JP2009171277A - 情報データストリームの記録装置、及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】記録媒体の残容量に適合した記録処理を行う記録装置および方法を提供する。
【解決手段】入力された情報ストリームのサイズBsを検出する手段(102)と、映像および音声パケットを抽出した抽出ストリームのサイズBpを検出する手段(106)と、媒体の残容量Cを検出する手段(113)を備え、残容量CがサイズBsよりも大きい場合は、情報ストリームをそのまま記録媒体に記録し、残容量CがサイズBsよりも小さく、サイズBpよりも大きい場合は、抽出ストリームを記録媒体に記録する。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタルテレビ放送などデータストリームを媒体に録画する方法及び装置に関する。
デジタルテレビ放送では、映像信号をMPEG符号化方法で圧縮符号化した圧縮データストリームを伝送することで、限られた伝送容量に大量および高品質な映像データを放送することが可能となっている(非特許文献1参照)。圧縮符号化された映像、音声データをパケット化し、各パケットを多重化して放送されるが、映像、音声パケットとともにデータ放送パケットも多重化されて伝送されている。データ放送は例えばニュース情報、天気予報情報、また、番組に付随したデータ情報などがある。サッカー番組であれば、選手紹介の情報、あるいはボール支配率などプレーの情報などリアルタイムの情報が伝送される。
このようなデジタルテレビ放送ストリームを記録媒体に記録するには、放送ストリームをそのまま記録するストリーム記録と放送ストリームを圧縮符号化して記録するエンコード記録とがある。ストリーム記録は放送品質と同じ高画質、高音質で記録することが可能であり、またデータ放送もそのまま記録することができる。一方、エンコード記録は放送ストリームをいったんデコードし、デコードしたデータをMPEG符号化などで再圧縮する。ビットレートを8Mbps程度に圧縮することでBS放送の場合は1/3、地上波デジタル放送の場合は1/2の記録容量で済むことになる。つまり、エンコード記録は長時間記録が可能になる。
特許文献1あるいは特許文献2では、放送ストリームのデータサイズと記録媒体の残容量とにしたがってストリーム記録するか、あるいは、圧縮符号化してエンコード記録するかを選択し、さらにエンコード記録する際のビットレートを残容量によって決定する方法が開示されている。
特開平10−199142号公報 特開2002−10200号公報 ISO/IEC 13818−2(MPEG2ビデオ)
しかしながら、ストリーム記録の場合、データのビットレートが、BS放送では約24Mbps、地上波デジタル放送では約17Mbpsと高いために大きな記録容量が必要になる。一方、エンコード記録により再圧縮することで符号化ノイズは発生してしまい、画質、音質が劣化してしまう課題を有していた。
本発明の第1の態様において、情報ストリームを媒体に記録する装置が提供される。その装置は、媒体の残容量Cを検出する残容量検出手段と、情報ストリームの各パケットの属性を検出する属性検出手段と、属性検出手段で検出された特定のパケットを抽出した抽出ストリームを出力するフィルタリング手段と、情報ストリームのデータサイズBsを検出する第1のデータサイズ検出手段と、フィルタリング手段で抽出されたストリームのデータサイズBpを検出する第2のデータサイズ検出手段と、残容量CがデータサイズBsよりも大きい場合は情報ストリームを記録し、残容量CがデータサイズBsよりも小さく、かつ、データサイズBpよりも大きい場合は、フィルタリング手段で抽出されたストリームを記録する記録手段とを備えるものである。
本発明の第2の態様において、情報ストリームを媒体に記録する方法が提供される。その方法は、媒体の残容量Cを検出する残容量検出ステップと、情報ストリームの各パケットの属性を検出する属性検出ステップと、属性検出ステップで検出された特定のパケットを抽出した抽出ストリームを出力するフィルタリングステップと、情報ストリームのデータサイズBsを検出する第1のデータサイズ検出ステップと、フィルタリングステップで抽出されたストリームのデータサイズBpを検出する第2のデータサイズ検出ステップと、残容量CがデータサイズBsよりも大きい場合は情報ストリームを記録し、残容量CがデータサイズBsよりも小さく、かつ、データサイズBpよりも大きい場合は、フィルタリングステップで抽出されたストリームを記録する記録ステップとを有する。
本発明によれば、残容量が十分にある場合は放送ストリームをそのまま記録し、そうでない場合は、データ放送のデータパケットを削除した映像および音声パケットからなる抽出ストリームを記録することで、画質、音質を劣化することなく少ない残容量でも記録することが可能となる。
(実施の形態)
以下、添付の図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施の形態である記録装置の構成を示すブロック図である。ここでは、デジタルテレビ放送をいったんハードディスク107に記録し、ハードディスク107の記録データをディスク112に記録する例を説明する。
まず、デジタルテレビ放送ストリームのハードディスク107への記録処理について説明する。デジタルテレビチューナー101で受信した放送ストリームはストリーム記録手段103aによってハードディスク107に記録される。このとき、第1のデータサイズ検出手段102により、記録する放送ストリームのデータサイズBsを検出する。また、パケット解析手段105aは放送ストリーム内の各パケットの属性を解析する。フィルタ手段104aは放送ストリームの各パケットのうち映像および音声パケットを抽出したAVストリームを出力する。第2のデータサイズ検出手段106はAVストリームのデータサイズBpを検出する。第1のデータサイズ検出手段102の検出結果、および第2のデータサイズ検出手段106の検出結果は、制御手段110に入力される。
次に、ハードディスク107に記録された放送ストリームをディスク112に記録する処理について説明する。まず、残容量検出手段113はディスク112の残容量Cを検出する。検出結果は制御手段110に入力される。放送ストリーム記録手段103bは放送ストリーム記録手段103aと同じくハードディスク107から読みとった放送ストリームをそのままディスク112に記録するためのものである。パケット解析手段105bはパケット解析手段105aと同じく放送ストリーム内の各パケットの属性を解析し、フィルタ手段104bはフィルタ手段104aと同じく放送ストリームの各パケットのうち映像および音声パケットを抽出したAVストリームを出力する。抽出ストリーム記録手段108は抽出したAVストリームをディスクに記録するためのものである。また、エンコードストリーム記録手段109は、抽出したAVストリームをデコードし、所定のデータサイズBeになるように圧縮符号化処理して記録するものである。なお、データサイズBeが残容量Cよりも小さくなるように圧縮符号化率を決定してもよい。選択器111は制御手段110によって制御され、放送ストリーム記録手段103b、抽出ストリーム記録手段108、およびエンコードストリーム記録手段109の3つの記録手段のうちいずれか1つを選択する。
以下、3つの記録手段の選択処理について説明する。まず、残容量Cが放送ストリームのデータサイズBsよりも大きい場合は、放送ストリーム記録手段103bにより放送ストリームをそのままディスク112に記録する。残容量Cが放送ストリームのデータサイズBsよりも小さく、かつ、AVストリームのデータサイズBpよりも大きい場合は、抽出ストリーム記録手段108によりAVストリームをディスク112に記録する。最後に残容量CがAVストリームのデータサイズBpよりも小さく、かつ、エンコードストリームのデータサイズBeよりも大きい場合は、エンコードストリーム記録手段109によりエンコードストリームをディスク112に記録する。残容量CがエンコードストリームのデータサイズBeよりも小さい場合はエンコードストリームを全て記録することができない。そこで、データサイズBeを残容量Cよりも小さくなるように圧縮率を設定すればよい。選択情報記録手段114は選択したストリーム種別を判別するための情報をディスク112に記録する。
以上のように、記録媒体の残容量が十分にある場合はデータパケットも含めて放送ストリームをそのまま記録し、残容量が少ない場合は、データパケットを削除し、映像、音声のAVストリームのみを記録することで、画質、音質は放送品質を保ったまま記録することが可能となる。さらに残容量が少ない場合は圧縮符号化処理して記録すればよく、記録媒体の残容量に適合した記録処理を行うことができる。
また、記録したストリーム種別をディスクに記録するようにしたので、再生時にストリームが放送ストリームであるか、AVストリームであるか、またはエンコードストリームであるかを判別することができる。放送ストリームであれば、データ放送パケットも記録されているのでデータ放送を再生することができる。一方、再生ストリームがAVストリームである場合、データ放送を再生することができない。したがって、AVストリームの場合は、ユーザからデータ放送の再生指示を受けたとしてもデータ放送の再生処理を行わない。このとき、データ放送の再生が出来ないことをメッセージしてもよい。
また、記録したストリーム一覧を表示する際に、放送ストリームであるか、AVストリームであるか、エンコードストリームであるかを表示してもよい。例えば、記録ストリーム一覧に各ストリーム種別を示すマークなどつければよい。これにより、データ放送の再生が可能なストリームであるかどうかをユーザは認識することができる。また、ストリーム種別と録画モードとを関連付けてもよく、録画モードを表示することでストリーム種別を認識することができる。
なお、放送ストリーム記録手段103aと103b、フィルタ手段104aと104b、および、パケット解析手段105aと105bをそれぞれ2つずつ備えるようにしたが、それぞれ1つの手段を兼用してもよい。
図2は本発明の実施の形態である記録再生方法を示したフローチャートである。以下、各処理ステップを詳細に説明する。ここでは、デジタルテレビ放送の放送ストリームをハードディスクに記録した後、光ディスクにダビング記録する際に適用した例を説明する。
まず、ステップ201で放送ストリームのデータサイズBsを検出する。放送ストリームをハードディスクに記録する際に記録したパケット数をカウントしてもよいし、ハードディスクに記録した後、記録に使用したディスク容量からデータサイズBsを検出してもよい。次に、放送ストリームから映像および音声パケットのみを抽出したAVストリームのデータサイズBpを検出する。放送ストリームをハードディスクに記録する際に、ストリームの各パケットを解析し、映像および音声パケットをカウントするなどすればよい。ステップ203は光ディスクの残容量Cを検出する。
次に、ステップ204で残容量Cと放送ストリームサイズBsとを比較し、残容量Cの方が大きい場合は、ステップ206に進み、放送ストリームをそのまま光ディスクに記録する。記録容量Cの方が放送ストリームサイズBsよりも小さい場合は、ステップ205に進む。
ステップ205は残容量CとAVストリームサイズBpとを比較し、残容量Cの方が大きい場合は、ステップ207に進み、AVストリームを光ディスクに記録する。記録容量Cの方がAVストリームサイズBpよりも小さい場合は、ステップ208に進み、エンコード記録処理を行う。エンコード記録処理は残容量Cよりも小さくなるように圧縮符号化する。
以上のように、記録媒体の残容量が十分にある場合はデータパケットも含めて放送ストリームをそのまま記録し、残容量が少ない場合は、データパケットを削除し、映像、音声のAVストリームのみを記録することで、画質、音質は放送品質を保ったまま記録することが可能となる。さらに残容量が少ない場合は圧縮符号化処理して記録し、記録媒体の残容量に適合した記録処理を行うことができる。
本発明にかかる記録装置、および記録方法は、媒体の容量にしたがった記録方法を選択できるので、デジタルテレビ放送の記録、およびダビング記録する装置に適用できる。
本発明の実施の形態の記録装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態の記録方法を示すフローチャート
符号の説明
101 デジタルテレビチューナー
102 放送ストリームのデータサイズBs検出手段
103a、103b 放送ストリーム記録手段
104a、104b フィルタ手段
105a、105b パケット解析手段
106 抽出ストリームのデータサイズBp検出手段
107 ハードディスク
108 抽出ストリーム記録手段
109 エンコードストリーム記録手段
110 制御手段
111 選択手段
112 光ディスク
113 残容量検出手段
114 選択情報記録手段

Claims (6)

  1. 情報ストリームを媒体に記録する記録装置であって、
    該媒体の残容量Cを検出する残容量検出手段と、
    情報ストリームの各パケットの属性を検出する属性検出手段と、
    前記属性検出手段で検出された特定のパケットを抽出した抽出ストリームを出力するフィルタリング手段と、
    該情報ストリームのデータサイズBsを検出する第1のデータサイズ検出手段と、
    前記フィルタリング手段で抽出されたストリームのデータサイズBpを検出する第2のデータサイズ検出手段と、
    該残容量Cが該データサイズBsよりも大きい場合は該情報ストリームを記録し、
    該残容量Cが該データサイズBsよりも小さく、かつ、該データサイズBpよりも大きい場合は、前記フィルタリング手段で抽出されたストリームを記録する記録手段とを備えることを特徴とする情報記録装置。
  2. 前記フィルタリング手段は少なくとも映像および音声に関するパケットを抽出することを特徴とする、請求項1記載の情報記録装置。
  3. 該情報ストリームのうち映像、音声データの両方またはいずれか一方を圧縮符号化し、所定のデータサイズBeになるようにするエンコード手段をさらに備え、
    該残容量Cが該データサイズBsよりも大きい場合は該情報ストリームを記録し、
    該残容量Cが該データサイズBsよりも小さく、かつ、該データサイズBpよりも大きい場合は、前記フィルタリング手段で抽出されたストリームを記録し、
    該残容量Cが該データサイズBpよりも小さく、かつ、該データサイズBeよりも大きい場合は、前記エンコード手段でエンコードされたストリームを記録することを特徴とする、請求項1記載の情報記録装置。
  4. 該データサイズBeが該残容量C以下になるように圧縮符号化レートを決定することを特徴とする、請求項3記載の情報記録装置。
  5. 該媒体に該情報ストリームを記録したか、前記フィルタリング手段で抽出されたストリームを記録したかを判別することを示す情報を該媒体に記録することを特徴とする、請求項1記載の情報記録装置。
  6. 情報ストリームを媒体に記録する方法であって、
    該媒体の残容量Cを検出する残容量検出ステップと、
    該情報ストリームの各パケットの属性を検出する属性検出ステップと、
    前記属性検出ステップで検出された特定のパケットを抽出した抽出ストリームを出力するフィルタリングステップと、
    該情報ストリームのデータサイズBsを検出する第1のデータサイズ検出ステップと、
    前記フィルタリングステップで抽出されたストリームのデータサイズBpを検出する第2のデータサイズ検出ステップと、
    該残容量Cが該データサイズBsよりも大きい場合は該情報ストリームを記録し、
    該残容量Cが該データサイズBsよりも小さく、かつ、該データサイズBpよりも大きい場合は、前記フィルタリングステップで抽出されたストリームを記録ステップとを有することを特徴とする情報記録方法。
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