JP2009161290A - エレベータ戸開走行防止装置 - Google Patents
エレベータ戸開走行防止装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009161290A JP2009161290A JP2007340656A JP2007340656A JP2009161290A JP 2009161290 A JP2009161290 A JP 2009161290A JP 2007340656 A JP2007340656 A JP 2007340656A JP 2007340656 A JP2007340656 A JP 2007340656A JP 2009161290 A JP2009161290 A JP 2009161290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- counterweight
- car
- solenoid
- door open
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 title abstract 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 17
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
【課題】万が一ブレーキが故障した場合でもエレベータ戸が開いた状態でかごが走行することを防止するエレベータ戸開走行防止装置を提供する。
【解決手段】エレベータ戸開走行防止装置は、エレベータの釣合錘(5)に固定されたソレノイド(22)と、上記エレベータのかごが各階床に停止するときに停止する上記釣合錘に対応する位置のガイド(13)に固定されたストッパ(21)と、上記エレベータのかごが各階床に停止して戸開状態にあるとき信号を発信するとともに上記釣合錘に対応する位置のガイドに設けられる発信器(26)と、上記発信器からの信号を受信するとともに上記かごに固定された受信器(27)と、上記受信器が信号を受信したとき上記ソレノイドを駆動して上記ソレノイドのプランジャ(23)を上記ストッパに係合することにより上記釣合錘が上下することを防止する駆動回路(24)と、を備える。
【選択図】図2
【解決手段】エレベータ戸開走行防止装置は、エレベータの釣合錘(5)に固定されたソレノイド(22)と、上記エレベータのかごが各階床に停止するときに停止する上記釣合錘に対応する位置のガイド(13)に固定されたストッパ(21)と、上記エレベータのかごが各階床に停止して戸開状態にあるとき信号を発信するとともに上記釣合錘に対応する位置のガイドに設けられる発信器(26)と、上記発信器からの信号を受信するとともに上記かごに固定された受信器(27)と、上記受信器が信号を受信したとき上記ソレノイドを駆動して上記ソレノイドのプランジャ(23)を上記ストッパに係合することにより上記釣合錘が上下することを防止する駆動回路(24)と、を備える。
【選択図】図2
Description
この発明は、エレベータ戸が開いているときかごが走行してしまうことを防止するエレベータ戸開走行防止装置に関するものである。
エレベータのブレーキ装置は、エレベータの巻上モーターに連動して回転するブレーキドラムと、このブレーキドラムに接触して回転制動をかけるブレーキシューと、このブレーキシューとブレーキドラムとを押圧して接触させるブレーキバネと、エレベータの起動もしくは走行時にはこのブレーキバネの押圧力と対向する力を発生させるブレーキコイルと、ブレーキシューに加えられるブレーキドラムからの圧力を検出する圧力センサと、ブレーキコイルへの動作命令及び圧力センサからの検出結果の判断を行う制御盤とを備えた(例えば、特許文献1参照)。
ところで現在のエレベータはマイクロコンピュータを採用したエレベータ制御盤でブレーキ装置をプログラム制御しているが、プログラムの不具合または半導体素子の劣化による短絡故障が発生すると、エレベータの戸が開いたまま走行する可能性がある。そして、エレベータの戸が開いたまま走行することは大変危険な状態であるので、ブレーキが故障しても戸が開いたまま走行することを防止することが必須である。
この発明の目的は、万が一ブレーキが故障した場合でもエレベータ戸が開いた状態でかごが走行することを防止するエレベータ戸開走行防止装置を提供することである。
この発明に係るエレベータ戸開走行防止装置は、エレベータの釣合錘に固定されたソレノイドと、上記エレベータのかごが各階床に停止するときに停止する上記釣合錘に対応する位置のガイドに固定されたストッパと、上記エレベータのかごが各階床に停止して戸開状態にあるとき信号を発信するとともに上記釣合錘に対応する位置のガイドに設けられた発信器と、上記発信器からの信号を受信するとともに上記釣合錘に固定された受信器と、上記受信器が信号を受信したとき上記ソレノイドを駆動して上記ソレノイドのプランジャを上記ストッパに係合することにより上記釣合錘が上下することを防止する駆動回路と、を備える。
この発明に係るエレベータ戸開走行防止装置の効果は、1次的にはかごの戸が確実に閉まっているとき以外ブレーキによりかごが停止されている場合ブレーキの異常が起こっても、かごの戸開信号に連動して釣合錘の移動がプランジャとストッパとの係合により制限されるので、2重にエレベータ戸開走行を防止することができることである。
図1は、この発明に係るエレベータ戸開走行防止装置を配備したエレベータの概略図である。
この発明に係るエレベータは、一般的なものであり、エレベータ戸開走行防止装置に関係する部分のみ説明する。この発明に係るエレベータは、昇降路2内を上下するかご3を吊り下げるワイヤロープ4、ワイヤロープ4の他端にかご3の重さと釣合を取るためにぶら下げられた釣合錘5、掛けられたワイヤロープ4を走行するシーブ6、シーブ6を回転する電動機7、および、エレベータ全体を制御するエレベータ制御盤8を備える。
この発明に係るエレベータは、一般的なものであり、エレベータ戸開走行防止装置に関係する部分のみ説明する。この発明に係るエレベータは、昇降路2内を上下するかご3を吊り下げるワイヤロープ4、ワイヤロープ4の他端にかご3の重さと釣合を取るためにぶら下げられた釣合錘5、掛けられたワイヤロープ4を走行するシーブ6、シーブ6を回転する電動機7、および、エレベータ全体を制御するエレベータ制御盤8を備える。
また、このエレベータでは、かご3の戸が開いているときにはかご3が走行しないように、かご3に設けられた戸閉まりスイッチ11がかご3の戸が確実に閉まっていることを確認しているとき以外にはエレベータ制御盤8がシーブ6の回転を制止するようブレーキ12を作動している。
また、釣合錘5は、昇降路2内に林立されたガイド13に沿って上昇および下降する。
また、エレベータ制御盤8は、通常のエレベータの運行を制御しているときかご3の戸を開くように図示しない戸開閉装置に指令を出力する。
また、釣合錘5は、昇降路2内に林立されたガイド13に沿って上昇および下降する。
また、エレベータ制御盤8は、通常のエレベータの運行を制御しているときかご3の戸を開くように図示しない戸開閉装置に指令を出力する。
図2は、この発明に係るエレベータ戸開走行防止装置が配置された釣合錘5およびガイド13を示す図である。
この発明に係るエレベータ戸開走行防止装置は、ガイド13に設けられたストッパ21、釣合錘5に固定されたソレノイド22、受信電流が流れたり止まったりするとソレノイド22を駆動してプランジャ23を突き出したり引き込めたりする駆動回路24、エレベータ制御盤8から戸開信号と戸閉信号とを受信して励磁電流を流したり止めたりする制御回路25、制御回路25から励磁電流が流される送信器26、送信器26に対向して配置されるとともに送信器26に流される励磁電流により受信電流が誘起される受信器27、駆動回路24に電源を供給するバッテリー28、および、ガイド13上を走行するとローラ29の回転により発電する発電機30を備える。
この発明に係るエレベータ戸開走行防止装置は、ガイド13に設けられたストッパ21、釣合錘5に固定されたソレノイド22、受信電流が流れたり止まったりするとソレノイド22を駆動してプランジャ23を突き出したり引き込めたりする駆動回路24、エレベータ制御盤8から戸開信号と戸閉信号とを受信して励磁電流を流したり止めたりする制御回路25、制御回路25から励磁電流が流される送信器26、送信器26に対向して配置されるとともに送信器26に流される励磁電流により受信電流が誘起される受信器27、駆動回路24に電源を供給するバッテリー28、および、ガイド13上を走行するとローラ29の回転により発電する発電機30を備える。
ガイド13には、かご3が各階床に停止したときに釣合錘5のソレノイド22の突き出したプランジャ23がガイド13を貫通できるよう開口31が空けられ、開口31の上部および下部にストッパ21がガイド13に固定されている。
ソレノイド22は、電流の向きを切り換えることによりプランジャ23を突き出したり引き込めたりしてその状態でプランジャ23の位置が保持される自己保持タイプである。そして、プランジャ23が突き出るとガイド13の開口31を貫通する。もし、ブレーキ12が利かなくなるなどの異常事態が発生したとき、プランジャ23がストッパ21に当たって止められるので釣合錘5が停止される。すると、ワイヤロープ4により釣合錘5に連結されているかご3も停止する。
ソレノイド22は、電流の向きを切り換えることによりプランジャ23を突き出したり引き込めたりしてその状態でプランジャ23の位置が保持される自己保持タイプである。そして、プランジャ23が突き出るとガイド13の開口31を貫通する。もし、ブレーキ12が利かなくなるなどの異常事態が発生したとき、プランジャ23がストッパ21に当たって止められるので釣合錘5が停止される。すると、ワイヤロープ4により釣合錘5に連結されているかご3も停止する。
制御回路25は、図3に示すように、商用電源をエレベータ制御盤8からの戸開閉信号により励磁電流を流したり止めたりする。
送信器26は、昇降路2の壁に配置され、制御回路25に接続される励磁コイル33と励磁コイル33が巻かれたコア34とから構成される。また、送信器26は、かご3が各階床に停止したときに釣合錘5に固定された受信器27が停止する位置に階床数分備えられている。
受信器27は、釣合錘5の上に配置され、駆動回路24に接続されるコイル36とコイル36が巻かれたコア37から構成されている。受信器27のコア37が送信器26のコア34に近接しているときに励磁コイル33に交流が流れるとコイル36に交流が励起される。励起された電流は駆動回路24に流れる。
送信器26は、昇降路2の壁に配置され、制御回路25に接続される励磁コイル33と励磁コイル33が巻かれたコア34とから構成される。また、送信器26は、かご3が各階床に停止したときに釣合錘5に固定された受信器27が停止する位置に階床数分備えられている。
受信器27は、釣合錘5の上に配置され、駆動回路24に接続されるコイル36とコイル36が巻かれたコア37から構成されている。受信器27のコア37が送信器26のコア34に近接しているときに励磁コイル33に交流が流れるとコイル36に交流が励起される。励起された電流は駆動回路24に流れる。
駆動回路24は、コイル36からの電流が流れだすとソレノイド22を正方向に励磁してプランジャ23を突き出す。また、コイル36からの電流が止まるとソレノイド22を逆方向に励磁してプランジャ23を引っ込める。
発電機30は、ローラ29の回転により図示しない可動子が回転することにより図示しない固定子の巻線に電力が生起する。この生起した電力をバッテリー28に蓄電する。このように釣合錘5が上昇・下降するときに発電してバッテリー28に蓄電しておくので、外部から電力を供給する必要がなく構成が簡略化できる。
次に、この発明に係るエレベータ戸開走行防止装置の動作について説明する。
かご3が走行中はエレベータ制御盤8からの戸開閉信号が戸閉になっているので、励磁コイル33には電流が流れていない。
そして、かご3が目的の階床に到着するとエレベータ制御盤8からの戸開閉信号が図3(a)に示すように戸開に切り替わる。すると、制御回路25から図3(b)に示すような励磁電流が励磁コイル33に流れる。励磁コイル33に励磁電流が流れると受信器27のコイル36に図3(c)に示すような電流が流れる。この電流は駆動回路24に流れ込み、駆動回路24は電流が流れ込むとソレノイド22を正方向に励磁する。すると、ソレノイド22のプランジャ23が突き出て開口31を貫通する。
かご3が走行中はエレベータ制御盤8からの戸開閉信号が戸閉になっているので、励磁コイル33には電流が流れていない。
そして、かご3が目的の階床に到着するとエレベータ制御盤8からの戸開閉信号が図3(a)に示すように戸開に切り替わる。すると、制御回路25から図3(b)に示すような励磁電流が励磁コイル33に流れる。励磁コイル33に励磁電流が流れると受信器27のコイル36に図3(c)に示すような電流が流れる。この電流は駆動回路24に流れ込み、駆動回路24は電流が流れ込むとソレノイド22を正方向に励磁する。すると、ソレノイド22のプランジャ23が突き出て開口31を貫通する。
もし、このようにプランジャ23が突き出て開口31を貫通しているときにブレーキが利かなくなるとかご3の乗車人員によりかご3が上昇または下降する。それに伴って釣合錘5も上下降または上昇するがプランジャ23がストッパ21に当たり釣合錘5の動きが止められる。すると、釣合錘5にワイヤロープ4を介して連結されているかご3の動きも止められる。
ブレーキが正常に利いているときに、乗客の乗降が完了するとエレベータ制御盤8からの戸開閉信号が戸閉に切り替わる。すると、励磁コイル33に流れていた励磁電流が流れなくなり、受信器27のコイル36に流れていた電流も流れなくなる。そこで、駆動回路24はソレノイド22を逆方向に励磁し、ソレノイド22のプランジャ23を引っ込める。
この発明に係るエレベータ戸開走行防止装置は、1次的にはかご3の戸が確実に閉まっているとき以外ブレーキ12によりかご3が停止されている場合ブレーキ12の利きに異常が起こっても、かご3の戸開信号に連動して釣合錘5の移動がプランジャ23とストッパ21との係合により制限されるので、2重にエレベータ戸開走行を防止することができる。
また、エレベータ戸開走行防止装置を釣合錘5に配置して釣合錘5の移動を止めるので、巻上機のギヤ欠損やトラクションが低下したときでも自走を防ぐことができる。
また、エレベータ制御盤8と別の系統で釣合錘5の移動を止めるので、誤作動の恐れが少ない。
また、エレベータ戸開走行防止装置を釣合錘5に配置して釣合錘5の移動を止めるので、巻上機のギヤ欠損やトラクションが低下したときでも自走を防ぐことができる。
また、エレベータ制御盤8と別の系統で釣合錘5の移動を止めるので、誤作動の恐れが少ない。
また、電磁結合する送信器26と受信器27とでプランジャ23の出し入れを制御するための信号を送受するので、構造の簡単なエレベータ戸開走行装置を提供できる。
また、プランジャ23を駆動するための電源をバッテリー28から供給するが、釣合錘5の昇降に伴って回転するローラ29の回転により発電する発電機30からバッテリー28を充電するので、釣合錘5の外部から電源を供給しなくても済み、構造の簡単なエレベータ戸開走行防止装置を提供することができる。
また、エレベータ戸開走行防止装置を釣合錘5に搭載し、その分釣合錘5を軽くするので、エレベータ全体としての重量に変化がない。
また、プランジャ23を駆動するための電源をバッテリー28から供給するが、釣合錘5の昇降に伴って回転するローラ29の回転により発電する発電機30からバッテリー28を充電するので、釣合錘5の外部から電源を供給しなくても済み、構造の簡単なエレベータ戸開走行防止装置を提供することができる。
また、エレベータ戸開走行防止装置を釣合錘5に搭載し、その分釣合錘5を軽くするので、エレベータ全体としての重量に変化がない。
なお、釣合錘5の移動をプランジャ23とストッパ21との係合により止めるが、ガイドに接離するブレーキを用いて釣合錘5の移動を止めても良い。
2 昇降路、3 かご、4 ワイヤロープ、5 釣合錘、6 シーブ、7 電動機、8 エレベータ制御盤、11 戸閉まりスイッチ、12 ブレーキ、13 ガイド、21 ストッパ、22 ソレノイド、23 プランジャ、24 駆動回路、25 制御回路、26 送信器、27 受信器、28 バッテリー、29 ローラ、30 発電機、31 開口、33 励磁コイル、34、37 コア、36 コイル。
Claims (2)
- エレベータの釣合錘に固定されたソレノイドと、
上記エレベータのかごが各階床に停止するときに停止する上記釣合錘に対応する位置のガイドに固定されたストッパと、
上記エレベータのかごが各階床に停止して戸開状態にあるとき信号を発信するとともに上記釣合錘に対応するガイドに設けられた発信器と、
上記発信器からの信号を受信するとともに上記釣合錘に固定された受信器と、
上記受信器が信号を受信したとき上記ソレノイドを駆動して上記ソレノイドのプランジャを上記ストッパに係合することにより上記釣合錘が上下することを防止する駆動回路と、
を備えることを特徴とするエレベータ戸開走行防止装置。 - 上記駆動回路に電源を供給するバッテリーと、
上記ガイドに沿って走行するとき回転するローラと、
上記ローラの回転により発電して上記バッテリーに充電する発電機と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ戸開走行防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007340656A JP2009161290A (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | エレベータ戸開走行防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007340656A JP2009161290A (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | エレベータ戸開走行防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009161290A true JP2009161290A (ja) | 2009-07-23 |
Family
ID=40964365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007340656A Pending JP2009161290A (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | エレベータ戸開走行防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009161290A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013071796A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの非接触給電システム |
CN107043051A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-08-15 | 合肥酷特信息科技有限公司 | 一种电梯安全控制*** |
WO2020044550A1 (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 三菱電機株式会社 | エレベータ |
-
2007
- 2007-12-28 JP JP2007340656A patent/JP2009161290A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013071796A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの非接触給電システム |
CN107043051A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-08-15 | 合肥酷特信息科技有限公司 | 一种电梯安全控制*** |
WO2020044550A1 (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 三菱電機株式会社 | エレベータ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101121793B1 (ko) | 엘리베이터 장치 | |
KR101218022B1 (ko) | 엘리베이터 장치 및 그 운전 방법 | |
KR101279460B1 (ko) | 전력이 제한된 엘리베이터 구조 동작에서 중력으로 구동되는 시작 단계 | |
JP5214239B2 (ja) | エレベータ装置 | |
KR101223303B1 (ko) | 엘리베이터 장치 | |
JP2009154988A (ja) | エレベータの戸開走行防止システム | |
JP5114972B2 (ja) | エレベータの制御装置 | |
JP2004504997A (ja) | エレベータケージ内に組込まれた駆動プーリ式駆動機械を備えたエレベータケージ | |
WO2018070006A1 (ja) | エレベータ制御回路 | |
JP2004210423A (ja) | エレベータ装置 | |
JP2009161290A (ja) | エレベータ戸開走行防止装置 | |
JP2007131402A (ja) | マルチカーエレベータ | |
JP5939845B2 (ja) | 油圧式エレベータ、及び油圧式エレベータの戸開走行防止方法 | |
JP5098376B2 (ja) | エレベーターの制御装置 | |
JP4537043B2 (ja) | エレベーターのブレーキ制御装置 | |
JP4575375B2 (ja) | アクチュエータの駆動方法、及びアクチュエータの駆動回路 | |
JP2005145652A (ja) | エレベータの電力供給システム | |
CN106477416A (zh) | 用于移动电梯轿厢的方法 | |
KR20120014003A (ko) | 엘리베이터의 제어 장치 | |
JP2009046244A (ja) | 乗客コンベアの停止装置 | |
WO2009153882A1 (ja) | エレベータ装置 | |
JP2006160441A (ja) | エレベータの制御装置 | |
WO2005105648A1 (ja) | エレベータ装置 | |
JP2006096510A (ja) | エレベータ装置 | |
JP2000143115A (ja) | エレベーターの故障時救出運転装置 |