JP2009519671A - 摺動下降開閉式携帯電話 - Google Patents

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Abstract

スライド式携帯端末が開示される。端末は、本体及び該本体上で摺動可能な補助体を備える。本体及び補助体のうち一方には、摺動方向に沿って形成される第1の摺動溝が設けられる。第1の摺動溝は、直線部と、該直線部から連続的に形成される湾曲部を有する。本体及び補助体の他方には、摺動溝と摺動可能に係合する第1の摺動突起が設けられ、補助体が本体に対して摺動して開かれる際に補助体が下降し、又はその逆も同様である。

Description

本発明はスライド式携帯端末に関する。より詳細には、本発明は、開いたときの端末の全体の厚さを最小限にすることにより、ユーザが手に持ったときの快適性及び端末の構造安定性を改善するスライド式携帯端末に関する。
携帯端末は、ストレート式、フリップ式、折りたたみ式等に分類することができる。
携帯電話の設計の多様性に伴い、ディスプレイが装備された補助体がキーパッドを有する本体上で摺動可能に作動する、スライド式携帯端末が近年開発されている。
図1は、従来のスライド式携帯端末の例を示す。
スライド式端末1では、補助体2は、本体3に対して矢印方向に摺動可能に開閉するように構成される。
このスライド式端末1は、折りたたみ式端末の利点を有する。すなわち、閉じられているときに補助体2が本体3のキーパッドを保護することにより、操作不良や誤操作が避けられる。受信機は補助体に取付けられ、送信機は、受信機と送信機の間に十分な距離が確保されるように本体に取付けられる。
さらに、補助体2上に取付けられるディスプレイは常に前方に指向する。したがって、単一のディスプレイを使用することによって生産コストを削減することができ、ユーザは、補助体2が閉じられているときであってもディスプレイを見ることができる。
しかしながら、このスライド式端末1の場合、補助体2及び本体3は、開閉時に互いに対して直線的に相対移動するように設計されている。したがって、従来のスライド式端末1は、動作中には常時、本体3及び補助体2を合わせた厚さを維持することになる。
したがって、従来のスライド式端末1では、他のタイプの携帯端末と比較すると、開いたときに厚みがあった。このため、ユーザが手に持ったときの快適性を低下させていた。
本発明は、従来技術における問題の少なくとも一部を解決するためになされた。本発明の目的は、開いたときに端末の全体の厚さを最小にすることができ、これによりユーザが手に持ったときの快適性及び端末の構造安定性を改善するスライド式携帯端末を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の一態様によれば、本体と、該本体上で摺動可能な補助体とを備える摺動下降式携帯端末が提供される。本体及び補助体のうち一方には、摺動方向に沿って形成された第1の摺動溝が設けられる。第1の摺動溝は、直線部と、該直線部から連続的に形成された湾曲部とを有する。本体及び補助体の他方には、補助体が本体に対して摺動して開く間に補助体が下降し、又はその逆も同様であるように、摺動溝と摺動可能に係合する第1の摺動突起が設けられる。
一実施形態では、第1の摺動板及び第2の摺動板は補助体に固定され、第1のレバー及び第2のレバーは回動可能に本体に取付けられる。第1のレバーは、補助体が直線部に位置するときに第1の摺動板が摺動することを可能にし、補助体が湾曲部に位置するときには第1の摺動板が下降することによって回動する。第2のレバーは、補助体が直線部に位置するときには第2の摺動板が摺動することを可能にし、補助体が湾曲部に位置するときには第2の摺動板が下降することによって回動する。
一実施形態では、第1の摺動板及び第1のレバーのうち一方と、第2の摺動板及び第2のレバーのうち一方とに第2の摺動溝が形成される。第1の摺動板及び第1のレバーの他方と、第2の摺動板及び第2のレバーの他方とには、摺動突起が形成される。摺動突起は第2の摺動溝と係合する。
一実施形態では、弾性突出手段が、第1及び第2のレバーの少なくとも一方に取付けられ、第1の摺動板もしくは第2の摺動板又はその両方が、弾性突出手段と係合する溝を有するように形成される。
一実施形態では、弾性突出手段は、水平方向に動き、かつ第1の傾斜面を有する摺動カムと、第1の傾斜面と接触する第2の傾斜面を有し、かつ溝との係合及び係合解除を行うように垂直方向に移動する上昇カムと、上昇カムに向かって摺動カムを付勢するための圧縮ばねとを有する。
一実施形態では、クラッチ部材は本体に取付けられている。クラッチ部材は、初期状態においては第1もしくは第2のレバー又はその両方の回動に対抗する弾性力を発生させ、後期状態においては該回動を付勢する力を発生させる。
前述の発明によって、補助体が本体から開かれると、端末の全体の厚さを最小限に減少させることにより、ユーザが手に持ったときの快適性及び端末の構造安定性を改善することができる。
添付の図面を考慮して以下の説明を参照することにより、本発明の目的及び効果をより完全に理解することができる。
以下、本発明の実施形態を添付の図面を参照して説明する。
図2は、本発明の一実施形態による携帯端末を示す斜視図である。図3は、図2の携帯端末の分解斜視図である。図4乃至7は、図3の携帯端末の主要部品を示す分解斜視図である。
図2乃至7を参照すると、この実施形態の携帯端末は、本体10と、該本体10と摺動可能に係合する補助体20とを備える。本体10は、その上面にキーパッド部11と、キーパッド部11から一段下がった位置にある低部12とを有する。補助体20は、開けられているときには、水平に移動した後に低部12に落ちるように構成される。
したがって、補助体20が本体10上で閉じられると、端末は比較的厚い状態を維持する。しかしながら、補助体20が開かれると、補助体20が低部12に落ち込むため、開けられた端末の全体の厚さが減少する。
本体10には、補助体20の摺動方向に沿って形成される直線摺動溝部及び直線摺動溝部に続いて連続的に形成される湾曲摺動溝部で構成される第1の摺動溝14が形成される。補助体20には、第1の摺動溝14と摺動可能に係合するように形成される第1の摺動突起22が形成される。
第1の摺動板30及び第2の摺動板80は、補助体20に固定される。第1のレバー40は回動可能に本体10に取り付けられる。第1のレバー40は、補助体20が本体10のキーパッド部11から離れる際に第1の摺動板30が摺動することを可能にし、その後、第1の摺動板30の下降動作によって回動する。第1のレバー40に加えて、第2のレバー90も回動可能に本体10に取り付けられる。第2のレバー90は、補助体20がキーパッド部11から離れる際に第2の摺動板80が摺動することを可能にし、第2の摺動板80の下降動作によって回動する。
第1の摺動板30は、水平方向に形成される第2の摺動溝32を備え、第1のレバー40は、第2の摺動溝32と摺動可能に連結されるように形成された第2の摺動突起42を備える。さらに、第2の摺動板80は、水平方向に形成される第3の摺動溝82を備え、第2のレバー90は、第3の摺動溝82に摺動可能に連結されるように形成される第3の摺動突起92を備える。
第1のレバー40には、弾性突出手段を収容するための空間部46が形成され、レール34が第1の摺動板30に取り付けられる。レール34は、弾性突出手段と組み合わせられる溝36を備える。第1の摺動板30が摺動する間、レール34は弾性突出手段と接触した状態を保つ。好ましくは、レールは耐磨耗材料で形成される。
弾性突出手段は、第1の傾斜面56を有し、かつ水平方向に移動する摺動カム54と、第1の傾斜面56と接触する第2の傾斜面52を有し、かつ溝36との係合及び係合解除を行うように垂直方向に移動する上昇カム50と、摺動カム54を上昇カム50に向かって付勢する圧縮ばね60とを備える。
カバー62は、上昇カム50の脱出を防ぐために、第1のレバー40の空間部46と組み合わせられる。カバー62には、上昇カム50が突出する貫通孔64が形成される。本体10にはクラッチ部材70が取付けられる。クラッチ部材70は、初期状態においては第1のレバー40の回動に抵抗する力を発生させ、後期状態においては第1のレバー40を回動させる力を発生させるように構成される。
クラッチ部材70には、韓国特許第10−0391379号明細書に開示されるカバーヒンジ装置を用いてもよい。角シャフト72は、クラッチ部材70のハウジングから外方に突出する。クラッチ部材70の詳細については説明を省略する。
クラッチ部材70のハウジングは本体10に固定され、突出する角シャフト72は、第1のレバー40の角穴44と連結される。
以下、上述した構成を有する携帯端末の操作について説明する。
図8及び9は、図2の携帯端末の操作を示す斜視図である。図10は、補助体が閉じられた状態にある図2の携帯端末を示す横断面図である。図11は、補助体が閉じられた状態にある図2の携帯端末を示す縦断面図である。
図面に示されるように、補助体20が本体10上で閉じられた状態では、補助体20は本体10のキーパッドまでを閉鎖する。クラッチ部材70は第1のレバーの回動を抑制し、第1のレバー40に取付けられた上昇カム50は、第1の摺動板30に固定されたレール34の溝36と係合する。したがって、第1の摺動板30を、所定の位置、すなわち閉鎖状態に保持することができる。
圧縮ばね60は、摺動カム54の第1の傾斜面56が上昇カム50の第2の傾斜面52を押し上げるように摺動カム54を付勢する。このため、上昇カム50はレール34の溝36と係合し、補助体を保持する。
この状態において、補助体20が押し下げられると、第1及び第2の摺動板30、80は補助体20と共に摺動する。次いで上昇カム50がレール34の溝36から解放され、レール34に沿って動く。
図12は、補助体が開かれた状態にある図10の携帯端末を示す横断面図である。図13は、補助体が開かれた状態にある図12の携帯端末を示す縦断面図である。
摺動開放動作の初期状態においては、補助体20に形成される第1の摺動突起22は、本体10に形成される第1の摺動溝14の直線部に沿って移動する。第1の摺動板30が移動すると、第1のレバー40の第2の摺動突起42は、第2の摺動溝32の端まで移動する。さらに、第2の摺動板80が移動すると、第2のレバー90の第3の摺動突起92が第3の摺動溝82の端まで移動する。
その後、補助体20に形成される第1の摺動突起22が、第1の摺動溝14の湾曲部に沿って下に移動する。第1及び第2のレバー40、90は、それぞれ第1の摺動板30及び第2の摺動板80によってそれぞれ回動される。したがって、補助体20は、本体10の低部に落ちる。
図14は、補助体が完全に開いた状態にある図12の携帯端末を示す横断面図である。図15は、補助体が完全に開いた状態にある図13の携帯端末を示す縦断面図である。
初期状態では、クラッチ部材70は第1のレバー40の回動に対して抵抗する力を発生させるが、ある程度回動した後には、第1のレバー40の回転を付勢するように力の方向が逆転する。クラッチ部材の詳しい動作については、韓国特許第10−0391379号明細書に開示される。
補助体20が本体10の低部12上にあるときには、補助体20及び本体10を合わせた厚さが最大限に減少することにより、ユーザの利便性及び手に持ったときの快適性を提供する。さらに、携帯端末の形状は矩形をなすように形成されるため、構造安定性を得られる。
本体10上における補助体20の閉鎖動作は、上記開放動作とは逆の順序で行われる。
上述したように、本発明は、補助体が本体から開かれたときに、これらを合わせた端末の厚さを最大限に減少させることができるスライド式携帯端末に適用される。
本発明について、複数の例示的な実施形態に基づき説明してきたが、この説明は本発明を例示するものであり、本発明を限定するものとして解釈されるべきではない。当業者であれば、添付の特許請求の範囲に定義されるように、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、様々な改変及び変更が存在することが理解されよう。
従来のスライド式携帯端末を示す斜視図。 本発明の一実施形態による携帯端末を示す斜視図。 図2の携帯端末の分解斜視図。 図3の携帯端末の主要部品を示す分解斜視図。 図3の携帯端末の主要部品を示す分解斜視図。 図3の携帯端末の主要部品を示す分解斜視図。 図3の携帯端末の主要部品を示す分解斜視図。 図2の携帯端末の動作を示す斜視図。 図2の携帯端末の動作を示す斜視図。 補助体が閉じた状態にある図2の携帯端末を示す横断面図。 補助体が閉じた状態にある図2の携帯端末を示す縦断面図。 補助体が開いた状態にある図10の携帯端末を示す横断面図。 補助体が開いた状態にある図12の携帯端末を示す縦断面図。 補助体が完全に開いた状態にある図12の携帯端末を示す横断面図。 補助体が完全に開いた状態にある図13の携帯端末示す縦断面図。

Claims (6)

  1. 本体と、前記本体上を摺動可能な補助体とを備えるスライド式携帯端末であって、
    前記本体及び補助体の一方が、摺動方向に沿って形成される、直線部及び該直線部から連続的に形成される湾曲部を有する第1の摺動溝を備え、前記本体及び補助体の他方が、前記摺動溝と摺動可能に係合する第1の摺動突起を備え、前記補助体が摺動して前記本体に対して開かれる間に該補助体が下降し、又は逆も同様である、携帯端末。
  2. 第1の摺動板及び第2の摺動板が前記補助体に固定され、第1のレバー及び第2のレバーが回動可能に本体に取り付けられ、第1のレバーは、補助体が直線部に位置する間は第1の摺動板が摺動することを可能にし、補助体が湾曲部に位置する間は第1の摺動板が下降することにより回動し、第2のレバーは、補助体が直線部に位置する間は第2の摺動体が摺動することを可能にし、補助体が湾曲部に位置する間は第2の摺動板が下降することによって回動する、請求項1に記載の携帯端末。
  3. 第1の摺動板及び第1のレバーの一方と、第2の摺動板及び第2のレバーの一方とに第2の摺動溝が形成され、第1の摺動板及び第1のレバーの他方と、第2の摺動板及び第2のレバーの他方とに摺動突起が形成され、該摺動突起は前記第2の摺動溝と係合する、請求項2に記載の携帯端末。
  4. 弾性突出手段が第1及び第2のレバーの少なくとも一方に取付けられ、第1の摺動板もしくは第2の摺動板又はその両方が、前記弾性突出手段と係合する溝を有するように形成される、請求項2に記載の携帯端末。
  5. 前記弾性突出手段が、水平方向に移動し、かつ第1の傾斜面を有する摺動カムと、前記第1の傾斜面と接触する第2の傾斜面を有し、かつ前記溝との係合及び係合解除を行うように垂直方向に移動する上昇カムと、前記摺動カムを前記上昇カムに向かって付勢する圧縮ばねとを備える、請求項4に記載の携帯端末。
  6. 前記本体にクラッチ部材が取り付けられ、該クラッチ部材は、初期状態においては第1もしくは第2のレバー又はその両方の回動に対して抵抗する力を発生させ、後期状態においては、該回動を付勢する力を発生させる、請求項2に記載の携帯端末。
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