JP2010015099A - 映像表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】転倒による衝撃が加わった際に、パネルがシャーシ部材の変形に追従することがないため、パネルのガラスの破損を防止することができる映像表示装置を提供する。
【解決手段】映像を表示可能なパネル21と、パネル部材20を支持する略平板状のシャーシ11と、パネル21の表示面の裏面とシャーシ11との間に配され、パネル21とシャーシ11とに粘着している粘着シート22とを備え、シャーシ11の外周縁部近傍における粘着シート22との接触面積を、シャーシ11の中央部における粘着シート22との接触面積よりも少なくしたものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、大画面で、薄型、軽量のディスプレイ装置として知られているプラズマディスプレイ装置などの映像表示装置に関する。特に、落下衝撃に対して改良した構造に関する。
近年、薄型テレビの普及が進んでいるが、中でもプラズマディスプレイ装置は、高速の表示が可能であり、視野角が広いこと、大型化が容易であること、自発光型であるため表示品質が高いことなどの理由から、多くの人が集まる場所での表示装置や家庭で大画面の映像を楽しむための表示装置として開発が進められている。
このプラズマディスプレイ装置に用いられるパネルは、大別して、駆動的にはAC型とDC型があり、放電形式では面放電型と対向放電型の2種類があるが、高精細化、大画面化および製造の簡便性から、現状では主流は、3電極構造の面放電型のものである。
この面放電型のプラズマディスプレイのパネル構造は、少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に放電空間が形成されるように対向配置するとともに、前記放電空間を複数に仕切るための隔壁を基板に配置し、かつ前記隔壁により仕切られた放電空間で放電が発生するように基板に電極群を配置するとともに放電により発光する赤色、緑色、青色に発光する蛍光体を設けて複数の放電セルを構成したもので、放電により発生する波長の短い真空紫外光によって蛍光体を励起し、赤色、緑色、青色の放電セルからそれぞれ赤色、緑色、青色の可視光を発することによりカラー表示を行っている。
このようなプラズマディスプレイ装置においては、例えば特許文献1に記載されているように、ガラスが主材料のパネルをアルミニウムなどの金属製のシャーシ部材の前面側に粘着性を有した粘着シートで保持させ、そのシャーシ部材の背面側にパネルを発光させるための駆動回路を構成する回路基板を配置し、シャーシ部材の周縁部で複数のフレキシブル配線板によりパネルと回路基板を接続することによりパネルモジュールを構成している。パネルモジュールは、シャーシ部材の周縁部でフレキシブル配線板の間に設けられた複数の突出部により前面枠に設けられた取り付け金具に固定されて、前面枠とバックカバーからなる筐体内に収容される構造である。
特開2007−121829号公報
しかしながら従来の構成では、パネルがガラスでありかつ大型であるために重量があり、設置などの際に誤って前面側へ転倒させるなどした場合に、落下衝撃でパネル前面方向へ自重による加速度がかかると、パネルモジュールが周縁部で固定支持されるため中央部が沈む状態で瞬間的に撓み変形が生じる。この時、特に支持距離の長いパネルモジュールの長辺側が大きく撓むことで、ガラス製のパネルが破損してしまうという問題があった。
本発明の目的は、転倒による衝撃が加わった際に、パネルがシャーシ部材の変形に追従することがないため、パネルのガラスの破損を防止することができる映像表示装置を提供することである。
本発明の映像表示装置は、映像を表示可能なパネルと、前記パネルを支持する略平板状のシャーシと、前記パネルの表示面の裏面と前記シャーシとの間に配され、前記パネルと前記シャーシとに粘着している粘着手段とを備え、前記シャーシの外周縁部近傍における前記粘着手段との接触面積を、前記シャーシの中央部における前記粘着手段との接触面積よりも少なくしたものである。
本発明によれば、パネルの短辺側の周縁部において、シャーシ部材と粘着シートとの接着面積を少なくして接着力を低くしたことにより、転倒等による衝撃が加わった際に、シャーシが撓み変形するのに伴いシャーシとの間で剥離を生じさせる。したがって、パネルがシャーシの変形に追従しないため、パネルが撓むことによる破損を防止することができる。
(実施の形態)
図1は、本実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置の外観を示す斜視図である。図1に示すように、プラズマディスプレイ装置1は、主に略薄板状の本体の主平面に、映像を表示可能な表示部2を備えて構成されている。
図2は、本実施の形態のプラズマディスプレイ装置の分解斜視図を示す。図2において、矢印Xが指している側を「前面側」と定義し、矢印Yが指している側を「背面側」と定義する。図2に示すように、プラズマディスプレイ装置は、シャーシ部材10、パネル部材20、および前面筐体30を備えている。なお、説明の便宜上、シャーシ部材10の背面側に配される背面筐体などの図示は省略した。シャーシ部材10は、シャーシ11、駆動回路基板12a〜12c、固定部13、固定部14、リブ15、溝部16(図3参照)を備えている。パネル部材20は、パネル21、粘着シート22、フレキシブル基板23、フレキシブル配線板24を備えている。
シャーシ11は、略長方形状でかつ薄板状のアルミニウムなどの金属で形成され、パネル部材20を前面筐体30に支持させるためのものである。また、シャーシ11は、熱伝導性に優れた材料で形成することで放熱板としての機能を有する。また、シャーシ11は、前面側の主平面11aに複数の溝部16(図3参照)が形成されている。また、シャーシ11は、背面側の主平面11bに駆動回路基板12a〜12c及びリブ15を備えている。また、シャーシ11の短辺方向の両端部には、その面方向に突出するように、複数の固定部13が形成されている。固定部13は、シャーシ11を前面筐体30に支持するための部位であり、シャーシ11を前面筐体30に固定する際にネジを挿通可能な孔部13aが形成されている。また、シャーシ11の長辺方向の両端部には、その面方向に突出するように、複数の固定部14が形成されている。固定部14は、シャーシ11を前面筐体30に支持するための部位であり、シャーシ11を前面筐体30に固定する際にネジを挿通可能な孔部14aが形成されている。
リブ15は、シャーシ11の変形を抑えるために設けられている。シャーシ11は、薄板状であるとともに、アルミニウムなどの弾性変形可能な金属で形成されているため、その主平面の法線方向に撓み変形を生じる可能性がある。本実施の形態のようにリブ15を備えることで、シャーシ11の撓み変形を抑えることができる。
溝部16は、図3に示すように、シャーシ11の主平面11aにおける短辺部近傍の領域R2に形成されている。また、溝部16は、領域R2において、長辺方向に対して平行な方向に複数形成されている。なお、図3において、領域R1は、シャーシ11において溝部16が形成されていない領域であり、シャーシ11の主平面11aにおける中央部の領域である。なお、シャーシ11の主平面11aは、領域R1とR2とにより構成され、領域R1は主平面11aの全体領域(R1+R2×2)の約2/3の面積とし、領域R2は主平面11aの全体領域の約1/3の面積とすることが好ましい。よって、領域R2は、主平面11aの長辺方向両端部近傍にそれぞれ形成されているため、主平面11aの一方の端部近傍に形成されている領域R2は、主平面11aの全体領域の約1/6の面積となる。
駆動回路基板12a〜12cは、パネル21を表示駆動させるための駆動回路を備えている。駆動回路基板12aは、主平面11aにおける長辺方向両端部近傍にそれぞれ配されている。駆動回路基板12bは、主平面11aにおける短辺方向両端部にそれぞれ配されている。駆動回路基板12cは、主平面11aの略中央近傍に配されている。
パネル21は、複数の放電セルが形成されているガラス基板で形成されている。また、パネル21は、シャーシ11の主平面11aに、粘着シート22によって貼着されている。
粘着シート22は、パネル21の背面側の主平面に配置される。また、粘着シート22は、パネル21から発せられる熱をシャーシ11へ伝える放熱機能と、パネル部材20をシャーシ部材10に保持固定する機能とを有する。また、粘着シート22は、パネル21の発熱を効率的にシャーシ11へ伝えるため、アクリルやシリコンなどの樹脂材料に熱伝導性を高めるフィラーなどを含有させたものが用いられる。
フレキシブル配線板23は、パネル21の短辺方向端部において、一定の間隔で配されている。また、フレキシブル配線板23は、シャーシ11の長辺側に形成された固定部13の間の空間13bを通り、シャーシ11の外周部で引き回されて、駆動回路基板12bに電気的に接続するように配される。
フレキシブル配線板24は、パネル21の長辺方向端部において、一定の間隔で配されている。また、フレキシブル配線板24は、シャーシ11の短辺側に形成された固定部14の間の空間14bを通り、シャーシ11の外周部で引き回されて、駆動回路基板12aに電気的に接続するように配される。
図4Aは、図1におけるZ−Z部の断面を示し、構成を明瞭に図示するためにZ−Z部の端部近傍の要部断面図とした。
パネルモジュール40は、シャーシ部材10とパネル部材20とが、粘着シート22により貼着固定されて構成されている。また、パネルモジュール40は、固定部13及び14を前面筐体30に設けられた取り付け金具32にネジ34で締結固定することにより、前面筐体30に固定されている。また、バックカバー50が、前面筐体30にネジ51により締結固定されている。
このようにして構成されたプラズマディスプレイ装置1は、前面側が鉛直下向きになる姿勢で転倒した際の衝撃を受けた瞬間に、図4Aに示す状態からシャーシ11やパネル21などからなるパネルモジュール40(図2参照)が、自重により矢印Aに示す方向(シャーシ11の主面の法線方向)へ変位する。パネルモジュール40が変位すると、シャーシ11は、粘着シート22によってパネル部材20が固定されているとともに固定部13及び14が前面筐体30に固定されているため、固定部13及び14を支点にして矢印Aに示す方向に撓みが生じる。特に、パネル部材20における支持距離の長い長辺方向において、大きな撓み変形が生じる。図4Bは、シャーシ11において撓み変形が生じた状態を示す。
図4Bに示すように、パネルモジュール40が矢印Aに示す方向へ変位した場合、シャーシ11における長辺方向両端部近傍が撓む。シャーシ11が大きく撓むことにより、領域R2において粘着シート22がシャーシ11から剥離する。これは、領域R2に溝部16を形成し、領域R2における粘着シート22とシャーシ11との接触面積を領域R1における粘着シート22とシャーシ11との接触面積よりも少なくして、接着強度を低くしているためである。このため、シャーシ11が変形した際に領域R2における粘着シート22がシャーシ11から剥離し、パネル21がシャーシ11の撓み変形に追従せず、パネル21の撓み変形が抑制される。したがって、パネル21の破損を防止することができる。
また、シャーシ11は、弾性変形可能な材料で形成されているため、図4Bに示すように変形した後は図4Aに示す元の形状に復帰する。シャーシ11が図4に示す形状に復帰すると、粘着シート22とパネル21とが再び貼着され、粘着シート22の表面の粘着力で再びパネル21とシャーシ11との密着が保たれる。
以上のように本実施の形態によれば、シャーシ11における長辺方向両端部近傍に溝部16を形成し、シャーシ11と粘着シート16との接触面積を少なくして、粘着シート16をシャーシ11から剥離しやすくしたことにより、プラズマディスプレイ装置1を転倒させてしまった場合などでパネルモジュール40が矢印Aに示す方向に変位したとしても、領域R2において粘着シート22がシャーシ11から剥離するため、パネル21がシャーシ11の変形に追従して撓み変形することがない。したがって、パネル21の破損を防止することができる。
なお、本実施の形態では、溝部16は、図3に示すようにシャーシ11の長辺方向に対して略平行に形成する構成としたが、少なくともシャーシ11と粘着シート22との接触面積を領域R1よりも少なくすることができる構成であればよい。例えば、図5に示すようにシャーシ11の短辺方向に対して略平行な溝部16aを形成しても同様の効果が得られる。
また、本実施の形態では、図3に示すように溝部16の長さは全て同一寸法としたが、図6に示すように異ならせても良い。図6に示す溝部16bは、シャーシ11の短辺方向の両端部に近いほど長辺方向の長さを長くし、シャーシ11の短辺方向の中央に近いほど長辺方向の長さを短くした構成である。よって、シャーシ11の短辺方向の両端部に近い部分に形成された溝部16bは、パネル21との接触面積が少なく、接着強度が低い。また、シャーシ11の短辺方向の中央部に近い部分に形成された溝部16bは、パネル21との接触面積が多く、接着強度が高い。このような構成とすることで、プラズマディスプレイ装置1を転倒させてしまった時等において、図4Bに示すようにパネルモジュール40(図2参照)が矢印Aに示す方向に変位した場合、まず、シャーシ11の領域R2の短辺方向両端部から先にシャーシ11と粘着シート22との剥離が生じ、シャーシ11の領域R2の短辺方向中央部に向かって徐々にシャーシ11と粘着シート22との剥離が生じる。
また、領域R2に形成する溝部は、図7に示すように矩形の凹部16cを複数形成する構成としてもよい。このような構成とすることで、本実施の形態と同様の効果を得ることができる。
また、本実施の形態では、シャーシ11に溝部16を形成する構成としたが、シャーシ11には溝部を形成せず、粘着シート22における領域R2に貼着される領域に溝部を形成する構成としてもよい。この場合、粘着シート22に形成する溝部は、図3、図5、図6、図7のいずれの形状であってもよい。このような構成とすることで、本実施の形態と同様、プラズマディスプレイ装置1の転倒衝撃時に、領域R2においてシャーシ11と粘着シート22とを剥離することで、パネル21の撓み変形を防止し破損を防止する効果が得られるが、本実施の形態のようにシャーシ11に溝部16を形成する構成の方が、粘着シート22の両面が平面となるため、粘着シート22をパネル21に貼着する際の作業性が良いので好ましい。
また、本実施の形態では、粘着シート22は放熱機能を備える構成としたが、アクリルやシリコンなどの樹脂材料のみで形成し、放熱機能を備えない構成としてもよい。
また、本実施の形態では、プラズマディスプレイ装置を一例として挙げたが、液晶ディスプレイ装置や有機ELディスプレイ装置にも応用が可能である。
本発明は、前面転倒などの耐衝撃性に優れ、画面サイズが大きなプラズマディスプレイ装置に有用である。
実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置の全体構成を示す斜視図 プラズマディスプレイ装置の分解斜視図 実施の形態におけるシャーシ部材の平面図 図1におけるZ−Z部の要部断面図 図1におけるZ−Z部の要部断面図(前面落下時) 実施の形態におけるシャーシ部材の他例の平面図 実施の形態におけるシャーシ部材の他例の平面図 実施の形態におけるシャーシ部材の他例の平面図
符号の説明
1 プラズマディスプレイ装置
10 シャーシ部材
11 シャーシ
16,16a,16b 溝部
16c 凹部
20 パネル部材
21 パネル
22 粘着シート

Claims (3)

  1. 映像を表示可能なパネルと、
    前記パネルを支持する略平板状のシャーシと、
    前記パネルの表示面の裏面と前記シャーシとの間に配され、前記パネルと前記シャーシとに粘着している粘着手段とを備え、
    前記シャーシの外周縁部近傍における前記粘着手段との接触面積を、前記シャーシの中央部における前記粘着手段との接触面積よりも少なくした、映像表示装置。
  2. 前記シャーシは、
    前記粘着手段との接触面における外周縁部近傍に溝部を形成した、請求項1記載の映像表示装置。
  3. 前記粘着手段は、
    前記シャーシとの接触面における外周縁部近傍に溝部を形成した、請求項1記載の映像表示装置。
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