JP2009264494A - 止め輪 - Google Patents

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英樹 土屋
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Abstract

【課題】環状溝を有する軸に、専用の治具を使用しなくても取り付けることができる止め輪を提供すること。
【解決手段】複数の、2本の腕部と前記腕部を交差して接続した尖端部とを有するV字形状をなすV字形連結体を、それぞれの尖端部を同一の円周に外接して配置し、それぞれの腕部を連結した形態をなす止め輪。
【選択図】図1

Description

本発明は、軸の外周に配された溝に係合する止め輪に関する。
従来、回転軸及び固定軸を問わず、丸軸の外周に環状に配された溝(以下、環状溝、と記す。)にはめ込み、軸に取り付けた部品のスラスト方向の位置決めや抜け止めを行う止め輪として、例えば特許文献1に紹介されている、E型止め輪が知られている。
図8はE型止め輪の形状を説明する図である。図8に示すように、E型止め輪は開口部を有する略E字型の平面形状をなす。
図9は、E型止め輪の取り付けを説明する図である。図9においてEはE型止め輪、Sは外径dの丸軸、Mは軸Sの外周に配された環状溝で、dは環状溝Mの谷底の外径寸法(以下、谷径寸法、と記す。)である。
E型止め輪を取り付けられる軸Sの環状溝の谷径寸法dは、E型止め輪Eの開口部の最小幅寸法よりも大きく構成される。
E型止め輪を取り付けるには、図9(a)に示すように、E型止め輪Eの開口部を環状溝Mの谷底に当接させる。軸Sの環状溝の谷径dは、開口部の最小幅寸法よりも大きいので、特に外力を加えないときにはE型止め輪Eの開口部は環状溝Mの谷底に当接した状態に留まり、E型止め輪Eを環状溝Mにはめ込むことはできない。
次いで、E型止め輪Eの開口部を環状溝Mの谷底に当接させた状態で、E型止め輪Eを軸Sの中心方向、図示矢印方向に押し込む。すると、環状溝Mの谷底に圧接する開口部が撓んで開口部の幅寸法が拡張する。そして、開口部の幅寸法が環状溝Mの谷径寸法dに至るまで拡張すると、開口部を環状溝Mの最大径部分を越えて押し込むことができ、さらに押し込むことにより環状溝Mにはめ込まれる。図9(b)はE型止め輪Eが環状溝Mにはめ込まれ、軸Sに取り付けられた状態を示す図である。
軸Sに取り付けられたE型止め輪Eにより、例えば、軸Sに取り付けた部品Wのスラスト方向の位置決めを行うことができる。
特開2003−184841号公報
前述のE型止め輪は、軸に取り付けるに際し、開口部を撓ませ、その幅寸法を、環状溝の谷径寸法まで拡張するに至る力量で押し込む必要がある。加えて、外周部形状全体が円弧状のため、所定の専用治具を使用しなければ容易に取り付けることができない、という問題点があった。すなわち、専用治具を使用しないで取り付ける場合、例えばマイナスドライバをE型止め輪の外周面部に押し当てたり、ペンチでE型止め輪の外周面部を押さえたりして、環状溝の方向に押し込もうとした際、上記器具がE型止め輪の外周面部を滑ってしまい、E型止め輪を軸に押し込むための力が効果的に掛からないことや周囲を損傷させることがあった。また、取り外すときも専用治具を用いない場合には、E型止め輪を破損させたり変形させたりして、うまく取り外せないことがある。
本発明は、環状溝を有する軸に、専用の治具を使用しなくても取り付けることができる止め輪を提供することを課題とする。
前記課題は、以下の手段により解決される。
1.複数の、2本の腕部と前記腕部を交差して接続した尖端部とを有するV字形状をなすV字形連結体を、それぞれの尖端部を同一の円周に外接して配置し、それぞれの腕部を連結した形態をなすことを特徴とする止め輪。
2.前記V字形連結体の数は3以上6以下であることを特徴とする前記1に記載の止め輪。
3.前記腕部の幅寸法はそれぞれの尖端部が外接する円の直径をdとしたとき、0.1d以上0.3d以下であることを特徴とする前記1又は前記2に記載の止め輪。
本発明により、環状溝を有する軸に、専用の治具を使用しなくても取り付け可能な止め輪を提供することができる。
本発明に係る止め輪は、複数の、2本の腕部と前記腕部を交差して接続した尖端部とを有するV字形状をなすV字形連結体を、それぞれの尖端部を同一の円周に外接して配置し、それぞれの腕部を連結した形態をなすものである。
以下、本発明に係る止め輪の実施の形態を、図1〜4を参照して説明する。
図1は、本発明に係る止め輪を構成するV字形連結体、及び、止め輪の成り立ちを説明する図である。図1(a)はV字形連結体を説明する図であり、VはV字形連結体である。V字形連結体Vは平面形状が、尖端部と前記尖端部に接続する2本の腕部とを有するV字形状をなす平板であり、弾性を有する素材、例えばポリアセタール樹脂にて形成される。なお、V字形連結体Vの素材はポリアセタール樹脂に限定されるものではなく、弾性を有する素材であれば他の樹脂、あるいは金属を用いても良い。図中wは腕部の幅寸法である。そして、本発明の止め輪は、図1(b)に示すように、複数の、図1(b)においては4個の、V字形連結体V〜Vを、直径dの円Pの円周上に外接して配置し、隣接するV字形連結体V〜Vのそれぞれの腕部をそれぞれの交差位置にて連結した形態をなすものである。
V字形連結体Vが樹脂を素材としているときには、止め輪は複数個のV字形連結体Vを連結した形態に射出成形加工法にて形成することができる。なお、止め輪への形成方法は、素材に適した形成方法であれば射出成形加工法に限定されるものではなく、例えば、平板からの打ち抜き加工により形成しても良い。
本発明に係る止め輪を構成するV字形連結体の数、すなわち、連結されるV字形連結体の数は3以上6以下が好ましい。連結されるV字形連結体の数が2以下であるときには、軸と止め輪のセンターが合わない状態となることがあり止め輪として不適であり、7以上であるときには、ラジアル方向に撓みにくくなるため、軸に入らないので止め輪として不適である。
また、V字形連結体における腕部の幅wは、各V字形状部の尖端部が外接する円Pの直径をdとしたとき、0.1d以上0.3以下であることが好ましい。0.1d未満であるときにはラジアル方向に変形しやすく固定物のスラスト方向への荷重で環状溝部から外れやすいとなるので止め輪として不適であり、0.3dを越えるときには、ラジアル方向に撓みにくく、軸に入りにくくなるので止め輪として不適である。
図2〜4は、複数個のV字形連結体の尖端部を、直径dの円Pの外周に外接させて配列し、V字形連結体のそれぞれの腕部を隣接するV字形連結体の腕部と連結した形態をなす止め輪の例を示す図である。
図2は、3個のV字形連結体を連結した形態をなす止め輪の一例を示す図である。図2に示される止め輪Rは、ポリアセタール樹脂を素材とする3個のV字形連結体V、V、Vのそれぞれの尖端部を、直径dの円Pの外周に外接させて配列し、3個のV字形連結体のそれぞれの腕部を隣接するV字形連結体の腕部と連結した形態に射出成形加工法にて形成されたものである。そして、図2(a)は、それぞれのV字形連結体の腕部の幅wが0.1dである止め輪R3(0.1)を示す図であり、図2(b)は、それぞれのV字形連結体の腕部の幅wが0.3dである止め輪R3(0.3)を示す図である。
図3は、4個のV字形連結体を連結した形態をなす止め輪の一例を示す図である。図3に示される止め輪Rは、4個のポリアセタール樹脂を素材とするV字形連結体V、V、V、Vのそれぞれの尖端部を、直径dの円Pの外周に外接させて配列し、4個のV字形連結体のそれぞれの腕部を隣接するV字形連結体の腕部と連結した形態に射出成形加工法にて形成されたものである。そして、図3(a)は、それぞれのV字形連結体における腕部の幅wが0.1dである止め輪R4(0.1)を、図3(b)はそれぞれのV字形連結体における腕部の幅wが0.3dである止め輪R4(0.3)を示す図である。
図4は、6個のV字形連結体を連結した形態をなす止め輪の一例を示す図である。図4に示される止め輪Rは、6個のポリアセタール樹脂を素材とするV字形連結体V、V、V、V、V、Vのそれぞれの尖端部を、直径dの円Pの外周に外接させて配列し、6個のV字形連結体のそれぞれの腕部を隣接するV字形連結体の腕部と連結した形態に射出成形加工法にて形成されたものである。そして、図4(a)は、それぞれのV字形連結体における腕部の幅wが0.1dである止め輪R6(0.1)を、図4(a)はそれぞれのV字形連結体における腕部の幅wが0.3dである止め輪R6(0.3)を、を示す図である。
前述の形態は複数のV字形連結体を、隣接するV字形連結体の腕部の交差位置にて連結した形態をなすものであったが、各連結部にコーナRを付しても良い。この場合、コーナR部分の幅はV字形連結体の腕部の幅と同一とすることが好ましい。
図5は、連結部にコーナRを付した止め輪の一例を示す図である。
図5に示される止め輪R3r(0.3)は、腕部の幅wが0.3dである3個のV字形連結体V、V、Vのそれぞれの尖端部を、直径dの円Pの外周に外接させて配列し、3個のV字形連結体のそれぞれの腕部を隣接するV字形連結体の腕部と連結する形態に形成されたものであり、各連結部にコーナRを付したものである。3個のV字形連結体(V、V、V)の腕部の幅wは0.3dであり、各コーナR部分の幅はV字形連結体の腕部の幅と同一の0.1dに構成されている。
連結部にコーナRを付した形態とすることにより、コーナRが付されない形態と比較して、外径を小さくすることができるとともに、外径の先端部にコーナRが付されるので取り扱いが安全となるので、特に少ない数のV字形連結体で構成された止め輪に好適である。
さらに発展形として、隣接するV字形連結体の腕部を、V字形連結体の腕部と同一の幅の接続板を介して接続したものとしても良い。
図6は、隣接するV字形連結体の腕部を、V字形連結体の腕部と同一の幅の接続板を介して連結した形態をなす止め輪の一例を示す図である。
図6に示される止め輪R4c(0.3)は、4個のV字形連結体V、V、V、Vのそれぞれの尖端部を、直径dの円Pの外周に外接させて配列したものである、4個のV字形連結体のそれぞれの腕部の幅は0.3dであり、それぞれの腕部をV字形連結体の腕部と同一の幅0.3dの接続板C12、C23、C34、C41を介して接続したものである。
V字形連結体の腕部を接続板を介して接続した形態とすることにより、V字形連結体の尖端角度が小さく、V字形連結体を直径dの円周に外接させて配列したとき、隣接するV字形連結体の腕部が交差しないような場合でも、隣接するV字形連結体を接続板を介して接続でき、止め輪を形成することができる。
本発明に係る止め輪は、軸の外周に配した環状溝にはめ込むことにより軸に固定される。そして、軸の外周から露呈した部位にて、軸に組み込まれた部品の環状溝を越えての移動を防止する。
本発明に係る止め輪が適用される軸の外形寸法、及び、環状溝の谷径寸法は、V字形連結体の尖端部が外接する円の直径寸法dと関連し、外径寸法が1.0d以上1.6d以下、環状溝谷形寸法が0.8d以上外形寸法以下の軸に好適に適用できる。
軸外径をdとしたとき、dが1.0d未満であるときには、内接円より小さいので環状溝に固定できず、不適であり、1.6dを超えるときには、ラジアル方向のたわみ量が大きいため軸には入らないとなるので不適である。また、環状溝部谷径をdとしたとき、dが0.8d未満であるときには、ラジアル方向ガタが増え環状溝から外れやすいとなるので不適であり、dを越えるときには、環状溝がないことになるので固定できない。
図7は本発明に係る止め輪の取り付けを説明する図である。
図7において、Rは4個のV字形連結体V1〜V4を連結してなる止め輪である。止め輪Rのそれぞれの尖端部は直径dの円Pの外周に外接している。
また、Sは軸、Mは軸Sの外周に環状に配された環状溝部である。軸Sは、外径寸法dが1.0d以上1.6d以下の範囲を満足する1.2dであり、環状溝部Mの外形寸法dが0.8d以上外形寸法d以下の範囲を満足する1.0dである。
そして、Wは軸Sに取り付けられた部品である。部品Wは、止め輪Rを環状溝部Mにはめ込むことにより、軸Sの所定位置に固定される。
止め輪Rの軸Sへの取り付けは以下のように行われる。
手順1:止め輪Rを、その尖端部を軸Sの端部に当接させる。図7(a)はこの状態を示す図である。
手順2:止め輪Rの周辺部をドライバー等の汎用工具、あるいは指先にて軸Sの環状溝部Mの方向(図示矢印方向)に押す。止め輪Rは周辺部を環状溝部Mに向かって押されることにより、各尖端部が撓み、各尖端部の先端の包絡線は当初寸法dより拡大する。すなわち、尖端部の内径が拡大する。尖端部の内径が拡大し、軸Sの外径寸法dに達すると、止め輪Rを軸Sの外周に沿って軸方向に移動させること、すなわち押し込むことができる。図7(b)は、この状態を示す図である。そして、さらに止め輪Rが押し込まれ、各尖端部が環状溝Mに到達すると、撓んでいた各尖端部は環状溝Mに落ち込んで環状溝Mに係合し、軸Sへの止め輪Rの取り付けが完了する。図7(c)はこの状態を示す図である。軸Sへの止め輪Rの取り付けが完了すると、部品Wは軸Sの所定位置に固定される。
なお、軸Sに取り付けられた止め輪Rを軸Sから外す場合には、止め輪Rの周辺部をドライバー等の汎用工具、あるいは指先を用いて、軸Sの端部方向に引っ張ることで外すことができる。止め輪Rの周辺部を軸端方向に引っ張ると、引張力により各尖端部が撓み、内径が拡大するので、各尖端部を環状溝Mから外すとともに、軸Sの外周に当接させつつ、軸端方向に移動させ、取り外すことができる。
このように、止め輪Rを軸Sに取り付けたり、軸Sから取り外したりする作業を特殊な工具を必要とせずに、安全、かつ、効率的に行うことができる。
以上、4個のV字形連結体V〜Vを連結した形態をなす止め輪Rの軸Sへの取り付け、取り外しについて説明したが、V字形連結体の数が3〜6個の止め輪についても、軸Sへの取り付け、取り外しを、専用工具等の特殊な工具を必要とせずに、安全、かつ、効率的に行うことができる。
本発明に係る止め輪を構成するV字形連結体、及び、止め輪の成り立ちを説明する図である。 3個のV字形連結体を連結した形態をなす止め輪の一例を示す図である。 4個のV字形連結体を連結した形態をなす止め輪の一例を示す図である。 6個のV字形連結体を連結した形態をなす止め輪の一例を示す図である。 連結部にコーナRを付した止め輪の一例を示す図である。 隣接するV字形連結体の腕部を、V字形連結体の腕部と同一の幅の接続板を介して連結した形態をなす止め輪の一例を示す図である。 本発明に係る止め輪の取り付けを説明する図である。 E型止め輪の形状を説明する図である。 E型止め輪の取り付けを説明する図である。
符号の説明
V V字形連結体
w V字形連結体の腕部の幅
P V字形連結体の尖端部が外接する円
R 止め輪
S 軸
M 軸Sに配した環状溝
円Pの直径
軸Sの外径
環状溝Mの谷径

Claims (3)

  1. 複数の、2本の腕部と前記腕部を交差して接続した尖端部とを有するV字形状をなすV字形連結体を、それぞれの尖端部を同一の円周に外接して配置し、それぞれの腕部を連結した形態をなすことを特徴とする止め輪。
  2. 前記V字形連結体の数は3以上6以下であることを特徴とする請求項1に記載の止め輪。
  3. 前記腕部の幅寸法はそれぞれの尖端部が外接する円の直径をdとしたとき、0.1d以上0.3d以下であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の止め輪。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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