JP2009206838A - 携帯電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キーボードを模した画像を表示することなく、入力キーをユーザに報知することが可能な携帯電子機器を提供する。
【解決手段】 入力キーにユーザに接触していることを検出し(ステップ301)、この入力キーの押下により実行される所定の機能に関する情報をユーザに報知し(ステップ303)、この入力キーが押下されたことを検出して、上記所定の機能を実行する(ステップ304、305)。
【選択図】図3

Description

本発明は入力キーの接触検出部及び押下検出部を有する携帯電話機等の携帯電子機器に関する。
情報処理装置において、ユーザ×が、キーボードのキー入力を行う際、キー押下の操作性の向上(ブラインドタッチ)を目的として、キーに指が接触していることを接触検出部により検出し、そのキーが表示画面で分かるようにする技術がある。
つまり、画面上にキーボードを模した画像を表示しておき、接触している指の位置を画面上に合成表示し、指が目的のキーに接触するように補助する(参照:特許文献1)。
特開2006−246416号公報
しかしながら、上述の特許文献1に記載された技術を携帯電話機に適用した場合には次の課題がある。
1)携帯電話機の画面は、パソコンの画面に比較して小さいことから、画面上にキーボードを模した画像を表示すると、各キーが小さすぎて、どのキーが表示されているのか判別し難い。また、限られたアプリケーションしか利用できない。
例えば、現在の携帯電話機の機能で全画面表示を行っている、「メインメニュー」「カメラビューイング」「動画再生」などの時は、キーボードを模した画像を表示する領域がないため、利用できない。
2)携帯電話機のキー数はモデルによって異なることがあるため、その都度、キーボードを模した画像の作成が必要となり汎用性が低い。また、キー数が増えれば画面に表示するキー数も増えてしまうため、操作性が悪くなる。
従って、本発明の目的は、キーボードを模した画像を表示することなく、入力キーをユーザに報知し得る携帯電子機器を提供することにある。
上述の課題を解決するために本発明の第1の観点の携帯電子機器は、入力キーと、該入力キーに検出対象が接触していることを検出する第1の検出部と、前記入力キーが押下されたことを検出する第2の検出部と、前記第2の検出部により押下が検出された前記入力キーに応じて所定の機能を実行する制御部と、前記第1の検出部により前記入力キーに前記検出対象が接触したことが検出されると、前記入力キーの押下により前記制御部によって実行される前記所定の機能に関する情報を報知する報知部とを備えている。
前記報知は、表示部での表示動作により行われてもよい。
前記報知は、スピーカ部での音声動作により行われてもよい。
前記報知は、前記第1の検出部によって前記入力キーに前記検出対象が接触した後の所定時間経過後に行われてもよい。
前記表示部での表示動作が、前記報知のための文章によって行われ、該文章が、前記表示部の画面に収まらないときには、前記画面に、前記文章の一部が順次表示されてもよい。
本発明によれば、キーボードを模した画像を表示することなく、入力キーをユーザに報知できる。
図1は本発明の実施の形態に係る携帯電子機器としての携帯電話機を示す外観斜視図である。図1は、携帯電話機1を開いた状態における外観斜視図を示す。
図1に示すように、携帯電話機1は、筐体としての操作部側筐体2と、表示部側筐体3と、を備える。操作部側筐体2と表示部側筐体3とは、ヒンジ機構を備える連結部4を介して開閉可能に連結される。具体的には、操作部側筐体2の上端部と表示部側筐体3の下端部とは、連結部4を介して連結される。
これにより、携帯電話機1は、ヒンジ機構を介して連結された操作部側筐体2と表示部側筐体3とを相対的に動かすことが可能に構成される。つまり、携帯電話機1は、操作部側筐体2と表示部側筐体3とが開いた状態(開状態)と、操作部側筐体2と表示部側筐体3とが折り畳まれた状態(閉状態)とにすることができる。
ここで、閉状態とは、両筐体が互いに重なるように配置された状態であり、開状態とは、両筐体が互いに重ならないように配置された状態をいう。
操作部側筐体2は、外面がフロントケース2aとリアケース2bとにより構成される。操作部側筐体2は、フロントケース2a側に、操作部としての操作キー群12と、携帯電話機1の使用者が通話時に発した音声が入力されるマイクロフォンとしての音声入力部15とがそれぞれ露出するように構成される。
操作キー群12は、各種設定や電話帳機能やメール機能等の各種機能を作動させるための機能設定操作キー12aと、電話番号の数字やメール等の文字等を入力するための入力操作キー12bと、各種操作における決定や上下左右方向のスクロール等を行う操作部材としての決定操作キー12cとにより構成される。
操作キー群12を構成する各キーそれぞれには、操作部側筐体2と表示部側筐体3との開閉状態や各種モード、或いは起動されているアプリケーション等の種類に応じて所定の機能が割り当てられる(キー・アサイン)。
そして、ユーザが各キーを接触、押下することにより、各キーに割り当てられている機能に応じた動作が実行される。
音声入力部15は、操作部側筐体2の長手方向における連結部4側と反対の外端部側に配置される。
つまり、音声入力部15は、携帯電話機1が開状態において一方の外端部側に配置される。
操作部側筐体2における一方側の側面には、外部機器(例えば、ホスト装置)と通信を行うためのインターフェース(図示せず)が配置される。操作部側筐体2の他方側の側面には、所定の機能が割り当てられているサイドキーと、外部メモリの挿入及び取り出しが行われるインターフェース(図示せず)とが配置される。
インターフェースは、キャップにより覆われている。各インターフェースは、不使用時にはキャップにより覆われる。
表示部側筐体3は、外面がフロントパネル3aと、フロントケース3bとにより構成される。表示部側筐体3におけるフロントパネル3aには、各種情報を表示するための表示部16と、通話の相手側の音声を出力するレシーバとしての音声出力部14とが露出するように配置される。
ここで、表示部16は、例えば液晶パネルと、この液晶パネルを駆動する駆動回路と、この液晶パネルの背面側から光を照射するバックライト等の光源部とから構成される。
図2は、図1の携帯電子機器としての携帯電話機の信号処理系の構成例を示すブロック図である。
図2に示されるように、携帯電話1は、通信部11と、操作部12と、音声処理部13と、スピーカ14と、マイクロフォン15と、表示部16と、記憶部17と、制御部18と、により構成される。
通信部11は、複数の通信システムを捕捉し、所定の通信プロトコルにしたがい、不図示の移動通信網に接続される基地局を含む網側装置との間で無線通信を行う。
操作部12は、例えば、電源キー、通話キー、数字キー、文字キー、方向キー、決定キー、発信キーなど、各種の機能が割り当てられたキーを有している。
各キーには第1の検出部としての接触検出部(たとえば静電容量センサ)12A、及び第2の検出部としての押下センサ(例えばメカニカルスイッチ、圧力センサ)12Bが設けられている。
操作部12は、これらのキーがユーザによって操作された場合に、発生する接触信号及び押下信号をユーザの指示として制御部18に入力する。
音声処理部13は、スピーカ14から出力される音声信号やマイクロフォン15において入力される音声信号の処理を行う。
すなわち、音声処理部13は、マイクロフォン15から入力される音声を増幅し、アナログ/デジタル変換を行い、更に符号化等の信号処理を施し、デジタルの音声データに変換して制御部18に出力する。
また、音声処理部13は、制御部18から入力される音声データに復号化、デジタル/アナログ変換、増幅等の信号処理を施し、アナログの音声信号に変換してスピーカ14に出力する。
表示部16は、例えば、液晶表示パネルや有機EL(Electro-Luminescence)パネルなどの表示デバイスを用いて構成されており、制御部18から入力される映像信号に応じた画像を表示する。
表示部16は、具体的には、発信時における発信先の電話番号、着信時における着信相手の電話番号、受信メールや送信メールの他に、日付、時刻、電池残量といったピクト画像、更には待受け画像等を表示する。
記憶部17は、制御部18における処理に利用される各種のデータ、例えば、制御部18が実行するアプリケーションプログラム、通信相手の電話番号や電子メールアドレス等の個人情報を管理するアドレス帳、着信音やアラーム音を再生するための音声ファイル、各種の設定データ、プログラムの処理過程で利用される一時的なデータなどを記憶する。
なお、上記した記憶部17は、例えば、不揮発性の記憶デバイス(フラッシュメモリ)やランダムアクセス可能な記憶デバイス(SRAM、DRAM)等によって構成される。
制御部18は、携帯電話機の全体的な動作を統括的に制御する。
すなわち、制御部18は、携帯電話の各種の処理(回線交換網を解して行われる音声通話、電子メールの作成と送受信、インターネットWeb(World Wide Web)サイトの閲覧などの制御)が操作部12の操作に応じて適切な手順で実行されるように、上述した各ブロックの動作(通信部11における信号の送受信、音声処理部13における音声の入出力、表示部16における画像の描画、表示など)を制御する。
制御部18は、記憶部17に格納されるプログラム(オペレーティングシステム、アプリケーションプログラム等)に基づいて処理を実行するコンピュータ(マイクロプロセッサ)を備えており、このプログラムにおいて指示された手順に従って上述した処理を実行する。
すなわち、制御部18は、記憶部17に格納されるオペレーティングシステムやアプリケーションプログラム等のプログラムから命令コードを順次読み込んで処理を実行する。
制御部18は、第1の検出部として接触検出部12Aにより入力キーの接触が複数回検出されるときに、入力キーの押下げによる入力キーの入力モードを変換する機能を有する。
ここで、入力モードとは文字入力モードである。
また、制御部18は、第2の検出部としての押下センサ12Bにより決定キーの押下を検出したときに入力モードを初期化する。
また、制御部18は、決定操作キーの接触が所定時間以上検出されたときに、表示部16のスクロールを最端部へ直接行う機能を有する。
図3は図2の制御部18の第1の動作を説明するためのフローチャートである。
始めに、ステップ301にて、ユーザがある入力キーに接触しているか否かを接触センサ12Aの接触信号によって判別する。この結果、ユーザによりある入力キーが接触されているときのみ遅延ステップ302を介してステップ303に進む。つまり、所定時間経過後にステップ303が実行される。
ステップ303では、上記入力キーの押下によって実行される所定機能に関する情報をユーザに報知する。
たとえば、図4(a)に示すごとく、ユーザがセンタキーに接触している場合、センタキーにソフトキー「決定」が割り当てられていると仮定すれば、所定時間だけ、表示部16の「決定」の色を変更したり、「決定」の大きさを変化させることで、ユーザに報知する。
あるいは、「決定しますか?」という問いかけの文章をユーザに対して表示してもよい。これにより、ユーザは、押下すれば「決定」を行うソフトキーに触れていることが、容易に了知しうる。
あるいは、図4(b)に示すごとく、カメラビューイング中に、ユーザが5キーに接触している場合、5キーにホワイトバランス(WB)が割り当てられていると仮定すれば、所定時間だけ、表示部12「WB変更」を小さく表示することで、ユーザに報知する。尚、上述の「決定」もしくは「WB変更」をスピーカ14からユーザに報知してもよい。
次に、ステップ304にて、上記入力キーがさらに押下されたか否かを押下センサ12Bの押下信号によって判別する。上記入力キーが押下されたときのみステップ305に進み、上記所定機能が実行されることになる。
このように、第1の動作によれば、キーボードに模した画像を表示することなく、リフトキーの表示を変更したり、カメラビューイング中のように全画面が使用されているときには、機能名を画面上の操作性を損なうことなく表示し、この操作補助により、操作性が向上する。
図5は図2の制御部18の第2の動作を説明するためのフローチャートである。
始めに、ステップ501にて、ユーザがある入力キーたとえば「1」キーに複数回たとえば2回接触したか否かを接触センサ12Aの接触信号によって判別する。この結果、「1」キーが2回接触されたときにのみステップ502に進む。
ステップ502では、文字モードを変更する。たとえば、現在の文字モードが「ひらがな」であれば、「カタカナ」に、現在の文字モードが「カタカナ」であれば、「英字」に、現在の文字モードが「英字」であれば、「数字」に、現在の文字モードが「数字」であれば、「ひらがな」に変更する。
このとき、「1」キーの1回目の接触によって、「1」キーが押下されたときには文字モードに応じた文字を入力すること、及び2回目の接触がなされたときには文字モードが変換されることが報知される。
この報知を画面における説明文の表示により行うとき、説明文が画面に一度に表示しきれない長い文章であれば、例えば、文章の先頭から文章の一部を順次画面に表示していくことによって、報知を行ってもよい。
ステップ503では、変更された文字モードに従って、押下された入力キーを処理する。
尚、どのステップにおいても、「決定」キーが押下されたときには、文字モードは「ひらがな」に初期化されるものとする。
このように、第2の動作によれば、文字モードを入力キーの複数回の接触によって変更できる。尚、第2の動作において、文字モード以外のモードでもよい。
図6は図2の制御部の動作を説明するためのフローチャートである。尚、上決定操作キーの短時間押下は1回の上側へ1行スクロールであり、長時間の押下は連続の上側へ1行スクロールである。
はじめ、ステップ601にて、ユーザが操作キー群12の決定操作キー12cのちの上スクロールを行うための上決定操作キーを所定時間以上接触したか否かを接触センサ12Aにより検出する。
この結果、上決定操作キーが所定時間以上接触されていれば、ステップ602にて最上部へ直接スクロールする。
尚、図6において、上決定操作キーの代りに、下決定操作キー、左決定操作キーあるいは右決定操作キーに所定時間以上接触されたときには、最下部、最左部あるいは最右部へ直接スクロールすることができる。
このように、第3の動作によれば、決定操作キーが所定時間以上接触されたときには、最端部へ直接スクロールできる。尚、第3の動作はカメラ撮影時のズーム機能においても、直接最小あるいは最大のズーム値へすることへ適用できる。
本発明の実施の形態に係る携帯電話機を示す外観斜視図である。 図1の携帯電話機の信号処理の構成例を示すブロック図である。 図2の制御部の第1の動作を説明するためのフローチャートである。 図3の動作を補足説明する図である。 図2の制御部の第2の動作を説明するためのフローチャートである。 図2の制御部の第1の動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1…携帯電話機、2…操作部筐体、2a…フロントケース、2b…リアケース、3…表示部筐体、3a…フロントパネル、3b…フロントケース、3c…リアケース、3d…リアパネル、4…連結部、11…通信部、12…操作部(操作キー群)、12a…機能設定操作キー、12b…入力操作キー、12c…決定操作キー、13…音声処理部、14…スピーカ、15…マイクロフォン、16…表示部、17…記憶部、18…制御部。

Claims (5)

  1. 入力キーと、
    該入力キーに検出対象が接触していることを検出する第1の検出部と、
    前記入力キーが押下されたことを検出する第2の検出部と、
    前記第2の検出部により押下が検出された前記入力キーに応じて所定の機能を実行する制御部と、
    前記第1の検出部により前記入力キーに前記検出対象が接触したことが検出されると、前記入力キーの押下により前記制御部によって実行される前記所定の機能に関する情報を報知する報知部と
    を備えた携帯電子機器。
  2. 前記報知は、表示部での表示動作により行われる
    請求項1に記載の携帯電子機器。
  3. 前記報知は、スピーカ部での音声動作により行われる
    請求項1に記載の携帯電子機器。
  4. 前記報知は、前記第1の検出部によって前記入力キーに前記検出対象が接触した後の所定時間経過後に行われる
    請求項1に記載の携帯電子機器。
  5. 前記表示部での表示動作が、前記報知のための文章によって行われ、該文章が、前記表示部の画面に収まらないときには、前記画面に、前記文章の一部が順次表示される
    請求項2に記載の携帯電子機器。
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