JP2009165612A - 水切りかご - Google Patents

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信寛 穴沢
Ryota Iwasaki
良太 岩崎
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Abstract

【課題】載置面が平らな所であれば何処でも置くことができ、特に長尺調理用具や柄付き調理用具を効率的に水切り収納できる水切りかごを提供する。
【解決手段】外周枠(10)と補強桟(12)とスノコ桟(13)を有する水切りかご(7)において、該外周枠側部の手前内側に外周枠側部と外周枠前面を繋いだ囲い枠(11)を有し、該外周枠(10)の少なくとも前面の一部が、後部及び側部外周枠よりも低く、かつスノコ桟(13)の底部(18)よりも高くする。
【選択図】図1

Description

この発明は 厨房設備等で食器類や調理用具類を収納して水切り乾燥をさせる水切りかごに関する。
従来、用途に応じて種々の水切りかごが提案され、また実用に供されている。特許文献1には調理用具の蓋を安定に載置できるキッチン用品ラックが開示され、特許文献2には水切りかごの囲い部から調理用具や食器がはみ出していても円滑に収納棚に着脱できる水切りかごが提案されている。また、特許文献3では皿やグラス等の食器や鍋、ざる、ボウル等の調理道具の収納性および水切り性の良い水切りかごも開示されている。
実用新案登録番号第3038486号公報 特開2007−089681号公報 特開2002−330880号公報
しかしながら、特許文献1は、蓋立てかけ部付きのキッチン用ラックであるため、鍋蓋等は場所を取らず効率的に載置でき、またラックで前面には縁部がないため、調理中に頻繁に使用する鍋、フライパン、菜箸、杓子等の置き場としては使い勝手が良いものの、反面、載置した物品が落下しやすく、スノコ下に水滴が落下しカウンター等を汚してしまう問題がある。
特許文献2の水切りかごは、水平支持部のある収納棚の内側へ水切りかごを係止する場合の円滑な着脱を課題とした技術である。そのため、水切りかご底部の下方には水受けトレーが開示されており床面への水滴落下は防止できるものの、特殊な収納棚であるため水きりかごの載置場所に自由度がない問題がある。
特許文献3の水切りかごは、調理道具の収納性および水切り性を技術課題としたもので、底面線材に突起部や凸部を設け、小皿や大皿を効率よく立て掛けできるようにしたもので、グラスや湯呑、さらには鍋やざる、ボウル等のかさばる調理道具も出っ張りを気にせず多数置くことができるものであるが、その他の調理用具であるまな板等の長尺調理用具や柄付き調理用具等の収納は難しい。
この発明は、かかる現状に鑑み創案されたものであって、その目的とするところは、載置面が平らな所であれば何処でも置くことができ、皿や茶碗、グラスや湯呑等の小物食器、及びボウルやざる等の調理用具に加え、特に長尺調理用具や柄付き調理用具を効率的に水切り収納できる水切りかごを提供しようとするものである。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の水切りかごは、外周枠と補強桟とスノコ桟を有する水切りかごにおいて、外周枠側部の手前内側に外周枠側部と外周枠前面を繋いだ囲い枠を有し、外周枠の少なくとも前面の一部が、後部及び側部外周枠よりも低く、かつスノコ桟の底部よりも高くしたものである。
この発明にあっては、水切りかごの後部内側は、囲い枠部材が繋がれていないため、この後部に外周枠の幅いっぱいの長尺調理用具が収納でき、かつ、外周枠前面の一部が低くなっているため水切りかごの奥行きをはみ出し易い柄付き調理用具の柄を手前側にはみ出したまま収納することができる。
また、本発明の請求項2に記載の水切りかごは、請求項1の発明に加えて、前記スノコ桟底部の下部には、両端に脚部材が設けられ、両脚部材とスノコ桟底部間にはトレイ収納空間を有し、床面と接する脚部材には滑り止め部材を設けるとともに、スノコ桟の底部に上向きの突起が設けられている。
この発明にあっては、請求項1の効果に加え、水洗いされた食器類の水滴をトレーに集め床面の濡れを防止するともに、カウンター上に載置した水切りかごを滑り移動防止できる。また、底部に突起を設けているため、水切りかごに収納した食器や調理用具のズレや倒れを防止できる。
さらに、本発明の請求項3に記載の水切りかごは、請求項1乃至2の発明に加えて、外周枠は、囲い枠を外周枠の両側部に設け、外周枠の側部及び後部と両側前面の一部が略面一な耳部を形成し、囲い枠の水切りかご内側部分に、左右の側部及び底部を形成する複数のスノコ桟の端部が接続され、スノコ桟の底部幅は前記外周枠幅よりも短くしてある。
この発明にあっては、請求項1乃至2の効果に加え、囲い枠部分が両側にはみ出した耳部を形成しているため、耳部をシンク周辺のカウンター部に掛止して水切りかごをシンク内に配置することができると共に、カウンター上に水切りかごを載置して囲い枠の耳部に布巾などを掛ける布巾掛けとしても利用することができる。また、耳部を把持して水切りかごが容易に持ち運びできる。
以上説明したように、本発明である水切りかごは、載置場所に自由度があり、皿や茶碗、グラスや湯呑等の小物食器、及びボウルやざる等の調理用具は勿論のこと、特に長尺調理用具や柄付き調理用具を効率的に水切り収納できる効果が得られる。また更に布巾掛けにも利用することができるという効果を有する。
本発明に係る水切りかごの最良の形態を、実施例に基づいて以下説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず第1図は実施例1における水切りかご7とトレイ20の斜視図であり、図2は、水切りかご7に食器類や調理用具を収納した状態を示す斜視図であり、図3は、水切りかご7を厨房設備であるキッチン台1に載置した時の斜視図である。以下、図1の紙面右下側を水切りかご7の正面側(前面側)とし、紙面左上側を後面側(奥側)として説明する。なお、キッチン台1の説明では、図3の紙面左下側をキッチン台1の正面(手前側)とし、紙面右上側を後面(奥側)として説明している。
図3の符号1は、本発明の水切りかご7が使用されるキッチン台である。キッチン台1の上面には、天板2が配置され、該天板2に開口部を設けて、加熱機器4やシンク5が配置される。上面が平らなカウンター2は、図ではシンク5と加熱機器4との間を広くして調理場所とし、シンク5右横にも若干狭い調理用具置場を設けているが、キッチン台1の種類によっては、シンク5とバックガード3との間にも調理用具置場を配置するものもある。
本発明の水切りかご7は、これら上面が平らなカウンター2上に配置して使用されたり、シンク5内に配置されたりして使用される。
本実施例の水切りかご7は、図1に示す如く、外周枠10と補強桟12とスノコ桟13と脚部材15で構成される。外周枠10は上面から見て、略長方形状の上部外周枠10であり、外周枠10の両側部の手前内側には、外周枠10側部と外周枠10前面を繋いだ囲い枠11を設ける。外周枠10の後部、側部及び両側前面の一部と囲い枠11は略面一の高さとし、外周枠10前面の中央部は、後部及び側部外周枠10よりも低く、かつスノコ桟13の底部18よりも高く構成される。本水切りかご7は、錆び難いステンレス製ワイヤーが使用されており、該ワイヤーを折り曲げ成形し、各部材間を溶接することにより形成される。外周枠10、脚部材15は、スノコ桟13、補強桟12に比べて若干大径のステンレス製ワイヤーを使用し、強度やデザイン性を高めている。
ちなみに、本実施例では、上から見て略長方形の外周枠10は、巾が500mm、奥行が200mmとし、高さが155mmである。使用するステンレス製ワイヤーの外径は、外周枠10及び脚部材15がφ4mm、囲い枠11及び横桟17がφ3.5mm、スノコ桟13及び補強桟12がφ2.5mmを使用している。
本実施例のスノコ桟13は、ここでは8本のステンレス製ワイヤーを凹形状に折り曲げ、両端部を囲い枠11の内側に溶接して、本水切りかご7の収納部を構成する。各々のスノコ桟13は、その裏側に補強桟12と脚部材15を直交方向に配置し奥行方向略等間隔に溶接し、4本使用された補強桟12も凹形状に折り曲げ、その両端は前後の外周枠10の内側に溶接固着されている。そのため、本実施例の水切りかご7の内部は、底部18と両側部はスノコ桟13で構成され、奥側と手前に補強桟12が収納部内部に面する構造となっているため、共に側部は縦ワーヤーとなり収納物の出し入れに引っ掛かりの少ない構成となっている。また、後部側面の補強桟12には、小物収納物が後側に落下しないように裏側から2本の奥側横桟17が溶着されている。
スノコ桟13の底面に溶接固着される脚部材15は、ステンレス製ワイヤーを長方形状に折り曲げ成形した枠の短辺側を略L字状に折り曲げ、折り曲げ角は略90度の形状をしている。そして、L字状脚部材15を床面に立てた状態でその長辺部が各々のスノコ桟13に溶接されているため、脚部には折り曲げ片の高さ分のスペースが形成されるので、水切りトレイ20用の収納空間25が形成される。そして、水切りかご7の床面と接する脚部材15には滑り止め部材16を設け、狭いカウンター2スペースに置いた場合にも、ずれて落下しないようにされている。滑り止め部材16は、摩擦係数の大きいゴム等の軟質体が好ましい。
また、スノコ桟13の最も奥側には、底部18に上向きの突起14を2箇所設け、水切りかご7内に立て掛けられた物品の倒れやズレを防止する構造としている。
また、前述したように、外周枠10は、囲い枠11を外周枠10の両側部に設けており、外周枠10の側部及び後部と両側前面の一部が略面一な耳部を形成する構造としており、囲い枠11の水切りかご7の内側部分に、左右の側部及び底部18を形成する複数のスノコ桟13の端部が溶接固着され、スノコ桟13の底部幅は前記外周枠10幅よりも短くしてある。そのため、図示していないが、耳部をシンク5前後のカウンター2に係止させ、水切りかご7をシンク5内にも配置することができる構造にもなっている。
次に、図2を用いて、その使用例を以下説明する。図2は上面が平らなカウンター2上に水切りかご7を載置した状態をイメージしており、上述したように水切りかご7内部の収納空間は、奥側が外周枠10の幅いっぱいの収納空間が形成されるため、まな板等の長尺調理用具入れ場26となる。奥側のスノコ桟13の底部18には突起14が2箇所設けられているため、立て掛けられた長尺調理用具21の倒れを防止し、効率的な収納が可能となる。また、この倒れ防止用の突起14があるため、この長尺調理用具入れ場26には複数の鍋蓋なども立てかけ使用することができる。
また、水切りかご7の両側上部には、外周枠10と囲い枠11とに囲まれた開口があるため、食器類を洗って拭いた後の布巾23などを乾燥のために掛けておくことができ、布巾掛けに使用することができると共に、食器類を入れたままで水切りかご7を移動する場合の手掛け部にもなっている。収納空間の手前側は囲い枠11で若干幅が外周枠10よりも狭くなっているが、この場所がグラス24や湯呑、ざるや鍋、食器類、柄付き調理用具等を水切りする場所である。特に本発明の水切りかご7は、外周枠10の手前側中央部が、後部や側部の外周枠10よりも低く、そして、スノコ桟13の底部18よりも高くなっているため、内部に収納した皿やグラス24等が落下することがなく、且つフライパン等の柄付き調理用具22の柄を手前側にはみ出して収納することができるように考慮されており、収納物の安定性と収納効率の向上を図っている。
さらに、両脚部材15はL字状で向き合って、水切りかご底部に設けてあるため、L字状脚部材15の水平片部19の上に水切りトレイ20を挿入して使用できる。そのため、水切りトレイ20幅は脚部材15間の幅よりも若干狭い幅のトレイ20を使用することが好ましく、水切り途中にあってもトレイ20を挿入したまま、水切りかご7を持ち上げ移動することができ、水滴を床面などに落下させないようになっている。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、本発明の外周枠10は閉じられた略長方形の形状であったが、長尺調理用具入れ場26に相当する、後部の側部外周枠10を底部18まで下方に折り曲げ、底部奥行を長尺調理用具入れ場26の奥行とした後、立ち上げて上部の囲い枠11に接続する構造とすることもできる。この場合は、枠強度の問題や水切りトレイ20をはみ出すが、水切りかご7の幅よりも長いまな板21なども収納することができる。
本発明の水切りかごとトレイの斜視図である。 本発明の水切りかごに食器類や調理用具を収納した状態を示す斜視図である。 本発明の水切りかごを厨房設備であるキッチン台に載置した斜視図である。
符号の説明
1 キッチン台
2 カウンター(天板、床面)
3 バックガード
4 加熱機器
5 シンク
6 水栓
7 水切りかご
10 外周枠
11 囲い枠
12 補強桟
13 スノコ桟
14 突起
15 脚部材
16 滑り止め部材
17 横桟
18 底部
19 水平片部
20 トレイ
21 まな板(長尺調理用具)
22 フライパン(柄付き調理用具)
23 布巾
24 グラス
25 トレイ収納空間
26 長尺調理用具入れ場

Claims (3)

  1. 外周枠(10)と補強桟(12)とスノコ桟(13)を有する水切りかご(7)において、該外周枠側部の手前内側に外周枠側部と外周枠前面を繋いだ囲い枠(11)を有し、該外周枠(10)の少なくとも前面の一部が、後部及び側部外周枠よりも低く、かつスノコ桟(13)の底部(18)よりも高いことを特徴とする水切りかご。
  2. 前記スノコ桟底部の下部には両端に脚部材(15)が設けられ、両脚部材とスノコ桟(13)底部間にはトレイ収納空間(25)を有し、床面と接する脚部材(15)には滑り止め部材(16)を設けるとともに、スノコ桟(13)の底部に上向きの突起(14)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の水切りかご。
  3. 前記外周枠(10)は、前記囲い枠(11)を該外周枠(10)の両側部に設け、該外周枠(10)の側部及び後部と両側前面の一部が略面一な耳部を形成し、該囲い枠(11)の水切りかご内側部分に、左右の側部及び底部を形成する複数のスノコ桟(13)の端部を接続し、スノコ桟(13)の底部幅は前記外周枠幅よりも短いことを特徴とする請求項1乃至請求項2のいずれかに記載の水切りかご。
































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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013188405A (ja) * 2012-03-14 2013-09-26 Nakanishi Mfg Co Ltd 食器篭

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