JP2009217118A - 広告表示水槽 - Google Patents

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Abstract

【課題】
水槽を介して海中映像を観ることで擬似的に海中を体感できると共に、広告のみの媒体という違和感を緩和し、広告に対しての注目度を向上することが可能な広告表示水槽を提供することにある。
【解決手段】
水槽の背面に映像表示手段を有し、該映像表示手段に表示される海中映像を該水槽の正面から視認可能にした広告表示水槽において、映像表示手段に対して映像を送出する映像送出手段を備え、映像送出手段が、海中映像の合間に広告映像が差し込まれた映像を映像表示手段に対して送出することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、水槽の背面に映像表示手段を配置した広告表示水槽に関する。
従来より、海水魚や淡水魚等の飼育されている水槽の背面に、液晶画面等の映像表示手段を設け、DVDプレイヤー等の映像再生装置により、水槽の背面に映像を映し出す装置が提案されている。本出願の発明者も、特許文献1及び特許文献2において、当該装置の考案を提案している。
また、大型の商業施設等では、商品の宣伝広告のために、大型の映像表示装置を配置し、常時広告映像を流し続けることが一般的に行われている。
登録実用新案第3078714号公報 登録実用新案第3123539号公報
しかしながら、従来の水槽に係る装置は、あくまでも水中映像を楽しむためのもので、商業的な活用は提案されておらず、一方で、広告映像のみを流し続ける映像表示装置では、広告に対する注目度を向上させることが困難である。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、水槽を介して海中映像を観ることで擬似的に海中を体感できると共に、広告のみの媒体という違和感を緩和し、広告に対しての注目度を向上することが可能な広告表示水槽を提供することにある。
請求項1記載の広告表示水槽は、映像表示手段に対して映像を送出する映像送出手段を備え、映像送出手段が、海中映像の合間に広告映像が差し込まれた映像を映像表示手段に対して送出することを特徴とする。
請求項2記載の広告表示水槽は、広告映像の前後の海中映像が、互いに異なった海中映像であることを特徴とする。
請求項3記載の広告表示水槽は、海中映像と広告映像との時間的な割合が、1対1であることを特徴とする。
請求項4記載の広告表示水槽は、広告映像の時間が、10秒から3秒であることを特徴とする。
請求項5記載の広告表示水槽は、海中映像の時間が60秒から20秒で、広告映像の時間が40秒から10秒であることを特徴とする。
請求項6記載の広告表示水槽は、広告映像が、複数の広告から構成されていることを特徴とする。
請求項7記載の広告表示水槽は、広告映像が、表示内容にフェードイン効果又はフェードアウト効果を備えたことを特徴とする。
請求項8記載の広告表示水槽は、広告映像が、海中映像に広告を付加する処理を施したものであることを特徴とする。
請求項9記載の広告表示水槽は、広告映像が、海中映像に模した映像であることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、映像送出手段が海中映像の合間に広告映像が差し込まれた映像を映像表示手段に対して送出することで、水槽を介して海中映像を観ることで擬似的に海中を体感できると共に、広告のみの媒体という違和感を緩和し、広告に対しての注目度を向上することが可能である。
請求項2の発明によれば、広告映像の前後の海中映像が、互いに異なった海中映像であり、異なる海中映像の合間に広告映像を挿入することで、イメージの違う海中映像を違和感なく切り替えることが可能である。
請求項3の発明によれば、海中映像と広告映像との時間的な割合を1対1にすることで、擬似的に海中を体感できる効果と広告に対しての注目度を向上できる効果とを共存させることが可能である。
請求項4の発明によれば、広告映像の時間を10秒から3秒と短くすることで、擬似的に海中を体感できる効果を主にした場合であっても、観る人に強い印象を与える広告を提供することが可能である。
請求項5の発明によれば、海中映像の時間を60秒から20秒、広告映像の時間を40秒から10秒とすることで、テレビCMと同様な広告時間となり、広告のみの媒体という違和感を緩和しやすく、広告に対しての注目度を向上することが可能である。
請求項6の発明によれば、広告映像を複数の広告から構成することで、限られた広告映像の表示時間を効率的に活用できると共に、広告映像に変化を持たせることができ広告に対しての注目度を向上することが可能である。
請求項7の発明によれば、広告映像の表示内容にフェードイン効果又はフェードアウト効果を取り入れることで、海中映像から広告映像への切替や広告映像から海中映像への切替において、切替の違和感を軽減することが可能である。
請求項8の発明によれば、広告映像が海中映像に広告を付加する処理を施したものであることで、広告映像の広告効果を向上させることができる。
請求項9の発明によれば、広告映像が海中映像に模した映像であることで、広告映像の広告効果を向上させることができる。
以下、本発明の形態について図面を参照しながら具体的に説明する。本発明の形態における広告表示水槽は、水槽の背面に映像表示手段を有し、映像表示手段に表示される海中映像を水槽の正面から視認可能にしたものである。図1は、本発明に係る広告表示水槽の一例を示す正面図である。図2は、同広告表示水槽の構成を示す説明図である。図3は、同広告表示水槽の海中映像を示す説明図である。図4は、同広告表示水槽の広告映像を示す説明図である。図5は、同広告表示水槽の広告映像の他の例を示す説明図である。図6は、同広告表示水槽の広告映像のさらに他の例を示す説明図である。図7は、同広告表示水槽の映像の管理を示す説明図である。
図において、広告表示水槽1は、水槽4の背面に映像表示手段10を有し、映像表示手段10に対して映像を送出する映像送出手段12を備えている。水槽4は、魚介類を鑑賞可能に展示するもので、単に水を入れただけのものでもよいし、図に示すように、岩6a、海中植物6b等を配設し、実際に魚6cを泳がせるようにしてもよい。
映像表示手段10は、ブラウン管式や液晶式のディスプレイで、水槽4の正面から表示された映像が視認可能なものであれば、どのような形態のものであってもかまわない。映像送出手段12は、映像表示手段10に対して電子信号として映像を送るもので、例えばビデオプレーヤ、DVDプレーヤ等の映像再生装置である。尚、映像が送出可能であれば、どのような形態のものでもよく、コンピュータや、デジタル・プレーヤのような携帯端末であってもよい。また、映像の元になるデータは、映像送出手段12の内部に予め保存されているものでもよいし、ビデオテープやDVDのような媒体で映像送出手段12に提供されるものであってもよい。またさらに、インターネットのような通信手段により、映像が映像送出手段12に供給されるような形式であってもかまわない。
次に、以上のような構成の広告表示水槽1の動作について説明する。広告表示水槽1は、図3に示すように、実際の海中の映像を撮影した海中映像20を映像表示手段10で表示する。そして、海中映像20の合間に、図1に示すような広告映像22を差し込んで表示する。
海中映像20と広告映像22との時間的な割合は、映像の内容等により任意に定めることは可能であるが、擬似的に海中を体感できる効果と広告に対しての注目度を向上できる効果とを共存させることが可能である。
また、海中映像20と広告映像22との時間としては、広告映像22の時間を10秒から3秒程度と短くすることも可能である。広告映像22の時間を短くすることで、擬似的に海中を体感できる効果を主にした場合であっても、観る人に強い印象を与える広告を提供することが可能である。
さらに、海中映像20と広告映像22との時間を、海中映像20の時間が60秒から20秒で、広告映像22の時間が40秒から10秒とすることも可能である。このような時間設定にすることで、テレビCMと同様な広告時間となり、広告のみの媒体という違和感を緩和しやすく、広告に対しての注目度を向上することが可能である。尚、海中映像20の合間に差し込まれる広告映像22は、必ずしも1種類の広告である必要はなく、複数の広告から広告映像22が構成されるようにしてもよい。このように、1つの広告映像22を複数の広告から構成させることで、限られた広告映像の表示時間を効率的に活用できると共に、広告映像に変化を持たせることができ広告に対しての注目度を向上することが可能である。
海中映像20は、広告映像22の前後で、互いに異なった映像にすることも可能である。例えば、広告映像22の前後で違う海域の映像として、一方でハワイの海で、他方が沖縄の海にする等の方法がある。このように、広告映像の前後の海中映像20が互いに異なった海中映像であり、異なる海中映像の合間に広告映像22を挿入することで、イメージの違う海中映像を違和感なく切り替えることが可能である。
広告映像22としては、図1に示すように、単なる文字広告でもよいし、絵や写真や動画を用いて構成させることも可能である。また、映像効果として、図3に示すように、広告映像24の中での表現内容として、映像効果24aがフェードインしたりフェードアウトするようにしてもよい。このように、広告映像24の表示内容にフェードイン効果又はフェードアウト効果を取り入れることで、海中映像から広告映像への切替や広告映像から海中映像への切替において、切替の違和感を軽減することが可能である。
また、図5に示すように、海中映像30自体は実際の海の様子を示すもので(珊瑚映像30c等は実際の海中の物)、魚映像30aは、何ら加工を加えていない魚の映像であるが、他の魚の映像に加工を加え(図5では、魚の側面に「AB商店」と画像処理で書き込みを施している)、加工魚映像30bとして、広告映像を作り出すことも可能である。このように、広告映像が海中映像に広告を付加する処理を施したものであることで、広告映像の広告効果を向上させることができる。
さらに、図6に示すように、疑似海中映像40を作成し、その映像を広告映像として用いることも可能である。疑似海中映像40では、海中映像30にあった本来あるはずの珊瑚映像30c等を取り除き、魚映像だけにしている。またさらに、その魚自体もCGで作成した疑似魚映像40a、40bにすることで、海中映像に模した映像にしている。図6の模擬魚映像40aでは、横断幕を魚が引いている映像になっているが、広告の表現方法により制限されるものではない。このように、広告映像が海中映像に模した映像であることで、広告映像の広告効果を向上させることができる。
以上のような広告表示水槽1における海中映像と広告映像との切替の管理の様子を示すものが図7のマップである。図7の例では、各月(5月〜8月)毎に映像の内容が変えられている。そして、映像1〜3が海中映像で、CM1〜6が広告映像を示し、各海中映像(映像1〜3)が30秒単位で製作され、各広告映像(CM1〜6)が15秒単位で製作されたものである。尚、広告映像は2本が続けて流され、2本が1体で30秒の広告映像となり、海中映像と広告映像の時間の割合が1対1に設定されている。実際の表示では、CM6が終わると、引き続き映像1に戻るようになり、映像1〜CM6までの1連の流れが繰り返し表示される。
以上のように構成された広告表示水槽1によれば、映像送出手段12が海中映像20の合間に広告映像22が差し込まれた映像を映像表示手段10に対して送出することで、水槽4を介して海中映像を観ることで擬似的に海中を体感できると共に、広告のみの媒体という違和感を緩和し、広告に対しての注目度を向上することが可能である。
また、病院や公民館等のホールのように公共的意味合いの強い場所では、広告媒体としての装置では設置が認められないケースが多いが、本発明の広告表示水槽1であれば、海中映像20という環境映像を表示する手段でもあることから、違和感なく設置できる可能性が増大する。
さらに、単に海中映像20のみを表示する装置の場合、装置の費用等を設置者が負担する必要があるが、広告映像22を表示することで、広告主から広告料を得ることも可能で、設置者の装置の維持費用の負担を軽減することができる。
以上のように、水槽を介して海中映像を観ることで擬似的に海中を体感できると共に、広告のみの媒体という違和感を緩和し、広告に対しての注目度を向上することが可能な広告表示水槽を提供することができる。
本発明に係る広告表示水槽の一例を示す正面図である。 同広告表示水槽の構成を示す説明図である。 同広告表示水槽の海中映像を示す説明図である。 同広告表示水槽の広告映像を示す説明図である。 同広告表示水槽の広告映像の他の例を示す説明図である。 同広告表示水槽の広告映像のさらに他の例を示す説明図である。 同広告表示水槽の映像の管理を示す説明図である。
符号の説明
1・・・・・広告表示水槽
4・・・・・水槽
6a・・・・岩
6b・・・・海中植物
6c・・・・魚
10・・・・映像表示手段
12・・・・映像送出手段
20・・・・海中映像
20a・・・魚映像
20b・・・魚映像
20c・・・珊瑚映像
24・・・・広告映像
24a・・・映像効果
22・・・・広告映像
30・・・・海中映像
30a・・・魚映像
30b・・・加工魚映像
30c・・・珊瑚映像
40・・・・模擬海中映像
40a・・・模擬魚映像
40b・・・模擬魚映像

Claims (9)

  1. 水槽の背面に映像表示手段を有し、該映像表示手段に表示される海中映像を該水槽の正面から視認可能にした広告表示水槽において、
    該映像表示手段に対して映像を送出する映像送出手段を備え、
    該映像送出手段が、該海中映像の合間に広告映像が差し込まれた該映像を該映像表示手段に対して送出することを特徴とする広告表示水槽。
  2. 前記広告映像の前後の前記海中映像が、互いに異なった海中映像であることを特徴とする請求項1記載の広告表示水槽。
  3. 前記海中映像と前記広告映像との時間的な割合が、1対1であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の広告表示水槽。
  4. 前記広告映像の時間が、10秒から3秒であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の広告表示水槽。
  5. 前記海中映像の時間が60秒から20秒で、前記広告映像の時間が40秒から10秒であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の広告表示水槽。
  6. 前記広告映像が、複数の広告から構成されていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の広告表示水槽。
  7. 前記広告映像が、表示内容にフェードイン効果又はフェードアウト効果を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の広告表示水槽。
  8. 前記広告映像が、海中映像に広告を付加する処理を施したものであることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載の広告表示水槽。
  9. 前記広告映像が、海中映像に模した映像であることを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれかに記載の広告表示水槽。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8992281B2 (en) 2011-04-13 2015-03-31 Mattel, Inc. Toy figure display stand

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