JP2009287189A - 間仕切り用格子構造 - Google Patents

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Kazuyasu Miyayama
一保 宮山
Takashi Kato
貴史 加藤
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Abstract

【課題】現場での施工が容易であるだけでなく、主要部材や部品の点数と加工箇所が少なく、安価に製作することができる間仕切り用格子構造1を提供する。
【解決手段】複数の格子ユニット2とを、左、右の縦枠3とを備えて構成される間仕切り用格子構造1であって、格子ユニット2は、上側横桟2aと、下側横桟2bとの間に、複数の縦格子材2cを立設配置した構造体をなし、それぞれが上下に整列され、左、右の縦枠3に挟まれた状態で、左、右の縦枠3に固定されて組み立られる構造とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、パーティーションなどの建具として用いられる間仕切り用格子構造の改良に関する。
従来、パーティーションなどの間仕切り構造は、高度な技術を有する熟練した指物大工が、現地で天然木材などからなる部材を組立てて製作していた。
このような間仕切り構造、は、一般に、材料の吟味や大工工事に高度な技術と熟練を必要とすること、大形品となり搬送など取扱いにくいことなどの短所があり、大量生産に不向きであった。
また、建具を製作出来る熟練工が少なくなり、製品が高価であるという問題があった。
そこで、扱いやすい大きさの基本ユニットを工場で製作し、現地では、この基本ユニットを連続結合して大形の間仕切り構造として構成するようにしたものが種々開発されている。
例えば、実用新案文献1には、プラスチック製の格子状基本ユニットを接続棒にて連続した形状に結合することにより、大形で、大量生産が可能な組立格子ユニット製建具が開示され提案されている。
実用新案登録番号第3042005号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示された間仕切り用格子構造では、何本もの接続棒を用意しなければならないなど主要部材や部品の点数が多くなるために、これらの管理がわずらわしいという問題があった。また、格子状基本ユニットと、これを連続した形状に結合するための接続棒との両方に溝部や突起部などの多数の加工を施さなければならず、それらの加工コストを考慮すると全体として必ずしも安価に製作できないという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、現場での施工が容易であるだけでなく、現地における製作において、管理しなければならない主要部材や部品の点数を少なくして管理を簡素化することができる間仕切り用格子構造を提供することを目的としている。また、加工箇所を極力少なくして、安価に製作することができる間仕切り用格子構造を提供することを目的としている。
上記目的を解決するために、請求項1に記載の間仕切り用格子構造は、複数の格子ユニットと、左、右の縦枠とを備えて構成される間仕切り用格子構造であって、上記格子ユニットは、上側横桟と、下側横桟との間に、複数の縦格子材を立設配置した構造体をなし、それぞれが上下に整列され、上記左、右の縦枠に挟まれた状態で、上記左、右の縦枠に固定されて組立てられる構造としたことを特徴とする間仕切り用格子構造である。
また、請求項2に記載の間仕切り用格子構造においては、上記格子ユニットは、最上段の構造体(格子ユニット)と、最下段の構造体(格子ユニット)と、それらの中間に位置させる中間の構造体(格子ユニット)とを組み合わせて成り、中間の構造体の上側横桟、下側横桟を、最上段の構造体の下側横桟、最下段の構造体の上側横桟にスライド嵌合させて上下に整列された状態に結合させる構造になっている。
また、請求項3に記載の間仕切り用格子構造においては、上記格子ユニットは、最上段の構造体(格子ユニット)と、最下段の構造体(格子ユニット)との間に、少なくとも1以上の中間の構造体(格子ユニット)とを組み合わせて構成されており、上記最上段の構造体の上側横桟と、上記最下段の構造体の下側横桟とは、その少なくとも一方の前方に空所を設けた断面逆L字型に構成されている。
請求項1に記載の間仕切り用格子構造によれば、格子材が予め、格子ユニットとして構成され、格子ユニットを固定具で左、右の縦枠に固定させて組み立てできるので、現場での施工が容易である。
また、格子ユニットが、上側横桟と、下側横桟との間に、複数の縦格子材を立設配置した構造体をなし、それぞれが上下に整列され、上記左、右の縦枠に挟まれた状態で、上記左、右の縦枠に固定されて組立てられる構造としているので、現地における製作において、管理しなければならない主要部材や部品の点数を少なくでき、これらの管理を簡素化することができる。また、加工箇所が少ないので、安価に製作することができる。
請求項2に記載の間仕切り用格子構造によれば、中間の構造体の上側横桟、下側横桟を、最上段の構造体の下側横桟、最下段の構造体の上側横桟にスライド嵌合させて上下に整列された状態に結合させる構造になっているので、現場での施工がより容易となる。
また、中間の構造体の上側横桟、下側横桟が、最上段の構造体の下側横桟、最下段の構造体の上側横桟の中に嵌合されて、外側に露出しないので、外観上すっきりしたものにすることができる。
請求項3に記載の間仕切り用格子構造によれば、最上段の格子ユニット、最下段の格子ユニットの空所に、天井面、床面に設けた横桟などを収容して、固定し隠蔽できるので、強固に取り付けができ、見栄えもよい。空所は必要に応じて、格子ユニットとは別体のカバー材で隠蔽することができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の好ましい実施の一形態について説明する。図1は、本発明の第1の実施形態の間仕切り用格子構造1の構成を示す分解斜視図であり、図2は、間仕切り用格子構造1の構成を示す図1のII−II縦断面図である。また、図3は、ダボ4とダボ孔5の構成を示す分解斜視図であり、最上段の構造体6の上側横桟2aと右の縦枠3との連結要領を示している。
図1に示すように、間仕切り用格子構造1は、複数の格子ユニット2を、左、右の縦枠3で挟み込んで構成されている。
上記格子ユニット2は、上側横桟2aと、下側横桟2bとの間に、複数の縦格子材2cを立設配置して一体とした構造体をなし、それぞれ上下に整列された状態に配列されて、左、右の縦枠3に図3に示すように、ダボ4とダボ孔5を用いて、固定して組み立られる構造としている。
また、この間仕切り用格子構造1は、最上段の構造体をなす格子ユニット6と、最下段の構造体をなす格子ユニット7との間に、少なくとも1以上の中間の構造体をなす格子ユニット8とを組み合わせて構成されている。
ここで、図3を参照して、各構造体の連結固定の例として、最上段の構造体6の上側横桟2aと右の縦枠3との連結の場合を説明する。ダボ4は、図3に示すように、一端が、右の縦枠3に設けられた孔5aに圧入され、他端が最上段の構造体6の上側横桟2aに設けられた孔5bに圧入される。そしてその後、孔5cに挿入され、ドライバで右回りに回転される係止具4aで、ダボ4の頭部4bが係止されることにより、最上段の構造体6の上側横桟2aと右の縦枠3とが固着される。
その他の、最上段の構造体6および最下段の構造体7の上側横桟2aおよび下側横桟2bと、左、右の縦枠とのダボ4による連結要領は同様である。
また、この間仕切り用格子構造1は、図1、図2に示すように最上段の構造体6の上側横桟2aと、最下段の構造体7の下側横桟2bとは、その少なくとも一方の前方に空所9を設けた断面逆L字型に構成されている。
この空所9は、格子ユニット2とは別体に設けられ、最上段の構造体6の上側横桟2aと最下段の構造体7の下側横桟2bにそれぞれねじ9bで固定されるカバー材9aで隠蔽されている。
このように、最上段の格子ユニット6、最下段の格子ユニット7の空所9に、天井面に設けた横桟16、床面に設けた横桟17などを収容して、固定し隠蔽できるので、強固に取り付けができ、見栄えもよい。空所9は必要に応じて、格子ユニット2とは別体のカバー材9aで隠蔽することができる。
次に、図4から図6を参照して、第1の実施形態の間仕切り用格子構造1の施工方法について説明する。図4から図6は、現地での施工要領を示す斜視図であり、図4は、最上段の格子ユニット6と最下段の格子ユニット7とが左、右の縦枠3に固定された状態を示している。図5は、中間の格子ユニット8を中間の構造体を取り付ける要領を示す斜視図である。また、図6は、第1の実施形態における組み立て完成状態を示す斜視図である。
第1の実施形態の間仕切り用格子構造1においては、まず、図4に示すように、最上段の格子ユニット6と最下段の格子ユニット7とが左、右の縦枠3に既に述べたように、ダボ4を用いて固定される。
次に、図5に示すように、中間の構造体8が最上段の格子ユニット6と最下段の格子ユニット7との間に挿入される。
そして、図6に示すように、最上段の格子ユニット6と最下段の格子ユニット7との間に挿入された中間の構造体8がねじ10を螺入させて固定され、組み立てが完了する。
以上説明したように、本発明の実施の形態に係る間仕切り用格子構造1によれば、格子材が予め、格子ユニット2として構成され、格子ユニット2をダボ4からなる固定具で左、右の縦枠3に固定させて組み立てできるので、現場での施工が容易である。
また、格子ユニット2が、上下に整列された状態に配列されて、それぞれの上側横桟2aと、下側横桟2bとが左、右の縦枠3に連結固定して組み立られる構造としているので、現地における製作において、管理しなければならない主要部材や部品の点数を少なくし管理を簡素化することができる。また、加工箇所が少ないので、安価に製作することができる。
さらに、最上段の格子ユニット6、最下段の格子ユニット7の空所9に、天井面に設けた横桟16、床面に設けた横桟17などを収容して、固定し隠蔽できるので、強固に取り付けができ、見栄えもよい。空所9は必要に応じて、格子ユニット2とは別体のカバー材9aで隠蔽することができる。
次に図7〜図12を参照して、本発明の第2の実施形態に係る間仕切り用格子構造11について説明する。図7は、本発明の第2の実施形態の間仕切り用格子構造11の構成を示す分解斜視図であり、図8は、間仕切り用格子構造11の構成を示す図7のVIII−VIII縦断面図である。また、図9〜図12は、現地での施工要領を示す斜視図であり、図9は、最上段の格子ユニット6と最下段の格子ユニット7とが左の縦枠3に固定された状態を、図10は、中間の構造体8を取り付ける要領を示す斜視図である。図11は、最上段の格子ユニット6と最下段の格子ユニット7とに右の縦枠3を固定する状態を示している。図12は、間仕切り用格子構造の第2の実施形態における組み立て完成状態を示す斜視図である。
なお以下の説明では、本発明の第1の実施の形態に係る間仕切り用格子構造1と同様の部材には同一の符号を付し、重複する説明を省略するものとする。
第2の実施形態に係る間仕切り用格子構造11においては、複数の格子ユニット2を、左、右の縦枠3で挟み込んで構成されている点は第1の実施形態に係る間仕切り用格子構造1と同様である。
間仕切り用格子構造11は、最上段の構造体をなす格子ユニット6と、最下段の構造体をなす格子ユニット7と、それらの中間に位置させる中間の構造体をなす格子ユニット8とを組み合わせて成り、中間の構造体8の上側横桟8a、下側横桟8bを、最上段の構造体6の下側横桟2b、最下段の構造体7の上側横桟2aにスライド嵌合させて上下に整列された状態に結合させる構造になっている。すなわち、最上段の構造体6の下側横桟2b、最下段の構造体7の上側横桟2aとには、中間の構造体8の上側横桟8a、下側横桟8bを、スライド嵌合させて上下に整列された状態に結合させるための溝12が設けられている。
そして、第2の実施形態の間仕切り用格子構造11においては、まず、図9に示すように、最上段の格子ユニット6と最下段の格子ユニット7とが左の縦枠3に既に述べたように、ダボ4により固定される。
次に、図10、図11に示すように、中間の格子ユニット8を最上段の格子ユニット6と最下段の格子ユニット7の側端開口から挿入するようしてスライド嵌合させて上下に整列された状態に結合させる。
そして、図11、図12に示すように、右の縦枠3を、最上段の格子ユニット6と最下段の格子ユニット7とにダボ4を用いて固定し、組み立てが完了する。
このように、第2の実施形態に係る間仕切り用格子構造11によれば、中間の構造体8の上側横桟8a、下側横桟8bを、最上段の構造体6の下側横桟2b、最下段の構造体7の上側横桟2aにスライド嵌合させて上下に整列された状態に結合させる構造になっているので、現場での施工がより容易となる。
また、中間の構造体8の上側横桟8a、下側横桟8bが、最上段の構造体6の下側横桟2b、最下段の構造体7の上側横桟2aの中に嵌合されて、外側に露出しないので、外観上すっきりしたものにすることができる。
なお、間仕切り用格子構造11においては、最上段の格子ユニット6と最下段の格子ユニット7との間に挿入された中間の構造体8が必ずしも図7、図8に示すような嵌め合い構造になったものに限定されない。図13は、第2の実施形態に係る間仕切り用格子構造11の変形例である間仕切り用格子構造21の縦断面図であり、嵌め合い構造の変形例を示している。間仕切り用格子構造21においては、中間の構造体8の上側横桟8a、下側横桟8bは、断面T字状に形成され、これら断面T字状に形成された上側横桟8a、下側横桟8bは、最上段の構造体6の下側横桟2b、最下段の構造体7の上側横桟2aにそれぞれ設けられた抜け止め部22に係止されることにより抜けが防止されている。このようなスライド嵌合構造も採用可能である。
上述した実施の形態は本発明の好ましい具体例を例示したものに過ぎず、本発明は上述した実施の形態に限定されない。
例えば、本発明は必ずしも図のように、最上段の構造体6、最下段の構造体7、中間の構造体8の3段に限定されない。最上段の構造体6と、最下段の構造体7との間に、少なくとも1以上の中間の構造体8とを組み合わせて構成されておれば、複数段設けたものであってもよいなど、種々の設計変更が可能である。
また、間仕切り用格子構造1においては、最上段の格子ユニット6と最下段の格子ユニット7との間に挿入された中間の構造体8が必ずしも図6に示すようにねじ10で固定されるものに限定されない。その他の固定具が採用可能である。
また、格子ユニット2も、ダボ4とダボ孔5を用いて、左、右の枠に固着されるものに限定されず、その他の種々の公知の固定具が適宜採用可能なことはいうまでもない。
その他、本発明の特許請求の範囲内で種々の設計変更が可能であることはいうまでもない。
本発明の第1の実施形態の間仕切り用格子構造の構成を示す分解斜視図である。 第1の実施形態の間仕切り用格子構造の構成を示す図1のII−II縦断面図である。 ダボとダボ孔の構成を示す要部分解斜視図である。 第1の実施形態において、最上段の格子ユニットと最下段の格子ユニットとが左、右の縦枠に固定された状態を示す斜視図である。 第1の実施形態において、中間の構造体を取り付ける要領を示す斜視図である。 間仕切り用格子構造の第1の実施形態における組み立て完成状態を示す斜視図である。 本発明の第2の実施形態の間仕切り用格子構造の構成を示す分解斜視図である。 第2の実施形態の間仕切り用格子構造の間仕切り用格子構造の構成を示す図7のVIII−VIII縦断面図である。 第2の実施形態において、最上段の格子ユニットと最下段の格子ユニットとが左の縦枠に固定された状態を示す斜視図である。 第2の実施形態において、中間の構造体を取り付ける要領を示す斜視図である。 第2の実施形態において、最上段の格子ユニットと最下段の格子ユニットとに右の縦枠を固定する状態を示す斜視図である。 間仕切り用格子構造の第2の実施形態における組み立て完成状態を示す斜視図である。 第2の実施形態に係る間仕切り用格子構造の変形例の縦断面図であり、
符号の説明
1 間仕切り用格子構造
2 格子ユニット
2a 上側横桟
2b 下側横桟
2c 縦格子材
3 縦枠
4 ダボ
5 ダボ孔
6 最上段の構造体
7 最下段の構造体
8 中間の構造体
8a 中間の構造体の上側横桟
8b 中間の構造体の下側横桟
9 空所

Claims (3)

  1. 複数の格子ユニットと、左、右の縦枠とを備えて構成される間仕切り用格子構造であって、
    上記格子ユニットは、上側横桟と、下側横桟との間に、複数の縦格子材を立設配置した構造体をなし、それぞれが上下に整列され、上記左、右の縦枠に挟まれた状態で、上記左、右の縦枠に固定されて組立てられる構造としたことを特徴とする間仕切り用格子構造。
  2. 請求項1において、
    上記格子ユニットは、最上段の構造体と、最下段の構造体と、それらの中間に位置させる中間の構造体とを組み合わせて成り、中間の構造体の上側横桟、下側横桟を、最上段の構造体の下側横桟、最下段の構造体の上側横桟にスライド嵌合させて上下に整列された状態に結合させる構造になっていることを特徴とする間仕切り用格子構造。
  3. 請求項1または2において、
    上記格子ユニットは、最上段の構造体と、最下段の構造体との間に、少なくとも1以上の中間の構造体とを組み合わせて構成されており、
    上記最上段の構造体の上側横桟と、上記最下段の構造体の下側横桟とは、その少なくとも一方の前方に空所を設けた断面逆L字型に構成されていることを特徴とする間仕切り用格子構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013092000A (ja) * 2011-10-27 2013-05-16 Misawa Homes Co Ltd 格子パネルの取付構造

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