JP2009167827A - 内燃機関の過給システム - Google Patents

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Abstract

【課題】EGR装置を備えた過給機付き内燃機関において、車両減速時のコンプレッサのサージを防止するとともに、コンプレッサ出口における空気の余剰エネルギを回収する。
【解決手段】排気通路20の触媒16の下流側に排気の一部を吸気通路17へと再循環させるEGR通路21を接続する。EGR通路に排気の再循環をアシストする電力回生可能な電動EGR過給機24を配置する。内燃機関11に空気の過給を行なう吸気用過給機12のコンプレッサ12C出口側と、電動EGR過給機24よりも吸気側のEGR通路21とを接続するバイパス通路32を設ける。車両減速時にサージ発生の可能性があるときに、バイパス通路路32を介してEGR通路21へ加圧空気を導出し、電動EGR過給機24を介して吸気用過給機12のコンプレッサ12C出口における加圧空気を排気通路20へと排出する。このときに電動EGR過給機24において電力回生を行なう。
【選択図】図1

Description

本発明は、EGR装置を備えた過給機付きの内燃機関に関する。
過給機付き内燃機関を搭載した車両では、車両減速時に、空気流量が減少するとともに過給機のコンプレッサ前後圧力比が増大するため、コンプレッサの作動点がサージ領域へと近づき、急減速時などにはコンプレッサにサージが発生する可能性がある。このような問題に対しては、車両減速時にコンプレッサによる加圧空気を大気に解放してサージの発生を防止するものが知られている(特許文献1)。
また、過給機付きの内燃機関に、更にNOx排出量の低減あるいは燃費向上などを目的としたEGR装置を装備したものが知られている。EGR装置を備えた過給機付きの内燃機関では、車両減速時にEGR通路を介してコンプレッサ出口の加圧空気を排気通路へと逃がしてサージの発生を防止するものが知られている(特許文献2)。なお、EGR装置としては、排気の再循環をアシストするために、EGR通路に電力回生可能な電動過給機を設けたものも提案されている(特許文献3)。
特開平05−195798号公報 特開2004−360525号公報 特開2005−188359号公報
しかし、上記特許文献1、2の構成ではコンプレッサのサージの防止は可能であるが、過剰過給による吸気側の圧縮空気の余剰エネルギは大気または排気側に捨てられており有効に活用されていない。また、特許文献3のEGR用電動過給機では、排気エネルギの回収しか行なうことはできず、吸気側圧縮空気の余剰エネルギは、特許文献1、2と同様に有効に活用されていない。
本発明は、EGR装置を備えた過給機付きの内燃機関において、車両減速時のコンプレッサのサージを防止するとともに、コンプレッサ出口における空気の余剰エネルギを回収することを目的としている。
本発明の内燃機関の過給システムは、内燃機関からの排気を排出するための排気通路と、排気の一部を吸気側へと再循環させるためのEGR通路と、EGR通路に設けられ、排気の再循環のための過給を行なうとともに電力回生可能な電動EGR過給機と、内燃機関へ吸入される空気の過給を行なう吸気用過給機と、車両減速時におけるサージ発生の可能性を判定する減速サージ発生判定手段とを備え、サージ発生の可能性があると判定されたときに、吸気用過給機のコンプレッサ出口における加圧空気を、電動EGR過給機を介して排気通路へと排出することにより電動EGR過給機において電力回生を行なうことを特徴としている。
吸気用過給機のコンプレッサ出口側と電動EGR過給機よりも吸気側のEGR通路とを接続するバイパス通路と、EGR通路のバイパス通路が接続される位置よりも吸気側に位置する第1バルブとを備え、サージ発生の可能性があるときに、第1バルブを閉じるとともにバイパス通路を通して加圧空気を排気通路へと排出することが好ましい。これにより、加圧空気がEGR通路を介して吸気側へと流出することを防止できる。
また、バイパス通路には第2バルブが設けられ、サージ発生の可能性があるときに第2バルブが開かれる。これにより、サージ発生の可能性がないときに、加圧空気がEGR通路へと流出することを防止できる。
吸気用過給機は排気により作動されるターボ過給機であり、EGR通路がターボ過給機のタービンよりも下流側の排気通路に接続されることが好ましい。これにより、加圧空気は、排気が十分に減圧された排気通路に排出されるため効率的に排出されるとともに、電力回生も効果的になされる。
過給システムはEGR作動状態を判定するEGR作動判定手段を更に備え、サージ発生の可能性があるときに、EGR作動判定手段においてEGRが作動されていると判定されると、EGR通路内に残留する排気を排出した後に、吸気用過給機のコンプレッサ出口における加圧空気を排気通路へと排出することが好ましい。これにより、サージ領域においてEGR通路側から吸気通路側への排気の流出を防止できるともに、より効果的なエネルギ回収を実現できる。
以上のように、本発明によれば、EGR装置を備えた過給機付きの内燃機関において、車両減速時のコンプレッサのサージを防止するとともに、コンプレッサ出口における空気の余剰エネルギを回収することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態であるEGR装置を備えた過給機付き内燃機関(EGR過給システム)の吸排気系システムの構成を示すブロック図である。
本実施形態においてEGR過給システム10は、内燃機関11への吸排気を行なうもので、過給機12を備える。過給機12は例えばターボ過給機であり、内燃機関11の吸気マニホルド13には、エアクリーナ14を介して吸入され、過給機12のコンプレッサ12Cにおいて加圧された空気が過給される。一方、内燃機関11の排気マニホルド15からの排気は、過給機12のタービン12Tへと導かれ、タービン12Tに回転力を与えた後、排気浄化触媒16を介して外部へと排出される。
エアクリーナ14と吸気マニホルド13の間は、吸気通路17により接続され、その途中にはエアクリーナ14側からコンプレッサ12C、インタクーラ18、スロットル19などが配置される。一方、排気マニホルド15には排気通路20が接続され、排気マニホルド15側からタービン12Tと触媒16が配置される。
排気通路20の触媒16の下流側には、EGR通路21の一端が接続される。EGR通路21の他端はスロットル19と吸気マニホルド13との間の吸気通路17に接続される。EGR通路21には、排気通路20との接合部側から、フィルタ22、バルブ23、電動EGR過給機24のコンプレッサ25、バルブ26(第1バルブ)、EGRクーラ27、バルブ28が配置される。なお、電動EGR過給機24のコンプレッサ25には電力回生可能なモータ29が連結され、モータ29にはインバータ/コントローラ30を介してバッテリ31が接続される。すなわち、モータ29はバッテリ31からの電力によりコンプレッサ25を回転して帰還する排気を過給し、回生時には、モータ29からの電力をバッテリ31に蓄える。
また、過給機12のコンプレッサ12Cの出口側と、電動EGR過給機24とバルブ26との間のEGR通路21は、バイパス通路32により連通され、バイパス通路32にはバルブ33(第2バルブ)が設けられる。EGR通路21において、バルブ26とEGRクーラ27の間には圧力計34が配置される。また、吸気通路17において、過給機12のコンプレッサ12Cとインタクーラ18との間には圧力計35が配置される。
EGR実行時には、バルブ23、26、28が開弁されるとともに、バルブ33が閉弁され、電動EGR過給機24が作動されて、排気通路20からの排気がEGR通路21およびEGRクーラ27を介して吸気通路17へと供給される。
なお、バルブ23、26、28、33の開閉制御およびインバータ/コントローラ30の制御はECU40によって実行され、ECU40には圧力計34、35からの信号が入力されるとともに、内燃期間11の回転数、過給機回転数、吸入空気量、EGR流量、アクセル開度などの信号が図示しない各種センサから入力される。
次に図2のフローチャートを参照して本実施形態における減速サージ回避処理動作のフローについて説明する。なお、この減速サージ回避処理動作はECU40における通常のEGR過給システム処理動作の中でサブルーチンとして所定のタイミングで繰り返し実行される。
まずステップS100では、減速サージ回避処理動作の実行の要否が判定される。本実施形態ではエンジン回転数Neが減少しているか否かで車両の減速を検知し、減速時には減速サージ発生の可能性があるものとして、減速サージ回避処理動作が必要であると判定される。なお減速サージ発生の可能性は、例えば吸入空気量と過給機12の圧力比からサージマップを参照して判断してもよい。
ステップS100において、エンジン回転数Neが減少していないと判定された場合、すなわちエンジン回転数Neが一定または増大していると判定された場合には、この処理は終了し通常のEGR過給システム処理動作へと戻る。一方、エンジン回転数Neが減少したと判定されたとき、すなわち減速サージ発生の可能性あるときには、ステップS102においてEGRが作動状態にあるか否かが判定される。本実施形態ではEGR流量GEGRが0よりも大きいか否かが判定される。
ステップS102において、EGRが作動されていると判定された場合には(EGR流量GEGR>0)、ステップS104においてEGR通路21に残留する排気の放出処理動作(EGR排気放出処理動作)が実行される。すなわち、バルブ23、26が開弁されるとともにバルブ28、33が閉弁される。また、このときEGR通路21においてコンプレッサ25よりも吸気側に残留する排気がコンプレッサ25を通して排気通路20側へと逆流・放出されることにより、コンプレッサ25が回転駆動され、インバータ/コントローラ30は、モータ29による回生電力をバッテリ31に充電する。
その後ステップS106において、過給機12の出口圧力である圧力計35の値Pcがコンプレッサ25の吸気通路側圧力である圧力計34の値Peよりも大きいか否かが判定される。ステップS104によるEGR排気放出処理動作により、コンプレッサ25よりも吸気通路側にあるEGR通路21の圧力Peが過給機12のコンプレッサ12Cの出口圧力Pcよりも低くなるまでこの判定は繰り返される。
ステップS106においてPc>Peであると判定されると、ステップS108において、過給機12により加圧された空気を放出する処理動作(加圧空気放出処理動作)が実行される。すなわち、バルブ23、33が開弁されるとともに、バルブ28、26が閉弁され、過給機12のコンプレッサ12Cにより加圧された空気は、バイパス通路32を通ってコンプレッサ25を介して排気通路20へと排出される。このとき、インバータ/コントローラ30は、コンプレッサ25の回転によりモータ29において発生した回生電力をバッテリ31に充電する。これにより、本実施形態における減速サージ回避処理動作は終了する。
一方、ステップS102において、EGRが作動されていないと判定された場合には(EGR流量GEGR=0と判定)、直ちにステップS108において上述の加圧空気放出処理動作が実行されて減速サージ回避処理動作は終了する。
以上のように、本実施形態によれば、減速サージが発生し得る運転状態において、吸気用の過給機により加圧された空気を排気通路へと放出して減速サージの発生を防止するとともに、加圧空気のエネルギを回収することができる。
また、EGR排気放出処理動作を行なうことにより、減速サージ領域においてEGR通路側から吸気通路側への排気流出を防止するとともに、より効果的なエネルギ回収を実現できる。
なお、本実施形態では、吸気用過給機としてターボ過給機を採用した場合を例に説明を行なったがターボ過給機以外の過給機であってもよい。
本発明の一実施形態であるEGR過給システムの構成を示すブロック図である。 本実施形態の減速サージ回避処理動作のフローチャートである。
符号の説明
10 EGR過給システム
11 内燃期間
12 吸気用過給機
12C コンプレッサ
17 吸気通路
20 排気通路
21 EGR通路
24 電動EGR過給機
25 コンプレッサ
26 バルブ(第1バルブ)
29 モータ
30 インバータ/コントローラ
31 バッテリ
34、35 圧力計

Claims (5)

  1. 内燃機関からの排気を排出するための排気通路と、
    前記排気の一部を吸気側へと再循環させるためのEGR通路と、
    前記EGR通路に設けられ、前記排気の再循環のための過給を行なうとともに電力回生可能な電動EGR過給機と、
    前記内燃機関へ吸入される空気の過給を行なう吸気用過給機と、
    車両減速時におけるサージ発生の可能性を判定する減速サージ発生判定手段とを備え、
    前記サージ発生の可能性があると判定されたときに、前記吸気用過給機のコンプレッサ出口における加圧空気を、前記電動EGR過給機を介して前記排気通路へと排出することにより前記電動EGR過給機において電力回生を行なう
    ことを特徴とする内燃機関の過給システム。
  2. 前記吸気用過給機のコンプレッサ出口側と前記電動EGR過給機よりも吸気側のEGR通路とを接続するバイパス通路と、前記EGR通路の前記バイパス通路が接続される位置よりも吸気側に位置する第1バルブとを備え、前記サージ発生の可能性があるときに、前記第1バルブを閉じるとともに前記バイパス通路を通して前記加圧空気を前記排気通路へと排出することを特徴とする請求項1に記載の過給システム。
  3. 前記バイパス通路に第2バルブが設けられ、前記サージ発生の可能性があるときに前記第2バルブが開かれることを特徴とする請求項2に記載の過給システム。
  4. 前記吸気用過給機が排気により作動されるターボ過給機であり、前記EGR通路が前記ターボ過給機のタービンよりも下流側の排気通路に接続されることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の過給システム。
  5. EGR作動状態を判定するEGR作動判定手段を更に備え、サージ発生の可能性があるときに、前記EGR作動判定手段においてEGRが作動されていると判定されると、前記EGR通路内に残留する排気を排出した後に、前記吸気用過給機のコンプレッサ出口における加圧空気を前記排気通路へと排出することを特徴とする請求項1に記載の過給システム。
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