JP2009248695A - 車両用電源システム - Google Patents

車両用電源システム Download PDF

Info

Publication number
JP2009248695A
JP2009248695A JP2008097730A JP2008097730A JP2009248695A JP 2009248695 A JP2009248695 A JP 2009248695A JP 2008097730 A JP2008097730 A JP 2008097730A JP 2008097730 A JP2008097730 A JP 2008097730A JP 2009248695 A JP2009248695 A JP 2009248695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
voltage
vehicle
electric power
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008097730A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5163240B2 (ja
Inventor
Motoo Nakai
基生 中井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JTEKT Corp
Original Assignee
JTEKT Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JTEKT Corp filed Critical JTEKT Corp
Priority to JP2008097730A priority Critical patent/JP5163240B2/ja
Publication of JP2009248695A publication Critical patent/JP2009248695A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5163240B2 publication Critical patent/JP5163240B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

【課題】高圧バッテリを一次エネルギー源として、エネルギーの損失をできるだけ抑制しながら電動パワーステアリング装置の電源を作り出す車両用電源システムを提供する。
【解決手段】車両駆動用の高圧バッテリ1と、その電圧を降圧して得た出力電圧を、電動パワーステアリング装置6の電源供給電路が接続される出力端子Tに生じさせる直流電圧変換回路2と、出力端子Tに生じる出力電圧によって充電可能なキャパシタ4と、出力端子Tにキャパシタ4を繋ぐ電路に設けられ、当該電路を開閉する機能を有するスイッチ装置3と、直流電圧変換回路2に出力電圧を生じさせつつスイッチ装置3を閉じることによりキャパシタ4を充電し、電動パワーステアリング装置6の使用時にスイッチ装置3を開閉制御することによりキャパシタ4の放電時における放電量の制御を行う制御装置5とを備えた車両用電源システムとする。
【選択図】図2

Description

本発明は、ハイブリッド車や電気自動車に搭載される車両用電源システムに関する。
ハイブリッド車や電気自動車には、車両駆動用に、200Vを超える高圧バッテリが搭載されている。このような高圧の直流電圧はDC−DCコンバータやトランスを用いた直流電圧変換器により低電圧に変換され、この低電圧により、低圧バッテリ(12V)が充電される。そして、この低圧バッテリから、車載電装品へ電力が供給される(例えば、特許文献1参照。)。
特開2006−280109号公報(図1)
しかしながら、バッテリは充放電に化学反応を伴うため、充放電のエネルギー効率があまり良いとは言えない。特に、大電流を頻繁に流す可能性のある電動パワーステアリング装置に低圧バッテリから電力を供給すると、エネルギー効率が良くない。また、充放電の回数が多くなるとバッテリの寿命が短くなる。
かかる従来の問題点に鑑み、本発明は、高圧バッテリを一次エネルギー源として、エネルギーの損失をできるだけ抑制しながら電動パワーステアリング装置の電源を作り出す車両用電源システムを提供することを目的とする。
本発明の車両用電源システムは、車両駆動用の高圧バッテリと、前記高圧バッテリの電圧を降圧して得た出力電圧を、電動パワーステアリング装置の電源供給電路が接続される出力端子に生じさせる直流電圧変換回路と、前記出力電圧によって充電可能なキャパシタと、前記出力端子に前記キャパシタを繋ぐ電路に設けられ、当該電路を開閉する機能を有するスイッチ装置と、前記直流電圧変換回路に所定の出力電圧を生じさせつつ前記スイッチ装置を閉じることにより前記キャパシタを充電し、前記電動パワーステアリング装置の使用時に前記スイッチ装置を開閉制御することにより前記キャパシタの放電時における放電量の制御を行い得る制御装置とを備えたものである。
上記のように構成された車両用電源システムでは、キャパシタを、電動パワーステアリング装置の電源として使用することができる。
また、上記車両用電源システムにおいて、制御装置は、電動パワーステアリング装置の不使用時に前記キャパシタを充電することができる。
この場合、電動パワーステアリング装置の不使用時すなわち操舵が行われていない時間を活用して、電動パワーステアリング装置に支障を来すことなく、キャパシタを充電することができる。
また、上記車両用電源システムにおいて、直流電圧変換回路内に、キャパシタの放電電流が流れ得る閉回路が存在し、当該閉回路中に、制御装置によって開閉可能なスイッチが設けられていることが好ましい。
この場合、当該スイッチを開いておくことにより、キャパシタ放電時に、放電電流の還流を防止することができる。
また、上記車両用電源システムにおいて、電動パワーステアリング装置に大電力が必要な場合、制御装置は、スイッチ装置を開き、直流電圧変換回路の出力電圧を増大させるようにしてもよい。
この場合、キャパシタは放電させず、直流電圧変換回路から通常より高い出力電圧を出力することにより、大電力を供給することができる。
本発明の車両用電源システムによれば、キャパシタを、電動パワーステアリング装置の電源として使用することができる。キャパシタは充放電にバッテリのような化学反応を伴わないので、充放電の効率に優れ、エネルギーの損失が少ない。また、バッテリのように、充放電を繰り返すことによって寿命が短くなることはないので、長期間にわたって使用可能である。
図1は、本発明の一実施形態に係る車両用電源システムの概略構成を示す図である。図において、車両駆動用の高圧バッテリ1は、200Vを超える直流電源であり、ハイブリッド車や電気自動車に搭載された駆動モータ(図示せず。)に電力を供給する。当該システムは、この高圧バッテリ1を一次エネルギー源として構成され、直流電圧変換回路2、スイッチ装置3、キャパシタ4及び制御装置5を備えている。
直流電圧変換回路2は、チョッパ回路を含むものであり、高圧バッテリ1の電圧を降圧して得た出力電圧を、電動パワーステアリング装置(EPS)6の電源供給電路が接続される出力端子Tに生じさせる。スイッチ装置3は、出力端子Tにキャパシタ4を繋ぐ電路Lcに設けられ、当該電路Lcを開閉する機能を有する。キャパシタ4は、大容量キャパシタとしての電気二重層コンデンサによって構成され、出力端子Tに生じる出力電圧によって充電可能である。制御装置5は、直流電圧変換回路2に所定の出力電圧を生じさせつつスイッチ装置3を閉じることによりキャパシタ4を充電する。また、制御装置5は、電動パワーステアリング装置6の使用時にスイッチ装置3を開閉制御(スイッチング及びデューティ制御)することによりキャパシタ4の放電時における放電量の制御を行う。
図2は、上記の車両用電源システムの具体例を示す回路図である。電動パワーステアリング装置6は、ステアリングホイール61に付与される操舵トルクに基づいてモータ62が操舵補助力を発生し、この操舵補助力が、操向車輪の操舵機構であるステアリング装置63に提供されるように構成されている。モータ62は3相ブラシレスモータであり、3相インバータ回路を含むモータ駆動回路64によって駆動される。モータ駆動回路64は、EPS用の制御装置65によって制御される。制御装置65には、操舵トルクを検出するトルクセンサ66の出力信号、車速を検出する車速センサ67の出力信号、及び、エンジン回転数を検出する回転数センサ68の出力信号が入力される。制御装置65は、各センサの出力信号に基づいて、必要な操舵補助力を生じさせるべくモータ駆動回路64を制御する。
一方、高圧バッテリ1には電圧検出器7が並列に接続されており、この電圧検出器7は、高圧バッテリ1の電圧(VB)を検出して、その出力信号を電源システム用の制御装置5に送る。直流電圧変換回路2は、高圧バッテリ1の高圧側電路Lpと出力端子Tとの間に、MOS−FET21と、ダイオード22とを有している。ダイオード22のカソード側と接地側電路Lnとの間には、リアクトル23と、MOS−FET24とが互いに直列に設けられている。また、ダイオード22のアノード側と接地側電路Lnとの間には、平滑コンデンサ(容量は例えば数千〜1万μF)25が設けられている。MOS−FET21,24の各ゲートにはそれぞれ、ゲート駆動回路(FETドライバ)26,27が接続され、これらは、制御装置5によって制御される。
スイッチ装置3は、出力端子Tとキャパシタ4との間に設けられ、MOS−FET31と、そのゲートに接続されたゲート駆動回路(FETドライバ)32とを備えている。このゲート駆動回路32は、制御装置5により制御される。キャパシタ4には電圧検出器8が並列に接続されており、この電圧検出器8は、キャパシタ4の端子間電圧VCを検出して、その出力信号を制御装置5及び制御装置65に送る。制御装置5は、EPS用の制御装置65から必要な情報を取得することができる。キャパシタ4の容量は電動パワーステアリング装置6によって異なってくるが、一例としては例えば100F程度であり、平滑コンデンサ25に比べて圧倒的な大容量である。
次に、上記のように構成された車両用電源システムにおけるキャパシタ4の充放電動作について説明する。まず、充電時には、MOS−FET24,31が共にオン状態とされている。MOS−FET31がオン状態であることにより、平滑コンデンサ25とキャパシタ4とは互いに並列体を構成している。そして、MOS−FET21が、制御装置5及びゲート駆動回路26によって、PWM(パルス幅変調)制御される。MOS−FET21がオン状態のとき、高圧バッテリ1からMOS−FET21、リアクトル23及び、オン状態のMOS−FET24を通って電流が流れる。逆に、MOS−FET21がオフ状態のときは、エネルギーを蓄えたリアクトル23からMOS−FET24、平滑コンデンサ25及びキャパシタ4の並列体、並びに、ダイオード22を通って電流が流れる。当該並列体に蓄積される電荷のほとんどは、容量が圧倒的に大きいキャパシタ4に蓄積される。
上記のようなMOS−FET21のスイッチングがPWM制御によって行われることにより、そのデューティに応じて、高圧バッテリ1の電圧を所望の低電圧(例えば12〜30V)に変換することができる。充電によってキャパシタ4の端子間電圧VCが増大し、充電完了に相当する所定値に達すると、制御装置5はMOS−FET21をオフ状態とすることにより、充電を停止することができる。なお、充電は、充電完了後も継続的に行うこともできる。また、充電完了前でも、必要により、中止することができる。
一方、放電時には、制御装置5により、MOS−FET21,24が共にオフ状態とされる。一方、MOS−FET31は、制御装置5及びゲート駆動回路32によって、PWM制御される。これにより、MOS−FET31は、デューティ制御されながらスイッチングされ、キャパシタ4の電力がモータ駆動回路64に供給される。デューティ制御によって、キャパシタ4の電荷が一気に放出されることを、防止できる。また、キャパシタ4の電圧により、ダイオード22からリアクトル23及びMOS−FET24を介して閉回路が構成され得る状態となるが、MOS−FET24がオフ状態であることにより、閉回路の構成は防止される。すなわち、スイッチとしてのMOS−FET24を開いておくことにより、キャパシタ放電時に、放電電流の還流を防止することができる。
また、キャパシタ4に依存せず、直流電圧変換回路2から電動パワーステアリング装置6に電力を供給することも可能である。例えば、キャパシタ4の電圧では電力供給が十分とは言えないような大電力が必要となる場合(例えば据え切りをする場合)には、MOS−FET31をオフ状態にしてキャパシタ4を隔離し、MOS−FET21のデューティを高くしてPWM制御を行うことで、通常より高い電圧(例えば通常12Vのところ20V)をモータ駆動回路64に供給することができる。電圧の増加により、大電力の供給が可能となる。
次に、図3のフローチャートを参照して、実際の動作例について説明する。まず、制御装置5は、EPS用の制御装置65から得る情報に基づいて、エンジンが回転中か否かを判定する(ステップS1)。ここで、エンジンが停止している場合には、処理終了となる。一方、エンジンが回転中であれば、制御装置5は、操舵が行われているか否かの判定を行い(ステップS2)、操舵が行われていなければ、キャパシタ4の充電を行う(ステップS7)。具体的には、アイドリング状態や、直進走行中で操舵されていないときに、充電が行われる。
ステップS2で操舵が行われている場合には、制御装置5は、高圧バッテリ1が正常であるか否かを、その端子間電圧VBの信号より判断する(ステップS3)。ここで、高圧バッテリ1が正常であるときは、制御装置5は、キャパシタ4の端子間電圧VCが所定の範囲内(例えば満充電のときを100%として、100〜70%)にあるか否かを判定する(ステップS4)。そして、所定の範囲内であれば、制御装置5は、据え切りや急操舵のような大電力が必要であるか否かを判定する(ステップS5)。特に大電力が必要でないときは、キャパシタ4を放電させることにより電動パワーステアリング装置6に電力を供給する状態となる(ステップS6)。
また、ステップS3において、高圧バッテリ1が正常でない(故障)ときは、ステップS4,S5をスキップしてキャパシタ4を放電させることにより電動パワーステアリング装置6に電力を供給する状態となる(ステップS6)。すなわち、高圧バッテリ1が故障したときは、バックアップ電源としてのキャパシタ4から電動パワーステアリング装置6に電力が供給される。
また、高圧バッテリ1は正常であるが、キャパシタ4の電圧VCが所定の範囲内にない(70%未満)場合には、キャパシタ4から給電せず、直流電圧変換回路2から電動パワーステアリング装置6に電力を供給する。すなわち、このときスイッチ装置3はオフ状態とされる。
また、高圧バッテリ1は正常で、キャパシタ4の電圧が所定の範囲内にあっても、大電力が必要な場合には、スイッチ装置3を開いてキャパシタ4からは給電せず、直流電圧変換回路2でMOS−FET21のデューティを大きくして、出力電圧を通常の電圧より高い電圧(例えば通常12Vに対して20V)とし、電動パワーステアリング装置6に大電力を供給する。
以上のように、本実施形態の車両用電源システムでは、キャパシタ4を、電動パワーステアリング装置6の電源として使用することができる。キャパシタ4はバッテリのような化学反応を伴わないので、充放電の効率に優れ、エネルギーの損失が少ない。また、バッテリのように、充放電を繰り返すことによって寿命が短くなることはないので、長期間にわたって使用可能である。
また、キャパシタ4が充電されるのは、電動パワーステアリング装置6の不使用時すなわち操舵が行われていない時間であり、この時間を活用して、電動パワーステアリング装置6に支障を来すことなく、キャパシタ4を充電することができる。
なお、上記実施形態では、高圧バッテリ1からの降圧手段としてチョッパ回路を含む直流電圧変換回路2を使用したが、チョッパ回路に代えてトランスを使用してもよい。
また、上記実施形態では、電源システム用の制御装置5を、EPS用の制御装置65とは別に設けたが、これらは1つの制御装置にまとめることも可能である。
なお、上記実施形態では、キャパシタ4を、電動パワーステアリング装置6のいわば主電源として使用したが、他に主電源を持つ電動パワーステアリング装置の補助電源として使用することも可能である。
本発明の一実施形態に係る車両用電源システムの概略構成を示す図である。 図1の車両用電源システムの具体例を示す回路図である。 動作例を示すフローチャートである。
符号の説明
1 高圧バッテリ
2 直流電圧変換回路
3 スイッチ装置
4 キャパシタ
5 制御装置
6 電動パワーステアリング装置

Claims (4)

  1. 車両駆動用の高圧バッテリと、
    前記高圧バッテリの電圧を降圧して得た出力電圧を、電動パワーステアリング装置の電源供給電路が接続される出力端子に生じさせる直流電圧変換回路と、
    前記出力電圧によって充電可能なキャパシタと、
    前記出力端子に前記キャパシタを繋ぐ電路に設けられ、当該電路を開閉する機能を有するスイッチ装置と、
    前記直流電圧変換回路に所定の出力電圧を生じさせつつ前記スイッチ装置を閉じることにより前記キャパシタを充電し、前記電動パワーステアリング装置の使用時に前記スイッチ装置を開閉制御することにより前記キャパシタの放電時における放電量の制御を行い得る制御装置と
    を備えたことを特徴とする車両用電源システム。
  2. 前記制御装置は、前記電動パワーステアリング装置の不使用時に前記キャパシタを充電する請求項1記載の車両用電源システム。
  3. 前記直流電圧変換回路内に、前記キャパシタの放電電流が流れ得る閉回路が存在し、当該閉回路中に、前記制御装置によって開閉可能なスイッチが設けられている請求項1記載の車両用電源システム。
  4. 前記電動パワーステアリング装置に大電力が必要な場合、前記制御装置は、前記スイッチ装置を開き、前記直流電圧変換回路の出力電圧を増大させる請求項1記載の車両用電源システム。
JP2008097730A 2008-04-04 2008-04-04 車両用電源システム Expired - Fee Related JP5163240B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008097730A JP5163240B2 (ja) 2008-04-04 2008-04-04 車両用電源システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008097730A JP5163240B2 (ja) 2008-04-04 2008-04-04 車両用電源システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009248695A true JP2009248695A (ja) 2009-10-29
JP5163240B2 JP5163240B2 (ja) 2013-03-13

Family

ID=41309798

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008097730A Expired - Fee Related JP5163240B2 (ja) 2008-04-04 2008-04-04 車両用電源システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5163240B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019213400A (ja) * 2018-06-07 2019-12-12 株式会社ジェイテクト 補助電源装置及び電動パワーステアリング装置
CN113022481A (zh) * 2021-03-17 2021-06-25 江苏大学 一种pmsc复合式半主动型馈能***及其工作方法
CN114162213A (zh) * 2021-08-31 2022-03-11 中汽创智科技有限公司 一种转向助力***

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007091122A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Jtekt Corp 電動パワーステアリング装置
JP2007153107A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Toyota Motor Corp パワーステアリング用電源制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007091122A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Jtekt Corp 電動パワーステアリング装置
JP2007153107A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Toyota Motor Corp パワーステアリング用電源制御装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019213400A (ja) * 2018-06-07 2019-12-12 株式会社ジェイテクト 補助電源装置及び電動パワーステアリング装置
JP7243047B2 (ja) 2018-06-07 2023-03-22 株式会社ジェイテクト 補助電源装置及び電動パワーステアリング装置
CN113022481A (zh) * 2021-03-17 2021-06-25 江苏大学 一种pmsc复合式半主动型馈能***及其工作方法
CN113022481B (zh) * 2021-03-17 2023-12-15 江苏大学 一种pmsc复合式半主动型馈能***及其工作方法
CN114162213A (zh) * 2021-08-31 2022-03-11 中汽创智科技有限公司 一种转向助力***
CN114162213B (zh) * 2021-08-31 2022-09-06 中汽创智科技有限公司 一种转向助力***

Also Published As

Publication number Publication date
JP5163240B2 (ja) 2013-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6554151B2 (ja) 車両の電源システム
JP6665821B2 (ja) 双方向dc−dcコンバータ
JP4676869B2 (ja) 車両用電力システム及び昇圧電源
US9843184B2 (en) Voltage conversion apparatus
JP5286981B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2007295769A (ja) 双方向dc−dcコンバータ
JP2008199771A (ja) 昇圧回路制御装置、及び昇圧回路
JP2003244943A (ja) 電源装置の昇圧装置
JP6545230B2 (ja) 車両の電源システム
JP2009154802A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP6702132B2 (ja) 燃料電池車の電源システム
JP5163240B2 (ja) 車両用電源システム
JP2017095071A (ja) ハイブリッド車
JP6818835B1 (ja) 電力制御装置
WO2011013583A1 (ja) モータ駆動装置及びこれを備えた電動アシスト車
WO2018135330A1 (ja) 車載用電源装置
JP2019165579A (ja) 車両の電源システム
JP4894565B2 (ja) 電源制御装置および電源制御方法
JP2012115018A (ja) 電力制御装置
JP5355273B2 (ja) 電動駆動装置および電池パック
JP2019075958A (ja) 電源システム
WO2024134808A1 (ja) 電源回路、および電源システム
JP2009159756A (ja) 電動パワーステアリング装置
US20210178998A1 (en) In-vehicle power supply device
JP2023177830A (ja) Dc-dcコンバータ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110216

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110808

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120817

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120828

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121026

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121120

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121203

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151228

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees