JP2009297900A - 冊子状フォーム - Google Patents

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Abstract

【課題】 最上位と最下位の用紙との間の接着状態を調整でき、記載内容を秘密状態にして郵送することができるようにした封筒用紙を用意した冊子状フォームを提供する。
【解決手段】 複数枚の用紙は、最上位と最下位の用紙との間に、その用紙よりも短い寸法で形成された中間の用紙が複数挟み込まれ、最上位と最下位の用紙とが直接重ね合わされている部分に、最上位の用紙の裏面側に接着剤が複数の線状として塗布され、最下位の用紙の表面側に剥離剤層が設けられ、最上位の用紙の裏面側に線状に塗布された接着剤が、最下位の用紙の表面側の剥離剤層に対して剥離可能に接着され、挟み込まれた中間の用紙の少なくとも1枚の用紙に切り取りミシンで切り取り可能に設けられた2つ折り封筒部を有し、2つ折り封筒部の折り畳み側となる用紙上の周縁に剥離可能な接着剤層が設けられ、2つ折り封筒部の剥離可能な接着剤層の上側に剥離紙が剥離可能に貼付されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、矩形形状を有する複数枚の用紙が重ねられ、前記重ねられた複数枚の用紙の一端側が接着され一体化されてなる冊子状フォームに関する。
従来、販売促進用のダイレクトメールや広告宣伝用の印刷物などとして、複数の用紙を重ね合わせ一辺側で綴じて一体化させた冊子が用いられ、種々の構成の冊子が提案されている。(例えば、特許文献1、2参照)
また、データベースに登録されている個人情報を使用して、プリンタで個人情報を印字するとともに、予め印刷した共通の販売促進情報や、個々の顧客のニーズに応じて選択した販売促進情報をプリンタで印字するなどした用紙を、複数枚重ねた冊子状フォームも使用されている。
特開平5−42784号公報 特開2007−283559号公報
例えば、保険の販売促進を郵送で行なう場合について説明すると、保険会社が販売促進を行う顧客が、既に自社の保険に入っている際には、冊子状フォーム内の用紙にその顧客が現在入っている保険情報を印字させて、顧客が確認できるようにすると共に、その顧客に対してさらにどのような保険に加入することが好ましいかということを通知することで、顧客毎に最適な保険商品を提案できるようにしている。
このように顧客毎に異なる情報の通知を保険会社から大量に行なうには、複数枚の連続用紙を用いて、宛先情報や保険情報などをプリンタで連続的に印字した後に、それらの連続用紙を重ね合わせて丁合いし、1セットごとに断裁し、更にそれらを窓開き封筒に封入封緘して発送処理を行なっている。
しかしながら、顧客に提供する保険商品情報が多い場合には、冊子の枚数も増えることから、封入封緘の処理を行なう際に、冊子の綴じられていない側の紙片が捲れるなどして、折れ曲がったり、破れたりするという問題がある。
また、特許文献2に記載された冊子のように、弱接着剤を用いて最上位の用紙と最下位の用紙を接着させて、剥離可能な状態とした構成が知られているが、冊子の用途に応じて、冊子内の重ねられた枚数が異なるために、冊子内の枚数が少ない場合や多い場合などの状況に対応させて、弱接着剤の接着力を適切な状態に調整するのは難しいという問題がある。
また、ダイレクトメールとして冊子を受け取った場合に、申込み用の葉書が同封されていることがあるが、ダイレクトメールとは別に葉書用紙も同封しなければならず面倒であり、コストもかかり、冊子のダイレクトメールに葉書用紙を入れた場合には、通信内容を秘密状態にして郵送する形態とすることが難しいという問題がある。
そこで、本発明は、冊子の枚数が多い場合であっても、封入封緘の処理を行なう際に、冊子の綴じられていない側の紙片が捲れるなどして、折れ曲がったり、破れたりすることを防止すると共に、冊子内の重ねられた枚数が異なる場合にも、簡単に最上位の用紙と最下位の用紙との間の接着状態を適切に調整でき、更に、記載内容が第三者に見られないようにして郵送することができるようにした封筒用紙を用意した冊子状フォームを提供する。
本発明の冊子状フォームは、矩形形状を有する複数枚の用紙が重ねられ、前記重ねられた複数枚の用紙の横方向の一側端が接着され一体化されてなる冊子状フォームであって、前記複数枚の用紙は、最上位の用紙と最下位の用紙との間に、前記接着された部分からの横方向の長さ寸法において、前記最上位及び最下位の用紙の長さ寸法よりも短い寸法で形成された中間の用紙が複数挟み込まれ、前記最上位の用紙と前記最下位の用紙とが直接重ね合わされている部分において、前記最上位の用紙の裏面側の所定位置に接着剤が、設定する接着力に応じて複数の線状として塗布され、前記最下位の用紙の表面側に剥離剤層が設けられ、前記最上位の用紙の裏面側に、線状に塗布された接着剤が、前記最下位の用紙の表面側の剥離剤層に対して剥離可能に接着され、前記複数挟み込まれた中間の用紙の少なくとも1枚の用紙に、切り取りミシンで切り取り可能に設けられた2つ折り封筒部を有し、前記2つ折り葉書部の折り畳み側となる用紙上の周縁に剥離可能な接着剤層が設けられ、前記2つ折り葉書部の剥離可能な接着剤層の上側に、剥離紙が剥離可能に貼付されていることを特徴とする。
したがって、本発明の冊子状フォームは、最上位の用紙の裏面側に、線状に塗布された接着剤が、最下位の用紙の表面側の剥離剤層に対して剥離可能に接着されているので、冊子の枚数が多い場合であっても、封入封緘の処理を行なう際に、冊子の綴じられていない側の紙片が捲れるなどして、折れ曲がったり、破れたりすることを防止することができ、更に、冊子内の重ねられた枚数が異なる場合にも、最上位の用紙の裏面側に、線状に塗布された接着剤のラインの本数を変えることで、簡単に最上位の用紙と最下位の用紙との間の接着状態を適切に調整でき、また、冊子内の重ねられた用紙に封筒部が設けられているので、記載内容が第三者に見られないようにして記載した情報を郵送することができるという効果がある。
以下、本発明の実施形態に係る冊子状フォームを図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る冊子状フォームの斜視図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、本発明の実施形態に係る冊子状フォームを分解状態にした平面図、図4は、本発明の実施形態に係る冊子状フォームの最上位の用紙をめくり上げた状態を示す斜視図、図5は、本発明の実施形態に係る冊子状フォームから2つ折り葉書部を切り離した状態を示す斜視図、図6は、2つ折り葉書部の構成を説明するための斜視図、図7は、2つ折り葉書部から作成した葉書を示す斜視図、図8は、2つ折り葉書部から作成した葉書の一部をめくり上げた状態を示す斜視図である。
図1及び図2に示すように、実施形態に係る冊子状フォーム1は、7枚の矩形形状を有する複数枚の用紙2a,2b,2c,2d,2e,2f,2gが重ねられており、これらの重ねられた複数枚の用紙2a,2b,2c,2d,2e,2f,2gの横方向の一側端において、直線状に塗布された接着剤3a,3b,3c,3d,3e,3fにより接着され一体化されている。
前記複数枚の用紙の内、最上位の用紙2aと最下位の用紙2gの用紙は、それらの間に挟み込まれた中間にある複数の用紙よりも、接着された部分からの横幅の長さ寸法においてより長い寸法で形成されている。
また、最上位の用紙2aの表面には、プリンタで宛名を印字するための宛名印字部6が設けられており、冊子状フォーム1を窓開き封筒に入れて郵送できるようになっている。
また、最上位の用紙2aと最下位の用紙2fの用紙には、それらの用紙の両端側に沿って、用紙を機械で送る際に利用するマージナルパンチ孔4が等間隔で形成されている。
また、冊子の中間にある5枚の用紙2b,2c,2d,2e,2fについても、最上位の用紙2a及び最下位の用紙2gの一端側に揃えられている側である、左端側にマージナルパンチ孔4が等間隔で形成されており、各々の7枚の用紙2a,2b,2c,2d,2e,2f,2gを搬送させて、重ね合わせて丁合する工程において用紙の送り孔として用いられる。
尚、マージナルパンチ孔4が形成されている部分については、冊子状フォーム1を顧客に郵送などして送る際には、体裁を良くするためにスリッターで切り取った状態としてもよい。
また、冊子状に複数挟み込まれた中間の5枚の用紙2b,2c,2d,2e,2fは、接着された部分から横幅の長さ寸法が、下位側に重ねられている用紙に行くにしたがって、次第に少し長い寸法として形成されている。
つまり、中間の5枚の用紙2b,2c,2d,2e,2fは、下位に重ねられている用紙ほど横幅の長さが長く形成されていることから階段状となる状態で重ねられており、段差になっている各用紙の右端付近の部分の表面に所望の見出し情報が表示できるようになっている。
また、7枚の矩形形状を有する複数枚の用紙2a,2b,2c,2d,2e,2f,2gには、左側の接着された部分に沿ってそれぞれ切り取りミシン5が形成されている。
尚、用途に応じて、複数挟み込まれた中間の5枚の用紙2b,2c,2d,2e,2fだけに、それぞれ切り取りミシン5を形成するようにしてもよい。
これにより、各々の用紙2a,2b,2c,2d,2e,2f,2gを切り取りミシン5から切り取れるようになっている。
冊子を構成する7枚の用紙の中で、5枚目の用紙2eには、切り取りミシンで切り取り可能に設けられた2つ折り封筒部9を有している。
図3(f)には、2つ折り封筒部9を有している上から5枚目の用紙2eの平面図が示されている。
この用紙2eには、左側の接着された部分に沿って形成されている切り取りミシン5と、右側のマージナルパンチ孔に沿って形成されている切り取りミシン10と、用紙2eの中央の縦方向に形成された折り曲げ用ミシン11とが設けられている。
そして、これらの切り取りミシンが形成されている位置は、用紙2eを中央の折り曲げ用ミシン11から2つに折り畳み、切り取りミシン5,10から切り取った場合に、切り取られた部分が封筒となるように形成されており、2つに折り畳んだ際にその部分が封筒となる。
また、用紙2eの折り曲げ用ミシン11から左側半分には、その周辺にコ字状に、接着後に剥離可能となる特殊な接着剤が塗布されている接着剤層13が設けられている。
そして、この接着剤層13の上側には、図3(e)に示す剥離紙14が剥離可能に貼付されている。
剥離紙14は、用紙2eの半分のサイズで形成されており、用紙2eの右側半分に重ねられた際に、用紙2eと同じ位置にマージナルパンチ孔4と、2本の切り取りミシン15,16が形成されている。
そして、剥離紙14は、図2に示すように、用紙2eの右側の半分側に剥離可能な状態で重ねられている。
最上位の用紙2aと最下位の用紙2gは、中間の5枚の用紙2b,2c,2d,2e,2fの横幅の寸法が長く形成されているので、左側の端部を揃えた状態で重ねた場合に、右側部分において、最上位の用紙2aの裏面側と、最下位の用紙2gの表面側とが直接的に重なる部分を有している。
そして、図2の断面図に示すように、最上位の用紙2aの裏面側と、最下位の用紙2gの表面側とが直接的に重なる部分において、最上位の用紙2aの裏面側の所定位置に線状に接着剤7a,7bが塗布されている。
この線状に塗布された接着剤7a,7bは、冊子状に複数挟み込まれた中間の用紙の枚数や用途などに応じて、2本に限定されずに、接着剤を線状に1本以上設けることができる。
つまり、最上位の用紙2aの裏面側の所定位置に線状に塗布した接着剤を、線状に1本以上設けた場合に、その本数を多く設けるほど接着力を強くすることができ、最上位の用紙2aと最下位の用紙2gの中間の用紙の枚数が多くなるにしたがって、最上位の用紙2aと最下位の用紙2gの間の接着力を強くすることで、簡単に剥離しない状態にしておくことが好ましい。
また、最上位の用紙2aの裏面側が直接的に重なる最下位の用紙2gの表面側の部分には、剥離剤層8が設けられている。
この剥離剤層8は、最上位の用紙2aの裏面側に、線状に塗布された接着剤7a,7bが重なる位置を含む部分に設けられている。
そして、図4に示すように、最下位の用紙2gの表面側に剥離剤層8が設けられていることで、線状に塗布された接着剤7a,7bで最上位の用紙2aと最下位の用紙2gとが接着された状態から、最上位の用紙2aを持ち上げることで剥離させることができる。
次に、冊子状フォーム1を使用する場合について説明する。
冊子状フォーム1は、冊子状にする前に、各々の用紙2a,2b,2c,2d,2e,2f,2gに必要に応じてプリンタにより個人情報などを印字した後に、丁合いして接着一体化する。
冊子状フォーム1は、窓開き封筒などに封入して郵送するが、冊子状フォーム1の右側において、最上位の用紙2aと最下位の用紙2gとが接着剤7a,7bにより接着状態となっており、封入処理を行なう際に、複数の用紙がめくれ上がらないようになっている。
そして、冊子状フォーム1の受取人は、図4に示すように、冊子状フォーム1の最上位の用紙2aの右端部分をつまみ上げることで、剥離剤層8により剥離可能に接着されている接着剤7a,7bが剥離剤層8から剥離されて、最上位の用紙2aが破れることなくめくり上げることができる。
また、受取人は、冊子状フォーム1の中間に挟み込まれている複数の用紙を順時にめくって、必要に応じて切り取りミシン5から切り取って使用することもできる。
更に、冊子状フォーム1の受取人は、冊子状フォーム1内に設けられている2つ折り葉書部9を使用する際には、図5に示すように、上から5枚目の用紙2eの切り取りミシン5から2つ折り封筒部9を切り取る。
そして、図6に示すように、用紙2eと剥離紙14とに形成されている切り取りミシン10,15から2つ折り封筒部9の封筒となる部分を切り取り、また同時に、剥離紙14を接着後に剥離可能となる特殊な接着剤が塗布されている接着剤層13の上面から剥離させる。
そして、図7に示すように、2つ折り封筒部9を折り曲げ用ミシン11から2つに折り畳んで、接着後に剥離可能となる特殊な接着剤が塗布されている接着剤層13により接着状態にして封筒とする。
このようにして、封筒にした後、ポストに投函して郵送する。
次に、その封筒の受取人において、図8に示すように、2つ折り畳まれた封筒の一方の用紙を、その角部などからめくり上げることで、接着後に剥離可能となる特殊な接着剤が塗布されている接着剤層13で接着されている部分を剥離させて、封筒内に印字されている情報を見られるようになっている。
なお、用紙2eの上面に設けられた接着後に剥離可能となる特殊な接着剤が塗布されている接着剤層13と、その接着剤層13に貼付された剥離紙14については、上記の実施形態のように、用紙2eの右側半分に限らず、用紙2eの左側半分に設けるようにしてもよい。
本発明の実施形態に係る冊子状フォームの斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の実施形態に係る冊子状フォームを分解状態にした平面図である。 本発明の実施形態に係る冊子状フォームの最上位の用紙をめくり上げた状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る冊子状フォームから2つ折り封筒部を切り離した状態を示す斜視図である。 2つ折り封筒部の構成を説明するための斜視図である。 2つ折り封筒部から作成した封筒を示す斜視図である。 2つ折り封筒部から作成した封筒の一部をめくり上げた状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 冊子状フォーム
2a,2b,2c,2d,2e,2f,2g 用紙
3a,3b,3c,3d,3e,3f,7a,7b 接着剤
4 マージナルパンチ孔
5,10,15 切り取りミシン
6 宛名印字部
8 剥離剤層
9 2つ折り封筒部
11 折り曲げ用ミシン
13 接着後に剥離可能となる特殊な接着剤が塗布されている接着剤層
14 剥離紙

Claims (1)

  1. 矩形形状を有する複数枚の用紙が重ねられ、前記重ねられた複数枚の用紙の横方向の一側端が接着され一体化されてなる冊子状フォームであって、
    前記複数枚の用紙は、最上位の用紙と最下位の用紙との間に、前記接着された部分からの横方向の長さ寸法において、前記最上位及び最下位の用紙の長さ寸法よりも短い寸法で形成された中間の用紙が複数挟み込まれ、
    前記最上位の用紙と前記最下位の用紙とが直接重ね合わされている部分において、前記最上位の用紙の裏面側の所定位置に接着剤が、設定する接着力に応じて複数の線状として塗布され、
    前記最下位の用紙の表面側に剥離剤層が設けられ、
    前記最上位の用紙の裏面側に、線状に塗布された接着剤が、前記最下位の用紙の表面側の剥離剤層に対して剥離可能に接着され、
    前記複数挟み込まれた中間の用紙の少なくとも1枚の用紙に、切り取りミシンで切り取り可能に設けられた2つ折り封筒部を有し、
    前記2つ折り葉書部の折り畳み側となる用紙上の周縁に剥離可能な接着剤層が設けられ、
    前記2つ折り葉書部の剥離可能な接着剤層の上側に、剥離紙が剥離可能に貼付されていることを特徴とする冊子状フォーム。
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