JP2010023263A - 3つ折り封書用帳票 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】横方向に長い矩形状を有する第1のシート状基材と、前記第1のシート状基材と同一寸法で形成され、前記第1のシート状基材上に貼付されている第2のシート状基材とからなり、前記第1のシート状基材と前記第2のシート状基材とが重ねられた状態で、横方向に略等間隔で3つ折りさせて封筒を作成する3つ折り封書用帳票であって、第1のシート状基材及び前記第2のシート状基材の上下端縁付近には、各々上下端辺から所定間隔をあけて横方向に切り取りミシンが形成され、第1のシート状基材は、略等間隔に3つ折りするための2つの折り畳み予定線により左側から順番に、第1紙片部、第2紙片部、第3紙片部、に区分けされた紙片部を有する。
【選択図】 図1
Description
しかしながら、封筒に返信用の葉書を同封して返送してもらう場合には、返信葉書に記入された内容が第三者に簡単に見られてしまうので、個人情報の漏洩の危険性があると共に、葉書であることから記入スペースに限りがあり返信情報量が少なく、多くの情報を表示する必要がある場合には使用できないという問題がある。
また、封筒を予め同封させて顧客に郵送する場合には、封筒を用意するコストや手間がかかるという問題がある。
このような返信用の封書作成用紙を有する巻き折り用紙については、既に種々の仕様のものが知られている。(例えば、特許文献1〜4参照)
また、顧客が、返信用の封書作成用紙片に個人情報を直接記入した場合には、筆圧により用紙に凹凸が形成されたり、筆跡が封書の外側から透かして見えたりして、記入事項が認識しやすく、個人情報が漏洩する危険性が高いという問題がある。
図1には、本発明の実施形態に係る3つ折り封書用帳票を表面側から見た場合の平面図であり、図2には、本発明の実施形態に係る3つ折り封書用帳票を横方向に回転させた裏面側から見た場合の平面図であり、図3は、本発明の実施形態に係る3つ折り封書用帳票を表面側から見た場合であって、第1のシート状基材と第2のシート状基材とを分離させた状態を示す平面図であり、図4は、本発明の実施形態に係る3つ折り封書用帳票を裏面側から見た場合であって、第1のシート状基材と第2のシート状基材とを分離させた状態を示す平面図であり、図5は、図1のA−A線断面図であり、図6は、図1のB−B線断面図が示されている。
そして、3つ折り封書用帳票1から封筒を作成する場合には、第1のシート状基材2と第2のシート状基材3とが重ねられた状態で横方向に略等間隔で3つ折りさせて封筒を作成する。
尚、図1の平面図では、第2のシート状基材3が、第1のシート状基材2上に貼付されていることから第2のシート状基材3の表面側だけが示されている。
図3に示すように、第1のシート状基材2の上下端縁付近には、各々上下端辺から所定間隔をあけて横方向に切り取りミシン4a,4bが形成されている。
また、第2のシート状基材3の上下端縁付近にも、各々上下端辺から所定間隔をあけて横方向に切り取りミシン5a,5bが形成されている。
また、図5の断面図に示すように、第1のシート状基材2は、略等間隔に3つ折りすることで区分けされる紙片として、左側から順番に、第1紙片部2a、第2紙片部2b、第3紙片部2c、に区分けされた紙片部を有し、また、第2のシート状基材3は、略等間隔に3つ折りすることで区分けされる紙片として、左側から順番に、第4紙片部3a、第5紙片部3b、第6紙片部3c、に区分けされた紙片部を有する。
この粘着剤8が塗布された粘着剤塗布領域は、この粘着剤塗布領域に重ねられる第2のシート状基材3の第4紙片部3aの一部分を剥離した後、表出された粘着剤8により密封された3つ折り封書とする際に用いられる。
また、接着剤9で接着される接着領域は、第2のシート状基材3の第4紙片部3aの所定部分と接着状態とするために用いられる。
更に、第2紙片部2bには、第1の切り込み線6aと平行に、また所定間隔をあけて第2の切り込み線6cが形成されている。
第1のシート状基材2において、第1の切り込み線6aと、第2紙片部2bに形成されている第2の切り込み線6cとの間の領域には、剥離可能な擬似接着剤10が塗布された第1の擬似接着剤塗布領域が設けられている。
更に、第1のシート状基材2の第2紙片部2bの表面において、剥離可能な擬似接着剤11が塗布された第2の擬似接着剤塗布領域と、第2の切り込み線6cとの間の領域には、接着剤12で接着された接着領域を有している。
また、第3紙片部2cの上面において、剥離剤13が塗布された剥離剤塗布領域を除く領域に、接着剤14で接着された接着領域を有している。
そして、第3紙片部2cには、剥離剤13が塗布された剥離剤塗布領域と、接着剤14で接着された接着領域との境に切り込み線15がコ字状に形成されている。
第2のシート状基材3について、第1のシート状基材2との接着状態をわかりやすく説明するために、図4には、図3に示す状態から横方向に180度回転させて、第1のシート状基材2を第2のシート状基材3の上側に位置するようにして、第2のシート状基材3の上側に第1のシート状基材2が重ねられた状態から、シート状基材同士を分離させた状態を示す図が示されている。
尚、図4に基づいて第2のシート状基材3を説明する場合には、図4に示す如く、第2のシート状基材3の表側を上面として以下に説明する。
また、第2のシート状基材3は、略等間隔に3つ折りすることで区分けされる紙片として、右側から順番に、第4紙片部3a、第5紙片部3b、第6紙片部3c、に区分けされる。
この粘着剤16が塗布された粘着剤塗布領域は、この粘着剤塗布領域に重ねられる第1のシート状基材2の第3紙片部2cの一部分を剥離した後、表出された粘着剤16により密封された3つ折り封書とする際に用いられる。
また、接着剤17で接着される接着領域は、第1のシート状基材2の第3紙片部2cの所定部分と接着状態とするために用いられる。
更に、第5紙片部3bには、第3の切り込み線7aと平行に、また所定間隔をあけて第4の切り込み線7cが形成されている。
第2のシート状基材3において、第3の切り込み線7aと、第5紙片部3bに形成されている第4の切り込み線7cとの間の領域には、剥離可能な擬似接着剤18が塗布された第3の擬似接着剤塗布領域が設けられている。
更に、第2のシート状基材3の第5紙片部3bの表面において、剥離可能な擬似接着剤19が塗布された第4の擬似接着剤塗布領域と、第4の切り込み線7cとの間の領域には、接着剤20で接着された接着領域を有している。
また、第4紙片部3aの上面において、剥離剤21が塗布された剥離剤塗布領域を除く領域に、接着剤22で接着された接着領域を有している。
そして、第4紙片部3aには、剥離剤21が塗布された剥離剤塗布領域と、接着剤22で接着された接着領域との境に切り込み線23がコ字状に形成されている。
また、第1のシート状基材2と第2のシート状基材3とが重ねられた状態において、各々の粘着剤8,11,16,19が塗布された複数の粘着剤塗布領域と、これらの領域に重ねられている各々の剥離剤10,13,18,21が塗布された複数の剥離剤塗布領域とにおいて、第1のシート状基材2及び第2のシート状基材3の複数の一部分が、剥離できる状態で貼付されている。
これにより、各々の粘着剤8,16が塗布された複数の粘着剤塗布領域において、3つ折り封書用帳票1を3つ折りさせた際に、各々の粘着剤8,16により密封状態の封書を作成できるように構成されている。
粘着主剤・・・・・・100重量部
粘着力調整剤
針状物質の場合・・・・・10〜100(好ましくは10〜50)重量部
微粒状物質の場合・・・・0〜50(好ましくは5〜30)重量部
上記両物質混合の場合・・10〜100重量部
添加物
ワックス・・・・・・・・0.01〜20重量部
紫外線吸収剤・・・・・・微量
消泡剤・・・・・・・・・微量
消泡助剤・・・・・・・・微量
エマルジョン化成分
水・・・・・・・・・・・100〜500(好ましくは200〜300)重量部
乳化剤・・・・・・・・・0.5〜2重量部
樹脂・・・・・・・・・・1〜50重量部
これらの粘着主剤の混合にあたっては、その混合割合を適宜調整することによって、感圧粘着剤同士の自着性を保持しつつ、基材との密着性を自着性より大きくすることができる。
ポリメチルメタクリレートは単独で用いるより、他の粘着主剤と混合して用いるとよい。
このような粘着主剤は、通常粒径0.1μm〜3μm程度の微粒状のものが使用される。
また、針状物質としては、無機物質、有機物質のいずれでもよく、その形状が略針状であればよく、偏平状、螺旋状、鱗片状等の様々な形態を持つものから任意に選択されるが、針状物質が特に好適である。
針状物質として、平均長さは10μm〜20μm、また平均径としては0.2μm〜0.5μm程度のものが好ましい。
針状物質は、感圧粘着剤をエマルジョンとし、塗布剤とした時の沈降性を低くするために見掛け比重が0.05〜0.6のものが好ましい。
また、針状物質と共に添加することにより、微粒状物質の添加量を少なくすることができると共に微粒状物質の粉落ちを防止することができる。
また、消泡剤として、非イオン系界面活性剤、アニオン系界面活性剤(鉱物油系)を添加したり、さらに、消泡助剤として、シリカ等を添加してもよい。
エマルジョン化の際には、必要に応じて乳化剤が添加される。乳化剤としては、オレイン酸石鹸、ひまし油カリウム石鹸、カゼイン、にかわ、ゼラチン等を使用できる。
また、エマルジョン化したときの粘着主剤の2次凝集防止のために、粘着主剤と親和性を有しない樹脂を添加することができる。
この樹脂としては、水分散性高分子ポリエステル、熱可塑性エラストマー、また、低密度ポリエチレン等の低分子ポリエチレン、アイオノマー、酢酸ビニル−オレフィン共重合体等が好適に使用できる。
この範囲内であれば、感圧粘着剤上から印刷あるいは印字した時にインキが感圧粘着剤中を透過し、基材にまで到達させることができ、剥離した場合の印字層の転移を防止できる。
更には、ブロッキング、パイリング(粉落ち)等も防止でき、充分な密着性と印字性が得られる。
3つ折り封書用帳票1の使用者は、第1のシート状基材2及び第2のシート状基材3に所望の伝達情報を記入、またはプリンタで印字するなどして表示すると共に、第2のシート状基材3の第6紙片部3cの表面に宛先情報を表示させる。
これにより、第1のシート状基材2の第1紙片部2aにおいて、粘着剤8が塗布された複数の粘着剤塗布領域が表出して、粘着剤8による貼り付けが可能な状態となる。
また、同様に第1のシート状基材2の第3紙片部2cから、切り込み線15で区画された外側の部分2c−1も剥離させる。
これにより、第2のシート状基材3の第6紙片部3cにおいて、粘着剤16が塗布された複数の粘着剤塗布領域が表出して、粘着剤16による貼り付けが可能な状態となる。
そして、各々の粘着剤8,16が塗布された複数の粘着剤塗布領域を、折り畳まれ重ね合わされた部分に押し付けて接着させることで、図8に示すように、密封された3つ折り封書を作成させる。
その後、この3つ折り封書を郵便ポストに投函するなどして郵送する。
また、同様に、3つ折り封書の裏側の左端部分を捲り上げることで、第5紙片部3bの2本の切り込み線7b,7cの間の部分が捲り上がることで開封される。
2 第1のシート状基材
2a 第1紙片部
2b 第2紙片部
2c 第3紙片部
3 第2のシート状基材
3a 第4紙片部
3b 第5紙片部
3c 第6紙片部
4a,4b,5a,5b 切り取りミシン
6a 第1の切り込み線
6b 折り畳み線
6c 第2の切り込み線
7a 第3の切り込み線
7b 折り畳み線
7c 第4の切り込み線
8,16, 粘着剤
9,12,14,17,20,22 接着剤
10,11,18,19 剥離可能な擬似接着剤
13,21 剥離剤
15,23 切り込み線
30 巻き折り加工用紙
Claims (2)
- 横方向に長い矩形状を有する第1のシート状基材と、前記第1のシート状基材と同一寸法で形成され、前記第1のシート状基材上に貼付されている第2のシート状基材とからなり、前記第1のシート状基材と前記第2のシート状基材とが重ねられた状態で、横方向に略等間隔で3つ折りさせて封筒を作成する3つ折り封書用帳票であって、
前記第1のシート状基材及び前記第2のシート状基材の上下端縁付近には、各々上下端辺から所定間隔をあけて横方向に切り取りミシンが形成され、
前記第1のシート状基材は、略等間隔に3つ折りするための2つの折り畳み線により、左側から順番に、第1紙片部、第2紙片部、第3紙片部、に区分けされた紙片部を有し、
前記第2のシート状基材は、略等間隔に3つ折りするための2つの折り畳み線により、左側から順番に、第4紙片部、第5紙片部、第6紙片部、に区分けされた紙片部を有し、
前記第1紙片部の上面には、上下端辺及び左側端辺に沿って三方向に粘着剤が塗布された粘着剤塗布領域と、前記粘着剤塗布領域を除く領域に接着剤で接着された接着領域とを有し、
前記第1紙片部と前記第2紙片部との境の折り畳み線の部分には、前記第1のシート状基材に第1の切り込み線が形成され、
前記第2紙片部には、前記第1の切り込み線と平行及び所定間隔をあけて第2の切り込み線が形成され、更に、前記第1の切り込み線と前記第2の切り込み線との間の領域に剥離可能な擬似接着剤が塗布された第1の擬似接着剤塗布領域と、第3紙片部との境の折り畳み線に沿って剥離可能な擬似接着剤が塗布された第2の擬似接着剤塗布領域と、前記第2の擬似接着剤塗布領域と第2の切り込み線との間の領域に接着剤で接着された接着領域とを有し、
前記第3紙片部の上面には、上下端辺及び右側端辺に沿って三方向に剥離剤が塗布された剥離剤塗布領域と、前記剥離剤塗布領域を除く領域に接着剤で接着された接着領域とを有し、更に、前記第3紙片部には、前記剥離剤塗布領域と前記接着領域との境に切り込み線が形成され、
前記第4紙片部の裏面であって、前記第1紙片部の粘着剤塗布領域と重なり合う領域に剥離剤が塗布された剥離剤塗布領域を有すると共に、前記第4紙片部の剥離剤塗布領域の周辺部に切り込み線が形成され、
前記第5紙片部であって、前記第2紙片部の第2の擬似接着剤塗布領域と接着領域との境と重なる位置に切り込み線が形成され、
前記第6紙片部の裏面には、前記第3紙片部の剥離剤塗布領域と重なる領域に粘着剤が塗布された粘着剤塗布領域を有することを特徴とする3つ折り封書用帳票。 - 前記第2紙片部と前記第3紙片部との境部分と、前記第4紙片部と前記第5紙片部との境部分とには、切り取りミシンが形成されていることを特徴とする請求項1記載の3つ折り封書用帳票。
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JP2008184527A JP5181891B2 (ja) | 2008-07-16 | 2008-07-16 | 3つ折り封書用帳票 |
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Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
JP2012071429A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 冊子状物および冊子状送付物 |
JP2012086483A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Dainippon Printing Co Ltd | カード付き封書用シート |
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JP2006347144A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Hisago Label Kk | 封筒作製用シート |
-
2008
- 2008-07-16 JP JP2008184527A patent/JP5181891B2/ja active Active
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