JP2009159831A - 脱穀装置 - Google Patents

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晋 平田
Masayuki Horiuchi
真幸 堀内
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Abstract

【課題】 扱胴を軸支した扱室の下方に選別部を設けるとともに、選別部で発生した浮塵を吸引して機外に排出する排塵ファンを扱室の後方に配備したコンバインの脱穀装置において、送塵口の奥端側から流出したワラ屑類が排塵ファンのケーシングの上に推積することを防止する。
【解決手段】 扱室3の後端に形成された送塵口6の奥端側に、ワラ屑類の後方上方への流動を抑制する抵抗部材45を配備してある。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自脱型や普通型のコンバインに搭載される脱穀装置に関する。
上記脱穀装置としては、扱胴を軸支した扱室の下方に選別部を設けるとともに、選別部で発生した浮塵を吸引して機外に排出する排塵ファンを、扱室の後方に配備したものが知られている(特許文献1参照)。
特開2005−63号公報
上記脱穀装置において扱室の終端に設けられる送塵口は、扱室への穀稈挿入長さが長い時(深扱き)にも、挿入された穀稈の先端(穂先)が通過できるように奥深く形成されており、標準的な扱き深さで穀稈が挿入された状態では送塵口の奥端側は開放されたままとなって、扱室の終端に至った処理物の一部が送塵口の奥端側の空隙から後方に流出する。この場合、扱室の後方においては、シーブケースを通過した選別風が吹き上げられているので、送塵口の奥端側の空隙から後方に流出した軽いワラ屑類が、吹き上げられる選別風によって後方上方に流動し、排塵ファンの上方を覆って配備されたケーシングの穂先側の上に堆積することがある。
ケーシングの穂先側でのワラ屑類の堆積が進むと、フィードチェーンから排ワラ搬送装置に受け継がれて斜め後方に搬送される排ワラのケーシング上での通路にまで堆積が拡がり、排ワラの穂先側での移動抵抗となって排ワラ姿勢の乱れを引起し、引き続く排ワラ処理(細断、結束、長ワラ放出)の障害となる。
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、送塵口の奥端側から流出したワラ屑類が排塵ファンのケーシングの上に堆積することを防止して、排ワラ搬送を円滑に行えるようにすることを目的としている。
第1の発明は、扱胴を軸支した扱室の下方に選別部を設けるとともに、選別部で発生した浮塵を吸引して機外に排出する排塵ファンを前記扱室の後方に配備した自脱型コンバインの脱穀装置において、
扱室の後端に形成された送塵口の奥端側に、ワラ屑類の後方上方への流動を抑制する抵抗部材を配備してあることを特徴とする。
上記構成によると、扱室の終端に至った処理物の一部が送塵口の奥端側の空隙から後方に流出して、ワラ屑類が選別部から吹き上げられてくる選別風によって後方上方に流動しようとしても、抵抗部材に受け止められて排塵ファンの上方への流動して堆積することが阻止される。
従って、第1の発明によると、送塵口の奥端側から流出したワラ屑類が排塵ファンのケーシングの上に堆積することを防止して、排ワラ搬送を円滑に行うことがでいる。
第2の発明は、上記第1の発明において、
抵抗部材を、吊り下げ支持した変形可能なシートで構成してあるものである。
上記構成によると、抵抗部材は後方にめくれ上がり変形することでワラ屑類の流動の勢いを減じるとともに、ワラ屑を排塵ファンに導いて機外に排出することができる。深扱き処理のために穀稈が扱室に深く挿入された際、送塵口の奥端側にまで伸びて搬出される排ワラが抵抗部材に接触しても、抵抗部材が容易に変形して排ワラの通過を妨げない。
第3の発明は、上記第1または2の発明において、
選別部に、主選別風をシーブケースに前方下方より供給する主唐箕と、粗選別用の選別風をシーブケースの前部に供給する副唐箕を備えてあるものである。
上記構成によると、主唐箕と副唐箕を備えた選別部から送塵口の後方に吹き上がる選別風の量が多いものとなり、送塵口の奥端側から流出したワラ屑類が後方上方に一層流動されやすいものとなるが、抵抗部材の流動抑制機能によってワラ屑類が排塵ファンのケーシング上に乗り上がり堆積することを好適に抑止することができる。
第4の発明は、上記第3の発明において、
シーブケースの前部に、扱室の前部から受網を通して漏下した処理物を受ける前部グレンパンを備えるとともに、前部グレンパンの後方に、受け網の後部を通して漏下した処理物を受ける開度調節可能な粗選別用のチャフシーブを設け、前部グレンパンとチャフシーブとの間に、独立して開度調節可能な中継用チャフシーブを配備し、副唐箕からの選別風を中継用チャフシーブに供給可能に構成してあるものである。
上記構成によると、扱室の前部から受け網を漏下してシーブケースの前部に供給された処理物は、先ず前部グレンパンで受け止められて後方に揺動移送されながら比重差選別作用を受け、重い穀粒類が下層、軽いワラ屑類が上層に分けられる。比重差選別された処理物は中継用チャフシーブに移動して、下層にある穀粒類の多くは直ちに漏下し、2番物、穀粒類の一部、およびワラ屑類が次の粗選別用のチャフシーブに送られる。ここで、中継用チャフシーブと粗選別用のチャフシーブとはそれぞれ独立して開度調節ができるので、穀稈の品種、着粒密度、単位時間当たりの収穫量、穀稈の濡れ具合、などの各種収穫条件に応じて好適な開度をそれぞれで設定して、中継用チャフシーブと粗選別用のチャフシーブのそれぞれで好適な篩い選別および風選別を行うことができる。このように、主唐箕と副唐箕とを備えると選別部において、後部からシーブケースを通って吹き上げる選別風量が多くなり、送塵口の奥端側から送出されたワラ屑類の多くが後方上方に流動されやすくなるが、抵抗部材によってその流動が抑制されて、排塵ファンのケーシングの上にワラ屑類が多く堆積することが効果的に防止される。
図1に、自脱型のコンバインに搭載される脱穀装置1の縦断側面図が示されている。この脱穀装置1は、図外左方の刈取り部から搬送されてきた横倒れ姿勢の刈取り穀稈をフィードチェーン2で受取り、その穂部を扱室3に挿入した状態で図中左方から右方に挟持搬送することで、扱室3に駆動回転可能に軸支した扱胴4によって脱穀処理し、扱室3の下方に沿って張設した受け網5を漏下した脱穀処理物および扱室終端の送塵口6から排出された処理物を扱室下方の選別部7で揺動風選処理し、穀粒を1番回収部8に回収して機外に搬出するとともに、2番物を2番回収部9に回収した後、選別部7の前部に還元搬送して再度の選別処理を行い、送塵口6から搬出された脱穀処理後の排ワラを排ワラ搬送装置10に受け渡して後方に斜め搬送し、脱穀装置1の後部に連結される図示されない排ワラ処理装置に供給するよう構成されている。
前記扱胴4は、前後に長い主扱胴部4aと、その後部に配備された前後に短い補助扱胴4bとから構成され、補助扱胴4bが主扱胴部4aよりも高速で同方向に回転駆動されることで、扱き残しの減少および排ワラへの刺さり穀粒の減少が図られている。
図2に示すように、脱穀装置1のケースは、扱胴4を軸支した上部ケース11と、受け網5および選別部7が組み付けられた下部ケース12とで構成されるとともに、上部ケース11が前後向き支点Pを中心にして上方に揺動開放可能に支持されており、上部ケース11を揺動開放することで、受け網5や選別部7の点検整備および掃除を容易に行えるよう構成されている。
図4に示すように、脱穀装置1の前方にエンジン動力を受ける駆動軸15が配備され、この駆動軸15と扱胴軸16の前端部とが2本のベルト17で巻き掛け連動されるとともに、2本のベルト17で駆動される伝動軸18が前記上部ケース11の支点Pと同芯に配備され、この伝動軸18の後端部と前記補助扱胴4bとがベルト19で巻き掛け連動されている。扱胴軸16は補助扱胴4bを貫通して後方に延出されており、その延出端から取り出した動力で排ワラ搬送装置10の穂先側係止搬チェーン10aと株元側挟持搬送チェーン10bが駆動されている。
前記扱室3で扱き脱穀されて穀稈から分離した処理物は先ず受け網5で漏下選別され、この受け網5を漏下した処理物は選別部7の前部に落下供給されるとともに、受け網5を漏下しなかった処理物は扱室終端の送塵口6から送出されて選別部7の前後中間部に落下供給される。
選別部7には、落下供給された脱穀処理物を後方(図1では右方)に向けて揺動搬送しながら篩い選別する前後に長いシーブケース21、シーブケース21に向けて下方から選別風を供給して風選別する主唐箕22と横断流型の副唐箕23が備えられるとともに、選別部7の後部上方にはシーブケース21の上方に浮き上がった塵埃やワラ屑を吸引して機外に排出する横断流型の排塵ファン24が配備されている。
前記シーブケース21には、前方から後方に亘って、前部グレンパン25、前後に短い中継用チャフシーブ26、前後に長い粗選別用のチャフシーブ27、および、ストローラック28が装備されるとともに、チャフシーブ27の下方には精選別用のグレンシーブ29が装備されている。シーブケース21の前後中間の上部には、前記送塵口6から排出された処理物を受ける中間グレンパン30と解し選別用の篩い線31が備えられている。
図3に示すように、中継用チャフシーブ26は、所定間隔をもって前後に並列配備された複数のリップ板32が、その上部支点aを中心に揺動可能に支持されるとともに、各リップ板32の下部を枢支した連係リンク33を前後に移動操作することで、全リップ板32が同調揺動されて開度が変更されるようになっている。図5に示すように、前記連係リンク33はシーブケース21の外側に配備した操作リンク34に連動連結されており、この操作リンク34の下端位置を、シーブケース21の外側面に設けられた連結部材35の複数連結位置のいずれかにピン連結することで連係リンク33を前後に移動調節し、中継用チャフシーブ26の開度を3段階に調節することができるようになっている。
図3に示すように、粗選別用のチャフシーブ27は、所定間隔をもって前後に並列配備された多数のリップ板36が、その上部支点bを中心に揺動可能に支持されるとともに、各リップ板36の下部を枢支した連係リンク37を前後に移動操作することで全リップ板36が同調揺動されて開度が変更されるようになっており、連係リンク37は、図示されない開度調節レバーにワイヤ連係されて、遠隔操作で随時にチャフシーブ27の開度を調節することができるようになっている。
以上のように構成された選別部7においては以下のような選別処理が行われる。受け網5の前半部からは穀粒を多く含んだ処理物が漏下してシーブケース21における前部グレンパン25に供給され、後方に揺動移送される間に比重差選別され、重い穀粒は下層に、軽いワラ屑類は上層に分けられる。前部グレンパン25の終端に至った処理物は中継用チャフシーブ26に受け渡され、下層の穀粒や細かいワラ屑類は直ちに漏下されてグレンシーブ29に供給されるとともに、漏下されないワラ屑類はチャフシーブ27に送られる。中継用チャフシーブ26には副唐箕23からの選別風が供給され、ワラ屑類は浮上されてチャフシーブ27に送られるとともに、処理物中の細かいワラ屑類も副唐箕23からの選別風によって後方あるいは上方に吹き飛ばされる。
受け網5の後半部から漏下する処理物は中継用チャフシーブ26やチャフシーブ27の前部に供給され、後方に揺動移送されながら篩い選別され、ワラ屑類は更に後方に送られるとともに、チャフシーブ27を通過し得る小さいワラ屑類、枝梗付き穀粒(2番物)、および、穀粒が漏下されてグレンシーブ29に供給される。
グレンシーブ29に供給された処理物は篩い選別され、穀粒や細かいゴミが漏下されるとともに、漏下しない処理物は後方に揺動移送されて2番回収部9に送られる。グレンシーブ29には主唐箕22からの選別風が下方から供給されるので、穀粒と共に漏下するゴミは後方に吹き飛ばされ、穀粒だけが1番回収部8に落下回収される。
扱室終端の送塵口6からは受け網5を漏下しない長いワラ屑や枝梗付き穀粒などが排出されて中間グレンパン30に供給され、後方に揺動移送されながら篩い線31に受け渡される。篩い線で31は、塊になったワラ屑が解されてチャフシーブ27の後部に落下供給され、前方から移送されてくる処理物と合流されて更に後方に揺動移送されてストローラック28に受け渡される。ストローラック28においては、長いワラ屑と枝梗付き穀粒とが篩い選別され、枝梗付き穀粒はストローラック28を通過して2番回収部9に落下回収されるとともに、落下しないワラ屑類はそのまま後方に移送されて排塵口38から機外に排出される。
1番回収部8に回収された1番物(穀粒)は横送りスクリュー39によって機外に横送りされた後、揚送装置40によって揚送されて、図示されていない穀粒タンクに投入貯留され、2番回収部9に回収された2番物(枝梗付き穀粒)は横送りスクリュー41によって横送りされた後、還元装置42によってシーブケース21の前部に飛散還元されて再選別処理を受ける。
前記排塵ファン24は、扱室3の後方で選別部5の後部上方箇所には横架されており、扱室終端の送塵6から送出されたワラ屑、選別風によって選別部7の後部上方に吹き上げられた浮塵やワラ屑が排塵ファン24に吸引されて強制的に機体後方に排出されるようになっている。
図2に示すように、前記送塵口6の奥端側に抵抗部材45が吊り下げ配備されている。この抵抗部材45はゴムびき帆布などの変形可能なシートで構成されており、送塵口6を通過して後方に搬送される排ワラの通過域よりも、穂先側において送塵口6を塞ぐように配備されている。
前記抵抗部材45は、送塵口6の奥端側から排出される処理物を受け止め、その排出流動の勢いを減じて失速させて落下させるとともに、ワラ屑類がシーブケース21を通って吹き上げられる選別風によって後方上方へ押し流されることを抑止する。この場合、図1中の仮想線で示すように、選別風によって抵抗部材45がめくり上げ変形されても、排塵ファン24を上方から覆うケーシング46の前端で受け止められ、ワラ屑類を抵抗部材45で排塵ファン24の入口に導いて吸引させることができ、ワラ屑類がケーシング46の上に乗り上がって堆積することが防止される。
〔他の実施例〕
(1)抵抗部材45として、上部支点周りに後方上方に振り上げ揺動可能に吊り下げ枢支した硬質のプレート状のものを利用することもできる。
(2)抵抗部材45として、通気可能なメッシュ状あるいは多孔状のシートやプレートを用いることもできる。
(3)抵抗部材45として、縄のれん状、あるいは、棒すだれ状のものを用いることもできる。
(4)図6に示すように、脱穀装置1の前方に配備された駆動軸15と扱胴軸16とを2本のベルト17で巻き掛け連動連結するとともに、2本のベル17のうちの一方で駆動される伝動軸18を、上部ケース1aの支点Pと同芯に配備して後方に大きく延出し、この伝動軸18の後部から取り出した動力で排ワラ搬送装置10の穂先側係止搬チェーン10aと株元側挟持搬送チェーン10bを駆動する形態で実施することもできる。これによると、大きい負荷が作用する扱胴4を2本掛け駆動してスリップなく駆動することができるとともに、排ワラ搬送装置10を1本掛け駆動することで、排ワラ搬送系での過大負荷発生時にスリップが発生しやすくなり、ベルト伝動系にトルクリミッタ機能を与えることができる。
脱穀装置の縦断側面図 脱穀装置の背面図 選別部における前部を示す縦断側面図 脱穀装置への伝動構造を示す系統図 シーブケース前部の側面図 脱穀装置への伝動構造の別実施例を示す系統図
符号の説明
3 扱室
4 扱胴
5 受け網
6 送塵口
7 選別部
21 シーブケース
22 主唐箕
23 副唐箕
24 排塵ファン
25 前部グレンパン
26 中継用チャフシーブ
27 チャフシーブ
45 抵抗部材

Claims (4)

  1. 扱胴を軸支した扱室の下方に選別部を設けるとともに、選別部で発生した浮塵を吸引して機外に排出する排塵ファンを前記扱室の後方に配備した自脱型コンバインの脱穀装置において、
    前記扱室の後端に形成された送塵口の奥端側に、ワラ屑類の後方上方への流動を抑制する抵抗部材を配備してあることを特徴とする自脱型コンバインの脱穀装置。
  2. 前記抵抗部材を、吊り下げ支持した変形可能なシートで構成してある請求項1記載の自脱型コンバインの脱穀装置。
  3. 前記選別部に、主選別風をシーブケースに前方下方より供給する主唐箕と、粗選別用の選別風を前記シーブケースの前部に供給する副唐箕を備えてある請求項1または2記載の自脱型コンバインの脱穀装置。
  4. 前記シーブケースの前部に、前記扱室の前部から受網を通して漏下した処理物を受ける前部グレンパンを備えるとともに、前記前部グレンパンの後方に、受け網の後部を通して漏下した処理物を受ける開度調節可能な粗選別用のチャフシーブを設け、前記前部グレンパンと前記チャフシーブとの間に、独立して開度調節可能な中継用チャフシーブを配備し、前記副唐箕からの選別風を前記中継用チャフシーブに供給可能に構成してある請求項3記載の自脱型コンバインの脱穀装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012035945A1 (ja) * 2010-09-17 2012-03-22 株式会社クボタ コンバイン
JP2012060965A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Kubota Corp コンバインの脱穀選別構造

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