JP2010054259A - 計器装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】取付部材が組み付けられる組付箇所の構造を簡素化し、コストアップを抑えることが可能な計器装置を提供する。
【解決手段】計器Aと、この計器Aに組み付けられる取付部材Bとを備えた計器装置に於いて、計器Aのケース1は、底部8に垂直に設けられた第1の取付ボス10と、腕片12の先端側に第1の取付ボス10の軸芯Z1方向と直交する方向に突設した第2の取付ボス13とを有しており、取付部材Bは、第1の取付ボス10に対応した箇所に設けられた第1の取付穴14と、第2の取付ボス13に対応した箇所に設けられ底部8側に伸びた長穴形状からなる第2の取付穴15とを有する取付本体5と、第1および第2の取付穴14,15に挿入される第1および第2の弾性部材6,7とを備え、第2の弾性部材7は第2の取付穴15に挿入した際、第2の取付穴15内で軸芯Z1方向と同方向に移動可能となっている。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば車両用の計器装置に関し、特に取付部材を備えた計器装置に関するものである。
例えば二輪車用の計器を車体側に取り付ける際には、下記特許文献1などに示されている様な構造とすることがある。即ち、計器ケース1の底部に突設され雌ねじが形成されている金属製の脚ピン2を金属製の取付部材3の一端側に装着された円筒状の弾性部材4内に挿入し、取付ビス8を用いて脚ピン2にねじ止めすることによって取付部材3を計器ケース1に取り付ける。この取付部材3には、車体側に取り付けされる連結部材12が固着されているが、連結部材12を用いず取付部材3の他端側を車体側に直接取り付けるようにしても良い。
また、車体側の取付形状が複雑な場合には、本願発明の図10に示す様な構造とすることがある。即ち、計器aを構成するケースbの底部に座部cを一体に設け、この座部cに雌ねじが形成された金属製のナットd1をケースbと一体にインサート成形する。また、ケースbの底部にナットd1の軸芯z1方向と一致する腕片eを設け、腕片eの下端側に雌ねじが形成された金属製のナットd2をケースbと一体にインサート成形する。このナットd2の軸芯z2方向は座部cに設けられたナットd1の軸芯z1方向と直交する方向としてある。ナットd1,d2は座部cおよび腕片eからは突出していない。
取付部材fには各ナットd1,d2の位置に対応して取付穴gが設けてあり、この取付穴gには合成ゴムからなり貫通穴hを有する弾性部材iが装着してある。また、弾性部材iを取付穴gに装着した後の貫通穴hには金属製で円筒状のカラーjが挿入してある。この取付部材fをケースbの裏側に配置し、座金kを介してビスmを用いてナットd1,d2の雌ねじにねじ止めするようにする。そして、取付部材fの両端側を車両の車体側に取り付けるものである。なお、図10の計器装置に於いて、特許文献1に示されているような雌ねじが形成された脚ピンを使わずナットd1,d2を使う理由は、ケースbの座部cおよび腕片eの両方に突出した脚ピンが一体に形成されていると突出した脚ピンが障害となって弾性部材iが装着された取付部材fが組み付けられないためである。
実公平4−34425号公報
しかしながら、前記特許文献1に於いては、合成樹脂からなる計器ケース1の底部に雌ねじが形成されている金属製の脚ピン2をインサート成形する必要がある。また、図10に示す様な構造に於いては、同様に金属製のナットd1,d2をケースbにインサート成形する必要があると共に金属製のカラーjも必要であり、取付部材が組み付けられる組付箇所の構造が複雑になると共にコスト高となってしまう。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、取付部材が組み付けられる組付箇所の構造を簡素化し、コストアップを抑えることが可能な計器装置を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、合成樹脂製のケース内に所定情報を表示する表示手段を収納してなる計器と、この計器に組み付けられる取付部材とを備えた計器装置に於いて、前記ケースは、底部に垂直に設けられた第1の取付ボスと、この第1の取付ボスの軸芯方向と同方向に立設した腕片と、この腕片の先端側に前記軸芯方向と直交する方向に突設した第2の取付ボスとを有しており、前記取付部材は、前記第1の取付ボスに対応した箇所に設けられた第1の取付穴と、前記第2の取付ボスに対応した箇所に設けられ前記軸芯方向と同方向で前記底部側に伸びた長穴形状からなる第2の取付穴とを有する取付本体と、前記第1および第2の取付穴に挿入される溝部と前記第1および第2の取付ボスが挿入される貫通穴とを有する第1の弾性部材および第2の弾性部材とを備え、前記第2の弾性部材は前記第2の取付穴に挿入した際、前記第2の取付穴内で前記軸芯方向と同方向に移動可能となっているものである。
また、前記取付本体の前記第1および第2の取付穴箇所に前記第1および第2の取付穴より幅狭の切り欠き溝を設けたものである。
取付部材が組み付けられる組付箇所の構造を簡素化し、コストアップを抑えることが可能な計器装置を得ることができる。
本発明を、例えば車両に備えられる計器装置を実施形態として説明する。図1は本発明の実施形態を示す計器装置の正面図であり、図2は計器装置を構成する計器と取付部材の分解状態を示す右側面図であり、図3は計器の裏面図である。図4は取付本体の正面図(図2に於けるX方向図)であり、図5は取付本体の平面図(図2に於けるY方向図)である。図6は、第2の弾性部材を第2の取付穴に挿入した状態を示す図である。図7は、取付部材を計器に組み付ける際の説明図である。図8は、第2の取付穴に挿入した第2の弾性部材に第2の取付ボスを挿入した状態を示す図である。図9は、取付部材が組み付けられる組付箇所の断面図である。
計器装置は、ケース1内に所定情報(例えば車両の速度)を表示する表示手段を収納してなる計器Aと、この計器Aに組み付けられる取付部材Bとを備えている。表示手段は、車両の速度を現す目盛,数字などの指標部2が施された表示板3と、この表示板3の前面側に設けられ指標部2を指示する指針4と、この指針4を回動させるための駆動部(図示せず)などからなる。また、取付部材Bは、金属である鋼板からなる取付本体5と、この取付本体5に装着された合成ゴム製の第1の弾性部材6および第2の弾性部材7とからなる。
ケース1は、ABS樹脂あるいはAES樹脂などの合成樹脂からなり、底部8に座部9を設けて、この座部9からほぼ垂直に第1の取付ボス10が一体に2個突設してある。なお、座部9を設けないで底部8から直に第1の取付ボス10を突設させるようにしても良い。この第1の取付ボス10は円柱状で、中心に内孔11を有する。
また、底部8には第1の取付ボス10の軸芯Z1方向と同方向に腕片12が2個立設してある。2個の第1の取付ボス10を結ぶ線L1と2個の腕片12を結ぶ線L2とは平行である。そして、腕片12の先端側には腕片12と直交する方向、即ち第1の取付ボス10の軸芯Z1方向と直交する方向に第2の取付ボス13が突設してある(第1の取付ボス10の軸芯Z1方向と第2の取付ボス13の軸芯Z2方向は直交している)。この第2の取付ボス13も第1の取付ボス10と同様に円柱状であり、中心に内孔11を有する。
取付本体5は、略四角形の枠状である。そして、四隅、即ち、ケース1に突設された第1の取付ボス10に対応した箇所に第1の取付穴14が設けられ、第2の取付ボス13に対応した箇所に第2の取付穴15が設けられている。また、第1の取付穴14の近辺からは計器Aの斜め前方側に延びる2個の取付片16Aが設けられ、第2の取付穴15箇所間を結ぶ連結部17のほぼ中央からは計器Aの斜め後方側に延びる1個の取付片16Bが設けられている。これら取付片16A,16Bは、計器装置を車両の車体側に取り付けるために必要とするものであり、各取付片16A,16Bの先端側には取り付け用の例えば取付孔18が設けてある。
第1の弾性部材6および第2の弾性部材7は、中心に第1および第2の取付ボス10,13とほぼ同径の貫通穴19を有する円筒状であり、中央箇所に取付本体5に設けられた第1の取付穴14とほぼ同径である環状の溝部20が設けてある。本実施形態に於ける第1の弾性部材6と第2の弾性部材7とは同一形状となっている。つまり同一部品である。
取付本体5に設けられた第1の取付穴14は円形であるが、第2の取付穴15は第1の取付ボス10の軸芯Z1方向と同方向に伸びた長穴形状(略小判形)である(図4および図5参照)。この第2の取付穴15の長穴方向は、取付部材Bをケース1に組み付けた際、即ち、取付本体5に装着された第2の弾性部材7の貫通穴19に第2の取付ボス13が挿入された際、取付本体5に設けられる円形の穴(第1の取付穴14と同形状)の位置を基準としてケース1の底部8側に伸ばした長穴形状としてある。
また、取付本体5の前記第1および第2の取付穴14,15箇所に第1および第2の取付穴14,15より幅狭の切り欠き溝21が設けてある。この切り欠き溝21は、第1および第2の弾性部材6,7を取付本体5に装着する際に切り欠き溝21から第1および第2の弾性部材6,7の溝部20を挿入するためのものである。
取付部材Bのケース1への組み付け方法について説明する。先ず、取付本体5の第1の取付穴14と第2の取付穴15に第1の弾性部材6と第2の弾性部材7を装着する。装着方法は、第1および第2の弾性部材6,7の溝部20である径小部を少し潰した状態で切り欠き溝21から第1の取付穴14と第2の取付穴15に挿入する。挿入後には第1および第2の弾性部材6,7は元の円形状態に戻る。
第2の取付穴15に挿入した第2の弾性部材7は、図6に示す様にケース1の底部8側に片寄せておく。第2の取付穴15が長穴形状であるために第2の弾性部材7が第2の取付穴15内で移動可能である。但し、例えば摩擦力によって片寄せた状態が維持されるように(第2の弾性部材7の自重で動くことのないように)、第2の弾性部材7の溝部20と第2の取付穴15との寸法関係を設定しても良い。
次に、図7に示す様に、取付部材Bを少し傾けた状態で第1の弾性部材6の貫通穴19に第1の取付ボス10を挿入させるようにする。その後、取付部材Bの取付片16B側を図7の矢印方向に移動させて第2の弾性部材7の貫通穴19に第2の取付ボス13を挿入させるようにする。この際、傾いた取付部材Bであるが、第2の弾性部材7が図6に示す様にケース1の底部8側に片寄っているために、第2の取付ボス13の先端と第2の弾性部材7の貫通穴19との位置が合うようになる。そして、第2の取付ボス13が貫通穴19に入るに従い第2の弾性部材7がケース1の底部8とは反対側に移動して、図8に示す様な状態となる。
そして、図9に示す様に金属製の平座金22を第1および第2の弾性部材6,7上に載置し、鋼製のタッピンねじ23を用いて第1および第2の取付ボス10,13の内孔11にタッピンねじ23のねじ部先端を挿入しながらねじ締めする。それによって、ねじ部が内孔11の内壁に食い込んでねじ止めされ、取付部材Bのケース1への組み付けが完了する。
この様に、計器Aと、この計器Aに組み付けられる取付部材Bとを備えた計器装置に於いて、ケース1は、底部8に垂直に設けられた第1の取付ボス10と、この第1の取付ボス10の軸芯Z1方向と同方向に立設した腕片12と、この腕片12の先端側に軸芯Z1方向と直交する方向に突設した第2の取付ボス13とを有しており、取付部材Bは、第1の取付ボス10に対応した箇所に設けられた第1の取付穴14と、第2の取付ボス13に対応した箇所に設けられ軸芯Z1方向と同方向でケース1の底部8側に伸びた長穴形状からなる第2の取付穴15とを有する取付本体5と、第1および第2の取付穴14,15に挿入される溝部20と第1および第2の取付ボス10,13が挿入される貫通穴19とを有する第1の弾性部材6および第2の弾性部材7とを備え、第2の弾性部材7は第2の取付穴15に挿入した際、第2の取付穴15内で移動可能となっていることにより、ケース1の底部8に突設した第1の取付ボス10と、この第1の取付ボス10と直交する方向に突設した第2の取付ボス13とを有していても取付部材Bを計器Aに組み付けることができる。また、従来の様にインサートナットやカラーといった別部材が不要となることから、取付部材が組み付けられる組付箇所の構造を簡素化し、コストアップを抑えることが可能な計器装置が得られる。
また、取付本体5の第1および第2の取付穴14,15箇所に第1および第2の取付穴14,15より幅狭の切り欠き溝21を設けたことにより、第1および第2の弾性部材6,7を取付本体5の第1および第2の取付穴14,15に挿入する際、第1および第2の弾性部材6,7の溝部20である径小部を少し潰した状態で切り欠き溝21から第1および第2の取付穴14,15に挿入できることから、第1および第2の弾性部材6,7を取付本体5に装着する際の作業性が良い。
なお、前記実施形態に於いては、取付本体5を金属である鋼板としたが、合成樹脂製であっても良い。また、第1の弾性部材6と第2の弾性部材7を同形状(同一部材)としたが、各々異なる形状であっても良い。
本発明の第実施形態を示す計器装置の正面図。 同計器装置を構成する計器と取付部材の分解状態を示す右側面図。 同計器の裏面図。 同取付本体の正面図。 同取付本体の平面図。 同第2の弾性部材を第2の取付穴に挿入した状態を示す図。 同取付部材を計器に組み付ける際の説明図。 同第2の取付穴に挿入した第2の弾性部材に第2の取付ボスを挿入した状態を示す図。 同取付部材が組み付けられる組付箇所の断面図。 従来の計器装置を示す側面図。
符号の説明
A 計器
B 取付部材
1 ケース
5 取付本体
6 第1の弾性部材
7 第2の弾性部材
8 底部
10 第1の取付ボス
Z1 軸芯
12 腕片
13 第2の取付ボス
14 第1の取付穴
15 第2の取付穴
19 貫通穴
20 溝部
21 切り欠き溝

Claims (2)

  1. 合成樹脂製のケース内に所定情報を表示する表示手段を収納してなる計器と、この計器に組み付けられる取付部材とを備えた計器装置に於いて、前記ケースは、底部に垂直に設けられた第1の取付ボスと、この第1の取付ボスの軸芯方向と同方向に立設した腕片と、この腕片の先端側に前記軸芯方向と直交する方向に突設した第2の取付ボスとを有しており、前記取付部材は、前記第1の取付ボスに対応した箇所に設けられた第1の取付穴と、前記第2の取付ボスに対応した箇所に設けられ前記軸芯方向と同方向で前記底部側に伸びた長穴形状からなる第2の取付穴とを有する取付本体と、前記第1および第2の取付穴に挿入される溝部と前記第1および第2の取付ボスが挿入される貫通穴とを有する第1の弾性部材および第2の弾性部材とを備え、前記第2の弾性部材は前記第2の取付穴に挿入した際、前記第2の取付穴内で前記軸芯方向と同方向に移動可能となっていることを特徴とする計器装置。
  2. 前記取付本体の前記第1および第2の取付穴箇所に前記第1および第2の取付穴より幅狭の切り欠き溝を設けたことを特徴とする請求項1に記載の計器装置。
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