JP2009211819A - ディスプレイ用照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】製作者が望む白色光を照射し得るディスプレイ用照明装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ用照明装置10は、装置本体12と、装置本体12の前面に配設された照明基板16と、照明基板16に配設され、白色光を照射する発光手段と、装置本体12に設けられ、発光手段が照射する発光色の色調を調整する調光手段26とを備える。発光手段は、ウォームホワイトLEDと、クールホワイトLEDと、3原色LEDとから構成される。ディスプレイ用照明装置10では、調光手段26による色調制御のもと、ウォームホワイトLED、クールホワイトLEDおよび3原色LEDからの照射光を混合し、所望の白色光が照射される。
【選択図】図1
【解決手段】ディスプレイ用照明装置10は、装置本体12と、装置本体12の前面に配設された照明基板16と、照明基板16に配設され、白色光を照射する発光手段と、装置本体12に設けられ、発光手段が照射する発光色の色調を調整する調光手段26とを備える。発光手段は、ウォームホワイトLEDと、クールホワイトLEDと、3原色LEDとから構成される。ディスプレイ用照明装置10では、調光手段26による色調制御のもと、ウォームホワイトLED、クールホワイトLEDおよび3原色LEDからの照射光を混合し、所望の白色光が照射される。
【選択図】図1
Description
この発明は、ディスプレイ用照明装置に関し、更に詳細には、例えば、美術館等に展示された美術品に白色光を照射してライトアップするディスプレイ用照明装置に関するものである。
美術館や博物館等では、展示された絵画や彫刻等の美術品が照明装置によりライトアップされて鑑賞に供されている。従来から美術館等で用いられている照明装置としては、ハロゲンや電球、蛍光灯を発光源とするものが一般的である。しかしながら、これらの発光源は発熱量が大きく、紫外線も放出してしまうので、照明装置の光が長期に亘って美術品に照射されると、該美術品が変色してしまったり、色あせたりする弊害が指摘される。
そこで、例えば特許文献1に示すように、発光源としてLED素子(白色LEDまたは3原色LEDの何れか)を採用した照明装置を利用することが考えられる。すなわち、LED素子は、従来の蛍光灯等に比べ発熱量が極めて小さく、美術品に対する悪影響を大幅に軽減することが可能となる。
特開2008−21561号公報
ところで、美術品をライトアップするに際しては、当該美術品の本来の色を際立たせるべく、幾多の白色光の中から製作者が望む最適な「白色」を調光・選択して照射することが求められる。ところが、特許文献1に示す如く、1種類の白色LEDまたは3原色LEDを用いた照明装置では、照射光の色調を調整できなかったり、調整できるとしても大まかな調整しかできない場合が多く、製作者が望む白色光を再現することができない難点があった。また、市販されている白色LEDは、その発光色が一定の基準で揃えられてはいるものの、現実に照射される発光色には、僅かながらバラツキが不可避的に生じてしまう。従って、発光色を統一するための微妙な色調調整を可能とする照明装置が望まれていた。
そこで本発明は、従来のディスプレイ用照明装置に内在する前記問題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、白色光の色調を無段階的に調整可能とし、製作者が望む白色光を照射し得るディスプレイ用照明装置を提供することを目的とする。
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、請求項1に係るディスプレイ用照明装置は、
装置本体と、
前記装置本体の前面に配設された照明基板と、
前記照明基板に配設された発光手段と、
前記装置本体に設けられ、前記発光手段が照射する光の色調を調整する調光手段とを備え、
前記発光手段は、黄色の色調が強い白色光を照射するウォームホワイトLEDと、青色の色調が強い白色光を照射するクールホワイトLEDと、赤、緑、青の光を照射する3原色LEDとからなり、
前記調光手段による色調制御のもと、前記ウォームホワイトLED、クールホワイトLEDおよび3原色LEDの照射光を混合し、各種色調の白色光を照射するよう構成されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、2種類のホワイトLEDに3原色LEDを組み合わせることで、白色光の色調を無段階的に調整することができ、製作者が望む白色光を自由に生成し得る。
装置本体と、
前記装置本体の前面に配設された照明基板と、
前記照明基板に配設された発光手段と、
前記装置本体に設けられ、前記発光手段が照射する光の色調を調整する調光手段とを備え、
前記発光手段は、黄色の色調が強い白色光を照射するウォームホワイトLEDと、青色の色調が強い白色光を照射するクールホワイトLEDと、赤、緑、青の光を照射する3原色LEDとからなり、
前記調光手段による色調制御のもと、前記ウォームホワイトLED、クールホワイトLEDおよび3原色LEDの照射光を混合し、各種色調の白色光を照射するよう構成されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、2種類のホワイトLEDに3原色LEDを組み合わせることで、白色光の色調を無段階的に調整することができ、製作者が望む白色光を自由に生成し得る。
請求項2に係るディスプレイ用照明装置では、ウォームホワイトLEDおよびクールホワイトLEDを相互に隣り合うよう複数配列して発光体列を構成し、該発光体列を所定間隔離間して前記照明基板の全体に亘って複数配設すると共に、前記3原色LEDを、隣り合う発光体列の間に配設した。
請求項2の発明によれば、複数の発光体列を発光基板の全体に配設すると共に、隣り合う発光体列の間に3原色LEDを配置したので、各LEDからの照射光をバランスよく混合でき、ムラのない白色光を照射し得る。
請求項2の発明によれば、複数の発光体列を発光基板の全体に配設すると共に、隣り合う発光体列の間に3原色LEDを配置したので、各LEDからの照射光をバランスよく混合でき、ムラのない白色光を照射し得る。
本発明に係るディスプレイ用照明装置によれば、2種のホワイトLEDと3原色LEDとを生成することで色調を無段階的に調整でき、製作者が望む白色光を照射し得る。
次に、本発明に係るディスプレイ用照明装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照して以下に説明する。また、以下の説明で、「前」、「後」、「上」、「下」、「左」、「右」とは、ディスプレイ用照明装置を図1の状態で見た場合を基準に指称する。
図1は、実施例に係るディスプレイ用照明装置10を示す全体正面図である。ディスプレイ用照明装置10は、前方が開口する矩形箱体状の装置本体12と、該装置本体12の開口部14に嵌め込まれた照明基板16と、該照明基板16に配設された複数のLED18,20,22からなる発光手段24(図3参照)とから基本的に構成される。前記装置本体12には、アナログ制御またはDMX制御により発光手段24の発光色(白色光)を調整(パルス調光)可能な調光手段26が内蔵されている。この調光手段26は、発光手段24の各LED18,20,22の発光量や照射タイミング等の発光パターンを調整することで、所望の白色光を生成するものである。
調光手段26は、発光手段24の発光パターンを制御するプログラムを書き換え記憶可能なメモリー(図示せず)を備え、ディスプレイ用照明装置10をリセット(電源OFF)しても、設定した制御プログラムを保存し得るようになっている。この調光手段26は、装置本体12の後面に設けられた調光操作部(図示せず)を操作することで制御可能に構成されている。また調光手段26にリモコン受信部が設けられ、リモートコントローラー(何れも図示せず)によりワイヤレス制御も行ない得るようになっている。なお、前記装置本体12には、スイッチング電源28が搭載されており、ディスプレイ用照明装置10は、100V〜240Vの範囲の電圧に対応し得るよう設定される。
前記装置本体12の上部には、枠状の保持部材30が設けられ、該保持部材30を壁等に固定したり、持ち運び時に取っ手として使用することができる。図2に示すように、保持部材30と装置本体12との接続部32は回動自在に構成されており、該接続部32の側方に設けた調整ツマミ34を操作することで、保持部材30に対する装置本体12の角度を調整し得るようになっている。すなわち、装置本体12の傾斜角度を調整することで、ディスプレイ用照明装置10の照射方向を変更することができる。
図3に示すように、前記照明基板16は、前記装置本体12の開口部14と略同形の横長矩形状に形成され、該開口部14に嵌め込まれた状態で取付けられる。また、開口部14には、照明基板16の前方を覆って発光手段24を保護する透明カバー42が配設されている。発光手段24は、黄色の色調が強い白色光を照射するウォームホワイトLED18および青色の色調が強い白色光を照射するクールホワイトLED20の2種のホワイトLEDと、光の3原色である赤色LED、青色LEDおよび緑色LEDを一体に備えた3原色LED22とから構成される。そして、前記調光手段26による制御のもと、合計5種のLEDから発せられる光を混合することで、白色光の色調を無段階的に調整し得るようになっている。なお、前記ウォームホワイトLED18としては、色温度が約3000K(ケルビン)のものが好適に採用され、また、前記クールホワイトLED20としては、色温度が約6000K(ケルビン)のものが好適に採用される。
前記ウォームホワイトLED18およびクールホワイトLED20は、夫々所定の配置パターンで並べられて発光体列A1〜A8を構成している。各発光体列A1〜A8は、ウォームホワイトLED18およびクールホワイトLED20が、上下方向に2つずつ交互に配設されると共に、左右方向に1つずつ配設され、合計8つのホワイトLED18,20を1組として構成される。すなわち、ウォームホワイトLED18およびクールホワイトLED20は、同種のLEDが連続して上下・左右方向に並ばない配置パターンで配設されている。更に、発光体列A1〜A8は、照明基板16の長手方向(左右方向)に沿って所定間隔離間して複数配設され、照明基板16の略全体に設けられる。なお、実施例では8つの発光体列A1〜A8が照明基板16上に配設されている。
隣り合う発光体列An〜An+1の間には、前記3原色LED22が2つまたは3つずつ上下に並んで設けられている。すなわち、各発光体列A1〜A8において同種のホワイトLED18,20が隣り合わないよう配列し、更に、発光体列An〜An+1間に3原色LED22を設けることで、各LED18,20,22が、照明基板16の全体にバランスよく配置されている。これにより、各LED18,20,22からの照射光をムラなく混合することができ、色調に偏りのない白色光を照射することができる。なお、各LED18,20,22は、照明基板16に対して表面実装(SMD)されており、他のLED18,20,22との色の混じりがよく、均等な色を生成することができる。
前記装置本体12の開口部14を画成する上下左右の各縁部には、発光手段24から照射された白色光を反射させる薄板状のバードアー40が設けられている。各バードアー40は、装置本体12に対する傾斜角度を変更し得るようになっており、バードアー40による白色光の反射方向を変更することができる。
(実施例の作用)
次に、実施例に係るディスプレイ用照明装置10の作用について説明する。ディスプレイ用照明装置10を設置する際には、前記保持部材30を設置場所の例えば壁等に固定する。そして、前記調整ツマミ34を操作して、発光手段24が対象物を指向するよう装置本体12の傾斜角度を設定する。また、バードアー40の角度調整を行なうことで、対象物の一部を強調してライトアップするクローズアップ照射も可能となる。
次に、実施例に係るディスプレイ用照明装置10の作用について説明する。ディスプレイ用照明装置10を設置する際には、前記保持部材30を設置場所の例えば壁等に固定する。そして、前記調整ツマミ34を操作して、発光手段24が対象物を指向するよう装置本体12の傾斜角度を設定する。また、バードアー40の角度調整を行なうことで、対象物の一部を強調してライトアップするクローズアップ照射も可能となる。
次いで、調光手段26により発光手段24の色調を調整し、対象物に最適な白色光を決定する。すなわち、装置本体12に設けた調光操作部により調光手段26を操作して、各LED18,20,22の発光量や照射タイミング等の発光パターンを決定する。なお、ディスプレイ用照明装置10を高所に設置している場合には、リモートコントローラーによるワイヤレス制御も可能である。前記調光手段26を操作することで、2種類のホワイトLED18,20からの照射光と、3原色LED22からの照射光との組み合わせにより、無段階的な色調の調整が可能となる。また、ウォームホワイトLED18およびクールホワイトLED20からなる発光体列A1〜A8は、照明基板16の略全体に亘って配列され、しかも各発光体列A1〜An+1の間に3原色LED22が設けられているので、各LED18,20,22からの照射光はバランスよく混合され、ムラのない白色光を生成し得る。
最適な発光パターンが設定されると、当該プログラムは調光手段26のメモリに保存される。従って、ディスプレイ用照明装置10をリセットしても、同一の発光パターンを再現することができ、調光作業を何度もする手間が生じない。
以上に説明したように、実施例に係るディスプレイ用照明装置10によれば、2種類のホワイトLED18,20に3原色LED22を組み合わせることで、無段階的(アナログ的)に色調を調整することができ、製作者が望む白色光を生成し得る。従って、本ディスプレイ用照明装置10を用いてライトアップすれば、対象物が本来有する色を再現することができ、特に絵画・彫刻等の美術品に対し優れた照明効果を発揮し得る。また、白色光を無段階的に調整し得るので、白色光の色調によっては、対象物に被写体深度や奥行き感を与えることも可能となり、更に、設置環境の明るさに応じて、白色光の色調を自在に変更することができる。
なお、実施例に係るディスプレイ用照明装置10では、発光手段24をLED18,20,22から構成しているので、従来の蛍光灯等に比べ長寿命であり、消費電力も抑制し得る。また、発熱量が少ないため、対象物である美術品に対する影響が小さく、発熱による周囲の温度上昇も抑制し得る。更に、各LED18,20,22は、有害な紫外線を発しないことから、対象物に対するダメージを抑制することができる。更にまた、発熱量が小さいことから、ディスプレイ用照明装置10が高温となることがなく、やけどを負う等の危険がない。
(変更例)
実施例では、ディスプレイ用照明装置10を単独で用いた場合を示したが、複数のディスプレイ用照明装置10を連結して、全てのディスプレイ用照明装置10をDMX制御により同時にまたは別々に作動させることも可能である。すなわち、装置本体12の右側部に連結部としての入力部36および出力部37が設けられ(図2参照)、図4に示すように、一方のディスプレイ用照明装置10の出力部37と、別のディスプレイ用照明装置10の入力部36とを連結コード38を介して接続し得るよう構成される。
実施例では、ディスプレイ用照明装置10を単独で用いた場合を示したが、複数のディスプレイ用照明装置10を連結して、全てのディスプレイ用照明装置10をDMX制御により同時にまたは別々に作動させることも可能である。すなわち、装置本体12の右側部に連結部としての入力部36および出力部37が設けられ(図2参照)、図4に示すように、一方のディスプレイ用照明装置10の出力部37と、別のディスプレイ用照明装置10の入力部36とを連結コード38を介して接続し得るよう構成される。
連結された複数のディスプレイ用照明装置10は、DMX制御手段44により統括的に制御されるよう構成される。このDMX制御手段44は、例えば、何れか1つのディスプレイ用照明装置10(図4では左方のディスプレイ用照明装置10)の入力部36に接続され、当該ディスプレイ用照明装置10を基準として、全てのディスプレイ用照明装置10にDMX制御信号を送出するようになっている。各ディスプレイ用照明装置10には、DMX制御手段44により固有のアドレスが割り当てられ、各ディスプレイ用照明装置10毎に所定の発光パターンを再現する制御プログラムを送ることができる。これにより、DMX制御手段44による制御のもと、全てのディスプレイ用照明装置10を同時に作動させたり、各ディスプレイ用照明装置10毎に制御したりすることが可能となる。
このように、変更例に係るディスプレイ用照明装置10では、他の照明装置10と連結することで、複数のディスプレイ用照明装置10を同期的に作動させることができ、大規模な照明効果を発揮することができる。また、各ディスプレイ用照明装置10に固有のアドレスが割り当てられるので、各照明装置10毎に異なる制御が可能となり、趣向の凝らした発光演出を実現し得る。なお、ディスプレイ用照明装置10,10同士の連結は、連結コード38を介して容易に可能であり、連結作業に手間も生じない。
なお、本発明に係るディスプレイ用照明装置10の用途としては、美術館や博物館、ギャラリー等の美術品のライトアップに限られず、ショーウインドウ等に展示された商品のディスプレイライトとして使用したり、ブティック等の店内照明として使用したりすることもできる。また、スーパー等の生鮮食品売り場の食品用スポットライトとして使用することも可能である。実施例では、3原色LED22として、赤色LED、緑色LEDおよび青色LEDを一体に備えたものを採用したが、各色のLEDを別々に照明基板16に配置してもよい。
12 装置本体,16 照明基板,18 ウォームホワイトLED
20 クールホワイトLED,22 3原色LED,24 発光手段
26 調光手段,A1〜A8 発光体列
20 クールホワイトLED,22 3原色LED,24 発光手段
26 調光手段,A1〜A8 発光体列
Claims (2)
- 装置本体(12)と、
前記装置本体(12)の前面に配設された照明基板(16)と、
前記照明基板(16)に配設された発光手段(24)と、
前記装置本体(12)に設けられ、前記発光手段(24)が照射する光の色調を調整する調光手段(26)とを備え、
前記発光手段(24)は、黄色の色調が強い白色光を照射するウォームホワイトLED(18)と、青色の色調が強い白色光を照射するクールホワイトLED(20)と、赤、緑、青の光を照射する3原色LED(22)とからなり、
前記調光手段(26)による色調制御のもと、前記ウォームホワイトLED(18)、クールホワイトLED(20)および3原色LED(22)の照射光を混合し、各種色調の白色光を照射するよう構成された
ことを特徴とするディスプレイ用照明装置。 - 前記ウォームホワイトLED(18)およびクールホワイトLED(20)を相互に隣り合うよう複数配列して発光体列(A1〜A8)を構成し、該発光体列(A1〜A8)を所定間隔離間して前記照明基板(16)の全体に亘って複数配設すると共に、前記3原色LED(22)を、隣り合う発光体列(A1〜A8)の間に配設した請求項1記載のディスプレイ用照明装置。
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-
2008
- 2008-02-29 JP JP2008050647A patent/JP2009211819A/ja active Pending
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