JP2010022391A - 食事具および食事解析システム - Google Patents

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Abstract

【課題】食物を飲食する動作および飲食する食物に含まれる成分の時間的な変動を知ることができる食事具を提供する。
【解決手段】箸10a,10b組み込まれた食事解析装置50a,50bは、食物を飲食する動作および前記食物に含まれる成分の少なくとも1つに関する情報を検出する検出部60と、前記検出部60が検出した前記情報を記憶する記憶部75と、前記記憶部75が記憶した前記情報に基づいて、前記情報を時系列に解析する解析部72と、前記解析部72が解析した結果を出力する出力部80a,80bと、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、食物を飲食するために用いる食事具および食事解析システムに関する。
飲食する食物の塩分や糖分を食事中に測定する装置として、下記特許文献1に示すような計測箸が提案されている。このような計測箸は、塩分や糖分を検出するセンサを箸に埋設し、この箸を用いて飲食している食物の塩分や糖分を、箸に設けた表示部に表示したり、箸を収納具に収納する際に、センサが検出した数値を収納具に転送し、収納具に設けた表示部に表示したりすることで、食物に含まれる塩分や糖分を知ることができる。
特開2005−143553号公報
しかしながら、このような計測箸は、現在飲食している食物に関する情報を表示するが、摂取した塩分や糖分の時系列な変動や、食事の間隔や食べる速度等の時間に関する情報を取得することはできなかった。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]
本適用例にかかる食事具は、食物を飲食するために使用する食事具であって、前記食物を飲食する動作および前記食物に含まれる成分の少なくとも1つに関する情報を検出する検出部と、前記検出部が検出した前記情報を記憶する記憶部と、前記記憶部が記憶した前記情報に基づいて、前記情報を時系列に解析する解析部と、前記解析部が解析した結果を出力する出力部と、を備えることを特徴とする。
このような構成によれば、食物を飲食する動作および食物に含まれる成分に関する情報は検出部で検出され、記憶部に記憶される。また、解析部は、記憶部に記憶された情報を時系列に解析し、出力部は解析した結果を出力する。従って、食物を飲食する動作および飲食する食物に含まれる成分に関する情報は記憶され、記憶された情報は時系列に解析されるため、食物を飲食する動作や、食物を飲食することにより摂取される成分の時間的な変動を知ることができる。
[適用例2]
上記適用例にかかる食事具において、前記検出部は、前記食物に含まれる塩分、糖分、水分、水素イオンおよび脂質の少なくとも1つを検出することが好ましい。
このような構成によれば、検出部は、食物に含まれる塩分、糖分、水分、水素イオンおよび脂質の少なくとも1つを検出することができる。
[適用例3]
上記適用例にかかる食事具において、前記解析部は、前記記憶部に記憶された複数の前記情報から前記情報の変動を解析し、前記変動が所定の範囲を超えた場合、前記情報に基づいて警告する警告情報を生成することが好ましい。
このような構成によれば、記憶部に記憶された情報が所定の範囲を超えて変動する場合、警告情報を生成できる。
[適用例4]
上記適用例にかかる食事具において、前記出力部は、前記警告情報を表示しても良い。
[適用例5]
上記適用例にかかる食事具において、前記警告情報に基づいて前記食物の飲食を抑制する抑制部を更に備えることが好ましい。
このような構成によれば、警告情報に基づいて飲食を抑制することができる。
[適用例6]
本適用例にかかる食事解析システムは、飲食する食物に関する情報を検出する検出装置と、前記情報を解析する解析装置とが通信により接続された食事解析システムであって、前記検出装置は、前記食物を飲食する動作および前記食物に含まれる成分の少なくとも1つに関する情報を検出する検出部と、前記検出部が検出した前記情報を前記解析装置に送る送信部と、を備え、前記解析装置は、前記検出装置から送られる前記情報を受信する受信部と、前記受信部が受信した前記情報を記憶する記憶部と、前記記憶部が記憶した前記情報に基づいて、前記情報を時系列に解析する解析部と、前記解析部が解析した結果を出力する出力部と、を備えることを特徴とする。
このような構成によれば、食物を飲食する動作および食物に含まれる成分に関する情報は検出部で検出され、記憶部に記憶される。また、解析部は、記憶部に記憶された情報を時系列に解析し、出力部は解析した結果を出力する。従って、食物を飲食する動作および飲食する食物に含まれる成分に関する情報は記憶され、記憶された情報は時系列に解析されるため、食物を飲食する動作や、食物を飲食することにより摂取される成分の時間的な変動を知ることができる。
以下、食事具および食事解析システムについて図面を参照して説明する。
(実施形態1)
図1は、食事具に組み込まれる食事解析装置50の機能構成を説明するブロック図である。この食事解析装置50は、検出部60、制御部70、記憶部75および表示部82を備える。検出部60は、食物に含まれる成分を検出する成分検出センサ62と、食物を飲食する動作を検出する動作検出センサ64を備える。この検出部60が検出した成分や動作に関する情報は、記憶部75に送られ記憶される。また、制御部70は解析部72を備える。この解析部72は、記憶部75が記憶した情報を時系列に解析する。また、表示部82は、検出部60が検出した各成分の数値情報や、解析部72が解析した解析結果を表示する。
本実施形態1では、成分検出センサ62は、食物の温度や食物に含まれる塩分、糖分、水分、水素イオンおよび脂質に関する情報を検出し、電気信号として出力する各センサを採用する。例えば、塩分検出は、電解質の量から検出するような塩分センサを採用しても良く、糖分検出は、屈折率の変動量から検出するような糖分センサを採用しても良い。また、水分検出は、湿度センサを採用しても良く、水素イオン検出は、イオン感応性電界効果型トランジスタを用いたpHセンサを採用しても良い。また、脂質検出は、バイオセンサを採用できる。
動作検出センサ64は、例えば、加速度や傾斜を検出し、電気信号として出力する3軸加速度センサを採用できる。また、記憶部75は、不揮発性半導体メモリ等を採用し、表示部82は、液晶表示パネル等を採用できる。また、制御部70は、図示を略したCPU(Central Processing Unit)やROM(Read Only Memory)およびRAM(Random Access Memory)等を備え、これらのハードウェアと、ROM等に保持されたソフトウェアとが協働することにより後述する種々の機能を実現する。また、上述した電子部品で構成することにより、食事解析装置50は、低消費電力で駆動するため、電池を小型化できることで小型化が可能になり、種々の食事具へ組み込むことができる。
ここで、図2(a)は、2つに分割した食事解析装置(50a,50b)を箸(10a,10b)に組み込んだ場合の外観図であり、図2(b)は、2つに分割した食事解析装置(50a,50b)をナイフ30とフォーク40に組み込んだ場合の外観図である。尚、本実施形態1では、食事具の様式が異なっても食事解析装置(50a,50b)の機能は共通であるため、以降、箸(10a,10b)を例示して説明する。
図3は、それぞれの箸(10a,10b)に組み込まれた食事解析装置(50a,50b)の機能構成を説明するブロック図である。本実施形態1では、一方の箸10aに組み込まれた食事解析装置50aを主装置とし、他方の箸10bに組み込まれた食事解析装置50bを副装置とする。従って、解析部72と記憶部75は、食事解析装置50aのみに備えると共に、それぞれが通信部(95a,95b)を備え、解析部72が解析した結果は、食事解析装置50aから食事解析装置50bに伝えられる。また、食事解析装置(50a,50b)と箸(10a,10b)は、洗浄を容易にすべく脱着可能に構成され、成分検出センサ(62a,62b)は、それぞれ箸(10a,10b)の先端部に埋設されると共に、動作検出センサ(64a,64b)は、それぞれ箸(10a,10b)の中央部に埋設されている。
また、食事解析装置(50a,50b)は、解析結果を出力する出力部(80a,80b)として、解析結果を表示する表示部(82a,82b)と、制御信号出力部(84a,84b)とを備える。また、食事解析装置(50a,50b)は、吸着力発生部(90a,90b)を備える。吸着力発生部(90a,90b)は、制御信号出力部(84a,84b)から出力される信号に基づき、箸(10a,10b)に依る食物の飲食を抑制するための抑制部である。本実施形態1では、吸着力発生部(90a,90b)のアクチュエータとして電磁石を採用し、箸(10a,10b)を互いに吸着させることにより、食物を摘めないような様態に遷移させる。
尚、抑制部は、吸着力の発生に限定するものではなく、反発力で箸(10a,10b)を把持できないようにしても良く、また、電磁石に換えてピエゾ素子のような振動アクチュエータを採用することにより、箸(10a,10b)が振動して食物を挟持できないようにしても良い。また、通信部(95a,95b)は、UWB(Ultra Wide Band)方式のように電磁波を用いた通信でも良く、また、有線による通信であっても良い。また、成分検出センサ(62a,62b)および動作検出センサ(64a,64b)は、それぞれで異なる成分や動作を検出しても良く、また、検出精度を向上させるべく、それぞれの箸(10a,10b)の離れた2点で同一の成分や動作を検出しても良い。更に、出力部(80a,80b)は、音声を出力する機能を有しても良い。
図4は、上述した構成の箸(10a,10b)における検出部(60a,60b)の検出結果の一例を示す図である。この図4に示すように、人物が食物を箸(10a,10b)で挟持して食べることにより、動作検出センサ64aが箸(10a,10b)の周期的な移動や加速度変化から食事動作を検出し、制御部70aが各センサに対して情報の収集を指示する。この結果、食物に含まれる塩分等の成分値と、食事に要した所要時間の情報が記憶部75に順次記憶され、解析部72は、記憶部75に記憶された数値情報を基準時からの経過時間毎に抽出して、成分値や所要時間等の数値変動を時系列に解析する。尚、本実施形態1では、解析部72は、記憶部75に記憶された過去数回分のデータを平均して平均値を算出し、この平均値を解析対象とするように設定されている。
例えば、解析部72は、経過日時T1において塩分の値が増加傾向にあると判定し、図2(a)に示すように、表示部(82a,82b)に塩分の値や、塩分摂取が過剰であることを示すメッセージを人物に対して表示する。その後、塩分の値が低下することなく所定の時間が経過した場合、経過日時T3において、箸(10a,10b)を互いに吸着させることにより、より強い警告を人物に与える。また、解析部72は、経過日時T2において食事に要する時間が短すぎる傾向であると判定し、図2(b)に示すように、表示部(82a,82b)に食事に要する時間や、早食いを戒めるメッセージを人物に対して表示する。
以上の構成により、食事解析装置50を組み込んだ食事具を使用することで、食事内容や食生活の変動を所定の期間に渡って時系列に把握できると共に、これらに問題がある人物に対してメッセージや警告を報知できる。
(実施形態2)
次に、本発明の実施形態2について、図5を参照して説明する。尚、以下の説明では、既に説明した部分と同じ部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
図5は、食事解析システム200の機能構成を説明するブロック図である。食事解析システム200は、食事検出装置100、クレードル装置110および解析装置150を備える。食事検出装置100は、成分検出センサ62および動作検出センサ64を有する検出部60、食事検出装置100の動作を制御する制御部105、検出部60が検出した情報を一時的に保持する情報保持部108およびクレードル装置110との間で信号を授受するコネクタ部130aを備える。また、クレードル装置110は、食事検出装置100との間で信号を授受するコネクタ部130b、および解析装置150との間で通信する通信部120を備える。また、解析装置150は、クレードル装置110との間で通信する通信部160、解析部72を有する制御部170、記憶部75および解析部72が解析した結果を表示する表示部180を備える。尚、本実施形態2では、食事検出装置100とクレードル装置110は別体であるが、一体化された様態であっても良い。
尚、本実施形態2では、食事検出装置100は実施形態1で説明した箸(10a,10b)に組み込まれ、クレードル装置110は箸容器や箸立てを想定する。また、解析装置150は、食事検出装置100およびクレードル装置110から離れた遠隔地を想定する。即ち、食事検出装置100が組み込まれた箸(10a,10b)を使って一方の人物が食事する場合、検出部60が検出した食事に関する情報は、情報保持部108に保持される。食事が終了して、箸(10a,10b)が箸容器や箸立てに収容された場合、食事検出装置100のコネクタ部130aと、クレードル装置110のコネクタ部130bが接続され、情報保持部108に保持された食事に関する情報を含む信号が、クレードル装置110の通信部120から解析装置150の通信部160に向けて送信される。尚、通信部120,160は、電磁波による無線通信であっても良く、TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)をベースにしたインターネット通信であっても良い。
解析装置150は、通信部160が受信した信号から食事に関する情報を抽出して、記憶部75に順次記憶する。そして、所定のタイミングで、解析装置150を操作する他方の人物は、解析部72に対して一方の人物の食事に関する解析を指示する。この結果、解析部72は、記憶部75に記憶された食事に関する情報を基準時からの経過時間毎に抽出して、数値の変動を時系列に解析し、表示部180に表示する。尚、解析装置150が取得した食事に関する情報は、更にコンピュータ等に転送され、一方の人物の健康管理や献立作成に用いられても良い。
以上の構成により、遠隔地における人物による食事の頻度、回数、摂取した成分の偏り等の情報を、この人物が使用する食事具から継続して取得できるため、監視されているという緊張感を人物に与えることなく、日常の食生活の変化を正確に把握できる。このような食事解析システム200は、遠隔地の病人や独居老人に対して好適である。
本発明の実施形態について、図面を参照して説明したが、具体的な構成は、この実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。例えば、食事具は、箸、ナイフおよびフォークに限定されず、散蓮華や、スプーン等のカトラリーであっても良い。また、形状記憶合金製のフォークやスプーンを用いることで形状を変形させ、飲食できないように警告しても良い。
本発明の実施形態1に係る食事具に組み込む食事解析装置の機能構成を説明するブロック図。 (a)は、食事解析装置を組み込んだ箸の外観を示し、(b)は、食事解析装置を組み込んだナイフとフォークの外観を示す図。 箸に組み込まれた食事解析装置の機能構成を説明するブロック図。 検出部の検出結果の一例を示す図。 本発明の実施形態2に係る食事解析システムの機能構成を説明するブロック図。
符号の説明
10a,10b…箸、30…ナイフ、40…フォーク、50,50a,50b…食事解析装置、60,60a,60b…検出部、62,62a,62b…成分検出センサ、64,64a,64b…動作検出センサ、70,70a,70b…制御部、72…解析部、75…記憶部、82…表示部、100…食事検出装置、105…制御部、108…情報保持部、110…クレードル装置、120…通信部、130a,130b…コネクタ部、150…解析装置、160…通信部、170…制御部、180…表示部、200…食事解析システム。

Claims (6)

  1. 食物を飲食するために使用する食事具であって、
    前記食物を飲食する動作および前記食物に含まれる成分の少なくとも1つに関する情報を検出する検出部と、
    前記検出部が検出した前記情報を記憶する記憶部と、
    前記記憶部が記憶した前記情報に基づいて、前記情報を時系列に解析する解析部と、
    前記解析部が解析した結果を出力する出力部と、を備えることを特徴とする食事具。
  2. 請求項1に記載の食事具において、
    前記検出部は、前記食物に含まれる塩分、糖分、水分、水素イオンおよび脂質の少なくとも1つを検出することを特徴とする食事具。
  3. 請求項1乃至2のいずれかに記載の食事具において、
    前記解析部は、前記記憶部に記憶された複数の前記情報から前記情報の変動を解析し、前記変動が所定の範囲を超えた場合、前記情報に基づいて警告する警告情報を生成することを特徴とする食事具。
  4. 請求項3に記載の食事具において、
    前記出力部は、前記警告情報を表示することを特徴とする食事具。
  5. 請求項3乃至4のいずれかに記載の食事具において、
    前記警告情報に基づいて前記食物の飲食を抑制する抑制部を更に備えることを特徴とする食事具。
  6. 飲食する食物に関する情報を検出する検出装置と、前記情報を解析する解析装置とが通信により接続された食事解析システムであって、
    前記検出装置は、
    前記食物を飲食する動作および前記食物に含まれる成分の少なくとも1つに関する情報を検出する検出部と、
    前記検出部が検出した前記情報を前記解析装置に送る送信部と、を備え、
    前記解析装置は、
    前記検出装置から送られる前記情報を受信する受信部と、
    前記受信部が受信した前記情報を記憶する記憶部と、
    前記記憶部が記憶した前記情報に基づいて、前記情報を時系列に解析する解析部と、
    前記解析部が解析した結果を出力する出力部と、を備えることを特徴とする食事解析システム。
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