JP2010041296A - 手書き原稿シートを用いた画像処理装置および画像処理方法 - Google Patents

手書き原稿シートを用いた画像処理装置および画像処理方法 Download PDF

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【課題】 手書き合成印刷において、手書き原稿シートで指定された写真と実際に合成印刷する写真との不一致があり、印刷ができないと記録用紙を白紙出力することがあった。記録用紙を白紙出力すると、ユーザーは記録用紙の再セットを行う手間がかかったり、ユーザーの記録用紙再セットにより記録用紙が劣化するリスクを増加させてしまう課題があった。
【解決手段】 本発明によれば、手書き原稿シートの解析によって合成する写真番号と印刷条件を取得したら、直ちに合成印刷する画像データの詳細情報を取得して合成印刷が可能であるか否かの判定を行う。そして、もし合成印刷が不可能である場合には直ちにエラー終了する。
【選択図】 図9

Description

本発明は、画像合成装置に関し、特に、写真画像を入力し、原稿を読み取り、画像データを記録紙に記録し、上記入力した写真画像データと上記読み取った原稿画像データとを合成する画像合成装置および画像合成装置の制御方法に関する。
近年、スキャナ部とプリント部とを備えた複合機(以下、「MFP」という)の多機能化が進み、コピーやPCプリント、PCスキャン等の基本機能に加えて、写真プリントを目的とした機能も多く提案されている。そのなかのひとつに、写真と手書きのイラストや文字を合成して印刷する機能(以下、「手書き合成印刷」という)がある。
手書き合成印刷は、例えば次の順番に行う方法が知られている(特許文献1参照)。まず、ユーザーが鉛筆やペン等で印刷設定をマークし、さらに写真と合成したいイラストや文字を記入するためのシート(以下、「手書き原稿シート」という)を印刷する。次に、印刷された手書き原稿シートにユーザーは記入を行い、それをMFPでスキャンする。MFPは手書き原稿シートに記載された印刷条件及び、写真と合成するイラストや文字の描画エリアを解析して、手書き合成印刷を行う。
特開2007−124617号公報
手書き合成印刷する写真の情報は、手書き原稿シートに、例えばバーコード方式で記載される。MFPは手書き原稿シートを解析するときに、上記バーコードを読み取ることで、手書き合成印刷する写真を特定する。従って、バーコードの情報が間違っていると、手書き合成する写真を間違って選択してしまう。このとき、例えば、もともと存在しない写真を印刷しようとしたときは画像ファイルそのものが見つからず、印刷処理開始前にエラー終了する。また、印刷処理開始後に、写真の間違いによる不整合が発生する場合もある。例えば、手書き原稿シートの印刷設定で、写真のトリミング、解像度が指定されている場合、間違った写真の解像度によっては、画像データを展開してみてから指定された解像度で印刷することができないことが判明する。ここで、記録用紙の給紙(セットされた記録用紙をフィードすること)が、すでに行われていると、何も印刷を行わないで白紙のまま排紙が行われる(以下、「白紙出力」という)。白紙出力することにより、ユーザーは記録用紙の再セットを行う手間がかかったり、また白紙出力やユーザーの記録用紙再セットにより、記録用紙が劣化するリスクを増加させてしまう、課題があった。
本発明は、手書き合成印刷において、手書き原稿シートで指定された写真と、実際に合成印刷する写真との不一致があっても白紙出力をさせない制御方法を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために本発明は、記録用紙を印刷する記録部と、画像データを記憶するメモリと、上記記録部へ印刷条件を指示する印刷指示エリアと、上記メモリから上記記録部が印刷対象とする画像データを指定する画像指定エリアと、上記画像データに合成する描画を書き込む描画エリアを具備する、手書き原稿シートを印刷する、手書き原稿シート印刷手段と、上記手書き原稿シートを読み取り、上記印刷指示エリアと上記画像指定エリア、および上記描画エリアを解析する解析手段と、上記解析手段で得られた結果により、上記画像指定エリアで指定された画像データと、上記描画エリアで書き込まれた描画データとを、上記印刷指示エリアに指示された印刷条件に従って、合成印刷する、手書き合成印刷手段とを有し、上記解析手段は、上記画像指定エリアで指定された画像データの画像情報を取得する、画像データ情報取得手段と、上記画像データ情報取得手段から取得した画像データ情報から、上記印刷指示エリアで指示された印刷条件で上記合成印刷することが可能か否かを判定する、印刷可否判定手段とを有し、上記印刷可否判定手段を、上記印刷条件と上記画像データ情報を取得したあとに続けて行い、上記印刷可否判定手段により、合成印刷できないと判定されたときには、上記手書き合成印刷を行う前に、エラー終了することを特徴とする。
本発明によれば、手書き原稿シートの解析によって合成する写真番号と印刷条件を取得したら、直ちに合成印刷する画像データの詳細情報を取得して、合成印刷が可能であるか否かの判定を行う。そして、もし合成印刷が不可能である場合には、直ちにエラー終了することで、記録用紙の白紙出力を防止し、ユーザーによる記録用紙の再セットを行う手間と記録用紙が劣化するリスクの増加を防ぐ効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は次の実施例である。
図1、図2は、本発明の実施例である画像処理装置(以下、「MFP」という)100の概観を示す装置外観図1、装置外観図2である。
MFP100は、操作部101と、カードインタフェース102と、読取部103と、記録部104とを有する。通常は、図1に示すように、読取部103、記録部104を閉じた状態で設置する。そして、コピーを実行するときや、実施例1の手書き合成印刷を実行するときは、図2に示すように、読取部103、記録部104を開いて、ユーザーが所望する機能を実行する。
図3は、MFP100の構成を示すブロック図である。
ここで、図3における操作部101、カードインタフェース102、読取部103、記録部104、は、図1で説明した操作部101、カードインタフェース102、読取部103、記録部104、と同等である。MFP100は、操作部101と、カードインタフェース102と、読取部103と、記録部104とを有する。また、その他に、CPU300と、ROM301と、RAM302と、不揮発性RAM303と、画像処理部304と、駆動部305と、センサ部306と、表示部307を有する。
CPU300は、MFP100が備える様々な機能を制御し、操作部101における所定の操作に従い、ROM301に記憶されている画像処理のプログラムを実行する。ROM301は、MFP100の制御命令プログラム等を格納している。読取部103はCCDを備え、このCCDは、原稿画像を読み取り、赤(R)、緑(G)および青(B)色のアナログ輝度データを出力する。なお、読取部103は、CCDの代わりに、密着型イメージセンサ(CIS)を使用するようにしてもよい。また、読取部103は、後述する手書き原稿シートの読み取りにも使用される。カードインタフェース102は、例えばデジタルスチルカメラで撮影され、メモリカードなどに記録されている画像データを、操作部101の所定の操作に応じて読み込む。なお、カードインタフェース102を介して読み込まれた画像データの色空間は、必要ならば、デジタルスチルカメラの色空間(例えばYCbCr)から、標準的なRGB色空間(例えばNTSC−RGBやsRGB)に変換される。また、画像データを包括する画像ファイルに含まれるヘッダ情報に基づいて、読み込まれた画像データは、有効な画素数への解像度変換など、アプリケーションに必要な様々な処理が必要に応じて施される。
画像処理部304においては、画像解析、サムネイル作成、サムネイル補正、出力画像補正等の画像処理が行われ、これらの画像処理によって得られた印刷データは、RAM302に格納される。RAM302に格納された印刷データが、記録部104で記録する場合に必要な所定量に達すると、記録部104による記録動作が実行される。なお、上記画像処理では、記録用紙サイズや記録用紙タイプ、日付を付与する/しない、フチなし印刷する/しない、等の様々な印刷設定によって、異なる印刷データが作成される。
また、不揮発性RAM303は、バッテリバックアップされたSRAMなどであり、MFP100に固有のデータなどを記憶する。操作部101は、記憶媒体に記憶された画像データを選択し、記録をスタートするために、ダイレクト写真印刷スタートキー、モノクロコピー時やカラーコピー時におけるモノクロコピースタートキー、カラーコピースタートキーを有する。
操作部101は、カラーコピースタートキー、コピー解像度や画質などのモードを指定するモードキー、コピー動作などを停止するためのストップキー、コピー数を入力するテンキーや登録キー、印刷する画像ファイル選択手段を指定するカーソルキー等を有する。CPU300は、これらのキーの押下状態を検出し、この押下状態に応じて、各部を制御する。記録部104は、インクジェット方式のインクジェットヘッド、汎用ICなどによって構成され、CPU300の制御によって、RAM302に格納されている記録データを読み出し、ハードコピーとして印刷出力する。駆動部305は、読取部103、記録部104のそれぞれの動作において、給排紙ローラを駆動するためのステッピングモータと、ステッピングモータの駆動力を伝達するギヤと、ステッピングモータを制御するドライバ回路などによって構成されている。センサ部306は、記録紙幅センサ、記録紙有無センサ、原稿幅センサ、原稿有無センサ、記録媒体検知センサ等によって構成されている。CPU300は、これらセンサから得られた情報に基づいて、原稿と記録紙との状態を検知する。表示部307は、操作部101のキー押下状態に応じて内容を表示する。また、MFP100が行っている処理の内容を表示する。
次に、実施例の動作の概要について説明する。
図4、および図5は、実施例の動作の概要を示す図である。なお、図4、および図5におけるMFP100、操作部101、読み取り部103、記録部104は、図1で説明したものと同等である。
手書き原稿シートを用いた手書き合成印刷とは、図4に示す手書き原稿シート400の印刷と図5に示す手書き原稿シート400の解析を行うことにより、ユーザーの所望の写真と手書き原稿シートに書き込まれたイラストや文字とを合成して印刷するものである。
図4は手書き原稿シートの印刷を説明する概要図である。MFP100に接続されたメモリカードに記録されている画像データのなかから、操作部101によって選ばれた一つの画像データが、あらかじめ決められたレイアウトに従って記録部104で手書き原稿シート400として印刷される。図5は手書き原稿シートの読取を説明する概要図である。ユーザーは、MFP100の読取部103に手書き原稿シート400をセットし、操作部101で手書き原稿シートの読取を開始すると、手書き原稿シート400の内容を解析し、記録部104から印刷結果501が得られる。
次に、手書き原稿シートについて説明する。図6はMFP100が印刷する手書き原稿シート400を模式的に示す図である。
手書き原稿シート400は、例えばA4サイズの記録紙にレイアウトされた印刷物である。手書き原稿シートは、ダイレクト写真印刷を行うにあたって必要な設定をシートスキャン方式によって実行するためのものである。実施例の手書き原稿シート400が指示する内容は次の3つに大別される。すなわち、第1の指示は、記録部104が印刷データを印刷するために必要な印刷制御の内容を指示する印刷制御指示である。そして、第2の指示は、メモリに記録された画像データのどれを印刷対象とするかを指示する画像選択指示である。そして、第3の指示は、写真に合成する手書きのイラストや文字を記述するための手書き描画指示である。第1の指示と第2の指示は、印刷設定マークエリア601に対してユーザーのマーキングによって指定されるが、ユーザーが手書き原稿シートで変更しない情報については、バーコードエリア602に対してバーコード形式で手書き原稿シートに記載されている。第3の指示は、手書きエリア604に対して、ユーザーが合成写真エリア603に印刷されている合成写真と比較しながら、手書きのイラストや文字を記述する。
図7は、実施例において、手書き原稿シートの印刷から手書き合成印刷までの全体的なフローを示すフローチャート1である。
手書き原稿シートを用いた手書き合成印刷は、4つのステップに大別される。すなわち、手書き原稿シート印刷(S701)、手書き原稿シート記入(S702)、手書き原稿シート解析(S703)、手書き合成印刷(S704)である。
図8は、図7のS703(STEP3)手書き原稿シート解析の詳細なフローチャートである。ユーザーに記入された手書き原稿シート400を、MFP(100)の読み取り部103にセットして、操作部101で操作して読み取り解析を行う。
まずS801でプレスキャン1を行う。S801でスキャンした読み取り画像に対して、S802でマークとバーコードの解析を行う。その結果、S803で印刷設定の取得、S804で合成写真番号を取得する。続けて、手書き描画を読み取るために、S805でプレスキャン2が行われる。S805で読み取った画像をS806で解析して、ユーザーの手書き描画を取得する。以上で手書き合成印刷に必要な設定値およびデータがそろったので、S807で手書き合成印刷を開始する。S807で手書き合成印刷を開始すると、S808で記録用紙のフィードを行い、S804で取得した合成写真番号に従って、メモリカードに記録された画像データを取得する。続けて、S806で取得した手書き描画画像と合成して、S803で取得した印刷設定に従ってS809で印刷を実行する。S809で印刷可能であればS810で手書き合成印刷が完了するが、S809で印刷不可能であれば、S811で印刷を中止して、S808でフィードした記録用紙を排紙する。
S809で印刷実行ができない例としては、メモリカードの画像解像度が小さくて、S803で取得した印刷設定にある画像解像度要求を満たさない場合である。画像解像度要求とは、例えば、合成写真に対してトリミングがされている時に指定されるものである。本来は、手書き原稿シート400のバーコードエリア602で指定された合成写真と、実際に手書き合成印刷を行うときにメモリカードから取得した画像データとは一致するはずである。しかし、例えば、手書き原稿シート400のバーコードエリア602に汚れがあって、手書き原稿シート400のマーク/バーコード解析(S802)で間違った値を取得することで不一致が発生する。
S811でフィードした記録用紙が何も印刷されずに排紙される(以下、白紙出力とする)と、ユーザーは記録用紙の再セットを行う手間がかかったり、無駄や記録紙の再セットにより記録用紙が劣化するリスクを増大させてしまう。そこで、S811で白紙出力する現象を発生させないためのフローを図9に示す。
図9は、本発明の主たる部分であり、図8のフローをもとに、S811の記録用紙排紙を防止するフローチャートである。
まずS901でプレスキャン1を行う。S901でスキャンした読み取り画像に対して、S902でマークとバーコードの解析を行う。その結果、S903で印刷設定の取得、S904で合成写真番号を取得する。続けて、S905で、S904で取得した合成写真番号に従って、メモリカードアクセスを行い、合成写真画像データの詳細情報を取得する。続けて、S905で取得した合成写真の情報と、S903で取得した印刷設定とを比較して、S906で、合成印刷が可能か否かの判定を行う。S906で合成印刷が可能であると判断されたら、S907でプレスキャン2を行い、S908で手書き描画エリアを解析する。続けて、S909で手書き合成印刷処理を開始して、S910で記録用紙のフィード、S911で印刷の実行をし、S912で手書き合成印刷が完了する。
もし、S906で印刷できないと判断された場合は、続けてS913で解析エラーの処理を行う。例えば、表示部307に印刷できない旨の警告を表示させることでユーザーに通知を行う。これにより、印刷処理を行う前にエラーを検出することで、記録用紙のフィード(S910)や、手書き描画を取得するためのプレスキャン2(S907)を行わないため、記録用紙の保護、ユーザーの手間省略、エラー結果通知の高速化の効果が期待される。
MFP100の外観を示す外観図1である。 MFP100の外観を示す外観図2である。 MFP100の構成を示すブロック図である。 実施例の機能の概要を示す概要図1である。 実施例の機能の概要を示す概要図2である。 実施例においてMFP100で印刷される手書き原稿シートの内容を示す模式図である。 実施例の全体処理フローを示すフローチャート1である。 実施例において手書き原稿シートを印刷するフローを示すフローチャート2である。 実施例において手書き原稿シートを解析するフローを示すフローチャート3である。
符号の説明
100 MFP
101 操作部
102 カードインタフェース
103 読取部
104 記録部
301 ROM
302 RAM
303 不揮発性RAM
304 画像処理部
305 駆動部
306 センサ部
307 表示部

Claims (1)

  1. 記録用紙を印刷する記録部と、画像データを記憶するメモリと、
    上記記録部へ印刷条件を指示する印刷指示エリアと、上記メモリから上記記録部が印刷対象とする画像データを指定する画像指定エリアと、上記画像データに合成する描画を書き込む描画エリアとを具備する手書き原稿シートを印刷する手書き原稿シート印刷手段と、
    上記手書き原稿シートを読み取り、上記印刷指示エリアと上記画像指定エリア、および上記描画エリアを解析する解析手段と、
    上記解析手段で得られた結果により、上記画像指定エリアで指定された画像データと、上記描画エリアで書き込まれた描画データとを、上記印刷指示エリアに指示された印刷条件に従って合成印刷する手書き合成印刷手段と、
    上記合成印刷を行うために上記記録部に記録用紙をフィードするフィード手段と、を有し、
    上記解析手段は、上記画像指定エリアで指定された画像データの画像情報を取得する、画像データ情報取得手段と、上記画像データ情報取得手段から取得した画像データ情報から、上記印刷指示エリアで指示された印刷条件で上記合成印刷することが可能か否かを判定する印刷可否判定手段と、を有し、
    上記印刷可否判定手段を、上記印刷条件と上記画像データ情報を取得したあとで、上記フィード手段により記録用紙をフィードする前に行うことで、上記印刷可否判定手段により、合成印刷できないと判定されたときには、記録用紙のフィードを行わずにエラー終了することを特徴とする画像処理装置。
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