JP2009230508A - 印刷イメージ確認システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は入稿原稿の印刷イメージを予備製版情報の校正刷紙による回校を待たずに事前確認できるシステムを提供することに関する。
【解決手段】 入力要求により印刷フォーマット情報(XMLデータ)を生成し、電子回校サーバにおいてXMLからPDFに変換し、閲覧用パスワードが付与されたPDFファイルを生成し、校正確認用ファイルとして原稿データベースに蓄積される。原稿作成者は原稿管理サーバにアクセスして任意のパスワードを入力後に閲覧し、承認情報を付与した校正確認ファイル(XMLデータ)を原稿管理サーバへ返信し、印刷システムで処理を行った後、印刷紙面へ掲載される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、印刷会社に発注する印刷データの入稿時に行うものであり、印刷前に実際の印刷イメージを、電子的に確認できる印刷イメージ確認システムに関する。
従来、発注者における入稿原稿の印刷イメージ確認は、受注者の印刷会社において、入稿された原稿を基として原稿データを作成し、その原稿データを紙媒体としてプリントアウトすることで、校正確認用原稿としていた。このプリントアウトされた校正確認用原稿は、郵便や電話回線を利用したFAXにより、発注者と受注者間でやり取りを行う校正方法が一般的とされていた。近年では、インターネットに代表される通信環境が整備され、オフィスではコンピュータのネットワーク化が進んでいる。このため、作成された印刷データを、個人または法人等が所有するコンピュータにより、インターネットや内部通信回線などの通信回線ネットワークを介して入稿が行われている。
このように入稿された印刷データを、印刷会社で印刷処理する印刷システムが多数提案されている。例えば、インターネットを介して印刷オーダーの発注を行う場合に、ユーザーの負担が少なく印刷オーダーの設定を可能にする仕組みを提供するシステムに関して、ユーザー情報から特定される初期設定値を反映した印刷体裁設定画面用の表示データを生成し、印刷発注者が発注時に印刷体裁を確認できる印刷システムが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、印刷画像イメージを迅速に確認、校正し、印刷画像イメージと出力イメージとの同一性を保証する印刷受注技術として印刷受注方法、印刷受注サーバ及び印刷受注システムが開示されている(例えば、特許文献2参照)。
加えて、印刷前に製本した際のレイアウトを表示することができる印刷表示装置が開示されている(例えば、特許文献3参照)。
他には、ネットワーク入稿、校正の方法として、印刷データをコード情報が含まれるページ記述言語でやり取りして、原稿作成者が持つ出力機で印刷データを出力して校正を行う印刷受注発注システムが開示されている(例えば、特許文献4参照)。
さらに、印刷指示された印刷データを印刷する前に、その印刷画像を確認する機能を有するプリンタ装置が開示されている(例えば、特許文献5参照)。
特開2005−301748号公報 特開2002−183528号公報 特開平9−185606号公報 特開2000−155666号公報 特開平6−290005号公報
しかしながら、上記特許文献1、2及び3記載の印刷システムでは、コンピュータで作成された画像イメージと実際に印刷される印刷物が、正確に再現されているかを確認する手段を備えていない。そのため、例えば、印刷処理する印刷機の画像展開プログラムのデータ形式と、コンピュータで作成された印刷データのデータ形式の違いによりRIP文字化けといった変換文字化けが発生していたり、コンピュータ上で指定したフォントと実際に印刷されたフォントが異なっていたりということがある。他にも、改行位置の変化やレイアウトの崩れ、文書に貼り込んだ画像の出力に不具合が生じて元の画像と大幅に変わってしまうなどの問題が生じている。
このことから、従来は、入稿された紙媒体の原稿に基づいて確認を行う必要があった。この確認を依頼元である原稿作成者が目視で確認し、修正がある場合は、原稿作成者からの修正指示を受注担当者が受けることで対応を取っていたため、時間のかかるものであった。
これを解決するために、例えば、上記特許文献4に開示される技術により校正を行う方法があるが、この方法では原稿作成者が持つ出力機の画像展開プログラム(RIP)と印刷会社が持つ出力機の画像展開プログラム(RIP)との違いにより、原稿作成者が確認した出力イメージと印刷会社が最終的に印刷するイメージが細部まで同一であるという保証はできないものであった。そのため、原稿作成者が確認した出力イメージと印刷会社が最終的に印刷する出力イメージの不一致によるトラブルが生じていた。
この問題を解決するためには、原稿作成者と印刷会社が同一の画像展開プログラムを使用すれば良いが、原稿作成者側の費用負担が大きく、現実的ではないものであった。
また、印刷会社で入稿する原稿データ形式を制限して、確実な印刷が可能なビットマップイメージのみを受け付ける方法も考えられるが、それは、原稿作成者に対し、作成した印刷ドキュメントを、出力センターでビットマップファイルに変換するという作業を強いることになり望ましくない。
また、別の方法として、印刷会社で印刷結果をスキャナーで読み取り、それを原稿作成者に返信する方法が考えられるが、装置が大規模になる上、紙の汚れや読み取り素子の汚れ等により、読み取り状態が変化してしまうという要素も加わるため、正確な校正刷りとしては不十分であるだけでなく、データ量も膨大になり現実的ではない。
上記の特許文献5に開示される印刷画像の確認方法は、有用な技術である。しかしながら、この技術は、データ量が数MBから数GBに達する大容量ファイルの送受信が可能な超高速LAN環境での運用を想定したもので、かつ、変換又は結果の表示方法については提案されておらず、ネットワーク運用ビジネス全般に適用する技術としては不向きであった。
さらに、この技術では、原稿作成者により校正されたファイルと、承認の証拠が関連付けられていないために、校正に対する承認の証拠が不十分であり、後々のトラブルの元になる恐れがある。また、校正作業は、印刷会社にとっても、多くの時間とコストがかかるものであるが、校正原稿の受渡しを、情報の受渡しが容易なデジタルデータにより行っている。このため、校正作業の確認用として、原稿作成者に送った校正原稿が転用され、他の印刷会社への発注原稿とされてしまうというビジネス機会損失のリスクを防ぐことはできないものであった。
本発明は、上述した従来技術による問題点を解消するため、文字フォントや文字サイズ、レイアウト等の印刷イメージが、印刷後の印刷物と同一であるかを発注者が、印刷前において確実に確認できるシステムを提供することを目的としている。
本発明は、原稿入力端末と、ネットワークを介して前記原稿入力端末に通信可能に接続され、前記原稿入力端末からの要求により印刷イメージ原稿を作成するサーバ装置から成る印刷イメージ確認システムであって、前記サーバ装置は、前記原稿入力端末から送信されるレイアウト上の属性を区別する識別子と文字データから成る形式データから印刷結果を演算し、前記演算により作成された印刷結果の印刷イメージデータを正確に表記可能な形式ファイルに変換する印刷体裁作成手段と、前記形式ファイルを、前記原稿入力端末に送信するときに、識別用管理番号とパスワードを対応付けし、前記形式データと関連付けして管理するデータベースを持つ原稿管理手段と、前記形式ファイルを、前記原稿入力端末が前記ネットワークを介して、前記識別用管理番号と前記パスワードの入力によりアクセス可能にする公開手段と、前記形式データを、前記原稿入力端末からの印刷指示により、印刷工程に送信する印刷登録手段から成る印刷イメージ確認システムである。
また、本発明の前記原稿入力端末は、前記形式データ作成時に、前記識別用管理番号及びパスワードを設定できることを特徴とする印刷イメージ確認システムである。
また、本発明の前記原稿入力端末は、前記形式ファイルを前記識別用管理番号と前記パスワードの入力により、印刷イメージを閲覧し、前記印刷イメージの閲覧結果に応じて、前記原稿データを修正し、前記ネットワークを介して前記サーバ装置に送信することを特徴とする印刷イメージ確認システムである。
本発明の前記形式データは、XML形式データであることを特徴とする印刷イメージ確認システムである。
本発明の前記形式ファイルは、PDF形式ファイルであることを特徴とする印刷イメージ確認システムである。
本発明の前記印刷情報データには、あらかじめ原稿作成者ごとに個別に割り振られた前記管理番号と識別パスワードが付与されており、ネットワークを介して閲覧する際に原稿作成者以外からの閲覧行為を防ぎ、確実な校正確認を実現する印刷イメージ確認システムである。
本発明の実施によると、原稿入稿に伴う、原稿整理等の事務手続が廃止できたほか、入稿する前に、印刷イメージを確認できることから、確定原稿での入稿が可能となり、校正紙印刷が不要となったので、編集工程における組版、校正作業及びゲラ回校の廃止が可能となった。これにより、原稿整理等の事務手続及び原稿受付期間の省略化、組版編集及び校正作業の効率化を図ることが可能となり、印刷物に掲載するまでの最低所要日数が短縮された。
さらに、ネットワークを介して校正を行うことにより、郵送費等の経費削減ができた。
また、確定原稿の入稿に伴い、入稿原稿取次店における中間業務の簡素化及び原稿作成者の負荷軽減が可能となった。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。しかしながら、本発明は以下に述べる、実施するための最良の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲記載における技術的思想の範囲内であれば、その他のいろいろな実施の形態が含まれる。
本発明の印刷イメージ確認システムの適応可能なネットワークシステムの概略構成例を説明する。図1は、本発明の印刷イメージ確認システム全体のイメージ図である。原稿入力端末PC1とネットワーク2でつながれた原稿管理サーバ3があり、この原稿管理サーバ3は、印刷システム4と接続している。
原稿入力端末PC1では、発注者からの原稿を基に入力及び編集作業を行い、原稿データをXMLデータで作成する。原稿入力端末PC1で作成されたXMLデータは、ネットワーク2により、原稿管理サーバ3へ送られる。
図2は、原稿管理サーバ3の内部構成を示すブロック図である。原稿管理サーバ3は、原稿管理手段6と印刷体裁管理手段9と通信手段5及び原稿データベース11を基本構成としている。原稿管理手段6では、主として原稿入力端末PC1から送られてきたXMLデータの受付と印刷体裁管理手段9へのXMLデータの転送、印刷体裁作成手段(組版エンジン10)で作成した校正刷り電子ファイルの受け取り、原稿データベース11への登録及び印刷システム4への印刷指示をする。印刷体裁管理手段では、XMLデータの校正刷りを電子データで作成し、閲覧用パスワードを付与したPDFファイル作成を行う。
発注者は、原稿入力端末PC1において、原稿管理サーバ3内の原稿データベース11に保存されている電子ファイルにアクセスする。原稿入力端末PC1の画面には印刷後の印刷物と同一の文字フォントや文字サイズ、レイアウト等の印刷イメージが表示され、印刷体裁を確認することができる。印刷イメージにデータの誤りやデザイン修正がある場合は、原稿入力端末PC1において修正する。
印刷イメージについて校了確認が取れたら、原稿管理サーバ3から印刷システム4に印刷指示が出され、印刷工程に進み、印刷が行われる。
次に、本発明を実施例により詳細に説明するが、本発明はこれらの例に限定されるものではない。
本発明の印刷イメージ確認システムは、例えば、官報の公告記事の原稿入力に適用した場合を説明する。原稿データの処理に関する流れは、図3に記しているが、必要に応じて、原稿作成者の処理ルーチンを示す図4や、原稿管理サーバの処理ルーチンを示す図5についても織り交ぜて説明する。発注者からの原稿の入稿は、取次店を介して行われる。取次店は、発注者から受け付けた原稿を基にして、図4に示すように、原稿入力端末PC1で入力(S401)及び編集作業を行い、ページ記述言語データとして編集用のXMLデータを作成する(S301、S402)。原稿入力端末PC1は、発注者からの原稿の入稿を行うPC端末である。この原稿入力端末PC1は、通常は取次店に設置されているが、ネットワークにアクセスできる環境であれば発注者のPCであっても問題はない。
原稿入力端末PC1からネットワークを利用して、印刷会社にある原稿管理サーバ3にログインする。システムログイン後に原稿管理サーバ3に編集用のXMLデータを送信する(S302、S403)。
原稿管理サーバ3内の原稿受付手段7は、図5に示すように、編集用のXMLデータを受信(S502)すると、自動で印刷体裁管理手段9内の電子回校サーバ12に編集用のXMLデータが送信される。送信された編集用のXMLデータは、印刷体裁管理手段9内の組版エンジン10が解析し、紙面と同様のレイアウトに編集され、校正確認用のPDFが作成される。作成された校正確認用のPDFはアクセス用パスワードを設定した上で原稿データベース11に保存される(S303、S503)。このパスワードは、設定と同時に入力した原稿入力端末PC1に通知される。
取次店では、原稿管理サーバ3から通知されたアクセス用パスワードを使用して、原稿入力端末PC1で、原稿データベース11に保存されている校正確認用のPDFを閲覧することができる。校正確認用のPDFで文字フォントや文字サイズ、レイアウト等の体裁を確認するために、図3と図4に示すように、顧客へ回校を行う(S304、S404)。
修正の必要があった場合は、取次店の原稿入力端末PC1で当初のXMLデータを修正編集する。この修正編集したXMLデータを、原稿管理サーバ3に再度送信することで、再び校正確認用のPDFが作成される。修正がある場合は、この作業を繰り返す。
修正がない場合は、図3と図4に示すように、取次店の原稿入力端末PC1から、校了・責了・回校といった入稿情報を付与した編集データを原稿管理サーバ3に指示し、XMLデータを送信する(S306、S406)。
原稿管理サーバ3では、原稿入力端末PC1から受信した校了情報の付与されたXMLデータを印刷システムへ登録する(S307、S506)。登録されたXMLデータは、図3と図5に示すように、組版エンジンによって実際の組版情報を含んだテキストに変換され、原稿用PDFが出力される(S308、S507)。印刷編集作業においては、組版情報付テキストを当該記事掲載日の組版編集機に登録し、印刷される(S309、S508)。
本発明の実施形態にかかる印刷イメージ確認システムの全体概要を示す構成図である。 本発明の印刷イメージ確認システムに係る原稿管理サーバの主要な機能構成を示す図である。 原稿データの処理に関する流れを示すフローチャートである。 原稿作成者の処理ルーチンを示す図である。 原稿管理サーバの処理ルーチンを示す図である。
符号の説明
1 原稿入力端末PC
2 ネットワーク
3 原稿管理サーバ
4 印刷システム
5 通信手段
6 原稿管理手段
7 原稿受付手段
8 原稿入稿手段
9 印刷体裁管理手段
10 組版エンジン
11 原稿データベース
12 電子回校サーバ

Claims (5)

  1. 原稿入力端末と、ネットワークを介して前記原稿入力端末に通信可能に接続され、前記原稿入力端末からの要求により印刷イメージ原稿を作成するサーバ装置から成る印刷イメージ確認システムであって、
    前記サーバ装置は、前記原稿入力端末から送信されるレイアウト上の属性を区別する識別子と文字データから成る形式データから印刷結果を演算し、前記演算により作成された印刷結果の印刷イメージデータを正確に表記可能な形式ファイルに変換する印刷体裁作成手段と、
    前記形式ファイルを、前記原稿入力端末に送信するときに、識別用管理番号とパスワードを対応付けし、前記形式データと関連付けして管理するデータベースを持つ原稿管理手段と、
    前記形式ファイルを、前記原稿入力端末が前記ネットワークを介して、前記識別用管理番号と前記パスワードの入力によりアクセス可能にする公開手段と、
    前記形式データを、前記原稿入力端末からの印刷指示により、印刷工程に送信する印刷登録手段から成る印刷イメージ確認システム。
  2. 前記原稿入力端末は、前記形式データ作成時に、前記識別用管理番号及びパスワードを設定できることを特徴とする請求項1記載の印刷イメージ確認システム。
  3. 前記原稿入力端末は、前記形式ファイルを前記識別用管理番号と前記パスワードの入力により、印刷イメージを閲覧し、前記印刷イメージの閲覧結果に応じて、前記原稿データを修正し、前記ネットワークを介して前記サーバ装置に送信することを特徴とする請求項1又は2記載の印刷イメージ確認システム。
  4. 前記形式データは、XML形式データであることを特徴とする請求項1〜3記載の印刷イメージ確認システム。
  5. 前記形式ファイルは、PDF形式ファイルであることを特徴とする請求項1〜4記載の印刷イメージ確認システム。
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