JP2009297489A - 音楽芳香指圧器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 突起の圧力で音楽と芳香と温熱のスイッチが入るように工夫した指圧器を提供する。
【解決手段】 突起の下部にクッションを設け、体重の圧力でスイッチが入るように工夫して、電子音源のスイッチが入り、又このスイッチでヒーターが入り、温熱で受皿の芳香剤が香るように工夫した。そして突起自体もヒーターで温かくなることを特徴とした指圧器。
【選択図】図1
【解決手段】 突起の下部にクッションを設け、体重の圧力でスイッチが入るように工夫して、電子音源のスイッチが入り、又このスイッチでヒーターが入り、温熱で受皿の芳香剤が香るように工夫した。そして突起自体もヒーターで温かくなることを特徴とした指圧器。
【選択図】図1
Description
本発明は、突起が温熱を持ち、音楽が鳴り、芳香も出る指圧器に関するものである。
従来、突起のある指圧器はあった。又、温熱を持つ指圧器はあった。
そのために次のような問題点があった。
(イ)突起のある指圧器は、痛みが出たり、辛かったり、リラックス効果という点については薄かった。
(ロ)指圧効果を上げるためには、一層心身をリラックスさせる必要があった。
(イ)突起のある指圧器は、痛みが出たり、辛かったり、リラックス効果という点については薄かった。
(ロ)指圧効果を上げるためには、一層心身をリラックスさせる必要があった。
突起を体重で指圧した時に、スイッチが入るようにし、電子音源で音楽が鳴るように考案した。又このスイッチでヒーターが作動し、受皿に入っている芳香剤が温められ香りが出るようにした。ヒーターで突起自体も温熱を持つようにした。いくつかの種類の突起を設け、所望に応じて選択して突起を付け替えられるように考えた。又突起と突起の巾を自在に加減できるように考えた。
突起を体重で指圧すると音楽やオルゴール曲が流れることにより、リラックス効果が生まれた。又芳香治療で過緊張で体が固くなっていたところ、芳香治療のリラックス効果で副交感神経優位となり、血管が広がり血流が良くなり、血液循環が良くなった。又血流が増し、痛み物質も流し去り、より効果を上げる。鼻から入った芳香成分は、嗅神経細胞を刺激し、脳の視床下部に伝達され体の神経バランスに作用する効果がある。
突起の温熱効果で、より治療に良い結果となり、突起を各種備え所望したものを選択し、使用することにより、ポイントに当たり、治療効果を一層上げる効果がある。
又、棒状の部材はネジで止められているため、加減することにより、突起の巾を調節でき、一層コリのポイントに当たる効果がある。
突起の温熱効果で、より治療に良い結果となり、突起を各種備え所望したものを選択し、使用することにより、ポイントに当たり、治療効果を一層上げる効果がある。
又、棒状の部材はネジで止められているため、加減することにより、突起の巾を調節でき、一層コリのポイントに当たる効果がある。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
(イ)2本の棒状の部材をネジで止めて組み合わせ、自在に動かして止められるようにする。
(ロ)この棒状の部材の先端に、突起を差し込む受け皿を設ける。
(ハ)突起の下部にクッションを設ける。
(ニ)この突起を体重で指圧した時に、作動するスイッチを設け、このスイッチで電子音源が入り音楽がかなでるように考案した。
(ホ)また、このスイッチで、ヒーターが入り、受皿の中に芳香剤を入れるようにして、この熱で芳香剤が香るようにした。
(ヘ)このヒーターの熱が突起自体も温かくなるようにした。
(ト)突起は色々な形のものを考え、体のコリや痛みのポイントに合うようにした。
(チ)二本の棒状の部材の巾を加減することにより、体のコリのポイント等、所望に適切に合うように考えた。
(イ)2本の棒状の部材をネジで止めて組み合わせ、自在に動かして止められるようにする。
(ロ)この棒状の部材の先端に、突起を差し込む受け皿を設ける。
(ハ)突起の下部にクッションを設ける。
(ニ)この突起を体重で指圧した時に、作動するスイッチを設け、このスイッチで電子音源が入り音楽がかなでるように考案した。
(ホ)また、このスイッチで、ヒーターが入り、受皿の中に芳香剤を入れるようにして、この熱で芳香剤が香るようにした。
(ヘ)このヒーターの熱が突起自体も温かくなるようにした。
(ト)突起は色々な形のものを考え、体のコリや痛みのポイントに合うようにした。
(チ)二本の棒状の部材の巾を加減することにより、体のコリのポイント等、所望に適切に合うように考えた。
1 スイッチ
2 クッション
3 電子音源
4 ヒーター
5 棒状の部材
6 突起
7 受皿
8 ネジ止め
2 クッション
3 電子音源
4 ヒーター
5 棒状の部材
6 突起
7 受皿
8 ネジ止め
Claims (1)
- 突起の下部にクッションを設け、体重が突起にかかることにより、スイッチが入り、電子音源が音楽をかなで、そのスイッチが同時に、ヒーターも入り、受皿に入っている芳香剤が香るようにし、又同時に、突起自体も温かくなることを特微とした指圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008190303A JP2009297489A (ja) | 2008-06-13 | 2008-06-13 | 音楽芳香指圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008190303A JP2009297489A (ja) | 2008-06-13 | 2008-06-13 | 音楽芳香指圧器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009297489A true JP2009297489A (ja) | 2009-12-24 |
Family
ID=41544992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008190303A Pending JP2009297489A (ja) | 2008-06-13 | 2008-06-13 | 音楽芳香指圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009297489A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011080850A1 (ja) | 2009-12-28 | 2011-07-07 | 株式会社浅野研究所 | 熱板加熱による熱成形装置および熱成形方法 |
KR101996374B1 (ko) * | 2018-01-09 | 2019-07-04 | 경남정보대학교 산학협력단 | 온열 마사지 세트 |
-
2008
- 2008-06-13 JP JP2008190303A patent/JP2009297489A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011080850A1 (ja) | 2009-12-28 | 2011-07-07 | 株式会社浅野研究所 | 熱板加熱による熱成形装置および熱成形方法 |
KR101996374B1 (ko) * | 2018-01-09 | 2019-07-04 | 경남정보대학교 산학협력단 | 온열 마사지 세트 |
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