JP2009251889A - サーバ装置およびソフトウェア導入方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】専用のインストールサーバの設置を不要とすることが可能なサーバ装置およびソフトウェア導入方法を提供する。
【解決手段】光学ドライブ10aでインストール支援ソフトウェアの光ディスクを読み取りサーバ装置を起動後に、インストール支援ソフトウェア上で動作する制御アプリケーションを起動させる。制御アプリケーションが起動された後に、制御アプリケーションによって、ネットワーク11に接続されたサーバ装置12に光学ドライブ10aのリモート設定を行う。続いてOSが記憶された光ディスクを光学ドライブ10aによって読み取り、リモート設定が行われたサーバ装置12に対しネットワーク11を介してOSを導入する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ソフトウェア導入技術に係り、特に1つのサーバ装置から複数の機器へ同時にソフトウェアの導入を行うことが可能なサーバ装置およびソフトウェア導入方法に関する。
一般的に、複数のコンピュータがネットワークに接続されたシステムにおいて、複数のコンピュータにネットワークを経由して同一のソフトウェアをインストールする場合がある。例えば特許文献1には、複数のコンピュータに同一のソフトウェアをインストールする場合は、インストール専用のインストールサーバを設置し、インストールサーバ内にインストールするソフトウェアを記憶する。インストール先の複数のコンピュータには、インストールサーバからインストールプログラムをネットワークを介して転送する。インストール先の複数のコンピュータは、受信したインストールプログラムを起動することにより、インストールサーバからインストールするソフトウェアを読み出してインストールを行う技術が開示されている。
特開平8−87460号公報
しかしながら、特許文献1に記載された技術では、専用のインストールサーバを設置する必要があるため煩雑であり、コストも係る課題がある。
そこで、本発明は、専用のインストールサーバの設置を不要とすることが可能なサーバ装置およびソフトウェア導入方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明の一態様によれば、光学ドライブと、前記光学ドライブで読み取り可能な起動ソフトウェアが記憶された記憶媒体と、前記光学ドライブで前記記憶媒体を読み取り前記起動ソフトウェアによって当該サーバ装置を起動後に、起動ソフトウェア上で動作する制御ソフトウェアを起動させる起動手段と、前記起動手段によって制御ソフトウェアが起動された後に、前記制御ソフトウェアによって、ネットワークに接続された所定の機器に前記光学ドライブのリモート設定を行う設定手段と、前記基本ソフトウェアが記憶された記憶媒体を前記光学ドライブによって読み取り、前記設定手段によってリモート設定が行われた前記所定の機器に対し前記ネットワークを介して前記基本ソフトウェアを導入する導入手段とを具備することを特徴とするサーバ装置が提供される。
また、本発明の別の一態様によれば、光学ドライブと、前記光学ドライブで読み取り可能な起動ソフトウェアが記憶された記憶媒体とを備えたサーバ装置で用いられるソフトウェア導入方法であって、前記光学ドライブで前記記憶媒体を読み取り前記起動ソフトウェアによって前記サーバ装置を起動後に、前記起動ソフトウェア上で動作する制御ソフトウェアを起動させ、前記制御ソフトウェアが起動された後に、前記制御ソフトウェアによって、ネットワークに接続された所定の機器に前記光学ドライブのリモート設定を行い、基本ソフトウェアが記憶された記憶媒体を前記光学ドライブによって読み取り、前記リモート設定が行われた前記所定の機器に対し前記ネットワークを介して前記基本ソフトウェアを導入することを特徴とするソフトウェア導入方法が提供される。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
まず、図1を参照して、本発明の一実施形態に係るサーバ装置の構成について説明する。
図1は本発明のソフトウェア導入方法を適用するサーバ装置の外観を示す図である。
図1に示すように、本実施形態のサーバ装置10は、ネットワーク11で複数のサーバ装置12に接続されている。例えば、サーバ装置10および複数のサーバ装置12には、OS(Operating System)等は特にインストールされていないものとし、これらのサーバ装置10および複数のサーバ装置12にOSをインストールする場合について説明する。
これらのサーバ装置10および複数のサーバ装置12から1つのサーバ装置、例えばサーバ装置10を選択する。そして、サーバ装置10の光学ドライブ10aに挿入した1枚のOSのインストールメディア(光ディスク)から複数のサーバ装置12およびサーバ装置10自身のそれぞれにOS(基本ソフトウェア)をインストールする。このため、専用のインストールサーバを設置せずに、OSをインストールしたいサーバ装置の1つを選択して、選択されたサーバ装置を含むすべてのサーバ装置に(選択されたサーバ装置の光ディスクに挿入された)1枚のインストールメディアからインストールを行うことが可能となる。
次に図2は、サーバ装置10およびサーバ装置12がネットワーク11を介して接続される構成を示したブロック図である。
サーバ装置10は、光学ドライブ10a、BMC(Baseboard Managemenet Controller)10b、HDD(ハードディスクドライブ)10c、主メモリ10d、LANインターフェース10eを備えている。サーバ装置12は、光学ドライブ12a、BMC12b、HDD12c、主メモリ12d、LANインターフェース12eを備えている。
光学ドライブ10a、12aは、DVD等の光学ディスクを読み取り可能なデバイスである。また光学ドライブ10a、12aは、後述するリモートメディア機能を用いてネットワーク11に接続されている他のサーバ装置12からも利用することができる。BMC10b、12bは、サーバ管理用マイコンであり、サーバ装置10、12の起動や制御、コマンドの授受等を行う。HDD10c、12cは、インストール支援ソフトウェア(起動ソフトウェア)やOS等を記憶する。なお、インストール支援ソフトウェア上では、後述する制御アプリケーション(制御ソフトウェア)20が動作する。主メモリ10d、12dは、BMC10b、12bによってOSや制御アプリケーション20等の各種のプログラムを一時的にロードし、記憶する記憶領域である。LANインターフェース10e、12eは、ネットワーク11に接続するためのインターフェースである。
次に図3は、制御アプリケーション20の機能について示したブロック図である。制御アプリケーション20は、設定部20a、記憶部20b、導入部20cを備えている。設定部20aは、制御アプリケーション20が起動された後に、制御アプリケーション20によって、ネットワーク11に接続されたサーバ装置12等に所定のコマンドを送信してサーバ装置10の光学ドライブ10aのリモート設定(リモートメディア機能)を行う。なお、リモートメディア機能とは、BMCの一機能であり、ネットワーク11上の他のサーバ装置(マシン)に接続された光学ドライブ等を、本体装置に接続された仮想ドライブとして認識させることが可能となる機能である。本体装置のOSの状態にはよらずに接続が可能である。記憶部20bは、リモート設定のコマンド、ネットワーク11上のサーバ装置12等のIP(Internet Protocol)アドレス情報等を記憶する。導入部20cは、OSが記憶された光ディスクをサーバ装置10の光学ドライブ10aによって読み取り、設定部20aによってリモート設定が行われたサーバ装置12等に対しネットワーク11を介してOSを導入(インストール)する。
次に、以上のように構成された本発明の実施形態に係るサーバ装置を適用したソフトウェア導入方法について図4のシーケンス図を参照して説明する。なお、当該実施形態では、サーバ10の光学ドライブに挿入したOSの光ディスクを用いて、サーバ10およびサーバ12にOSをインストールするものである。
サーバ10の光学ドライブ10aにインストール支援メディア(光ディスク)を挿入する。インストール支援メディアは、例えばWindows(登録商標)PE等を含んだ光ディスクである。光学ドライブ10aに挿入されたインストール支援メディアからサーバ10を起動する(ステップS101)。さらに、同様に、サーバ12の光学ドライブ12aにインストール支援メディア(上述したインストール支援メディアと同様のもの)を挿入する。光学ドライブ12aに挿入されたインストール支援メディアからサーバ12を起動する(ステップS102)。
起動後に、サーバ10のHDD10cに(例えばWindows(登録商標)PE等を含んだ)インストール支援ソフトウェアをインストールする(ステップS103)。同様に、サーバ12のHDD12cに(例えばWindows(登録商標)PE等を含んだ)インストール支援ソフトウェアをインストールする(ステップS104)。
続いて、インストール支援ソフトウェアをインストールされたサーバ10に対し、OSのインストールのための設定を行う(ステップS105)。同様に、インストール支援ソフトウェアをインストールされたサーバ12に対し、OSのインストールのための設定を行う(ステップS106)。
サーバ10は、サーバ10の光学ドライブ10aをネットワーク11を経由してリモートドライブとしてサーバ12が利用できるようにするための所定のコマンド、例えばIPMI(Intelligent Platform Management Interface)コマンドをサーバ12に送信する(ステップS107)。サーバ12は、IPMIコマンドを受信すると、サーバ10の光学ドライブ10aをネットワーク11を経由してリモートドライブとしてサーバ12が利用できるようにリモートドライブメディア機能を設定する(ステップS108)。
次に、サーバ10の光学ドライブ10a内に挿入されているインストール支援メディア(光ディスク)を送出し、このインストール支援メディア(光ディスク)に替えてOSのインストールメディア(光ディスク)を挿入する(ステップS109)。
サーバ10は、サーバ10の光学ドライブ10a内に挿入されているOSのインストールメディア(光ディスク)から、サーバ10のHDD10cおよびサーバ12のHDD12cにOSのインストールを開始するコマンドをサーバ10およびサーバ12に送信する(ステップS110)。
サーバ12のBMC12bは、OSのインストールを開始するコマンドを受信すると、サーバ10の光学ドライブ10a内に挿入されているOSのインストールメディア(光ディスク)から、ネットワーク11を介してデータを転送し、OSのインストールを行う(ステップS111)。さらに、サーバ10のBMC10bは、OSのインストールを開始するコマンドを受信すると、サーバ10の光学ドライブ10a内に挿入されているOSのインストールメディア(光ディスク)から、サーバ10のHDD10cにOSのインストールを行う(ステップS112)。
サーバ12は、OSのインストールが終了すると、サーバ12のHDD12cにインストールされたインストール支援ソフトウェアを削除(アンインストール)する(ステップS113)。同様に、サーバ10は、OSのインストールが終了すると、サーバ10のHDD10cにインストールされたインストール支援ソフトウェアを削除(アンインストール)する(ステップS114)。
上述したように、本実施形態によれば、専用のインストールサーバの設置を行わずに、1つのOSのインストールメディア(光ディスク)から、複数のサーバ装置に対してOSのインストールを容易に行うことができる。なお、上述した実施形態では、便宜上、サーバ12を1つのサーバ装置として説明しているが、サーバ12が複数台存在している場合でも同様の処理を行うことができる。
なお、本発明は、上述した実施形態そのままに限定されるものではない。本発明は、実施段階では、その要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変更して具現化できる。
また、上述した実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることで、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の一実施形態に係るサーバ装置の構成を示す図。 本発明の一実施形態に係るサーバ装置の主要な構成を示すブロック図。 本発明の一実施形態に係るサーバ装置ので起動する制御アプリケーションの構成を示すブロック図。 本発明の一実施形態に係るサーバ装置のソフトウェア導入方法を説明するためのフローチャート。
符号の説明
10、12…サーバ装置、11…ネットワーク、10a、12a…光学ドライブ、10b、12b…BMC、10c、12c…HDD、10d、12d…主メモリ、10e、12e…LANインターフェース、20…制御アプリケーション、20a…設定部、20b…記憶部、20c…導入部

Claims (8)

  1. 光学ドライブと、
    前記光学ドライブで読み取り可能な起動ソフトウェアが記憶された記憶媒体と、
    前記光学ドライブで前記記憶媒体を読み取り前記起動ソフトウェアによって当該サーバ装置を起動後に、前記起動ソフトウェア上で動作する制御ソフトウェアを起動させる起動手段と、
    前記起動手段によって制御ソフトウェアが起動された後に、前記制御ソフトウェアによって、ネットワークに接続された所定の機器に前記光学ドライブのリモート設定を行う設定手段と、
    基本ソフトウェアが記憶された記憶媒体を前記光学ドライブによって読み取り、前記設定手段によってリモート設定が行われた前記所定の機器に対し前記ネットワークを介して前記基本ソフトウェアを導入する導入手段と、
    を具備することを特徴とするサーバ装置。
  2. 請求項1に記載のサーバ装置において、
    前記起動ソフトウェアによって当該サーバ装置を起動後に、前記起動ソフトウェアを当該サーバ装置に導入し、前記基本ソフトウェアを当該サーバ装置に導入後は、前記起動ソフトウェアを当該サーバ装置から削除することを特徴とするサーバ装置。
  3. 請求項1に記載のサーバ装置において、
    前記機器は前記光学ドライブとは別の光学ドライブを備え、前記起動ソフトウェアが記憶された別の記憶媒体を前記別の光学ドライブによって読み取り前記機器を起動させることを特徴とするサーバ装置。
  4. 請求項3に記載のサーバ装置において、
    前記機器は制御部を備え、前記機器の起動後に前記制御ソフトウェアから前記制御部に所定のコマンドを送信することによって前記光学ドライブのリモート設定を行うことを特徴とするサーバ装置。
  5. 光学ドライブと、前記光学ドライブで読み取り可能な起動ソフトウェアが記憶された記憶媒体とを備えたサーバ装置で用いられるソフトウェア導入方法であって、
    前記光学ドライブで前記記憶媒体を読み取り前記起動ソフトウェアによって前記サーバ装置を起動後に、前記起動ソフトウェア上で動作する制御ソフトウェアを起動させ、
    前記制御ソフトウェアが起動された後に、前記制御ソフトウェアによって、ネットワークに接続された所定の機器に前記光学ドライブのリモート設定を行い、
    基本ソフトウェアが記憶された記憶媒体を前記光学ドライブによって読み取り、前記リモート設定が行われた前記所定の機器に対し前記ネットワークを介して前記基本ソフトウェアを導入することを特徴とするソフトウェア導入方法。
  6. 請求項5に記載のソフトウェア導入方法において、
    前記起動ソフトウェアによって前記サーバ装置を起動後に、前記起動ソフトウェアを前記サーバ装置に導入し、前記基本ソフトウェアを前記サーバ装置に導入後は、前記起動ソフトウェアを前記サーバ装置から削除することを特徴とするソフトウェア導入方法。
  7. 請求項5に記載のソフトウェア導入方法において、
    前記機器は前記光学ドライブとは別の光学ドライブを備え、前記起動ソフトウェアが記憶された別の記憶媒体を前記別の光学ドライブによって読み取り前記機器を起動させることを特徴とするソフトウェア導入方法。
  8. 請求項7に記載のサーバ装置において、
    前記機器は制御部を備え、前記機器の起動後に前記制御ソフトウェアから前記制御部に所定のコマンドを送信することによって前記光学ドライブのリモート設定を行うことを特徴とするソフトウェア導入方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019168799A (ja) * 2018-03-22 2019-10-03 Necプラットフォームズ株式会社 サーバ、サポートセンタ、サーバ管理システム、サーバの保守方法、およびサーバのプログラム

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