。そしてブラケット内に照明具を設け、その側面を透光製の側蓋で閉塞していた。そして基部に電源ケーブルを取付けると共に、それとブラケットの照明具とを接続していた。
特開2004−60252号公報 特開2003−161018号公報 特開平10−299211号公報
従来の照明付き手摺は、そのブラケットに照明器具を取付けるため、ブラケットが存在しない位置では照明ができない欠点があった。
また、手摺の取付け工事の際にブラケットの接続が面倒であり、多くの労力と時間を要していた。
また、手摺に照明器具以外のものを取付けることは提案されていなかった。
そこで、本発明は取付け工事が容易であると共に、任意の場所に照明器具やスピーカーコンセント等を配置することができると共に、そのケーブル通線工事その他が容易な体裁の良い多機能な手摺およびその連結構造を提供することを課題とする。
請求項1に記載の本発明は、長尺な基部(1)と、その基部(1)の開口部(3) を閉塞する透光性の側蓋(4)と、その基部(1)の上端に取付けられる長尺な手摺本体(5)とを具備し、
その基部(1)は、各部の断面が同一で、前側面が開放された前記開口部(3)を有する異形溝状の押出形成体よりなり、その後側壁(6)が締結具(2)を介して壁面に固定されると共に、上壁面に前記手摺本体(5)を嵌着する小溝部(8)と、その手摺本体(5)を締結具(7)を介して固定する着座部(10)とが設けられ且つ、前記後側壁(6)には手前側に突出して電源ケーブルを収納するケーブル収納部(11)と、照明具(21)の取付け壁部(12)とが一体に設けられ、
前記手摺本体(5)は、各部断面が同一で、上端部に把持部(13)が突設され、後部下端に前記基部(1)の嵌着部(8)に整合する凸部(14)が形成された手摺である。
請求項2に記載の本発明は、請求項1において、
前記基部(1)の開口部(3)の上縁に、前記側蓋(4)の上縁を嵌着する細溝(15)が設けられた手摺である。
請求項3に記載の本発明は、請求項1または請求項2において、
前記ケーブル収納部(11)は、断面L字状に形成されると共に、そのL字の先端に落下防止用の立ち上げ壁部(16)が一体に形成された手摺である。
請求項4に記載の本発明は、請求項3において、
上下に複数段に前記ケーブル収納部(11)が形成されると共に、それぞれの先端に取付け壁部(12)が一体に形成され、その取付け部(12)にスピーカー(22)や電源コンセント等が取り付けられるように構成された手摺である。
請求項5に記載の本発明は、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の直線状の手摺を複数直列に接続した手摺連結構造において、
前記直線状の手摺の端に連結され、断面外周が前記各手摺と同一で、その把持部(13)の軸線がしの字状に湾曲する端部連結材(18a)を有する手摺連結構造である。
請求項6に記載の本発明は、請求項5において、
建屋のコーナを挟んで、互いに離間した一対の前記直線状の手摺の間に連結され、断面外周が前記各手摺と同一で、その把持部(13)の軸線がL字状に形成されたコーナ部材(18b)を有する手摺連結構造である。
本発明の手摺は、長尺な基部1の後側壁6が締結具2を介して壁面に固定され、その基部1の小溝部8に手摺本体5の凸部14が嵌着されると共に、手摺本体5の第1段部27が着座部10に着座して締結具7により固定される構造であるから、手摺の取付けが容易で且つ、それを確固に支持することができる。
また、手摺本体5はその把持部13と基部1への取付け部とが一体化され、体裁が良く且つ破損し難い丈夫なものとなる。
さらに、基部1には、その後側壁6にケーブル収納部11と照明具21の取付け壁部12とが一体に突設され且つ、その前側面が開放された開口部3を有するから、電源ケーブル9の敷設及び照明具21の取付けが容易であると共に、その照明具21の取付け場所を選ばず、取付けの自由度が大きい。そしてその開口部3が側蓋4で閉塞されるため、手摺の下方を体裁良く照明することができる。
上記構成において、請求項2に記載のように、基部1の開口部3の上縁に側蓋4の上縁を嵌着する細溝15を設けた場合には、その側蓋4の取付けが容易となる。
上記構成において、請求項3に記載のように、ケーブル収納部11を断面L字状に形成すると共に、そのL字の先端に落下防止用の立ち上げ壁16を一体形成した場合には、基部1の開口部3側からケーブル収納部11に電源ケーブル9や通信ケーブル19を容易に収納することができると共に、それから分岐線を容易に引き出して照明具21やスピーカ22に接続することが可能となる。
上記構成において、請求項4に記載のように、ケーブル収納部11を上下に複数段に形成し、夫々の先端に取付け壁部12を一体に形成した場合には、そこに複数のケーブルを挿通してスピーカ22や電源コンセント等を取り付けることができ、さらに機能性の高い手摺となる。
上記いずれかに記載の直線状の手摺を複数直列に接続した手摺連結構造において、その直線状の手摺の端に、その把持部13の軸線がしの字状に湾曲する端部材18aを連結した場合には、手摺の端が体裁の良いものとなる。
上記構成において、請求項6に記載のように、建屋のコーナを挟んでそこにその把持部13の軸線がL字状に形成されたコーナ部材18bを介装した場合には、建屋のコーナ部における手摺の連続性を確保し、安全で且つ体裁の良い手摺連結構造となる。
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
図1は本発明の手摺による連結構造の断面図であって、図2におけるI−I矢視断面図である。そして図2は同手摺の連結構造の平面図であり、図3はその正面図である。
この手摺は、夫々長尺な基部1と手摺本体5と側蓋4とからなる。
基部1は、アルミニューム等の押出成形体からなり、各部断面が同一で前面側が開放された開口部3を有する異形溝状に形成されている。そしてその上部断面はL字状に形成され、その厚みが他の部分よりも厚い。
L字状の上面に着座部10が形成され、そのL字の上端に小溝部8が突設されている。そして下部は、その後側壁6が段付状に形成され、その後側壁6から前方側に2段のケーブル収納部11が形成されている。これらは、後側壁6からL字状に前方側に突出すると共に、その先端部が斜め上方に傾斜した立ち上げ壁16が設けられ、下段ではそれが取付け壁部12を形成する。上段にはさらに垂直な立ち上げ壁16aが一体に形成され、それが取付け壁部12を構成する。後側壁6の下端は断面L字状のフランジ状に形成され、そこに側蓋4の下端が着座する。
また、基部1の開口部3の上縁には細溝15が形成され、側蓋4の上縁部がそこに嵌着する。そして、ビス23を介し側蓋4の下端が基部1の下端に着脱自在に締結固定されるものである。この例では、上段側のケーブル収納部11に通信ケーブル19が収納され、下段側のケーブル収納部11に電源ケーブル9が収納される。そして一例として、上段側の立ち上げ壁16aにスピーカ22が下段側の立ち上げ壁16に照明具21或いは電源コンセントが図示しないビス等を介して固定される。
次に、手摺本体5はこの例では管状の金属部5aとその外周に被覆された樹脂部5bとからなる。なお、手摺本体5の全てを樹脂材で形成することもできる。この例の金属部5aは、一例としてアルミニューム等の押出成形管からなり、その横断面は略ノの字状に形成され、その上端に把持部13が突設される。この把持部13は手摺として歩行者の手が把持されるところである。そのためにその外周は指を巻くことができるように、把持部13の裏側断面に凹部26が形成されている。そして、中空の金属部5aの内部に補強用のリブ5cが設けられている。金属部5aの下部の前端には第1段部27が設けられ、後端には凸部14を構成する第2段部28が突設される。第1段部27が基部1の着座部10に着座するとともに第2段部28は基部1の小溝部8に整合し、嵌着される。そして手摺本体5の第1段部27において、締結具7を介し手摺本体5が基部1に固定される。
これらの基部1,手摺本体5,側蓋4は、夫々長尺で且つ直線状に形成されている。そして、複数の直線状の手摺を図2,図3の如く連結するものであるが、その直線状の端部には図2に示す如く端部材18aが取付けられる。この端部材18aの各部断面の外周は、直線状の手摺の断面と同一であるが、その把持部13の軸線がしの字状に湾曲する。この端部材18aは、図1における手摺本体の部分と基部と側蓋4とを一体的に形成してもよいが、この例では別体に形成されている。そしてそれらの内部が中空に形成されている。端部材18aを一体にする場合には一例として、全体を樹脂成形体で構成することができる。或いは、アルミニューム製鋳物の表面に樹脂材を被覆したものであっても良い。さらには、図1同様に基部1部分と手摺本体5部分と側蓋4部分とから構成することもできる。
次に、建屋のコーナ部にはコーナ部材18bが配置される。コーナ部がL字状(奥側)に凹陥する場合にはそれに応じたコーナ部材18bが設けられ、L字状に突出する場合(手前側)にはそれに整合するコーナ部材18bを配置すれば良い。それぞれ把持部13の軸線は、凹陥したL字状と突出したL字状とに形成される。それらは、前記端部材18aと同様な断面形状で同様の製造方法により作ることができる。
(手摺取付方法)
一例として、直線状に形成された手摺は図1及び図2に示す如く、その基部1の後側壁6の上端部と下端部とが夫々締結具2を介して壁材20に固定される。この例では、壁材20はその内側に互いに定間隔に離間して縦横(井桁)に多数のチャンネル材25が配置され、そのチャンネル材25に壁材20が固定されている。このチャンネル材25は金属板を曲折した直線状のものからなる。そこで基部1は、このチャンネル材25の存在する位置で比較的長いタッピングビスからなる締結具2によって固定される。そして直線状の手摺の端部には端部材18aが固定され、コーナ部にはコーナ部材18bが固定される。そして一例として、一対の壁材20間に挿通された電源ケーブル9を図2の如く、端部材18aの端部から内部に挿通し、次いで直線状の手摺の基部1のケーブル収納部11にそれを配置する。
この例では、上段のケーブル収納部11に通信ケーブル19,下段のケーブル収納部11に電源ケーブル9が配置されている。なお、各ケーブルはコーナ部材18bの中空内にも挿通される。そして、下段側の取付け壁部12に定間隔に照明具21が固定される。この照明具21は、一例として、LEDを使用することができる。そして照明具21と電源ケーブル9とが接続される。
また、この下段側のケーブル収納部11の適宜位置に、電源コンセントが取付けられる。そして上段側の取付け壁部12にスピーカが取付けられ、それと通信ケーブル19とが接続される。そして、側蓋4の上端縁が基部1の細溝15に嵌着し、その下端がビス23を介して基部1の下端に締結固定される。
なお、図示しない電源コンセントの位置では側蓋4の一部が開口され、その電源コンセントが露出する。
このようにしてなる基部1の後部上端の小溝部8に、手摺本体5の凸部14が嵌着され、その第1段部27が着座部10に着座し、両者間がタッピングビス等の締結具7によって締結固定される。
本発明の手摺の横断面図であって、図2におけるI−I矢視断面図。 同手摺の平面図。 同手摺の正面図。
符号の説明
1 基部
2 締結具
3 開口部
4 側蓋
4a 嵌着部
5 手摺本体
5a 金属部
5b 樹脂部
5c リブ
6 後側壁
7 締結具
8 小溝部
9 電源ケーブル
10 着座部
11 ケーブル収納部
12 取付け壁部
13 把持部
14 凸部
15 細溝
16 立ち上げ壁
17 手摺
18a 端部材
18b コーナ部材
19 通信ケーブル
20 壁材
21 照明具
22 スピーカ
23 ビス
24 ドアサッシ
25 チャンネル材
26 凹部
27 第1段部
28 第2段部

Claims (6)

  1. 長尺な基部(1)と、その基部(1)の開口部(3) を閉塞する透光性の側蓋(4)と、その基部(1)の上端に取付けられる長尺な手摺本体(5)とを具備し、
    その基部(1)は、各部の断面が同一で、前側面が開放された前記開口部(3)を有する異形溝状の押出形成体よりなり、その後側壁(6)が締結具(2)を介して壁面に固定されると共に、上壁面に前記手摺本体(5)を嵌着する小溝部(8)と、その手摺本体(5)を締結具(7)を介して固定する着座部(10)とが設けられ且つ、前記後側壁(6)には手前側に突出して電源ケーブルを収納するケーブル収納部(11)と、照明具(21)の取付け壁部(12)とが一体に設けられ、
    前記手摺本体(5)は、各部断面が同一で、上端部に把持部(13)が突設され、後部下端に前記基部(1)の嵌着部(8)に整合する凸部(14)が形成された手摺。
  2. 請求項1において、
    前記基部(1)の開口部(3)の上縁に、前記側蓋(4)の上縁を嵌着する細溝(15)が設けられた手摺。
  3. 請求項1または請求項2において、
    前記ケーブル収納部(11)は、断面L字状に形成されると共に、そのL字の先端に落下防止用の立ち上げ壁部(16)が一体に形成された手摺。
  4. 請求項3において、
    上下に複数段に前記ケーブル収納部(11)が形成されると共に、それぞれの先端に取付け壁部(12)が一体に形成され、その取付け部(12)にスピーカー(22)や電源コンセント等が取り付けられるように構成された手摺。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の直線状の手摺を複数直列に接続した手摺連結構造において、
    前記直線状の手摺の端に連結され、断面外周が前記各手摺と同一で、その把持部(13)の軸線がしの字に湾曲する端部連結材(18a)を有する手摺連結構造。
  6. 請求項5において、
    建屋のコーナを挟んで、互いに離間した一対の前記直線状の手摺の間に連結され、断面外周が前記各手摺と同一で、その把持部(13)の軸線がL字状に形成されたコーナ部材(18b)を有する手摺連結構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016176260A (ja) * 2015-03-20 2016-10-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 手すり、および手すりの取付構造

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