JP2009208546A - 自動車の前部構造 - Google Patents

自動車の前部構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2009208546A
JP2009208546A JP2008051989A JP2008051989A JP2009208546A JP 2009208546 A JP2009208546 A JP 2009208546A JP 2008051989 A JP2008051989 A JP 2008051989A JP 2008051989 A JP2008051989 A JP 2008051989A JP 2009208546 A JP2009208546 A JP 2009208546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fog lamp
automobile
opening
wall portion
duct
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008051989A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Noguchi
勝利 野口
Yoriaki Kondo
自明 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP2008051989A priority Critical patent/JP2009208546A/ja
Publication of JP2009208546A publication Critical patent/JP2009208546A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/02Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
    • B60Q1/04Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
    • B60Q1/0491Shock absorbing devices therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

【課題】バンパーフェースの外気導入用の開口部に対応する位置にフォグランプを設置した場合でも、外気導入用の開口部から熱交換器等の搭載機器へ効率的に外気を送り込むことができる自動車の前部構造を提供する。
【解決手段】自動車1の前面に配置され且つ開口部10が形成されたバンパーフェース6と、開口部10から導入した外気を後方へ導くエアダクト30と、自動車1の前面側から見て開口部10と重なる位置に配置されたフォグランプ14と、を備えた自動車の前部構造において、エアダクト30に、開口部10に対向し且つ車幅方向に延びる壁部48を設け、フォグランプ14の前面を壁部48の前面に沿うように配置する。
【選択図】図2

Description

本発明は、バンパーフェースに形成された開口部から外気を導入するように構成された自動車の前部構造に関する。
自動車の前部構造に関して、バンパーフェースに開口部を形成し、この開口部から導入した外気を、エアダクトを介してインタークーラー(熱交換器)等の搭載機器に導く技術が提案されている。この種の自動車にフォグランプを取り付ける場合、バンパーフェースの開口部に対応する位置、すなわちエアダクトの内部にフォグランプが設置されることがある(特許文献1参照)。
実開平4−28151号公報
しかしながら、エアダクトの内部にフォグランプを設置すると、搭載機器に向かうエアダクト内の気流がフォグランプにより大きな抵抗を受け、搭載機器に送り込まれる外気の量が少なくなってしまう問題があった。
そこで、本発明は、バンパーフェースの外気導入用の開口部に対応する位置にフォグランプを設置した場合でも、外気導入用の開口部から熱交換器等の搭載機器へ効率的に外気を送り込むことができる自動車の前部構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本願の第1の発明に係る自動車の前部構造は、
自動車の前面に配置され且つ開口部が形成されたバンパーフェースと、
前記開口部から導入した外気を後方へ導くエアダクトと、
自動車の前面側から見て前記開口部と重なる位置に配置されたフォグランプと、を備えた自動車の前部構造であって、
前記エアダクトは、前記開口部に対向し且つ車幅方向に延びる壁部を備え、
前記フォグランプの前面が前記壁部の前面に沿うように配置されていることを特徴とする。
本願の第2の発明に係る自動車の前部構造は、第1の発明において、前記エアダクトの前記壁部が、前記フォグランプを囲むベゼルと一体に設けられていることを特徴とする。
本願の第3の発明に係る自動車の前部構造は、第1または第2の発明において、
前記自動車は、前記フォグランプの斜め後方に配置され且つ前記エアダクトに接続された熱交換器と、前記フォグランプが前面側からの外力を受けて後退するときに前記フォグランプを前記熱交換器の側方に案内するガイド手段とを備えたことを特徴とする。
本願の第4の発明に係る自動車の前部構造は、第3の発明において、
前記エアダクトは、前記フォグランプを囲むベゼルと別体であり且つ前記壁部の車幅方向一端部から後方に延びるダクト部材を備え、
前記ガイド手段は、前記ベゼルを前記ダクト部材の側面に沿ってスライドさせるスライド手段であることを特徴とする。
本願の第5の発明に係る自動車の前部構造は、第4の発明において、
前記スライド手段は、前記ダクト部材の外側の側面において前後方向に延びるように且つ上下方向に間隔を空けて形成された複数のリブを備えたことを特徴とする。
本願の第1の発明によれば、バンパーフェースの開口部から導入した外気を後方へ導くエアダクトが、開口部に対向し且つ車幅方向に延びる壁部を備え、この壁部の前面に沿うようにフォグランプの前面が配置される。そのため、前面側から見てバンパーフェースの開口部に重なる位置にフォグランプを設けても、開口部から外気が導入されることにより生じるエアダクト内の気流が、フォグランプにより抵抗を受ける不具合を抑制でき、これにより、エアダクトに接続された熱交換器等の搭載機器に十分な量の外気を送り込むことができる。
本願の第2の発明によれば、エアダクトの前記壁部が、フォグランプを囲むベゼルと一体に設けられているため、フォグランプの前面をエアダクトの前記壁部の前面に沿うように設けることが容易となり、エアダクトに導入された外気がフォグランプの前面に沿って一層円滑に流れることができる。
本願の第3の発明によれば、正面衝突等により前面側から外力を受けてフォグランプが後退するとき、フォグランプはガイド手段により熱交換器の側方に案内されるため、フォグランプとの接触により熱交換器が破損することを防止できる。
本願の第4の発明によれば、前記ガイド手段が、フォグランプを囲むベゼルをダクト部材の側面に沿ってスライドさせるスライド手段により構成されるため、簡単な構造によりフォグランプと熱交換器との接触を防止できる。
本願の第5の発明によれば、ダクト部材の側面に形成された複数のリブにより、ダクト部材の強度を向上させつつ、フォグランプが前面側から外力を受けて後退するときに、ベゼルをリブに沿ってスライドさせることで、フォグランプをベゼルと共に熱交換器の側方に案内することができる。
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る自動車の前部構造の一例を示す正面図である。図1に示すように、自動車1は、エンジン等の種々の搭載機器を上方から覆うボンネット2と、自動車の1の前方を照らすヘッドライト4と、ボンネット2及びヘッドライト4の下側で且つ自動車1の前面に配置されたバンパーフェース6とを備えている。バンパーフェース6の車幅方向中央部にはナンバープレート取付部8が設けられ、バンパーフェース6の車幅方向両端部には外気導入用の開口部10が形成されている。開口部10は、車幅方向に延びる細長い形状を有し、開口部10の上下方向の幅は、車幅方向の端部に向かうに連れて拡がっている。自動車1の前面側から見て開口部10と重なる位置にはフォグランプ14が配置されており、フォグランプ14から照射されて開口部10を通過する光により、自動車1の前方が照らされるようにしてある。
図2に示すように、フォグランプ14は、ランプ本体16と、ランプ本体16に接続された電極部18と、ランプ本体16を後方から覆うカバー部20と、ランプ本体16を前方から覆うようにカバー部20に取り付けられたレンズ部22とを備えている。フォグランプ14は、例えば角筒状のベゼル52に収容されており、フォグランプ14のカバー部20がベゼル52に固定されている。ベゼル52の具体的な構成は後に説明する。フォグランプ14の側方には、ラジエータ90及びコンデンサ92が配置され、ラジエータ90とコンデンサ92は、シュラウドパネル94によって囲まれている。フォグランプの斜め後方には、インタークーラー80が配置されている。
バンパーフェース6の開口部10の後方には、開口部10から導入した外気を後方へ導くエアダクト30が設けられている。本実施形態において、エアダクト30の後端部はインタークーラー80に接続されており、開口部10から導入された外気が、エアダクト30を介してインタークーラー80に送り込まれるようにしてある。
エアダクト30は、図3に示す第1のダクト部材40と、図4に示す第2のダクト部材32とを有する。
図3に示すように、第1のダクト部材40は、バンパーフェース6の開口部10から導入した外気を車幅方向に沿うようにして車幅方向の外側端部に向けて導くダクト部42と、ダクト部42の車幅方向外側端部に一体に連なり且つ第2のダクト部材32に接続可能な接続部60とを有する。ダクト部42と接続部60は、それぞれ略矩形状の前面部44,62を備えている。ダクト部42の前面部44と、接続部60の前面部62とは面一に連なっており、それらの前面部44,62に跨って開口部41が形成されている。ダクト部材40の開口部41は、バンパーフェース6の開口部10と同様の形状を有し、図2に示すように、ダクト部材40は、その開口部41がバンパーフェース6の開口部10に位置合わせされた状態でバンパーフェース6に取り付けられる。具体的には、ダクト部材40の前面部44,62が、その開口部41の周縁部においてバンパーフェース6の開口部10周縁の取付部12に固定されている。
図3に示すように、ダクト部42は、開口部41上縁において前面部44から後方へ延びる上側壁部45と、開口部41下縁において前面部44から後方へ延び且つ上側壁部45に対向配置された下側壁部46と、開口部41側縁において前面部44から後方へ延び且つ上側壁部45と下側壁部46とに跨って設けられる側壁部47と、上側壁部45の後端と下側壁部46の後端と側壁部47の後端とに跨る後壁部48とを備えている。
後壁部48は、開口部41に対向し且つ車幅方向に延びるように設けられている。車幅方向において後壁部48の中央部は段状に屈曲しており、この形状により、後壁部48は、側壁部47の後端から車幅方向外側に向かって延びる第1後壁部49と、第1後壁部49の車幅方向先端から後方又は斜め後方へ延びる第2後壁部50と、第2後壁部50の後端から車幅方向外側に向かって延びる第3後壁部51とに区分される。第3後壁部51には、フォグランプ14の前面部すなわちレンズ部22を挿通させるための開口部57が形成されている。開口部57は、レンズ部22の形状に対応して例えば円形に形成されている。
接続部60は、開口部41上縁において前面部62から後方に延びる上側壁部63と、開口部41下縁において前面部62から後方に延び且つ上側壁部63に対向する下側壁部64と、上側壁部63の側縁と下側壁部64の側縁とに跨るように前面部62から後方に延び且つ互いに対向する一対の側壁部65,66とを備えている。ただし、ダクト部42の内部空間と接続部60の内部空間が連通するように、一方の側壁部65には、ダクト部42と連なる部分に図示しない切り欠きが設けられている。
ベゼル52は、第1のダクト部材40に一体に設けられている。具体的に、ベゼル52は、第1のダクト部材40の第3後壁部51から後方に延びる角筒状の部材であり、互いに対向する上下一対の壁部53,54と、上側の壁部53と下側の壁部54とに跨る一対の側壁部55,56とを備えている。ベゼル52の一方の側壁部56は、接続部60の一方の側壁部65の一部により構成されている。図2に示すようにベゼル52にフォグランプ14が取り付けられた状態において、フォグランプ14の前面すなわちレンズ部22は、第3の後壁部51の前面に沿うようにして開口部57に挿通される。これにより、フォグランプ14が第3後壁部51からダクト内へ突出することを防止できるため、エアダクト30内の気流がフォグランプ14により受ける抵抗を抑制でき、エアダクト30内の気流が後壁部48に沿って円滑に流れることができる。したがって、インタークーラー80に十分な量の外気を送り込むことができる。
図4に示すように、第2のダクト部材32は、概略直方体形状のインタークーラー80の前面に取り付けられている。なお、インタークーラー80の下端部には、例えばターボ過給機で圧縮された高温のエアを導入するための導入パイプ82が接続され、インタークーラー80の上端部には、インタークーラー80で冷却されたエアを例えばターボエンジンのサージタンクへ排出するための排出パイプ84が接続されている。
第2のダクト部材32は、概略筒状に形成されており、互いに対向する一対の側壁部35,36と、一対の側壁部35,36の上端部間に跨る上側壁部33と、一対の側壁部35,36の下端部間に跨る下側壁部34とを備えている。下側壁部34は前方に向かって下側へ傾斜して設けられている。第2のダクト部材32の後端には、上側壁部33から上方へ突出した上側突出部70と、下側壁部34から下方へ突出した下側突出部71とが設けられ、それら上下の突出部70,71がボルト等によりインタークーラー80に固定されている。第2のダクト部材32の前端部の形状は、第1のダクト部材40の接続部60の後端部よりも僅かに小さな概略矩形状となっている。第2のダクト部材32の前端部には、全周に亘って圧縮部材72が取り付けられている。圧縮部材72には、柔軟性を有する素材が用いられ、具体的には例えばポリウレタンフォームが用いられる。図2に戻って、第2のダクト部材32の前端部は、第1のダクト部材40の接続部60に内嵌された状態で第1のダクト部材40に接続され、これにより、第2のダクト部材32は、第1のダクト部材40の後壁部48の車幅方向先端から後方へ延びるように配置される。この取付状態において、第1のダクト部材40の接続部60と第2のダクト部材32との間には、圧縮部材72が圧縮した状態で介在し、第2のダクト部材32は、圧縮部材72の復元力により第1のダクト部材40の接続部60に固定される。
図4に示すように、第2のダクト部材32のフォグランプ14側の側壁部35には、スライド手段38が設けられている。スライド手段38は、正面衝突等によりフォグランプ14が前面側からの外力を受けて後退するとき、フォグランプ14を囲むベゼル52を第2のダクト部材32の側面に沿ってスライドさせることで、フォグランプ14をインタークーラー80の側方に案内するガイド手段として機能する。スライド手段38は、側壁部35において上下方向に間隔を空けて設けられた複数のリブ39を備えている。各リブ39は、側壁部35から外方へ突出して形成されている。リブ39は、前後方向に延びるように形成され、車幅方向の幅が後方に向かうに連れて拡がる形状を有する。正面衝突等によりフォグランプ14が前面側から非常に大きな外力を受けると、ベゼル52の一方の側壁部56が第2のダクト部材32のリブ39に接触しながらフォグランプ14と共に後退するため、リブ39によってフォグランプ14とベゼル52がインタークーラー80の側方に案内される。そのため、インタークーラー80にフォグランプ14が接触することを防止でき、これにより、インタークーラー80の損傷を防止することができる。
以上、上述の実施形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではない。
本発明に係る自動車の前部構造の一例を示す正面図である。 バンパーフェースの開口部及びその周辺部を示す横断面図である。 ベゼルを斜め後方から見た斜視図である。 インタークーラー及びダクト本体部を斜め前方から見た斜視図である。
符号の説明
1:自動車、2:ボンネット、4:ヘッドランプ、6:バンパーフェース、10:バンパーフェースの開口部、14:フォグランプ、30:エアダクト、32:第2のダクト部材、38:スライド手段(ガイド手段)、39:リブ、40:第1のダクト部材、42:ダクト部、48:車幅方向に延びる壁部(後壁部)、51:第3後壁部、52:ベゼル、60:接続部、80:インタークーラー(熱交換器)。

Claims (5)

  1. 自動車の前面に配置され且つ開口部が形成されたバンパーフェースと、
    前記開口部から導入した外気を後方へ導くエアダクトと、
    自動車の前面側から見て前記開口部と重なる位置に配置されたフォグランプと、を備えた自動車の前部構造であって、
    前記エアダクトは、前記開口部に対向し且つ車幅方向に延びる壁部を備え、
    前記フォグランプの前面が前記壁部の前面に沿うように配置されていることを特徴とする自動車の前部構造。
  2. 前記エアダクトの前記壁部が、前記フォグランプを囲むベゼルと一体に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動車の前部構造。
  3. 前記自動車は、前記フォグランプの斜め後方に配置され且つ前記エアダクトに接続された熱交換器と、前記フォグランプが前面側からの外力を受けて後退するときに前記フォグランプを前記熱交換器の側方に案内するガイド手段とを備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の自動車の前部構造。
  4. 前記エアダクトは、前記フォグランプを囲むベゼルと別体であり且つ前記壁部の車幅方向一端部から後方に延びるダクト部材を備え、
    前記ガイド手段は、前記ベゼルを前記ダクト部材の側面に沿ってスライドさせるスライド手段であることを特徴とする請求項3に記載の自動車の前部構造。
  5. 前記スライド手段は、前記ダクト部材の外側の側面において前後方向に延びるように且つ上下方向に間隔を空けて形成された複数のリブを備えたことを特徴とする請求項4に記載の自動車の前部構造。
JP2008051989A 2008-03-03 2008-03-03 自動車の前部構造 Pending JP2009208546A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008051989A JP2009208546A (ja) 2008-03-03 2008-03-03 自動車の前部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008051989A JP2009208546A (ja) 2008-03-03 2008-03-03 自動車の前部構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009208546A true JP2009208546A (ja) 2009-09-17

Family

ID=41182131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008051989A Pending JP2009208546A (ja) 2008-03-03 2008-03-03 自動車の前部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009208546A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012171481A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012171481A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6191354B2 (ja) 車体下部のカバー構造
JP2005096684A (ja) 車体前部の導風構造
JP2007055274A (ja) 車体前部構造
CN109083777B (zh) 用于车辆的发动机的进气结构
JP5057037B2 (ja) 自動車用バッテリ配設構造
US20200207428A1 (en) Front deflector
CN101456353B (zh) 车辆的前部结构
JP2012236504A (ja) 車両用エアガイド
CN110173338B (zh) 车辆用冷却装置
GB2053822A (en) Vehicle front end structure
JP2009208546A (ja) 自動車の前部構造
JP2018039335A (ja) 障害物検知装置の取付け構造
RU2582522C2 (ru) Воздуховодное устройство для передней части автотранспортного средства
JP2014125132A (ja) 自動車用導風ダクト及び自動車用導風板並びに自動車前部の導風構造
JP5715180B2 (ja) 自動車の吸気ダクト構造
JP2011235718A (ja) 車両の前部車体構造
JP2006224874A (ja) 燃料電池車の部品配置構造
JP4569364B2 (ja) 車両の前部構造
JP2011518074A (ja) 車両の前面構造体用の空気案内装置
CN108136974B (zh) 用于机动车辆底盘的组件
JP2010111137A (ja) 車両用エンジンの吸気装置
JP2007071068A (ja) エンジンのオイルクーラ取付構造
JP2016130074A (ja) 車両用導風構造
JP2005282488A (ja) 車両用エンジンの吸気装置
JP2019189068A (ja) エアガイド構造