JP2009160963A - 船舶における摩擦抵抗低減装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】推進力を発生するインペラが、船体に設けられるエンジンに連結され、エンジンを冷却した冷却水が冷却水排出管で船外に排出される船舶において、航行時の摩擦抵抗を低減するためのマイクロバブルを、小型船舶に適用しても装置の大型化およびコスト増大を招くことなく発生可能とする。
【解決手段】航行時の摩擦抵抗を軽減させるためのマイクロバブルを発生させるマイクロバブル発生手段41が、外部から空気を取り込んでマイクロバブルを発生させるようにして冷却水排出管37に連結される。
【選択図】 図2
【解決手段】航行時の摩擦抵抗を軽減させるためのマイクロバブルを発生させるマイクロバブル発生手段41が、外部から空気を取り込んでマイクロバブルを発生させるようにして冷却水排出管37に連結される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、推進力を発生するインペラが、船体に設けられるエンジンに連結され、前記エンジンを冷却した冷却水が冷却水排出管で船外に排出される船舶に関し、特に、航行時の摩擦抵抗を軽減させるための摩擦抵抗低減装置の改良に関する。
航行時の摩擦抵抗を低減させるために、航行中に船首付近から水中に気体を噴出させることにより、船体外板の表面付近に気泡を介在させて船体および水間の摩擦抵抗を低減せしめるようにしたものが、特許文献1で知られている。
特開2000−185688号公報
上記特許文献1で開示されたものによれば、船舶の航行中の摩擦抵抗低減を期待することができるものの、制御装置およびブロアといった専用のマイクロバブル発生装置が必要となり、たとえばPWC(Personal Water Craft)のような小型船舶に適用した場合、小型化およびコスト抑制が課題となる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、航行時の摩擦抵抗を低減するためのマイクロバブルを、小型船舶に適用しても装置の大型化およびコスト増大を招くことなく発生し得るようにした船舶における摩擦抵抗低減装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、推進力を発生するインペラが船体に設けられるエンジンに連結され、前記エンジンを冷却した冷却水が冷却水排出管で船外に排出される船舶において、航行時の摩擦抵抗を軽減させるためのマイクロバブルを発生させるマイクロバブル発生手段が、外部から空気を取り込んでマイクロバブルを発生させるようにして前記冷却水排出管に連結されることを特徴とする。
また請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に加えて、前記インペラが、船底に開口した取水口と、船体の後端に開口した噴流口とを結んで船底に設けられるダクト内に配置され、前記マイクロバブル発生手段に連なるマイクロバブル用導管が、マイクロバブルを前記ダクトの内面に沿わせて流通せしめるべく前記ダクトに接続されることを特徴とする。
さらに請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明の構成に加えて、前記マイクロバブル用導管が、前記インペラよりも上流側で前記ダクトに接続されることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、エンジンを冷却した冷却水を船外に排出させる冷却水排出管に、外部から空気を取り込んでマイクロバブルを発生させるマイクロバブル発生手段が連結されるだけの構成で航行時に摩擦抵抗を低減させるためのマイクロバブルを発生することができ、小型船舶にも適用し得るほど装置の小型化およびコスト低減を図ることができる。
また請求項2記載の発明によれば、取水口および噴流口を結んで船底に設けられるとともにインペラが配置されるダクトに、マイクロバブル発生手段に連なるマイクロバブル用導管が、マイクロバブルをダクトの内面に沿わせて流通せしめるべく接続されるので、インペラの回転によって生じる水流およびダクト内面間にマイクロバブルを介在させることにより、インペラおよびダクト内面間の境界層で翼端渦により生じる誘導抵抗を低減し、インペラ効率の向上を図り、燃費の低減を図ることができる。
さらに請求項3記載の発明によれば、マイクロバブル用導管がインペラよりも上流側でダクトに接続されるので、インペラおよびダクト内面間の境界層で翼端渦により生じる誘導抵抗をより効果的に低減し、インペラ効率の更なる向上を図り、燃費をより一層低減することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明の第1実施例を示すものであり、図1は本発明を適用した船舶の側面図、図2は船底後部付近の縦断側面図、図3はマイクロバブル発生手段の構成を示す縦断面図である。
先ず図1において、この船舶は、鞍乗り型の小型艇であり、船体11上に設けられたシート12上に座った乗員が、スロットルレバー付きの操舵ハンドル13を握って操縦可能である。
前記船体11は、ハル14およびデッキ15が内部に空間16を形成するようにして接合されて成るものであり、前記空間16内で前記ハル14上にはエンジンEのエンジン本体15がクランクシャフト17を前後方向に指向させて搭載され、前記エンジンEで駆動されるジェット推進ポンプ18で推進力が得られる。
図2を併せて参照して、前記ジェット推進ポンプ18は、船底に開口した前方側の取水口19と、船体11の後端に開口した後方側の噴流口20とを結んで船体11における前記ハル14の後部(船底後部)に設けられて流路21を形成するダクト22内に、インペラ23が配設されて成るものであり、このジェット推進ポンプ18の後部は、船体11の後端で前記ハル14によって形成されるポンプ室25内に配置される。またポンプ室25内で前記ダクト22の後端にはディフレクタ24が接続される。
前記ダクト22は、前記取水口19を形成するようにして前記ハル14に一体に形成されたダクト形成部14aと、該ダクト形成部14aの後部に接続される接続リング26と、該接続リング26を介して前記ダクト形成部14aに接続される管状体27と、該管状体27の後端に大径端が接続されるテーパ管体28とで構成され、テーパ管体28の後端すなわち小径端が前記ディフレクタ24内に突入される。
前記ダクト20内に配置されるインペラ23のシャフト29は、前記ダクト22を回転自在に貫通し、前記エンジンEのクランクシャフト17に連結される。而して、前記ダクト22のダクト形成部14aには、前記シャフト29との間に環状のシール手段30,31を介在せしめるとともに、それらのシール手段30,31間に配置される軸受手段32を前記シャフト29との間に介在させる軸支持部材33が固定される。
エンジンEによってインペラ23が回転駆動されると、取水口19から取り入れられた水が噴流口20からディフレクタ24を経て後方に噴出され、これによって船体11が前方に推進される。エンジンEによるインペラ23の回転駆動数すなわち船体11の推進力は操舵ハンドル13の前記スロットルレバーの回動操作によって調節される。またディフレクタ24は、図示しない操作ワイヤを介して前記操作ハンドル13に連結されており、操舵ハンドル13の回動操作によってディフレクタ24が回動されることによって船体11の進路が変更される。
図1に注目して、前記エンジンEは、前記エンジン本体15の後方に配置されて該エンジン本体15に接続される排気装置35を有しており、該排気装置35から排出される排ガスは前記ポンプ室25に排出される。また前記エンジン本体15および排気装置35には、ウォータジャケット36(図2参照)が設けられており、図示しないポンプで吸入された船体11外の水が前記ウォータジャケット36のエンジン本体15側に供給され、ウォータジャケット36の排気装置35側に流通した冷却水が冷却水排出管37を介して船体11外に排出される。
ところで前記ジェット推進ポンプ18は、ビルジポンプとしての機能も果たすものであり、船底のビルジ水を排出するためのビルジ管38が、前記ダクト22内の流路21の下流端部に下流端を突入させるようにしてダクト22に取付けられ、前記ダクト22における管状体27の上部に形成されたビルジ流路39の下流端に前記ビルジ管38の上流端が接続される。また上流端を船底に開口せしめたビルジパイプ40の下流端が前記ビルジ流路39の上流端に接続される。
ところで、この小型艇は航行時の摩擦抵抗を低減させるマイクロバブル発生手段41を有するものであり、このマイクロバブル発生手段41は、外部から空気を取り込んでマイクロバブルを発生させるようにして前記冷却水排出管35に連結される。
図3において、前記マイクロバブル発生手段41は、前記冷却水排出管35の途中に一端が接続されるとともに直角方向に突出する分岐管部42aを有する水導入管42と、前記分岐管部42aに一端が接続される空気導入管43と、空気導入管43との間にフィルタ44を挟んで前記空気導入管43の他端に接続される空気吸入管45と、前記空気導入管43の一端部内にたとえばねじ込みで固定される空気量調整オリフィス46と、前記分岐管部42aよりも下流側で前記水導入管42の他端部内にたとえばねじ込みで固定されるバブル生成オリフィス47とを備えており、空気吸入管45は、空気導入管43から離反するにつれて拡径するようにしてラッパ状に形成される。
このようなマイクロバブル発生手段41によれば、水導入管42内を水が流通するのに応じて空気吸入管45からフィルタ44を経て空気導入管43に導入された空気が、空気量調整オリフィス46を介して水導入管42内の水中に吸い込まれることになり、水中に気泡が混入することになる。而して空気量調整オリフィス46で空気量が調整されて水中に混入した気泡がある程度大径であるが、さらにバブル生成オリフィス47を通過することでマイクロバブルとなる。
前記マイクロバブル発生手段41における水導入管42の下流端にはマイクロバブル用導管48の上流端が接続される。
一方、前記ジェット推進ポンプ18のダクト22において前記インペラ23よりも上流側の前記ダクト形成部14aの下流端内面には、該ダクト形成部14aの内面に沿う環状パイプ49が設けられており、この環状パイプ49には、流路21内の下流側に向けて開口した複数の排出口50…が開口される。
而して前記マイクロバブル用導管48の下流端は、ダクト22を液密に貫通して前記環状パイプ49に接続されており、マイクロバブルが混入された水が環状パイプ49の各排出口50…から流路21内に導出され、マイクロバブルはダクト22の内面に沿って流通することになる。
次にこの第1実施例の作用について説明すると、航行時の摩擦抵抗を軽減させるためのマイクロバブルを発生させるマイクロバブル発生手段41が、エンジンEを冷却した冷却水を船外に排出させる冷却水排出管37に、外部から空気を取り込んでマイクロバブルを発生させるようにして連結されるので、冷却水排出管37にマイクロバブル発生手段41が連結されるだけの構成で航行時に摩擦抵抗を低減させるためのマイクロバブルを発生することができ、小型船舶にも適用し得るほど装置の小型化およびコスト低減を図ることができる。
しかもマイクロバブル発生手段41に連なるマイクロバブル用導管48が、マイクロバブルをダクト22の内面に沿わせて流通せしめるべくダクト22に接続されるので、インペラ23の回転によって生じる水流およびダクト22の内面間にマイクロバブルを介在させることにより、インペラ23およびダクト22の内面間の境界層で翼端渦により生じる誘導抵抗を低減し、インペラ効率の向上を図り、燃費の低減を図ることができる。
さらにマイクロバブル用導管48が、前記インペラ23よりも上流側で前記ダクト22に接続されるので、インペラ23およびダクト22の内面間の境界層で翼端渦により生じる誘導抵抗をより効果的に低減し、インペラ効率の更なる向上を図り、燃費をより一層低減することができる。
図4は本発明の第2実施例を示すものであり、上記第1実施例に対応する部分には同一の参照符号を付して図示するのみとし、詳細な説明は省略する。
ジェット推進ポンプ18のダクト22において前記インペラ23よりも上流側の前記ダクト形成部14aの下流端外面には、ダクト22を全周にわたって囲繞する環状通路部51が設けられており、その環状通路部51で覆われる部分で前記ダクト形成部14aには複数の排出孔52…が設けられ、マイクロバブル用導管48の下流端は前記環状通路部51に接続される。
したがってマイクロバブルが混入された水が環状通路部51から各排出口52…を経て流路21内に導出され、マイクロバブルはダクト22の内面に沿って流通することになる。
この第2実施例によれば、上記第1実施例と同様の効果を奏することができ、しかもマイクロバブルをダクト22内に導入する部分でダクト22の内面を平滑化することができるので、ダクト22内の流路21の流通抵抗をより小さくすることができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
たとえば上記実施例では、マイクロバブル発生手段41で発生せしめたマイクロバブルをダクト22内に導入するようにしたが、船体11におけるハル14の外面に沿ってマイクロバブルを流通させることで航行時の摩擦抵抗を低減させるようにした船舶にも適用可能である。
11・・・船体
19・・・取水口
20・・・噴流口
22・・・ダクト
23・・・インペラ
37・・・冷却水排出管
41・・・マイクロバブル発生手段
48・・・マイクロバブル用導管
E・・・エンジン
19・・・取水口
20・・・噴流口
22・・・ダクト
23・・・インペラ
37・・・冷却水排出管
41・・・マイクロバブル発生手段
48・・・マイクロバブル用導管
E・・・エンジン
Claims (3)
- 推進力を発生するインペラ(23)が、船体(11)に設けられるエンジン(E)に連結され、前記エンジン(E)を冷却した冷却水が冷却水排出管(37)で船外に排出される船舶において、航行時の摩擦抵抗を軽減させるためのマイクロバブルを発生させるマイクロバブル発生手段(41)が、外部から空気を取り込んでマイクロバブルを発生させるようにして前記冷却水排出管(37)に連結されることを特徴とする船舶における摩擦抵抗低減装置。
- 前記インペラ(23)が、船底に開口した取水口(19)と、船体(11)の後端に開口した噴流口(20)とを結んで船底に設けられるダクト(22)内に配置され、前記マイクロバブル発生手段(41)に連なるマイクロバブル用導管(48)が、マイクロバブルを前記ダクト(22)の内面に沿わせて流通せしめるべく前記ダクト(22)に接続されることを特徴とする請求項1記載の船舶における摩擦抵抗低減装置。
- 前記マイクロバブル用導管(48)が、前記インペラ(23)よりも上流側で前記ダクトに接続されることを特徴とする請求項2記載の船舶における摩擦抵抗低減装置。
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JP2007339424A JP2009160963A (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | 船舶における摩擦抵抗低減装置 |
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JP (1) | JP2009160963A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010280342A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Anlet Co Ltd | 船体における微細気泡発生装置 |
CN106246645A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-12-21 | 武汉船用机械有限责任公司 | 一种散热器及喷水推进装置 |
WO2016116914A3 (en) * | 2016-06-24 | 2018-06-14 | Yousef Hani | Ship hull assembly for reducing water resistance and improving maneuverability |
CN110435867A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-11-12 | 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 | 进水口设于减摇鳍的自流式冷却水*** |
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2007
- 2007-12-28 JP JP2007339424A patent/JP2009160963A/ja active Pending
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CN110435867A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-11-12 | 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 | 进水口设于减摇鳍的自流式冷却水*** |
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