JP2010053673A - 洗面ボウルへの排水器具の取付構造 - Google Patents

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美香 村嶋
Atsushi Tadokoro
淳 田所
Naohiro Yamamura
直弘 山村
Shinji Yoshida
信二 吉田
Kazunori Otsubo
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Abstract

【課題】洗面ボウルの排水孔の裏側に芯ずれなく排水器具を取り付けできる取付構造を提供する。
【解決手段】洗面ボウル3の排水孔3cの裏側に排水器具9を取り付ける取付構造において、洗面ボウルのボウル部3aの裏面に凹部22,22,22を形成するとともに、排水器具9の止水鍔部18には、凹部22,22,22に嵌合し得る凸部18c,18c,18cを形成して構成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、洗面ボウルの裏側に排水器具を取り付ける取付構造に関するものである。
従来、この種の排水器具として、特許文献1に開示されているような構造のものが存在する。
この特許文献1に開示されている構造では、洗面ボウルの排水孔の下方から排水器具を裏面に当接させて取り付けるものとしている。
特開2002−266403号公報
上記特許文献1に開示されている構造では、洗面ボウルの排水孔に対し芯ずれなく排水器具を位置決めしにくく、芯ずれが生じると排水孔に排水弁がきっちりと嵌まらず、排水孔の止水性能が確保できなくなるという問題点があった。
本発明は、排水器具を芯ずれなく取り付けできる洗面ボウルへの排水器具の取付構造の提供を目的とし、この目的の少なくとも一部を達成するために以下の手段を採った。
本発明は、洗面ボウルの排水孔の裏側に排水器具を取り付ける取付構造において、前記洗面ボウルの裏面に凸部または凹部を形成するとともに、前記排水器具側には、前記凸部または凹部に嵌合し得る凹部または凸部を設けたことを要旨とする。
洗面ボウルの排水孔の裏側に排水器具を取り付ける際に凹部と凸部が嵌合し、これにより、排水孔の裏側に排水器具を芯ずれなく取り付けることができ、排水孔の軸芯と排水器具の軸芯がずれることなく取り付けられるため、排水孔へ排水弁がきっちりと閉まり、止水性能が確保できるものとなる。また、排水器具内に配置されるヘアキャッチャーを上方側へ抜き取る時に、ヘアキャッチャーが排水孔に引っ掛かることがない。
また、本発明の洗面ボウルへの排水器具の取付構造において、前記洗面ボウルの裏面には傾斜状の下穴が形成され、該下穴に対し前記排水器具の裏側からビスをねじ込んで前記洗面ボウルに前記排水器具を固定する構造とすることもできる。
こうすれば、下穴に排水器具の裏側からビスをねじ込んで、強固に洗面ボウルの裏面に排水器具を固定することができ、また、ビスをねじ込む際に、下穴に対し排水器具側の穴の位置が多少ずれていても、排水孔に対し芯ずれなく排水器具を固定することができる。
また、本発明の洗面ボウルへの排水器具の取付構造において、記洗面ボウル側および排水器具側に形成された凸部または凹部は、前記洗面ボウルの排水孔の軸線に対し非点対称となる位置に3個所以上形成されているものとすることもできる。
こうすれば、凹部と凸部との嵌合による嵌合個所が増し、より確実に芯ずれを防いで排水孔の裏側に排水器具を取り付けできるものとなる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を実施例を用いて説明する。
図1は、洗面台の斜視構成図である。
洗面台1は、前面に開閉可能な扉2aを有するキャビネット2の上面に洗面ボウル3が載置されて構成されている。
洗面ボウル3は、底側に排水孔3cを有するボウル部3aと、ボウル部3aの背面側で略垂直に一体状に立ち上がるバックガード部3bで構成されている。
このバックガード部3bには、裏側に水栓本体を備えたハンドル4aと、吐水口4bが取り付けられ、また、ハンドル4aの側方には、操作ボタン部5が取り付けられる。
洗面ボウル3の排水孔3cの裏側から図2に示す排水器具9が取り付けられ、この排水器具9内には、排水孔3c側から上下方向に引き上げ可能に図2に示すヘアキャッチャー部7が配置されるものであり、また、排水孔3cにはポップアップ弁6が開閉可能に配置されるものである。
この部分の部材の分解図を図2に示し、さらに図3には部材を拡大して示す。さらに図4では部材の取付状態の縦断面図を示す。
洗面ボウルのボウル部3aの裏側から、排水器具9が排水孔3cの真下に同芯状に取付け固定されるものであり、排水器具9の下端の接続部17aには、袋ナット13を介してレリース保持部材10が連結され、さらに、このレリース保持部材10の下端側に、袋ナット14を介してキャビネット2内に縦方向に配管されるトラップ管15が接続されるものである。
レリース保持部材10には、一体状に傾斜して傾斜筒部10aが形成されており、この傾斜筒部10a内に、前記操作ボタン5に上端を連結したレリース11の下端側の先端部11aが配置されて、このレリースの先端部11aは、上下方向に揺動可能に設けられた揺動部材12に連結されている。
なお、操作ボタン部5は、洗面ボウルのバックガード部3bに固定部5aを固定して取り付けられるものであり、操作ボタン部5を図4の状態から、手で操作することにより、レリース11の先端部11aを介して揺動部材12が上方側へ揺動し、軸部6aの下端を上方へ押し上げ、これにより、排水孔3cに当接されているポップアップ弁6が上方へ移動されて排水孔3cが開かれるように構成されている。
なお、ポップアップ弁6の下面中央部から垂下状に軸部6aが一体形成されており、この軸部6aには、ヘアキャッチャー部7とオーバーフローキャッチャー8が一体状に取り付けられている。従って、ポップアップ弁6の上昇とともにヘアキャッチャー部7およびオーバーフローキャッチャー8も同時に上方へ移動されることとなり、ポップアップ弁6を摘んで上方へ引き上げることにより、ヘアキャッチャー部7およびオーバーフローキャッチャー8をボウル部3aの上方へ取り出すことができるものである。
前記排水器具9は、縦方向に延びる円筒状の本体筒部16の下端側が縮径された縮径部17となっており、この縮径部17の下端側に接続部17aが形成され、この接続部17aの外周の雄ネジに袋ナット13を締め付けて、前記レリース保持部材10を取り付けできるものである。
また、排水器具9の本体筒部16の上端には、略水平方向に外側へ一体状に延びる止水鍔部18が形成されている。
また、この止水鍔部18の下方に、本体筒部16から横方向に一体状に突出したオーバーフローホース接続部19が形成されている。このオーバーフローホース接続部19には、袋ナット20を介してオーバーフローホース21を接続することができ、オーバーフローホース21を通りボウル部3a内のオーバーフロー水が排水器具9内に流入されるように構成されている。
排水器具9の本体筒部16の内周面16aの内径寸法は、例えば直径63mmに設定されており、洗面ボウル3の排水孔3cの孔径61mmよりも大径に設定されている。この内周面16aには周方向に間隔をおいて3個〜6個のリブ16b,16b,16bが内側へ1mm程度突出して、それぞれ縦方向に形成されている。
また、止水鍔部18には、リング状に凹ませてOリング溝18aが形成されており、このOリング溝18a内にはOリングOを嵌め込むことができる。このOリング溝18aの外側の止水鍔部18に、周方向に間隔をおいて複数のビス挿通孔18b,18b,18bがそれぞれ上下に貫通形成されている。また、止水鍔部18のOリング溝18aの外側には、上方へ突出する凸部18c,18c,18cが形成されており、この凸部18c,18c,18cは、排水孔3cの軸線および本体筒部16の軸線に対し非点対称となる位置に3個以上形成され、本例では、図示上方側に1個の凸部18cが形成され、図示下方側に2個の凸部18c,18cが形成されている。
なお、この3個の凸部18c,18c,18cと整合するボウル部3aの裏面位置には、3個の凹部22,22,22が排水孔3cの外周に形成されている。
また、ボウル部3aの排水孔3cの外周には、前記排水器具9の各ビス挿通孔18bと整合する位置に複数の下穴23,23,23が予め形成されている。このボウル部3aの裏側に形成される下穴23,23,23は、ボウル部3aの成形時に形成されるため、ボウル部3a成形の際の脱型の角度に合わせ、各下穴23は同方向に傾斜状に形成されている。
なお、この下穴23は、直径4mmのビス24をネジを切りながら締め付けることができる径に設定されている。また、前記排水器具9側のビス挿通孔18bは、ビス24が遊挿できる内径略6mmに設定されている。
排水器具9をボウル部3aの裏側に取り付ける際には、OリングOをOリング溝18a内に嵌め込んだ状態で止水鍔部18をボウル部3aの裏面に当接させ、排水孔3cの裏側に本体筒部16を整合させ、各下穴23にビス挿通孔18bを整合させて、各ビス挿通孔18bの下方からそれぞれビス24を下穴23に締め付けてゆく。即ち、ビス24で下穴23にネジを切りながら締め付けてゆき、止水鍔部18をボウル部3aの裏側に水密状に固定することができる。
なお、下穴23はボウル部3a成形の際の脱型の角度に合わせ傾斜状を成しているため、ビス24を締め付けてゆく時に水平方向の分力が作用して、排水孔3cと本体筒部16の軸芯がずれて、芯ずれが生じやすく、また、下穴23とビス挿通孔18bの位置にずれが生じている場合にも芯ずれが生じやすくなるが、本例では、排水器具9側に突出されている凸部18c,18c,18cがボウル部3aの裏側に形成されている凹部22,22,22にそれぞれ嵌まり込むことで、ビス24の締め付け固定時の芯ずれを防止できるように構成されている。
従って、凸部18cと凹部22の嵌合により芯ずれが防がれて、排水孔3cの真下に同軸状に排水器具9の本体筒部16を固定することができ、上方から本体筒部16内にヘアキャッチャー部7とオーバーフローキャッチャー8を差し込んだ際に、一体化されているポップアップ弁6がきっちりと排水孔3cに嵌まり込むこととなる。
なお、この時、ヘアキャッチャー部7の外周は、本体筒部16の内周面16aに形成されているリブ16b,16b,16bにほぼ当接状態となり、ヘアキャッチャー部7の本体筒部16内でのガタツキがなくなる。また、オーバーフローキャッチャー8は縮径部17の内周にほぼ接触状に配置されるものである。
なお、ヘアキャッチャー部7をポップアップ弁6とともに排水孔3cの上方へ引き抜く際には、リブ16bがガイドとなり、ヘアキャッチャー部7に引っ掛かりが生ずることがなく、スムーズに上方へ抜き取ることができるものである。
なお、リブ16bの数は2本であるとヘアキャッチャー部7の着脱時に安定しないため2以上必要であるが、7本以上あると各リブ16bの上面にゴミが溜まりやすくなるため、リブ16bの本数は3〜6が適当である。
このように排水孔3cに対する本体筒部16の芯ずれを防いで、ボウル部3aの裏側に排水器具9の止水鍔部18を水密状に当接固定させて、ボウル部3aの裏側に排水金具9を接続することができ、継ぎ目部分に汚れが溜まりにくいものとなる。しかも、排水器具9の本体筒部16は排水孔3cよりも大径に形成されているため、この本体筒部16内を良好に清掃することができるものであり、排水器具9の清掃がしやすいものとなる。
また、袋ナット13,20を介してレリース保持部材10およびオーバーフローホース21が排水器具9に接続されているため、袋ナット13,20を手で回して着脱することでメンテナンス性が向上するものとなる。
洗面台の斜視構成図である。 洗面ボウルの排水孔に取り付けられる部材の分解斜視構成図である。 図2の要部の拡大斜視構成図である。 洗面ボウルの排水孔の裏側に排水器具を取付け固定した状態の縦断面構成図である。
符号の説明
1 洗面台
2 キャビネット
3 洗面ボウル
3a ボウル部
3b バックガード部
3c 排水孔
5 操作ボタン部
6 ポップアップ弁
6a 軸部
7 ヘアキャッチャー部
8 オーバーフローキャッチャー
9 排水器具
10 レリース保持部材
11 レリース
12 揺動部材
13,14,20 袋ナット
16 本体筒部
16a 内周面
16b リブ
17 縮径部
17a 接続部
18 止水鍔部
18a Oリング溝
18b ビス挿通孔
18c 凸部
19 オーバーフローホース接続部
21 オーバーフローホース
22 凹部
23 下穴
24 ビス

Claims (3)

  1. 洗面ボウルの排水孔の裏側に排水器具を取り付ける取付構造において、
    前記洗面ボウルの裏面に凸部または凹部を形成するとともに、
    前記排水器具側には、前記凸部または凹部に嵌合し得る凹部または凸部を設けた
    ことを特徴とする洗面ボウルへの排水器具の取付構造。
  2. 前記洗面ボウルの裏面には傾斜状の下穴が形成され、該下穴に対し前記排水器具の裏側からビスをねじ込んで前記洗面ボウルに前記排水器具を固定する構造である
    ことを特徴とする請求項1に記載の洗面ボウルへの排水器具の取付構造。
  3. 前記洗面ボウル側および排水器具側に形成された凸部または凹部は、前記洗面ボウルの排水孔の軸線に対し非点対称となる位置に3個所以上形成されている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の洗面ボウルへの排水器具の取付構造。
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