JP2009267194A - メイン基板とサブ基板との連結構造 - Google Patents

メイン基板とサブ基板との連結構造 Download PDF

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Abstract

【課題】コネクタプラグ5の設けられたサブ基板2をメイン基板に対して垂直方向に連結し、しかも、サブ基板とメイン基板とを接続するコネクタ7の半田付け部が破損することなく、また、サブ基板2にストレートタイプのコネクタプラグ5を用いることのできるメイン基板とサブ基板2との連結構造を提供する。
【解決手段】平面部の周囲に脚部3d、3e、3fを有し、前記脚部3d、3e、3fにより前記平面部がメイン基板に対して平行となるように位置決め固定される前記平面部の縁に下向き凸片3d、3fと上向き凸片3a、3b、3cを設けた金具を用いてコネクタプラグ5の設けられたサブ基板2を前記メイン基板に対して垂直方向に連結するメイン基板とサブ基板2との連結構造において、前記下向き凸片3d、3fと上向き凸片3a、3bを前記コネクタプラグ5に外部機器のコネクタレセプタクルが差し込まれることによるサブ基板2の倒れを支えるように作用させる。
【選択図】図1

Description

この発明は電子機器に係わり、特に、そのメイン基板とサブ基板との連結構造に関する。
従来の電子機器メイン基板とサブ基板との連結構造の例を図11により説明する。図11(a)は従来のメイン基板とサブ基板との連結構造の例を示す斜視図、図11(b)同連結構造の例を他方向からみた斜視図である。
図11に示すサブ基板21はコ字形金具24を介してメイン基板20に固定される。すなわち、コ字形金具24に設けられた凸片24a、24a…がメイン基板20に設けられたスリットおよび切欠が挿通されて内側に曲げられることによりメイン基板20がコ字形金具24に固定される。コ字形金具24には、下側にも凸片24a、24a…が設けられており、下側の凸片によりメイン基板20に固定される。
このように、サブ基板21とメイン基板20がコ字形金具24に固定される。そして、一体となったサブ基板21とメイン基板20はシャーシ内に固定されるが、このとき、サブ基板21とメイン基板20に夫々設けられたコネクタ(図11では見えていない)が嵌合されてサブ基板21およびメイン基板20の回路が接続される。
サブ基板21にはコネクタプラグ22が実装されており、コネクタプラグ22の凸部23に外部機器のコネクタレセプタクルが差し込まれることによりサブ基板21に外部機器が接続される。なお、コネクタプラグ22に接続される外部メモリ等の外部機器は図11に図示していない。
このように、サブ基板21はメイン基板20に平行となるように固定される。それは、サブ基板21をメイン基板20に対して垂直に立った状態に固定すると、外部機器のコネクタレセプタクルをコネクタプラグ22に挿入し、または引き抜くときに、コネクタプラグ22にサブ基板21に対して垂直方向の力が加わり、サブ基板21とメイン基板20との接合部に大きい曲げモーメントが作用し、コネクタの半田付け部が破損する虞があるためである。
しかしながら、サブ基板21をメイン基板20と平行となるように固定すると、メイン基板20のサブ基板21で覆われる広い部分に部品を実装することができず、また、サブ基板21に実装されたコネクタプラグにサブ基板21と垂直方向にコネクタレセプタクルを挿入し、または引き抜くストレートタイプのコネクタプラグを使用できないという問題があった。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、コネクタプラグの設けられたサブ基板をメイン基板に対して垂直方向に連結し、しかも、サブ基板とメイン基板とを接続するコネクタの半田付け部が破損することなく、また、サブ基板にストレートタイプのコネクタプラグを用いることのできるメイン基板とサブ基板との連結構造を提供することにある。
この発明のメイン基板とサブ基板との連結構造は、平面部の周囲に脚部を有し、前記脚部により前記平面部がメイン基板に対して平行となるように位置決め固定される前記平面部の縁に下向き凸片と上向き凸片を設けた金具を用いてコネクタプラグの設けられたサブ基板を前記メイン基板に対して垂直方向に連結するメイン基板とサブ基板との連結構造において、前記下向き凸片と上向き凸片は前記コネクタプラグに外部機器のコネクタレセプタクルが差し込まれることによるサブ基板の倒れを支えるように作用するものである。
また、前記メイン基板とサブ基板との連結構造において、前記下向き凸片と上向き凸片の少なくとも一方はサブ基板の面平行方向の動きを規制するものである。
また、前記各メイン基板とサブ基板との連結構造において、前記サブ基板とメイン基板を接続するコネクタによりサブ基板をメイン基板に仮固定するものである。
また、前記各メイン基板とサブ基板との連結構造において、シャーシに固定されるホルダにより前記サブ基板を外部機器のコネクタレセプタクルが差し込まれることにより倒れようとする方向と逆方向に支えるものである。
また、前記各メイン基板とサブ基板との連結構造において、前記金具により前記サブ基板のグランドパターンをシャーシにアースするものである。
この発明のメイン基板とサブ基板との連結構造によれば、メイン基板の表面を部品の実装面として広く使用することができ、また、サブ基板にストレートタイプのコネクタプラグを用いることができる。
以下この発明を実施するための最良の形態を実施例に即して説明する。
図1(a)はこの発明の実施例1であるメイン基板とサブ基板との連結構造の主要部品の取り付け位置関係を示す斜視図、図1(b)同は取り付け位置関係を他方向からみた斜視図、図2(a)は同主要部品の取り付け状態を示す斜視図、図2(b)は同主要部品の取り付け状態を他方向からみた斜視図、図3(a)は図2に示す部材をさらに他の主要部品に取り付けた状態を示す斜視図、図3(b)は同状態を他方向からみた斜視図である。
図4(a)は図2に示す部材をシャーシに固定するホルダを示す斜視図、図4(b)は同ホルダを他方向からみた斜視図、図5(a)は図2に示す部材をホルダに固定する位置関係を示す斜視図、図5(b)は同位置関係を他方向からみた斜視図である。
図6(a)は図5に示す部材をホルダに固定する金具の位置関係を示す斜視図、図6(b)は同位置関係を他方向からみた斜視図、図7(a)は同金具の取り付け状態を示す斜視図、図7(b)は同取り付け状態を他方向からみた斜視図、図8は図3に示す部材を取り付ける位置関係を示す斜視図である。
まず、図1〜図7により、メイン基板1、サブ基板2、金具3およびホルダ11の組み付け状態を説明する。メイン基板1とサブ基板2とは後で説明するように、図4〜図7に示すホルダ11を介して固定されるが、図を見やすくするために、ホルダ11を除いて示す図1〜図3によりメイン基板1とサブ基板2との組み付けられる位置関係を説明する。
図1に示すように、サブ基板2にはストレートタイプのコネクタプラグ5が実装され、また、サブ基板接続コード9が接続されている。コネクタレプラグ5の凸部6には外部メモリ等の外部機器に設けられたコネクタレセプタクルが着脱される。なお、サブ基板2のコネクタプラグ5が実装された面を表面と称する。サブ基板2の裏面にはサブ基板側コネクタ7が実装されている。
図1に示す金具3の縁には上向き長凸片3a、上向き短凸片3b、上向き側面凸片3cおよび下向き側面凸片3d、下向き側面凸片3e、下向き中央凸片3fが形成され、またL形凸片3hには穴3gが設けられている。
図2に示す金具3とサブ基板2とが組み付けられた状態では、金具3の上向き長凸片3a、上向き短凸片3bおよび上向き側面凸片3cにサブ基板2の裏面が対面し、金具3の下向き側面凸片3dおよび下向き中央凸片3fがサブ基板2の裏面と対面するように金具3にサブ基板2を挟み込む。
このように金具3の各凸片がサブ基板2の表裏面と当接することにより、コネクタプラグ5に外部機器のコネクタレセプタクルを挿入するときの曲げモーメントはサブ基板2の下端部で各凸片により支えられる。
図3に示す金具3とサブ基板2とがメイン基板1に組み付けられた状態では、金具3の下向き側面凸片3d、下向き側面凸片3eおよび下向き中央凸片3fがメイン基板1の図3で見えてないスリットや図3(a)に右側に見える切欠きに挿入されてメイン基板1に対する面平行方向の位置決めがなされると共に、前記各凸片の下端に形成されている段差部によりメイン基板1に対する高さ方向の位置決めがなされる。
そして、メイン基板1に実装されたメイン基板側コネクタ8がサブ基板側コネクタ7と嵌合して仮固定されると、基板アセンブリ4が形成される。図3に示す状態で、金具3の穴3gとメイン基板1に設けられたアースパターンに囲まれた穴(図3に見えていない)とが同軸となる。
次に、図4〜図7により上記のように仮固定される基板アセンブリ4と金具3がホルダ11を介して固定される状態を説明する。なお、図4〜図7の各図において、図(b)はホルダ11が図(a)で示す状態から裏返された状態を示している。そして、先ずメイン基板1が取り外された状態で図5に示すサブ基板2がホルダ11に取り付けられる。
このとき、図5に示す姿勢で、サブ基板2がホルダ11に位置決めされ、サブ基板2の図5(b)で下端となっている部分をホルダ11の係止凸部11cに係止させた状態でサブ基板2の穴を挿通するねじ14をホルダ11の水平ボス11bのねじ穴にねじ込む。
次に、図6に示す姿勢で、金具3がホルダ11に位置決めされ、金具3の前記凸片をサブ基板2の図5(b)で上端となっている部分に係止させた状態で金具3の穴を挿通するねじ14をホルダ11の垂直ボス11aのねじ穴にねじ込む。このようにサブ基板2と金具3がホルダ11に固定された状態が図7に示されている。
そして、さらにメイン基板1のメイン基板側コネクタ8がサブ基板2のサブ基板側コネクタ7に差し込まれる。その状態を図8にホルダ11の図示を省略して示している。このとき、図1(b)に示す金具3の各上向凸片3a、3bの斜線で示す部分はサブ基板2のグランドパターンに圧接されている。
このように、サブ基板2、メイン基板1および金具3が一体となった状態で金具3の穴3gおよびメイン基板1の穴を挿通したねじをシャーシ10のねじ穴10aにねじ込むことによりサブ基板2およびメイン基板1のグランドパターンがシャーシ10にアースされる。そして、ホルダ11がシャーシ10に締着されることにより基板アセンブリ4がシャーシ10に固定される。
このように固定された、基板アセンブリ4のサブ基板2は、メイン基板1に対して垂直状態に取付けられているが、メイン基板1と交差する部分で金具3に支持されているのでサブ基板2のコネクタプラグ5に外部機器のコネクタレセプタクルを抜き差してもメイン基板1とサブ基板2を接続するコネクタの半田付け部が破損することがない。
また、サブ基板2のグランドパターンがシャーシ10にアースされているので、ノイズによる誤動作が防止される。
図9(a)はこの発明の実施例2であるメイン基板とサブ基板との連結構造の金具12を示す斜視図、図9(b)は同金具12を裏返して示す斜視図である。金具12の凸片にはねじ穴12aが設けられている。金具12の他の構成は実施例1の金具3と同様であり、実施例2では実施例1において、金具3の代わりに金具12が用いられる。
そして、実施例1のサブ基板2のグランドパターンで囲まれた穴を挿通したねじを穴12aにねじ込むことにより、サブ基板のグランドパターンがシャーシにアースされる。この実施例では、サブ基板のグランドパターンがねじによりが金具12に圧接されるのでサブ基板のアースが確実に行われる。
図10(a)はこの発明の実施例3であるメイン基板とサブ基板との連結構造の金具13を示す斜視図、図10(b)同金具13を裏返して示す斜視図である。金具13には凸片13aが設けられている。金具13の他の構成は実施例1の金具3と同様であり、実施例1において、金具3の代わりに金具13が用いられる。
そして、凸片13aは折り曲げられて実施例1のサブ基板2のグランドパターンに半田付けされることにより、サブ基板のグランドパターンがシャーシにアースされる。この実施例では、サブ基板のグランドパターンがが金具に半田付けされるのでサブ基板のアースが確実に行われる。
実施例は以上のように構成されているが発明はこれに限られず、例えば、サブ基板を固定するために、ホルダ11を用いることなく、シャーシに固定される他のブラケットを用いて固定してもよい。
図1(a)はこの発明の実施例1であるメイン基板とサブ基板との連結構造の主要部品の取り付け位置関係を示す斜視図、図1(b)同は取り付け位置関係を他方向からみた斜視図である。 図2(a)は同主要部品の取り付け状態を示す斜視図、図2(b)は同主要部品の取り付け状態を他方向からみた斜視図である。 図3(a)は図2に示す部材をさらに他の主要部品に取り付けた状態を示す斜視図、図3(b)は同状態を他方向からみた斜視図である。 図4(a)は図2に示す部材をシャーシに固定するホルダを示す斜視図、図4(b)は同ホルダを他方向からみた斜視図である。 図5(a)は図2に示す部材をホルダに固定する位置関係を示す斜視図、図5(b)は同位置関係を他方向からみた斜視図である。 図6(a)は図5に示す部材をホルダに固定する金具の位置関係を示す斜視図、図6(b)は同位置関係を他方向からみた斜視図である。 図7(a)は同金具の取り付け状態を示す斜視図、図7(b)は同取り付け状態を他方向からみた斜視図である。 図3に示す部材を取り付ける位置関係を示す斜視図である。 図9(a)はこの発明の実施例2であるメイン基板とサブ基板との連結構造の主要部品を示す斜視図、図9(b)同主要部品を他方向からみた斜視図である。 図10(a)はこの発明の実施例3であるメイン基板とサブ基板との連結構造の主要部品を示す斜視図、図10(b)同主要部品を他方向からみた斜視図である。 図11(a)は従来のメイン基板とサブ基板との連結構造の例を示す斜視図、図11(b)同連結構造の例を他方向からみた斜視図である。
符号の説明
1 メイン基板
2 サブ基板
3 金具、3a 上向き長凸片、3b 上向き短凸片、3c 上向き側面凸片
3d 下向き側面凸片、3e 下向き側面凸片、3f 下向き中央凸片、3g 穴
3h L形凸片
4 基板アセンブリ
5 コネクタプラグ
6 凸部
7 サブ基板側コネクタ
8 メイン基板側コネクタ
9 サブ基板接続コード
10 シャーシ、10a ねじ穴
11 ホルダ、11a 垂直ボス、11b 水平ボス、11c 係止凸部
12 金具、12a ねじ穴
13 金具、13a 凸片
14 ねじ
20 メイン基板
21 サブ基板
22 コネクタプラグ
23 凸部
24 コ字形金具、24a 凸片

Claims (5)

  1. 平面部の周囲に脚部を有し、前記脚部により前記平面部がメイン基板に対して平行となるように位置決め固定される前記平面部の縁に下向き凸片と上向き凸片を設けた金具を用いてコネクタプラグの設けられたサブ基板を前記メイン基板に対して垂直方向に連結するメイン基板とサブ基板との連結構造において、前記下向き凸片と上向き凸片は前記コネクタプラグに外部機器のコネクタレセプタクルが差し込まれることによるサブ基板の倒れを支えるように作用することを特徴とするメイン基板とサブ基板との連結構造。
  2. 前記下向き凸片と上向き凸片の少なくとも一方はサブ基板の面平行方向の動きを規制する請求項1のメイン基板とサブ基板との連結構造。
  3. 前記サブ基板とメイン基板を接続するコネクタによりサブ基板をメイン基板に仮固定する請求項1または2のメイン基板とサブ基板との連結構造。
  4. シャーシに固定されるホルダにより前記サブ基板を外部機器のコネクタレセプタクルが差し込まれることにより倒れようとする方向と逆方向に支える請求項1から3のいずれかに記載したメイン基板とサブ基板との連結構造。
  5. 前記金具により前記サブ基板のグランドパターンをシャーシにアースする請求項1から4のいずれかに記載したメイン基板とサブ基板との連結構造。
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