JP2009180038A - 照明付き土台水切り - Google Patents

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Abstract

【課題】建物の周辺を照明することにより歩行時の安全性、防犯性、建物の外観を向上させることができる照明付き土台水切りを提供する。
【解決手段】建物に固定される固定片1と、固定片1の下端から前方に向かって下り傾斜して形成される傾斜片2と、傾斜片2の前端から下方に向かって突出して形成される垂下片3とを有して土台水切り4を形成する。傾斜片2の下側で且つ垂下片3の裏面側の空間において光源5を土台水切り4に設ける。光源5により外壁の周辺を照明することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物の土台の防水を図るための土台水切りの改良に関するものである。
従来より、建物の土台の防水を図るために土台水切りを設けることが行われているが(例えば、特許文献1参照)、このような土台水切りに光源を設けて建物の周辺を照明するものはなかった。従って、建物の周辺が暗い場合、特に夜間では、建物の周辺を歩行する際の安全性、防犯性、建物の外観が低いという問題があった。
実開平05−096215号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、建物の周辺を照明することにより歩行時の安全性、防犯性、建物の外観を向上させることができる照明付き土台水切りを提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1に係る照明付き土台水切りAは、建物に固定される固定片1と、固定片1の下端から前方に向かって下り傾斜して形成される傾斜片2と、傾斜片2の前端から下方に向かって突出して形成される垂下片3とを有して土台水切り4を形成し、傾斜片2の下側で且つ垂下片3の裏面側の空間において光源5を土台水切り4に設けて成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項2に係る照明付き土台水切りAは、請求項1において、前記光源5を土台水切り4に着脱可能に設けて成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項3に係る照明付き土台水切りAは、請求項1又は2において、前記光源5をタイマによる時間計測又はセンサによる検知により点灯又は消灯自在に形成して成ることを特徴とするものである。
請求項1に係る発明では、光源5により外壁の周辺を照明することができ、歩行時の安全性、防犯性、建物の外観を向上させることができるものである。しかも、光源5は傾斜片2や垂下片3で覆われているため、雨水がかかりにくくなり、雨水による光源5の破損や故障を防止することができるものである。また、光源5を土台水切り4と連続する一体的な外観とすることができ、外観を向上させることができるものである。
請求項2に係る発明は、光源5を土台水切り4から取り外したり土台水切り4に取り付けることができ、光源5のメンテナンス性を高くすることができるものである。
請求項3に係る発明は、光源5をタイマやセンサにより自動的に点灯や消灯を行うことができ、光源5の無駄な点灯を防止して経済性を高めることができると共に、センサによる人感等により防犯性を高めることができるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明の照明付き土台水切りAは、土台水切り4と光源5とを備えて形成されている。土台水切り4は板金加工品やアルミニウム成形品や樹脂成形品などで水平方向に長尺に形成されるものである。また、土台水切り4は、図2(a)に示すように、矩形板状の固定片1の下端に傾斜片2を形成し、傾斜片2の前端に垂下片3を設け、さらに固定片1の下側に光源保持部10を一体的に設けて形成されるものである。上記の傾斜片2は固定片1の下端から前方に向かって下り傾斜して形成されるものであり、上記の垂下片3は傾斜片2の前端から下方に向かって突出して形成されるものである。また、上記の光源保持部10は傾斜片2の下側で且つ垂下片3の裏面側に形成される空間に設けられている。図2(a)に示すものでは、光源保持部10は板状に形成されており、傾斜片2の下面に突出して垂下片3と対向配置されている。
図3に本発明で使用する光源5を示す。この光源5は、LEDなどの光源部材13と筒状の組込体14とでユニットとして形成されるものであり、組込体14の下面に複数の光源部材13が並設されている。また、組込体14の内部空間は光源部材13の給電配線などを通すための配線空間15として形成されている。また、複数の組込体14、14…を隣接させてコネクタにより連結可能に形成しても良い。
そして、本発明の照明付き土台水切りAは、上記の土台水切り4の光源保持部10に光源5を取り付けて保持することにより形成することができる。ここで、光源5はその裏面(屋内側面)を光源保持部10の表面(屋外側面)に接着することにより保持されている。
図1(a)(b)に本発明の照明付き土台水切りAを施工した状態を示す。本発明の照明付き土台水切りAは基礎16の上に設けた土台17に取り付けることができる。この場合、土台水切り4の固定片1を土台17の屋外面にビス等で固定することができる。また、光源部材13の給電配線を商用電源等に接続する。このように照明付き土台水切りAを取り付けた後、外壁を形成することができる。すなわち、まず、土台17及び柱19等から成る壁下地の屋外側に透湿防水シート20を配設する。このとき、土台17の屋外面に固定した固定片1の屋外面を透湿防水シート20の下端部で覆うようにする。次に、外壁材保持金具21を壁下地に取り付ける。外壁材保持金具21は固定片1を覆う透湿防水シート20の下端部の屋外側に配置し、ビス等の固定具18を土台17にまで打ち込むようにして固定することができる。次に、外壁材22を壁下地に取り付ける。外壁材22はサイディングなどで板状のものを用いることができ、外壁材22の下端を外壁材保持金具21で支持しながら壁下地の屋外側に配置した後、この外壁材22の上端も外壁材保持金具21で壁下地に固定することができる。また、外壁材22の下部からビス等の固定具23を土台17にまで打ち込むようにして外壁材22を固定することもできる。このようにして複数枚の外壁材22、22…からなる建物の外壁を形成することができる。
そして、本発明の照明付き土台水切りAでは、図4に示すように、光源5の光源部材13を点灯させることによって、外壁の下部や基礎16及び建物の周辺を光Sで照明することができる。従って、夜間等の歩行時に見えやすくなって安全性を高めることができ、防犯性も高めることができるものであり、さらに照明で意匠性を付与して建物の外観を向上させることができるものである。また、複数個の光源部材13、13…を直線状に並べることにより、直線的な光を得ることができるものである。尚、図4において、符号30は間柱、符号31はコーナー部材、符号32はジョイナー、符号33はシーリングである。また、図2(b)に示すように、光源5はその裏面(屋内側面)を光源保持部10の表面(屋外側面)に接着すると共に、光源5の表面(屋外側面)を垂下片3の裏面(屋内側面)に接着することにより保持することもでき、この場合、光源保持部10と垂下片3の両方で光源5を強固に保持することができるものである。
本発明にあっては、光源保持部10として各種の形状を採用することができる。例えば、図5(a)に示す土台水切り4は、下面に開口する断面略コ字状の光源保持部10を備えるものであり、この光源保持部10の一方の下面開口縁部が垂下片3の下端と接続片11により接続されている。この場合、一枚の金属板を折り曲げ加工することによって、固定片1と傾斜片2と垂下片3及び接続片11と光源保持部10とを一体的に形成しても良いし、あるいは溶接や接着などによって、固定片1と傾斜片2と垂下片3からなる部材と接続片11と光源保持部10の部材とを接続するようにしても良い。また、光源保持部10の他方の下面開口縁部には下面開口に突出する脱落防止部12が設けられている。光源保持部10は土台水切り4の長尺方向に全長にわたって形成することができる。そして、光源5は光源保持部10の内側に下面開口から差し込まれ、光源保持部10の弾性力及び脱落防止部12による支持により、光源保持部10の内側に保持されるものである。ここで、一つの土台水切り4に複数の光源5、5…を取り付けても良い。図5(b)(c)のものでは、接続片11と光源保持部10の一方の下面開口縁部との接続部分に、折り曲げ加工により脱落防止部12が下面開口に突出するように形成されている。この場合、光源保持部10の他方の下面開口縁部には脱落防止部12を設けないようにすることができる。また、図5(d)のものでは、接続片11を設けずに、光源保持部10の一方の下面開口縁部と垂下片3の下端とを直接接続し、光源保持部10の他方の下面開口縁部に下面開口に突出する脱落防止部12を設けるようにしている。図6(a)のものでは脱落防止部12を脱落防止板24で形成したものである。脱落防止板24は矩形に形成されており、その一端が接続片11の下面に軸部25により枢着されている。従って、図6(b)に示すように、脱落防止板24は軸部25を中心として略水平に回転自在に形成されている。そして、この場合、光源保持部10の内側に光源5を嵌め込んで保持した後、光源保持部10の下面開口を横切るように脱落防止板24を回転させるものであり、これにより、脱落防止板24で光源5を保持して脱落を防止することができるものである。また、光源保持部10の下面開口を横切らないように脱落防止板24を回転させることにより、光源保持部10の下面開口から光源5を容易に取り外すことができる。図6(b)のものでは、図5(d)の脱落防止部12に上記と同様に脱落防止板24を軸部25により回転自在に取り付けたものであり、脱落防止板24により、より確実に光源5を保持することができるものである。
図7(a)に示すものは、接続片11と接続された光源保持部10の一方の下側開口縁部と、光源保持部10の他方の下面開口縁部との両方に脱落防止部12、12が下面開口に突出するように形成されている。図7(b)に示すものは、垂下片3の下端と接続された光源保持部10の一方の下側開口縁部と、光源保持部10の他方の下面開口縁部との両方に脱落防止部12、12が下面開口に突出するように形成されている。図7(a)(b)に示すものでは、脱落防止片12、12の押さえ込みにより光源5を保持することができる。
図8(a)に示すものでは、一対の光源保持部10a、10bを前後(屋内外方向)に対向させて並べて光源保持部10が形成されている。この場合、各光源保持部10a、10bは傾斜片2の下面に設けられている。また、各光源保持部10a、10bの下端に脱落防止部12が対向するように突設されている。また、各光源保持部10a、10bの上部には略水平の位置決め部26、26が対向するように突設されている。ここで、光源5は、一対の光源保持部10a、10bの間で位置決め部26、26の下側の空間に下側から差し込まれ、一対の光源保持部10a、10bの弾性力及び脱落防止部12による支持により、光源保持部10に弾性的に保持されるものである。図8(b)に示すものは、図8(a)のものと同様に、一対の光源保持部10a、10bを前後(屋内外方向)に対向させて並べて光源保持部10が形成されているが、垂下片3を前側の光源保持部10aとして形成したものであり、垂下片3と光源保持部10aとを兼用するものである。尚、断面コ字状の光源保持部10を有する土台水切り4がアルミニウムの押出成形品などの弾性の小さな成形品である場合は、光源保持部10に側方から光源5を挿入してもよく、この場合、光源保持部10を余り変形させずにその側面開口から光源5を挿入して保持することができる。
本発明において、光源5をタイマによる時間計測又はセンサによる検知により点灯又は消灯自在に形成することができる。例えば、タイマにより暗くなる時間を計測して光源5の光源部材13を点灯するように制御し、タイマにより明るくなる時間を計測して光源5の光源部材13を消灯するように制御することができる。また、建物に人が近づくと人感センサ等のセンサで検知して光源5の光源部材13を点灯するように制御することができ、また、光センサ等のセンサで建物の周囲の明るさを検知して光源5の光源部材13の点灯や消灯を制御することができる。この場合、マイクロコンピュータを備えた制御手段により光源部材13の点灯消灯を制御することができる。また、タイマと人感センサを組み合わせ、タイマにより暗くなる時間を計測して暗い間は光源部材13を点灯させておき、この点灯状態で人が建物に近づくと、人感センサにより検知して光源部材13を点滅させるように制御することもできる。
このようにタイマやセンサによる検出結果に基づいて光源部材13の点灯又は消灯を制御することにより、無駄な点灯を防止して経済的に有利となり、また、防犯性を高くすることができるものであり、さらに点灯や消灯の間隔等を制御することにより意匠性を高くすることができるものである。
(a)は本発明の実施の形態の一例を示す断面図、(b)は一部の斜視図である。 (a)(b)は同上の照明付き土台水切りの一例を示す断面図である。 同上の光源の一例を示す斜視図である。 同上の施工状態を示す斜視図である。 (a)乃至(d)は同上の土台水切りの一例を示す断面図である。 (a)(c)は同上の土台水切りの他例を示す断面図である。(b)は一部を示す概略図である。 (a)(b)は同上の土台水切りの他例を示す断面図である。 (a)(b)は同上の土台水切りの他例を示す断面図である。
符号の説明
1 固定片
2 傾斜片
3 垂下片
4 土台水切り
5 光源
A 照明付き土台水切り

Claims (3)

  1. 建物に固定される固定片と、固定片の下端から前方に向かって下り傾斜して形成される傾斜片と、傾斜片の前端から下方に向かって突出して形成される垂下片とを有して土台水切りを形成し、傾斜片の下側で且つ垂下片の裏面側の空間において光源を土台水切りに設けて成ることを特徴とする照明付き土台水切り。
  2. 前記光源を土台水切りに着脱可能に設けて成ることを特徴とする請求項1に記載の照明付き土台水切り。
  3. 前記光源をタイマによる時間計測又はセンサによる検知により点灯又は消灯自在に形成して成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明付き土台水切り。
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