JP2010015628A - 光ディスク装置及び受光ic - Google Patents

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Abstract

【課題】高周波信号に非同期のノイズ成分による影響を低減することが可能な光ディスク及び受光ICを提供する。
【解決手段】光ディスク装置1を構成する受光IC30内の第1の受光回路31が、マルチモードで発振されたレーザ光L1の光量を示す電圧信号102を生成する。第2の受光回路32は、光ディスク2による戻り光L2の光量を示す電圧信号101を生成する。2値化回路33は、電圧信号102中の所定周波数の帯域成分を抽出して2値化し、ディジタル信号103を得る。遅延素子34は、ディジタル信号103の位相を電圧信号101及び102同士間の位相差に相当する時間だけ遅延させ、タイミング信号104として出力する。サンプルホールド回路(S/H)35は、タイミング信号104に同期して電圧信号101をサンプルホールドする。また、LPF36は、S/H35の出力信号105から前記周波数の帯域成分を除去する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ディスク装置及び受光IC(Integrated Circuit)に関し、特にCD(Compact Disk)、DVD(Digital Versatile Disk)、BD(Blu−ray Disk)等の光ディスクから情報を再生する装置及びICに関する。
近年、CD、DVD、BD等を再生する光ディスク装置は高速化され、これに伴い装置内で使用される受光ICの動作周波数帯域も広帯域化している。また、このような光ディスク装置においては、再生時に光ディスクから反射されたレーザ光(以下、戻り光)によるノイズの影響を抑制するため、レーザ光源に350〜450MHz程度の高周波信号を重畳した駆動電流を供給し、以てレーザ光源をマルチモードで発振させる方式(以下、高周波重畳方式)が広く採用されている。
しかしながら、今後の更なる高速化に際しては受光ICの動作周波数帯域と高周波信号の周波数帯域とが近接し、高周波信号自体がノイズ源となる虞がある。例えば、BDではスピンドル回転数上限である12倍速以上での再生が予想されるが、12倍速における再生信号の周波数は198MHzであり、再生信号の検出に用いる受光ICの動作周波数として200〜400MHzの帯域が必要となる。この問題を回避するために高周波信号の周波数を高くする対策が考えられるが、消費電力の増大、並びにEMI(Electro Magnetic Interference)の発生及びこれを抑制するための部品実装による回路規模の増大に繋がり、得策とは言えない。
特許文献1には、上記の問題に対処する光ディスク装置が記載されている。この光ディスク装置の構成を図3に示す。図示の光ディスク装置1aにおいては、まず、HF発信器201からの高周波信号を受けたレーザドライバ202が、高周波信号を重畳した駆動電流Idを発生し、半導体レーザ素子203に供給する。これにより、レーザ光L1が、半導体レーザ素子203からマルチモードで発振される(すなわち、レーザ光L1はパルス発光している)。
レーザ光L1は、コリメータレンズ204で平行光に変換され、偏光ビームスプリッタ205及び1/4波長板206を通過した後、対物レンズ207によって光ディスク2の記録膜面上に焦点を結ぶ。光ディスク2からの戻り光L2は、集束レンズ208によってフォトダイオード209上に集光され、電流に変換される。この電流は、電流電圧変換アンプ210によって電圧信号(パルス信号)301に変換される。
そして、ピークホールド回路(P/H)211は、可変遅延線212からの制御信号(戻り光L2との位相差が調整されたHF発信器201からの高周波信号)に同期して、電圧信号301をパルス発光のピークでホールドする。LPF(Low Pass Filter)213は、P/H211の出力信号(以下、ピークホールド信号と呼称することがある)302から高周波信号の周波数に対応する帯域成分(以下、高周波重畳成分と呼称することがある)を除去し、以て時間的に連続した再生信号303を得る。
このように、光ディスク装置1aでは、高周波重畳成分を除去することが可能となる。
特開2007−73147号公報
しかしながら、上記の特許文献1では、高周波重畳時の電磁誘導等に起因する高周波信号に非同期のノイズ成分がピークホールドされてしまうため、光ディスクからの再生信号の品質が低下してしまうという課題があった。
具体的には、図4に示す如く電圧信号301中にノイズ成分によるピークN1〜N4が含まれる場合、P/H211から出力されるピークホールド信号は、本来ホールドすべき電圧信号301のピークでは無く、ピークN1〜N4をホールドしたものとなる。従って、LPF213により当該ピークホールド信号から高周波重畳成分を除去して得られた再生信号303には、図示の如く波形の歪S1〜S4が生じてしまう。
本発明の一態様に係る光ディスク装置は、マルチモードで発振するレーザ光源と、前記レーザ光源から発振されたレーザ光を受光し、その光量を示す第1の電気信号を生成する第1の受光回路と、前記レーザ光を光ディスクに照射する光学系と、前記光ディスクからの戻り光を受光し、その光量を示す第2の電気信号を生成する第2の受光回路と、前記第1の電気信号中の予め定めた周波数の帯域成分を抽出して2値化する2値化回路と、前記2値化された信号の位相を、前記第1及び第2の電気信号同士間の位相差に相当する時間だけ遅延させる遅延回路と、前記位相が遅延された信号に同期して、前記第2の電気信号をサンプルホールドするサンプルホールド回路と、を備える。
また、本発明の一態様に係る受光ICは、マルチモードで発振されたレーザ光を受光し、その光量を示す第1の電気信号を生成する第1の受光回路と、前記レーザ光の光ディスクによる戻り光を受光し、その光量を示す第2の電気信号を生成する第2の受光回路と、前記第1の電気信号中の予め定めた周波数の帯域成分を抽出して2値化する2値化回路と、前記2値化された信号の位相を、前記第1及び第2の電気信号同士間の位相差に相当する時間だけ遅延させる遅延回路と、前記位相が遅延された信号に同期して、前記第2の電気信号をサンプルホールドするサンプルホールド回路と、を備える。
すなわち、本発明では、マルチモードで発振されたレーザ光の所定周波数の帯域成分(例えば、高周波重畳成分)のみからサンプルホールドのタイミング(信号)を生成するため、光ディスクからの戻り光のピークを、ノイズ成分による影響を受けずに正確にホールドすることができる。従って、再生信号の波形に上述した歪は生じない。
また、上記のタイミングは、レーザ光源の発熱や経時変化等に伴って発生するレーザ光の発光タイミングのずれに左右されず、正確に生成することができる。
本発明によれば、高周波信号に非同期のノイズ成分による影響を低減でき、以て再生信号の品質を、上記の特許文献1と比較して大幅に向上させることが可能である。
以下、本発明に係る光ディスク装置及び受光ICの実施の形態を、図1及び図2を参照して説明する。なお、各図面において同一要素には同一の符号が付されており、説明の明確化のため、必要に応じて重複説明は省略される。
図1に示す本実施の形態に係る光ディスク装置1は、大略、マルチモードで発振するレーザ光源10と、このレーザ光源10から発振されたレーザ光L1を光ディスク2に照射するための、ハーフミラー21、コリメータレンズ22、及び結像レンズ23を含む光学系と、ハーフミラー21を通過したレーザ光L1及び光ディスク2からの戻り光L2から再生信号106を得る受光IC30とで構成されている。なお、図示されないが、上記の光学系には、回折格子や1/4波長板等の光学素子が含まれる。
また、レーザ光源10は、レーザ光L1を発振する半導体レーザ素子11と、このレーザ素子11に駆動電流Idを供給する駆動回路12とを備えている。ここで、レーザ素子11には、シングルモードで発振するレーザ素子(以下、シングルモードレーザ素子と呼称することがある)、又はマルチモードで発振する自励発振型のレーザ素子(以下、マルチモードレーザ素子と呼称することがある)のいずれを用いても良い。シングルモードレーザ素子を用いる場合、駆動回路12が駆動電流Idに高周波信号を重畳する。なお、以降の説明においては、主にシングルモードレーザ素子を用いる場合を扱う。
また、本実施の形態に係る受光IC30は、レーザ光L1を受光し、その光量を示す電圧信号(パルス信号)102を生成する第1の受光回路31と、戻り光L2を受光し、その光量を示す電圧信号(パルス信号)101を生成する第2の受光回路32と、電圧信号102中の高周波重畳成分を抽出して2値化し、ディジタル信号103を得る2値化回路33と、ディジタル信号103の位相を電圧信号101及び102同士間の位相差に相当する時間だけ遅延させ、タイミング信号104として出力する遅延素子34と、タイミング信号104に同期して、電圧信号101をサンプルホールドするサンプルホールド回路(S/H)35と、このS/H35の出力信号(以下、サンプルホールド信号と呼称することがある)105から高周波重畳成分を除去し、時間的に連続した再生信号106を得るLPF36とを備えている。
ここで、上記の第1の受光回路31は、例えば、レーザ光L1の光量に応じた電流を発生するフォトダイオードと、このフォトダイオードから出力された電流を電圧信号102に変換する電流電圧変換回路とを用いて簡易に構成することができる。同様に、上記の第2の受光回路32は、戻り光L2の光量に応じた電流を発生するフォトダイオードと、その出力電流を電圧信号101に変換する電流電圧変換回路とを用いて構成することができる。また、2値化回路33は、例えば、高周波信号の周波数近傍の帯域成分を通過させるバンドパスフィルタと、このバンドパスフィルタの出力をディジタル化するゼロクロスコンパレータとを用いて構成することができる。また、遅延素子34によるディジタル信号103の遅延時間は、レーザ光L1と戻り光L2の光路差や回路31〜33における処理時間等を考慮して設定すれば良い。
なお、レーザ光源10にマルチモードレーザ素子を用いた場合、2値化回路33は、電圧信号102中の所定周波数に対応する帯域成分を抽出して2値化し、LPF36は、サンプルホールド信号105から当該帯域成分を除去する。
次に、本実施の形態の動作を、図2を参照して詳細に説明する。
まず、レーザ光源10から発振されたレーザ光L1は、ハーフミラー21で反射され、コリメータレンズ22で平行光に変換された後、結像レンズ23によって光ディスク2の記録膜面上に焦点を結ぶ。光ディスク2からの記録情報を含む戻り光L2は、結像レンズ23、コリメータレンズ22、及びハーフミラー21を順に通過した後、第2の受光回路32で受光される。第2の受光回路32は、図2に示す如く戻り光L2を電圧信号101に変換し、S/H35に与える。ここで、電圧信号101には、図4に示した電圧信号301と同様、高周波重畳時の電磁誘導等に起因する高周波信号に非同期のノイズ成分によるピークN1〜N4が含まれるものとする。
一方、ハーフミラー21を通過したレーザ光L1は、第1の受光回路31で直接受光される。第1の受光回路31は、図2に示す如くレーザ光L1を電圧信号102に変換し、2値化回路33に与える。ここで、電圧信号102は、図示の如く電圧信号101と同一周期で変化する一方、電圧信号101から時間TPだけ位相が進んでいる。
2値化回路33は、電圧信号102中の高周波重畳成分を抽出して2値化することにより、電圧信号102中のノイズ成分によるピーク以外のピークに合わせて"1"を呈し、これ以外の時に"0"を呈するディジタル信号103を生成し、遅延素子34に与える。
遅延素子34は、ディジタル信号103の位相を時間TPだけ遅延させることにより、電圧信号101中のピークN1〜N4以外のピークに合わせて"1"を呈し、これ以外の時に"0"を呈するタイミング信号104を生成し、S/H35に与える。
S/H35は、タイミング信号104に同期して電圧信号101中のピークN1〜N4以外のピークをホールドし、サンプルホールド信号105としてLPF36に与える。従って、LPF36は、サンプルホールド信号105から高周波重畳成分を除去することにより、図4に示した歪S1〜S4を含まない再生信号106を得ることができる。
なお、上記の実施の形態によって本発明は限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づき、当業者によって種々の変更が可能なことは明らかである。
本発明に係る光ディスク装置及び受光ICの実施の形態の構成例を示したブロック図である。 本発明に係る光ディスク装置及び受光ICの実施の形態の動作例を示したタイムチャート図である。 従来の光ディスク装置の構成例を示したブロック図である。 従来の光ディスク装置の課題を説明するためのタイムチャート図である。
符号の説明
1 光ディスク装置
2 光ディスク
10 レーザ光源
11 半導体レーザ素子
12 駆動回路
21 ハーフミラー
22 コリメータレンズ
23 結像レンズ
30 受光IC
31 第1の受光回路
32 第2の受光回路
33 2値化回路
34 遅延素子
35 サンプルホールド回路(S/H)
36 LPF
101, 102 電圧信号
103 ディジタル信号
104 タイミング信号
105 サンプルホールド信号
106 再生信号
Id 駆動電流
L1 レーザ光
L2 戻り光
N1〜N4 ノイズ成分によるピーク
TP 時間

Claims (8)

  1. マルチモードで発振するレーザ光源と、
    前記レーザ光源から発振されたレーザ光を受光し、その光量を示す第1の電気信号を生成する第1の受光回路と、
    前記レーザ光を光ディスクに照射する光学系と、
    前記光ディスクからの戻り光を受光し、その光量を示す第2の電気信号を生成する第2の受光回路と、
    前記第1の電気信号中の予め定めた周波数の帯域成分を抽出して2値化する2値化回路と、
    前記2値化された信号の位相を、前記第1及び第2の電気信号同士間の位相差に相当する時間だけ遅延させる遅延回路と、
    前記位相が遅延された信号に同期して、前記第2の電気信号をサンプルホールドするサンプルホールド回路と、
    を備えた光ディスク装置。
  2. 請求項1において、
    前記サンプルホールドされた信号から、前記周波数の帯域成分を除去する帯域制限回路をさらに備えたことを特徴とする光ディスク装置。
  3. 請求項1において、
    前記レーザ光源が、
    シングルモードで発振するレーザ素子と、
    前記レーザ素子に、高周波信号を重畳した駆動電流を供給する駆動回路と、
    から成ることを特徴とした光ディスク装置。
  4. 請求項1において、
    前記レーザ光源が、マルチモードで発振する自励発振型のレーザ素子であることを特徴とした光ディスク装置。
  5. 請求項1において、
    前記第1及び第2の受光回路が、それぞれ、前記光量に応じた電流を発生する素子と、前記電流を電圧信号に変換する変換回路とから成ることを特徴とした光ディスク装置。
  6. マルチモードで発振されたレーザ光を受光し、その光量を示す第1の電気信号を生成する第1の受光回路と、
    前記レーザ光の光ディスクによる戻り光を受光し、その光量を示す第2の電気信号を生成する第2の受光回路と、
    前記第1の電気信号中の予め定めた周波数の帯域成分を抽出して2値化する2値化回路と、
    前記2値化された信号の位相を、前記第1及び第2の電気信号同士間の位相差に相当する時間だけ遅延させる遅延回路と、
    前記位相が遅延された信号に同期して、前記第2の電気信号をサンプルホールドするサンプルホールド回路と、
    を備えた受光IC。
  7. 請求項6において、
    前記サンプルホールドされた信号から、前記周波数の帯域成分を除去する帯域制限回路をさらに備えたことを特徴とする受光IC。
  8. 請求項6において、
    前記第1及び第2の受光回路が、それぞれ、前記光量に応じた電流を発生する素子と、前記電流を電圧信号に変換する変換回路とから成ることを特徴とした受光IC。
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