JP2009301177A - 検索装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CPU11は、文書に検索語句が含まれている場合には、文書IDに対応する付加情報があるか否かを判断する。これがないと判断すると、CPU11は、検索結果をランクAとして記憶し、あると判断すると、文書IDに対応する解析結果があるか否かを判断する。これがあると判断すると、CPU11は、そのインデックスファイルに検索語句が含まれているか否か判断する。これが含まれている場合には、CPU11は、検索結果をランクDとして記憶し、含まれていない場合には、付加情報のインデックスファイルから検索語句を検索する。そして、CPU11は、これに検索語句が含まれている場合には、検索結果をランクCとして記憶し、含まれていない場合にはランクBとして記憶する。そして、CPU11は、検索結果をD、C、B、Aの順に並べ替える。
【選択図】図2
Description
そこで、本発明の目的は、電子文書を検索するに当たって、より広い範囲を検索対象とするとともに、例えば付加情報の付加の後にその参照度合いを調べるというような処理を経なくても、ユーザにとって重要な文書を検索し得る技術を提供することにある。
図1は、実施形態に係る情報処理装置1の外観の概略を示す図である。図2は、実施形態に係る情報処理装置1の全体構成を示すブロック図である。
CPU11は、ROM12に記憶されているブートローダや記憶部14に記憶されているコンピュータプログラムを読み出して実行することにより情報処理装置1の各部を制御する。例えば、CPU11は、後述する検索手段や表示制御手段として機能する。ROM12は半導体素子等で構成された読み出し専用の不揮発性記憶装置である。このROM12には、記憶部14に記憶されている基本OS(Operating System)をRAM(Random Access Memory)13にロードするためのブートローダやBIOS(Basic Input/Output System)などが記憶されている。RAM13はCPU11がプログラムを実行する際のワークエリアとして利用される。記憶部14はハードディスクドライブなどの大容量の記憶手段であり、CPU11に読み込まれるプログラムを記憶する。また、記憶部14は、文書の内容を示す文書データを登録する文書データベース141と、文書データに対してユーザにより付加された情報(以下、付加情報という)を文書データに対応付けて登録する付加情報データベース142と、付加情報を解析して得られた結果(以下、解析結果という)を付加情報に対応付けて登録する解析結果データベース143と、文書、付加情報、および解析結果に含まれる語句を抽出・整列して登録するインデックスデータベース144とを記憶する。付加情報(第1の付加データ)や解析結果(第2の付加データ)はいずれも、文書データに付加された付加データである。記憶部14は、文書データとこれらの付加データとを対応付けて記憶する文書記憶手段として機能する。なお、図中においては、「データベース」を「DB」と略記する。
次に、情報処理装置1の動作を説明する。情報処理装置1には主に、文書登録処理、付加情報入力処理、インデックス生成処理、検索処理の4つがあり、以下にそれぞれを説明する。
(B−1:文書登録処理)
図3は、文書登録処理の動作を示すフロー図である。CPU11は、通信部17により文書を受信すると(ステップS101)、文書を識別するための識別子として新しい文書IDを生成する(ステップS102)。そして、文書データベース141に文書を記憶し(ステップS103)、文書データベース141に文書IDと文書名とを対応付けて記憶する(ステップS104)。図4は、文書データベース141の概略図である。上述の文書登録処理が行われることにより、図4に示すような文書データベース141が形成される。すなわち、各文書はそれぞれ文書名によって読み出すことができるように文書データベース141に記憶され、文書群1412を構成する。そして、文書テーブル1411には、文書ID毎に文書名が対応付けて書き込まれる。
図5は、付加情報入力処理の動作を示すフロー図である。表示中の文書に対して、ユーザはスタイラスペン2を用いて付加情報を入力する。この入力は、ユーザがスタイラスペン2のペン先を情報処理装置1の座標取得部151の表面に最初に接触させてから最後に離すまでの間を一つの単位として行う(以下、この単位をストロークという)。したがって、ユーザがスタイラスペン2を座標取得部151のいずれか一点だけを押下して離した場合には、付加情報ファイルの位置データとして一点の位置を示すデータが記憶され、ユーザがスタイラスペン2を座標取得部151の表面に沿って移動させた場合には、複数の位置を示すデータ列が付加情報ファイルの位置データとして記憶される。操作部15の座標取得部151を介してユーザのスタイラスペン2による付加情報の入力がされると(ステップS201)、CPU11は、付加情報を識別するための付加情報IDを生成し、その入力された位置の情報を、表示中の文書の文書IDに対応付けて付加情報データベース142に作成された付加情報ファイルの位置データとして記憶する。ここで、付加情報データベース142に文書IDに対応する付加情報ファイルが未作成である場合には、CPU11は、付加情報ファイルを新たに作成する(ステップS202)。
図9は、インデックス生成処理の動作を示すフロー図である。このインデックス生成処理は、上述した文書登録処理および付加情報入力処理と並行して行われる別のプロセスである。本実施形態では、CPU11が、これら複数の処理を時分割による並列処理によって実行するものとして説明する。なお、複数の制御回路やCPUによってこれらの処理を実行してもよい。図10は、インデックスデータベース144の概略図である。図に示すように、インデックスデータベース144は、文書IDと種別およびインデックスファイルの名前を示すインデックス名とを対応付けて記憶するインデックステーブル1441と、インデックス名によって区分けされた各インデックスファイルから構成されるインデックス群1442とを有する。ここで、種別とは「0」「1」「2」の3種類の数値で表され、「0」は文書を、「1」は付加情報ファイルを、「2」は解析結果ファイルを示している。
そして、ステップS305において、付加情報ファイルが記憶されていないと判断すると(ステップS305;NO)、CPU11は、解析結果データベース143に新たに解析結果ファイルが記憶されたか否かを判断し(ステップS308)、解析結果ファイルが記憶されたと判断すると(ステップS308;YES)、種別を「2」とし(ステップS309)、解析結果ファイルの解析データからインデックスファイルを生成する(ステップS310)。一方、付加情報ファイルが記憶されていないと判断すると(ステップS305;NO)、CPU11は、何も行わずに、処理を呼び出し元のプロセスに戻す。
図11は、検索処理の動作を示すフロー図である。CPU11は、まず、操作部15から検索の条件として検索語句の入力を受け付ける(ステップS401)。すなわち、操作部15は、検索の条件を指定する検索条件指定手段として機能する。インデックスデータベース144のインデックステーブル1441には、インデックス群1442に含まれる全てのインデックスファイルのインデックス名が文書ID毎に記述されている。CPU11は、次の文書IDが存在するか否かを判断する(ステップS402)。ここで処理の最初にあって「次の文書ID」とはインデックステーブル1441の先頭に記述されている文書IDである。ここで、次の文書IDが存在しないと判断した場合には(ステップS402;NO)、CPU11は処理を呼び出し元に戻す。次の文書IDが存在すると判断した場合には(ステップS402;YES)、CPU11は、この文書IDに対応し種別が「0」のインデックス名のインデックスファイル(すなわち、文書のインデックスファイル)から上記の検索語句を検索する(ステップS403)。すなわち、CPU11は、文書記憶手段としての記憶部14に記憶された複数の文書データを検索対象とし、検索条件指定手段としての操作部15により指定される条件に合致する文書データを検索する検索手段として機能する。CPU11は、検索語句が存在するか否か判断し(ステップS404)、検索語句が存在しないと判断した場合には(ステップS404;NO)、処理をステップS402に戻す。
上述の実施形態を以下のように変形してもよい。
(変形例1)上述の実施形態においては、情報処理装置1は、ユーザを識別しなかったが、ユーザを識別して、ユーザ毎に記憶部14に記憶する内容を区分けしてもよい。例えば、CPU11は、ユーザに割り当てられたユーザ識別子としてのログイン名と、ログイン名を入力したユーザが正式なユーザであることを確認するためのパスワードとをそれぞれ対応付けて記憶部14に記憶しており、CPU11で稼動する基本OSは、ユーザが情報処理装置1を使用する際に必ず、ログイン名とパスワードの入力を促すようにしておく。ユーザからログイン名とパスワードの入力があると、CPU11は、記憶部14を参照して、そのログイン名とパスワードの組合せが正しいか否かを判断し、正式なユーザであることを確認した場合にのみ、ユーザに対し情報処理装置1の使用を許可する。そして、付加情報入力処理の際には、CPU11は、付加情報ファイルの各付加情報ID毎に、その付加情報を入力したユーザのログイン名を対応付けて記憶する。同様に、CPU11は、解析結果ファイルの各付加情報IDにも、ログイン名を対応付けて記憶する。そして、インデックス生成処理の際には、CPU11は、文書ID、種別に加えて、ログイン名毎にインデックステーブル1441を区分けする。すなわち、CPU11は、文書データに付加データを付加したユーザのユーザ識別子を特定する付加ユーザ特定手段として機能する。また、CPU11は、検索処理の際に、検索語句を入力したユーザのログイン名をRAM13に記憶する。すなわち、CPU11は、操作部15がユーザの入力を受け付けて当該入力に応じた検索の条件としての検索語句を指定した場合に、当該ユーザのユーザ識別子を特定する検索ユーザ特定手段として機能する。
そして、CPU11は、上記の検索語句が検索された場合には、検索された文書データに付加された付加データに対応付けられて記憶部14に記憶されているログイン名が、CPU11により特定された検索語句を入力したユーザのログイン名と一致するか否かの別で分けて表示する。
また、CPU11は、検索語句を入力したユーザのログイン名と、検索対象に対応するログイン名とを照合しなくてもよい。この場合は、CPU11は、検索語句を入力したユーザを特定する必要はない。また、この場合には、CPU11は、ユーザのログイン名に対して予め順位を定めておき、この順位に沿って検索結果を並べ替えてもよい。
また、この重み付けは、文書データに対して付加情報を付加したユーザのログイン名が、検索条件を入力するユーザのログイン名と一致するか否かに応じて定めてもよい。この検索条件を入力するユーザのログイン名は、CPU11によって、ユーザのログイン時に特定されたものである。すなわち、この場合においてCPU11は、文書IDを、その文書の付加データに対応付けられて記憶されているログイン名と上述の特定されたログイン名とが一致するか否かに応じて定められた重みを示す数値の順に表示する表示制御手段として機能する。
Claims (10)
- 各文書の内容を示す文書データと、当該文書データに付加された付加データとを対応付けて記憶する文書記憶手段と、
検索の条件を指定する検索条件指定手段と、
前記文書記憶手段に記憶された複数の前記文書データを検索対象とし、前記検索条件指定手段により指定される条件に合致する文書データを検索する検索手段と、
前記検索によって得られた各文書データに含まれる少なくとも一部のデータを、当該文書データを特定する文書特定情報として、当該文書データに付加された前記付加データの有無の別で分けて表示手段に表示する表示制御手段と
を具備することを特徴とする検索装置。 - 前記検索手段は、前記文書データに加えて、当該文書データに対応付けられて前記文書記憶手段に記憶されている付加データを検索対象とし、前記条件に合致する文書データまたは付加データを検索し、
前記表示制御手段は、前記文書特定情報を、当該文書特定情報により特定される文書データに付加された付加データの有無の別で分けて表示するとともに、前記検索により得られたデータが当該文書特定情報により特定される文書データであるか又は当該文書データに付加された付加データであるかの別で分けて表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の検索装置。 - 前記文書データに付加データを付加したユーザのユーザ識別子を特定する付加ユーザ特定手段を具備し、
前記文書記憶手段は、前記付加データに対応付けて、当該付加データを付加したユーザのユーザ識別子として前記付加ユーザ特定手段により特定されたユーザ識別子を記憶し、
前記表示制御手段は、前記文書特定情報を、当該文書特定情報により特定される文書データに付加された付加データの有無の別で分けて表示するとともに、当該付加データに対応付けられて前記文書記憶手段に記憶されているユーザ識別子の別で分けて表示する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の検索装置。 - 前記文書データに付加データを付加したユーザのユーザ識別子を特定する付加ユーザ特定手段と、
前記検索条件指定手段がユーザの入力を受け付けて当該入力に応じた検索の条件を指定した場合に、当該ユーザのユーザ識別子を特定する検索ユーザ特定手段とを具備し、
前記文書記憶手段は、前記付加データに対応付けて、当該付加データを付加したユーザのユーザ識別子として前記付加ユーザ特定手段により特定されたユーザ識別子を記憶し、
前記表示制御手段は、前記文書特定情報を、当該文書特定情報により特定される文書データに付加された付加データの有無の別で分けて表示するとともに、当該付加データに対応付けられて前記文書記憶手段に記憶されているユーザ識別子が、前記検索ユーザ特定手段により特定されたユーザ識別子と一致するか否かの別で分けて表示する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の検索装置。 - 前記付加データは、前記文書データに対してユーザにより付加された第1の付加データと、当該第1の付加データを解析して得られた第2の付加データとを含み、
前記表示制御手段は、前記文書特定情報を、当該文書特定情報により特定される文書データに付加された付加データの有無の別で分けて表示するとともに、当該付加データが第1の付加データであるか第2の付加データであるかの別で分けて表示する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の検索装置。 - 前記表示制御手段は、前記文書特定情報を、当該文書特定情報により特定される文書データに付加された付加データの有無の別で分けて表示するとともに、当該付加データの数または種類に応じて定められた重みを示す数値の順に表示する
ことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の検索装置。 - 前記表示制御手段は、前記文書特定情報を、当該文書特定情報により特定される文書データに付加された付加データの有無の別で分けて表示するとともに、前記検索により得られたデータが当該文書特定情報により特定される文書データであるか又は当該文書データに付加された付加データであるかに応じて定められた重みを示す数値の順に表示する
ことを特徴とする請求項2に記載の検索装置。 - 前記文書データに付加データを付加したユーザのユーザ識別子を特定する付加ユーザ特定手段を具備し、
前記文書記憶手段は、前記付加データに対応付けて、当該付加データを付加したユーザのユーザ識別子として前記付加ユーザ特定手段により特定されたユーザ識別子を記憶し、
前記表示制御手段は、前記文書特定情報を、当該文書特定情報により特定される文書データに付加された付加データの有無の別で分けて表示するとともに、当該付加データに対応付けられて前記文書記憶手段に記憶されているユーザ識別子毎に定められた重みを示す数値の順に表示する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の検索装置。 - 前記文書データに付加データを付加したユーザのユーザ識別子を特定する付加ユーザ特定手段と、
前記検索条件指定手段がユーザの入力を受け付けて当該入力に応じた検索の条件を指定した場合に、当該ユーザのユーザ識別子を特定する検索ユーザ特定手段とを具備し、
前記文書記憶手段は、前記付加データに対応付けて、当該付加データを付加したユーザのユーザ識別子として前記付加ユーザ特定手段により特定されたユーザ識別子を記憶し、
前記表示制御手段は、前記文書特定情報を、当該文書特定情報により特定される文書データに付加された付加データの有無の別で分けて表示するとともに、当該付加データに対応付けられて前記文書記憶手段に記憶されているユーザ識別子が、前記検索ユーザ特定手段により特定されたユーザ識別子と一致するか否かに応じて定められた重みを示す数値の順に表示する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の検索装置。 - コンピュータを、
各文書の内容を示す文書データと、当該文書データに付加された付加データとを対応付けて、記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
検索の条件を指定する検索条件指定手段と、
前記記憶手段に記憶された複数の前記文書データを検索対象とし、前記検索条件指定手段により指定される条件に合致する文書データを検索する検索手段と、
前記検索によって得られた各文書データに含まれる少なくとも一部のデータを、当該文書データを特定する文書特定情報として、当該文書データに付加された前記付加データの有無の別で分けて表示手段に表示する表示制御手段と
して機能させるためのプログラム。
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