JP2010003077A - 入力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】メニュー選択を容易にするため、少ないキー操作で操作可能なグラフィカルユーザインタフェースを提供する。
【解決手段】項目を上下2行に並べて2項目ずつ表示する表示手段と、左右キーの入力により表示手段にて表示される2項目を他の2項目に切り替える切り替え手段と、上下キーの入力により表示手段にて表示される2項目のうち1項目を決定する決定手段とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、複数の項目からユーザが所望のメニュー項目を選択し、決定する入力装置に関する。
プリンタなどのグラフィカルユーザインタフェースにおいて、ユーザが行おうとする処理動作の種類などをユーザが設定しやすいようメニューとして並べて一覧表示している。
図15に従来のメニュー画面を示す。従来の画像形成装置に表示されるメニューは、一般的に図のような横一列、あるいは縦一列に並べて表示を行っていた。
図のように横一列で表示されたメニュー画面においては、まず左のメニューがフォーカスされ、ここから目的のメニューまで左右の矢印キーで移動を行い、到達後決定ボタンで所望のメニューを選択することになる。以後、この繰り返しによりメニューの選択を行うこととなる。
また、その際表示されるメニュー画面において、2行の表示領域があるにもかかわらず、表示領域に1行のみで表示されることもあり、目的のメニューを探し出すことが困難であった。
例えば特許文献1では、複数の設定メニューからなる階層型メニューの操作性を向上させるために、メニューを画面ごとに分けて階層ごとに表示し、各設定画面での表示結果を一覧にする技術について開示されている。
特開2001−273068号公報
しかしながら、従来のようにメニューを一列に並べる方法では、メニューの数が多くなった場合に目的のメニューに到達するためにはキーを何回も押す必要があるので、操作手順が増えてしまい煩わしいといった問題があった。
そこで本発明は、メニュー選択を容易にするため、少ないキー操作で操作可能なグラフィカルユーザインタフェースを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明における入力装置は、項目を上下2行に並べて2項目ずつ表示する表示手段と、左右キーの入力により表示手段にて表示される2項目を他の2項目に切り替える切り替え手段と、上下キーの入力により表示手段にて表示される2項目のうち1項目を決定する決定手段とを備えることを特徴とする。
項目を左右2列に並べて2項目ずつ表示する表示手段と、上下キーの入力により表示手段にて表示される2項目を他の2項目に切り替える切り替え手段と、左右キーの入力により表示手段にて表示される2項目のうち1項目を決定する決定手段とを備えることを特徴とする。
項目は、表示手段にて表示しないように非表示設定にされることを特徴とする。
決定手段により決定された最後の項目について記憶する記憶手段を有し、記憶手段に記憶された項目を項目選択画面の起動時に表示することを特徴とする。
記憶手段は、決定手段により決定された最後の項目についてカウントするカウント手段を有し、カウント手段にてカウントされた回数の最も多い項目を項目選択画面の起動時に表示することを特徴とする。
本発明により、メニューを二行に配置し、上下二つのメニューを同時にフォーカスすることで、左右キーでフォーカスを移動し、上下キーで決定できることになり、キー操作回数を減らすことができ、メニュー選択時のユーザによる操作手順を軽減することが可能となる。
図1は、本発明の実施形態における画像形成装置のシステム構成図である。
本システムは、複数のPC101と画像形成装置102とを有し、それぞれがネットワーク103、又はUSBケーブル104とを介して通信可能に接続される。各PC101はデータの作成、あるいは処理を行い、ネットワーク103、又はUSBケーブル104を介して接続された画像形成装置102に印刷データを送信し、画像形成装置102にて印刷が行われる。
図2は、画像形成装置の全体構成を示す図である。本画像形成装置は、搬送ベルト201、搬送ローラ202、203、ガイドロッド204、205、キャリッジ206、印字ヘッド207(記録ヘッド)を有する。
無端状の搬送ベルト201は、両端に備えられた搬送ローラ202、203の駆動に伴って回転し、記録媒体208を搬送する。キャリッジ206は、ガイドロッド204、205によって支持され、ガイドロッドに沿って矢印で示すキャリッジ走査方向に走査する。キャリッジ206の走査毎に搬送ベルト201は駆動して記録媒体を搬送させ、全体を印字する。また、キャリッジ206には印字ヘッド207が備えられており、インクを吐き出して記録媒体208に記録を行う。印字ヘッドは、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各色が備えられフルカラー印刷を行うことが可能である。
図3は、本発明の実施形態におけるメニュー画面を示す図である。
本実施形態によれば、メニュー項目を2行にわたって表示する。また、縦一列の2つのメニュー群に対して同時にフォーカスをあてる。
上記構成により、ユーザは左右キーによってフォーカスを左右の1群ずつ移動させ、上下キーによって表示されている1群のうち所望のメニューを1つに絞って決定することが可能となる。
また、同時に2行分のメニューを表示することで、1行だけで並べるよりも1画面におけるメニュー数が増え、視認性を向上させることができる。さらに、二つのメニューを同時にフォーカスしていることにより、メニューの移動速度が2倍となり、キー操作回数を軽減することができる。また、上下キーを押下することでそれぞれ対応した上下のメニューを決定することができ、決定キーを特別設ける必要は無い。
なお、メニューを左右二列に並べて、上下キーでフォーカスを移動し、左右キーで決定するよう構成してもよい。
図3の例では、メニュー「CCC」「DDD」上にフォーカス1があり、このときに上キーを押した場合にはメニュー「CCC」が実行され、下キーを押した場合には、メニュー「DDD」が実行され、サブメニューを表示するメニューの場合はサブメニューが表示される。また、左キーを押した場合には、フォーカス1は「AAA」「BBB」の2つのメニュー群へと移動し、右キーを押した場合には、「EEE」「FFF」の2つのメニュー群へと移動する
図4は、メニュー構造の具体例を示す図である。第一階層には「システムセッテイ」、「ネットワークセッテイ」、「ヨウシセッテイ」「テストインサツ」、「メンテナンス」、「カウンター」、「ヒョウジゲンゴ」があり、例えば、「システムセッテイ」を選択すると第二階層である「エラースキップ」、「ホジョヨウシサイズ」・・・などのメニューが表示されることになる。
図16は、図4で示す設定項目メニューを従来の2行LSD表示領域にて表示した例である。
図16は、図15を具体的なメニュー項目を用いて示す図であり、表示領域は2行存在する。従来では、2行表示可能な画面においてもメニュー項目自体は下段の1行しか表示されない。また、メニュー項目を表示していない上段の1行については、<メニュー>と表示されているだけであり、メニュー選択画面を示唆するものであるが、メニュー選択を行っていることをユーザがわかっていれば特別意味のあるものではなくなる。
下段に「システムセッテイ」が表示されている状態(上図)で下キーを押せば、「システムセッテイ」のメニュー項目が「ネットワークセッテイ」(下図)に変更される。下段に表示されているメニュー項目が所望のメニューになったときに決定キーを押せば、そのとき表示されていたメニューが実行される。
従来技術において、所望のメニューを表示するためには、上記のようにメニュー項目を1つずつコマ送りで探し出さなければならないので、メニュー数が多い場合には操作に時間がかかることになる。なお、決定キーについては図示しないが、LSD上に表示されることもある。
図5は、本発明の実施形態における2行LSD表示領域のメニュー表示例である。
図5は、図4に示すメニュー項目を用いて具体的に示す図であり、2行表示可能なLSDにてメニュー選択する例である。本実施形態においては、1画面にメニュー項目は上下2行に並べて表示され、画面の左右には「マエ<」「>ツギ」と表示し、左キーで前2つのメニュー、右キーで次2つのメニューへ移動することがわかるよう構成される。「システムセッテイ」及び「ネットワークセッテイ」の2項目が表示されている状態(左図)で右キーを押した場合には、次の2項目である「ヨウシセッテイ」及び「テストインサツ」(右図)に切り替わる。このときに上下キーを押すことで表示されているメニューのうち所望のメニューを決定できる。例えば、左図において上キーを押せば、「システムセッテイ」が選択されたことになり、下キーを押した場合には「ネットワークセッテイ」が選択される。また、上下キーでの決定についての事項は、実際のキーの近辺に記載し、LSD上では表示していない。
図6は、本発明の他の実施形態における2行LSD表示領域のメニュー表示例である。
メニュー選択画面であることを明確にするため、左上に「メニュー:」と表示している。これによりユーザは、現在の表示画面がメニュー選択画面であることを認識することができる。また、本実施形態では図5のように「マエ」「ツギ」の表示はされていないが、左右キーを押すことでメニューの移動ができることを実際のキーの近辺に記載し、LSD上では左右を示すキーのみを表示して視認性を高めている。
図7は、本発明の実施形態におけるメニュー設定画面を示す図である。
メニューを開くたびに初期画面になるようなメニュー表示では、頻繁に同じメニューを選ぶような場合に、毎回同様の操作を行って該当メニューを開く必要があるため、メニューが多く存在する場合には大変煩わしい。そこで、図に示す「最後に開いたメニュー画面を記憶する」の設定項目にチェックを入れることによって、最後に選択したメニューを記憶してメニューを開く際には、最後に開いたメニューをデフォルト表示とすることができる。一方、あまり使用しないメニュー項目を選択する場合や、メニュー項目自体が少なく常に初期画面でよい場合にはチェックを外せば良い。これにより、同じメニュー画面から同じコマンドを選ぶ際、初期画面のメニュー画面から選択しなおす必要がなくなり、ユーザの利便性を向上させることができる。
また、最初に表示するメニュー画面は最後に表示した画面に限らず、例えばメニュー選択回数を所定回数カウントし、最も使用頻度の高いメニュー画面を表示するように攻勢しても良い。
図8は、カスタマイズしたメニューを示す図である。
メニューの中でも頻繁に使用するメニューと特別な環境等におかれないと使用しないようなメニューとがある。普段使わないようなメニューであっても、毎回全ての設定メニューが表示されると所望のメニューを表示させるのに時間がかかってしまう。そこで、メニュー選択時のキー押下回数を可能な限り減らすため、必要なメニューのみをユーザ自身の手でカスタマイズできるように構成する。
図8は、「EEE」「FFF」の2つのメニューを表示させないよう設定する際の表示例である。すなわち、「AAA」〜「FFF」の6つのメニュー項目の中から普段使用することがない「EEE」及び「FFF」を削り、メニューの数を4つに軽減している。このとき、例えば「AAA」「BBB」にフォーカスがある状態で、右キーを押せば「CCC」「DDD」にフォーカスが移動し、左キーを押したときにも「EEE」「FFF」を飛ばして、右キーを押したときと同様に「CCC」「DDD」にフォーカスが移動することになる。なお、編集画面の表示方法はこの限りではなく、メニューの前にon/offのチェック欄を設け、onにセッテイされたメニューのみを表示させるなどの方法も考えられる。
図9は、2行LSD表示領域を用いた場合のメニューのカスタマイズ画面を示す図である。
図9は、図4に示すメニュー項目を用いて具体的に示す図であり、2行表示可能なLSDにてメニューをカスタマイズする際の例である。図9の左図のような表示画面において、上キーを押した場合には「システムセッテイ」の右側に表示される「スル」、「シナイ」が切り替わり、「システムセッテイ」の表示有無が切り替わる。同様に、下キーを押した場合には「ネットワークセッテイ」の右側に表示される「スル」、「シナイ」が切り替わり、「ネットワークセッテイ」の表示有無が切り替わる。また、左右キーを押すことで右図で示す「ヨウシセッテイ」「テストインサツ」の表示画面に切り替わり、同様に上下キーで両項目の表示有無を切り替えることが可能である。このように左右キーでメニュー項目を切り替え、上下キーで「スル」「シナイ」を切り替えることにより、全てのメニューに対して、表示有無を切り替えることができる。
図10は、表示されるメニュー項目をカスタマイズした際の表示例である。
図10では、「ネットワークセッテイ」及び「ヨウシセッテイ」が非表示設定となっている。すなわち、「システムセッテイ」及び「テストインサツ」が表示されており、「テストインサツ」より先に表示されるべき「ネットワークセッテイ」「ヨウシセッテイ」は表示されない。このように、ネットワーク接続を行わない場合などに「ネットワークセッテイ」を表示させないといったようにユーザが頻繁に使用するメニュー項目のみを表示させることでキー操作回数を減らすことが可能となる。
図11は、メニューのカスタムを行う場合のメニュー構造を示す図である。すなわち、メニューをカスタムするための画面を表示させるためのメニューを追加した場合のメニュー全体の構造を示している。
図4と比較して、第一階層に「メニューカスタム」というメニューが追加される。該メニュー項目を選ぶことにより、所望のメニューのみ表示させるためのメニューのカスタムを行うことができるようになる。
本実施形態によれば、メニューの個数が一つ増えてしまうことになるが、メニューのカスタムを行うことで不必要なメニューを表示させないことができるため、メニューが増えることによるデメリットよりもカスタムが可能であることのメリットのほうが大きい。
表1は、本発明の実施形態におけるメニュー表示を用いた際のキー押下回数の期待値の従来との比較である。
Figure 2010003077
メニューが1つしかない場合には、従来及び本発明の実施形態ともに決定ボタンを押すだけでよいので押下回数の期待値は1回となる。
従来表示では、メニューが2つある場合には、フォーカスがあたっている最初のメニューを選択するための押下回数は1回。フォーカスが当たっていない次のメニューを選択するための押下回数は、フォーカスを移動させるのに1回、決定するのに1回の合計2回の押下が必要となる。そのため、キー押下の期待値としては次式により算出される。
Figure 2010003077
一方、本実施形態を用いた場合には、2つのメニューを同時に表示しているため、メニューが2つあっても1回の押下で選択が可能となるため、期待値は1となる。
以下、メニュー個数が3つ以上の場合も同様の計算にて算出可能である。
すなわち、従来表示によれば、LSDのメニュー表示が1行しかないため、目的のメニューを探し出すためにはメニュー個数=キー押下回数が必要となるが、本実施形態を用いることによってメニューを2つずつ移動させることができるのでメニュー個数が1つである場合以外には軒並み押下回数の削減が可能となる。
図12は、本発明の実施形態におけるメニュー選択時のフローチャートである。
まず、メニューを上下2行で表示する(ステップS11)。次にユーザが左右キーを押したか否かを判断し(ステップS12)、左右キーが押された場合には、次の2つのメニューを上下2行で表示する(ステップS13)。次メニュー表示後、あるいは左右キーがステップS12で押されなかった場合には、ユーザが上下キーを押したか否かを判断する(ステップS14)。上下キーが押されない場合にはステップS12へと戻り、上下キーが押された場合には、上又は下に表示された該当メニューを実行する(ステップS15)。なお、メニューを左右2列に並べた場合は、左右と上下のキー操作が入れ替わることになる。
図13は、本発明の実施形態におけるメニューの表示/非表示を切り換える際のプログラム例である。
メニューの各項目において、表示をするかしないかの値を1対1で関連付け、1の場合には表示を行う、0の場合は表示を行わないようにする。その際、キーが押下される度に0と1とを切り替える。実際の表示を行う際には、1に関連付けられたメニューのみが表示される。
図14は、本発明の実施形態におけるメニュー編集時のフローチャートです。
先ず、表示領域に表示するメニューの内容を一覧表示する「表示リスト」を表示する(ステップS21)。選択されたメニューが追加されたか否かを判断し(ステップS22)、追加されれば該メニューを表示リストに追加する(ステップS23)。追加後、あるいはメニューが追加されなかった場合には、選択されたメニューが削除されたか否かを判断し(ステップS24)、削除されれば該メニューを表示リストから削除する(ステップS25)。削除後、あるいはメニューの削除が行われなかった場合には、ユーザにより編集終了が指示されたか否かを判断し(ステップS26)、終了指示をされれば終了し、されない場合には、ステップS22のメニューの追加判断を行う。
図13で示す例を用いると、「表示リスト」は「値」に相当し、「表示リストに追加」は「値を1」に、「表示リストから削除」は「値を0」にすることに相当する。
以上、本発明の好適な実施の形態により本発明を説明した。ここでは特定の具体例を示して本発明を説明したが、特許請求の範囲に定義された本発明の広範囲な趣旨および範囲から逸脱することなく、これら具体例に様々な修正および変更が可能である。なお画像形成装置の例として、インクジェット記録装置だけでなく、電子写真方式の画像形成装置にも適用が可能である。また画像形成装置だけでなく、表示手段を有している装置、例えば、携帯電話やゲーム機やパーソナルコンピュータなどにも適用が可能である。携帯電話やゲーム機の場合には、画面が小さかったり、入力するキーの数が限られたりするため、本発明の適用は有効である。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の全体構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置の構成図である。 本発明の実施形態に係るメニュー画面を示す図である。 メニュー構造の具体例である。 本発明の実施形態に係るメニュー画面を示す図である。 本発明の実施形態に係るメニュー画面を示す図である。 メニュー設定画面を示す図である。 本発明の他の実施形態に係るメニュー画面を示す図である。 本発明の他の実施形態に係るメニュー画面を示す図である。 本発明の他の実施形態に係るメニュー画面を示す図である。 メニュー設定画面を示す図である。 本発明の実施形態に係るメニュー選択時のフローチャート図である。 メニュー項目の表示/非表示を切り替えるプログラム例である。 表示メニュー編集時のフローチャート図である。 従来のメニュー画面を示す図である。 従来のメニュー画面を示す図である。
符号の説明
101 PC
102 画像形成装置
103 ネットワーク
104 USBケーブル

Claims (5)

  1. 項目を上下2行に並べて2項目ずつ表示する表示手段と、
    左右キーの入力により前記表示手段にて表示される2項目を他の2項目に切り替える切り替え手段と、
    上下キーの入力により前記表示手段にて表示される2項目のうち1項目を決定する決定手段とを備えることを特徴とする入力装置。
  2. 項目を左右2列に並べて2項目ずつ表示する表示手段と、
    上下キーの入力により前記表示手段にて表示される2項目を他の2項目に切り替える切り替え手段と、
    左右キーの入力により前記表示手段にて表示される2項目のうち1項目を決定する決定手段とを備えることを特徴とする入力装置。
  3. 前記項目は、前記表示手段にて表示しないように非表示設定にされることを特徴とする請求項1又は2に記載の入力装置。
  4. 前記決定手段により決定された最後の項目について記憶する記憶手段を有し、
    前記記憶手段に記憶された項目を項目選択画面の起動時に表示することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の入力装置。
  5. 前記記憶手段は、前記決定手段により決定された最後の項目についてカウントするカウント手段を有し、
    前記カウント手段にてカウントされた回数の最も多い項目を項目選択画面の起動時に表示することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の入力装置。
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